JP5591592B2 - ヘッド・サスペンション配線構造 - Google Patents
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Landscapes
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Description
図1は、本発明実施例1を適用したヘッド・サスペンション配線構造の平面図、図2は、
ヘッド・サスペンションの要部拡大平面図である。
と、フレキシャ7とを備えている。
11とを備えている。剛体部9は、例えばステンレス鋼で形成され、その厚みは比較的厚く、例えば100μm程度に設定されている。
レス鋼圧延板からなり、剛体部9よりもそのばね定数が低く、精度の高い低ばね定数を有している。このばね部11の板厚は、例えば、t=40μm程度に設定されている。ばね部11は、その一端部が前記剛体部9の後端部にレーザ溶接などによって固着されている。ばね部11の他端部には、補強プレート13が一体に設けられている。
プレート13に重ね合わされ、レーザ溶接などによって相互に固着されている。
されている。このベース部5が、キャリッジのアームに取り付けられ、軸回りに回転駆動される。
30μm程度の導電性薄板で形成した基材17上に、後述する電気絶縁層を介して配線パターン19を形成している。このフレキシャ7は、レーザ溶接などによって剛体部9に固着されている。配線パターン19の一端は、ヘッド部21に導通接続され、他端はベース部5側に延設されている。
1のスライダが装着される。
の素子は、MR素子、GMR素子、或いはTuMR素子が用いられ、再生読み取り感度が高くなっている。
[ヒーター及びセンサー]
図3は、ヒーター及びセンサーを示すヘッド部の拡大断面図である。
[フレキシャの基本断面構造]
図4は、図1のIII−III線矢視に対応して示す基本的な積層構造の一部を示す断面図である。
材17上に、電気絶縁層であるベース絶縁層35を介してセンサー配線37を形成している。
[要求特性]
図5は、要求特性を示す図表である。
要求され、再生側配線について再生用の素子であるTuMR素子との関係で高インピーダンスが要求される。
[フレキシャの具体的構成]
図6は、図1のIII−III線矢視に対応しカバー絶縁層を省略したフレキシャの積層構造を示す断面図である。
[実施例1の効果]
本発明実施例1のヘッド・サスペンション配線構造は、ハード・ディスク25に対して情報の記録・再生を行うためのヘッド部21に負荷荷重を与えるロード・ビーム3とヘッド部21に設けられハード・ディスク25に対し媒体相対面27を熱膨張により変位させるヒーター・コイル32及びハード・ディスク25に対する媒体相対面27の当りを検出する低熱膨張層33と、ヘッド部21に接続した記録側及び再生側の記録側配線47及び再生側配線45とヒーター・コイル32及び低熱膨張層33に接続したヒーター配線49及びセンサー配線37とを有しヘッド部21を支持してロード・ビーム3に取り付けられたフレキシャ7とを備え、フレキシャ7は、記録側配線47及び再生側配線45とヒーター配線49及びセンサー配線37とを導電性薄板の基材17に可撓性樹脂のベース絶縁層35を介して配設したヘッド・サスペンション配線構造であって、センサー配線37及びヒーター配線49を再生側配線45及び記録側配線47よりも幅広に形成して中間絶縁層41を介して両極配線37a,37b、49a,49bを積層した。
交互配線部47Eaa,47Eab,47Eba,47Ebbを有している。第1,第2の交互配線部47Eaa,47Eab,47Eba,47Ebbは、同幅に形成されている。記録側配線47Eの全体の配線幅は、200〜400μmに設定されている。
広に形成され、50〜500μmに設定されている。この記録側配線47Hは、ベース絶縁層35Hを介して配設され、両極配線47Ha,47Hbが中間絶縁層57Hを介して積層されている。
47Kは、ベース絶縁層35Kを介して配設されたグランド層55に対し中間絶縁層57Kを介して積層されている。
3 ロード・ビーム
5 ベース部
7,7A,7B,7C,7D,7E,7F,7G,7H,7I,7J,7K,7L,7M フレキシャ
11 バネ部
17,17A,17B,17C,17D,17E,17F,17G,17H,17I,17J,17K,17L,17M 基材
25 ハード・ディスク(記録媒体)
27 媒体相対面
32 ヒーター・コイル(デバイス)
33 センサー用の低熱膨張層(デバイス)
35,35B,35C,35D,35E,35F,35G,35H,35I,35J,35K,35L,35M ベース絶縁層
37 センサー配線(デバイス配線)
37a,37b 両極配線
41,41D,41G,41J,57,57C,57D,57H,57I,57J.57K,57L,57M 中間絶縁層
43 カバー絶縁層
45 再生側配線
47,47B,47C,47D,47E,47F,47G,47H,47I,47J,47K,47L,47M 記録側配線
47Eaa,47Eab,47Eba,47Ebb,47Faa,47Fab,47Fba,47Fbb,47Gaa,47Gab,47Gba,47Gbb,47Kaa,47Kab,47Kba,47Kbb,47Laa,47Lab,47Lba,47Lbb,47Maa,47Mab,47Mba,47Mbb 両極配線
47Ec,47Ed 迂回配線
47Ee,47Ef ブリッジ
49 ヒーター配線(デバイス配線)
49a,49b 両極配線
51 ヒート・アシスト配線(デバイス配線)
53 グランド配線
55 グランド層
Claims (15)
- 記録媒体に対して情報の記録・再生を行うためのヘッド部に負荷荷重を与えるロード・ビームと、
前記ヘッド部に設けられ前記記録・再生以外の機能を低周波信号により動作するデバイスと、
前記ヘッド部に接続した記録側及び再生側の記録側配線及び再生側配線と前記デバイスに接続したデバイス配線とを有し前記ヘッド部を支持して前記ロード・ビームに取り付けられたフレキシャとを備え、
前記フレキシャは、前記記録側配線及び再生側配線と前記デバイス配線とを導電性薄板の基材にベース絶縁層を介して配設したヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記デバイス配線を前記再生側配線よりも幅広に形成して中間絶縁層を介し両極配線を積層し、
前記デバイスは、前記ヘッド部に設けられ前記記録媒体に対し媒体相対面を熱膨張により変位させるヒーター及び前記記録媒体に対する前記媒体相対面の当りを検出するセンサーであり、
前記デバイス配線は、ヒーター配線及びセンサー配線であり、
前記フレキシャは、前記記録側配線及び再生側配線と前記ヒーター配線及びセンサー配線とを導電性薄板の基材にベース絶縁層を介して前記フレキシャ幅方向に並べて配設し、
