JP5590938B2 - 薬剤容器 - Google Patents
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Description
前記薬剤容器を使用する際には、前記容器本体を前記貯水タンクの前記手洗い部に配置する。この状態において、トイレの水を流す。すると、前記カランからは、手洗い用の水が供給され、前記手洗い部で受けられる。
このとき、この手洗い部には、前記容器本体が載置されており、該容器本体内に収容された水溶性薬剤は、載置部に載置されている。この載置部は、供給水が浸透する浸透部材で構成されており、当該載置部の少なくとも一部は、前記容器本体の底面より下方へ突出するように構成されている。
このため、前記カランから供給され前記容器本体の下部を流れる供給水は、前記載置部で吸水され、当該載置部上に載置された前記水溶性薬剤は、前記載置部に接する底面から徐々に溶解する。
一方、前記容器本体の上部には、側方へ向けて開口する側方開口部が開設されている。このため、前記水溶性薬剤から揮散した揮散成分は、前記側方開口部を介して外部へ放出される。
このとき、この側方開口部は、側方へ向けて開口している。このため、当該容器本体が前記カランの真下に配置され、当該カランからの供給水が容器本体上方から供給される場合であっても、当該供給水の前記側方開口部を介した容器本体内部への浸入が防止される。
そして、前記側方開口部の上部には、側方へ向けて突出する庇部が設けられており、前記カランからの供給水が前記側方開口部へ向けて流れた場合には、当該供給水は前記庇部によって側方へ案内される。
前記薬剤容器を使用する際には、前記容器本体を前記貯水タンクの前記手洗い部に配置する。この状態において、トイレの水を流す。すると、前記カランからは、手洗い用の水が供給され、前記手洗い部で受けられる。
このとき、この手洗い部には、前記容器本体が載置されており、該容器本体内に収容された水溶性薬剤は、載置部に載置されている。この載置部は、供給水が浸透する浸透部材で構成されており、当該載置部の少なくとも一部は、前記容器本体の底面より下方へ突出するように構成されている。
このため、前記カランから供給され前記容器本体の下部を流れる供給水は、前記載置部で吸水され、当該載置部上に載置された前記水溶性薬剤は、前記載置部に接する底面から徐々に溶解する。
一方、前記容器本体の上部には、側方へ向けて開口する側方開口部が開設されている。このため、前記水溶性薬剤から揮散した揮散成分は、前記側方開口部を介して外部へ放出される。
このとき、この側方開口部は、側方へ向けて開口している。このため、当該容器本体が前記カランの真下に配置され、当該カランからの供給水が容器本体上方から供給される場合であっても、当該供給水の前記側方開口部を介した容器本体内部への浸入が防止される。
また、前記容器本体の少なくとも上部は、下方へ向かうに従って側方へ突出する傾斜部と、該傾斜部の上部中央部より上方へ向けて起立した筒状の起立部と、該起立部の上部を閉鎖する屋根部とによって構成されており、前記起立部に前記側方開口部が設けられている。
このため、前記容器本体が前記カランの真下に配置され、該カランから供給水が供給された際には、供給水が前記容器本体の上部を構成する屋根部に沿って、その外周方向へ案内された後、傾斜部に沿って外周部へ向けて案内される。
このとき、前記傾斜部の上部中央部には、上方へ向けて起立した起立部が起立しており、該起立部には、前記側方開口部が設けられている。このため、前記屋根部及び前記傾斜部に沿って流れる供給水は、前記側方開口部から離れる方向に案内される。
さらに、前記側方開口部の上部には、側方へ向けて突出する庇部が設けられており、前記カランからの供給水が前記側方開口部へ向けて流れた場合には、当該供給水は前記庇部によって側方へ案内される。
そして、前記屋根部は、その周縁部が前記起立部より側方へ突出しており、当該屋根部の周縁部によって前記庇部が形成されている。
このため、前記容器本体がカランの真下に配置され、当該カランからの供給水が容器本体上方から供給される場合であっても、前記側方開口部を介した容器本体内部への前記供給水の浸入を防止することができるとともに、前記水溶性薬剤からの揮散成分を前記側方開口部から外部へ放出することができる。
そして、水洗時には、容器本体の下部を流れる供給水を載置部が吸収することで、該載置部に載置された水溶性薬剤を、当該載置部に接した底面から徐々に溶解することができる。
このため、容器本体天面の取入口から取り込まれた水によって、内部の水溶性薬剤を外周部から溶解して小さくする構造上、溶解が進行するに連れて供給水と接する周面の表面積が徐々に小さくなる従来と比較して、経時的な溶解速度の低下を防止することができる。これにより、溶解時に放出する溶解成分の供給量を一定に保持することができる。
また、前記水溶性薬剤が外周部から溶解して小さくなる構造上、揮散成分が揮散する上面の表面積が徐々に狭くなる従来と比較して、上面から揮散する揮散成分の揮散量の経時的な減少を防止することができる。これにより、揮散成分の揮散量を一定に保持することができる。
したがって、水溶性薬剤による効果を最後まで安定して持続させることができる。
また、前記側方開口部の上部に、側方へ向けて突出した庇部が設けられており、前記カランからの供給水が前記側