少なくとも前記センサー配線を前記再生側配線よりも幅広に形成し、
前記センサー配線と前記記録側配線との間に、前記積層したヒーター配線を配置すると共に前記再生側配線の両極配線を前記フレキシャ幅方向に併設した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記デバイスは、磁化の熱安定性確保のために、磁気ディスクの記録層部分を加熱するヒート・アシストを含み、
前記フレキシャは、グランド配線及びヒート・アシスト配線を有し、
前記ヒート・アシスト配線は、前記ベース絶縁層を介して配設した前記グランド配線に対し中間絶縁層を介して積層した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記再生側配線よりも幅広に形成されて前記ベース絶縁層を介し配設したグランド層に対し中間絶縁層を介して積層され、
前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項3記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記デバイスは、磁化の熱安定性確保のために、磁気ディスクの記録層部分を加熱するヒート・アシストを含み、
前記フレキシャは、グランド配線及びヒート・アシスト配線を有し、
前記ヒート・アシスト配線は、前記ベース絶縁層を介して配設したグランド配線に対し中間絶縁層を介して積層され、
前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線とヒート・アシスト配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記再生側配線よりも幅広に形成されて前記ベース絶縁層を介して配設したグランド層に対し中間絶縁層を介して積層され、
前記センサー配線と再生側配線とヒーター配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項3〜5の何れか1項に記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記センサー配線よりも幅狭に形成された、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記ベース絶縁層に対して交互配置された両極の第1,第2の交互配線部を有し、
前記第1,第2の交互配線部は、各一方の端部が迂回配線により相互に接続されて各他方の端部がブリッジにより他方の交互配線部を相互に跨いで接続され、
前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項7記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記デバイスは、磁化の熱安定性確保のために、磁気ディスクの記録層部分を加熱するヒート・アシストを含み、
前記フレキシャは、グランド配線及びヒート・アシスト配線を有し、
前記ヒート・アシスト配線は、前記ベース絶縁層を介して配設したグランド配線に対し中間絶縁層を介して積層され、
前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線とヒート・アシスト配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記ベース絶縁層に対して交互配置された両極の第1,第2の交互配線部を有し、
前記第1,第2の交互配線部は、各一方の端部が迂回配線により相互に接続されて各他方の端部がブリッジにより他方の交互配線部を相互に跨いで接続され、前記センサー配線と再生側配線とヒーター配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記センサー配線よりも幅広に形成されて中間絶縁層を介し両極配線が積層され、
前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項10記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記デバイスは、磁化の熱安定性確保のために、磁気ディスクの記録層部分を加熱するヒート・アシストを含み、
前記フレキシャは、グランド配線及びヒート・アシスト配線を有し、
前記ヒート・アシスト配線は、前記ベース絶縁層を介して配設したグランド配線に対し中間絶縁層を介して積層され、
前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線とヒート・アシスト配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記センサー配線よりも幅広に形成されて中間絶縁層を介し両極配線が積層され、
前記センサー配線と再生側配線とヒーター配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記ベース絶縁層に対して交互配置された両極の第1,第2の交互配線部を有し、
前記第1,第2の交互配線部は、各一方の端部が迂回配線により相互に接続されて各他方の端部がブリッジにより他方の交互配線部を相互に跨いで接続され、
前記記録側配線は、前記ベース絶縁層を介して配設したグランド層に対し中間絶縁層を介して積層され、
前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項13記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記デバイスは、磁化の熱安定性確保のために、磁気ディスクの記録層部分を加熱するヒート・アシストを含み、
前記フレキシャは、グランド配線及びヒート・アシスト配線を有し、
前記ヒート・アシスト配線は、前記ベース絶縁層を介して配設した前記グランド配線に対し中間絶縁層を介して積層され、前記センサー配線とヒーター配線と再生側配線とヒート・アシスト配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。 - 請求項1記載のヘッド・サスペンション配線構造であって、
前記記録側配線は、前記ベース絶縁層に対して交互配置された両極の第1,第2の交互配線部を有し、
前記第1,第2の交互配線部は、各一方の端部が迂回配線により相互に接続されて各他方の端部がブリッジにより他方の交互配線部を相互に跨いで接続され、
前記記録側配線は、前記ベース絶縁層を介して配設したグランド層に対し中間絶縁層を介して積層され、
前記センサー配線と再生側配線とヒーター配線と記録側配線とは、この順に隣接配置した、
ことを特徴とするヘッド・サスペンション配線構造。
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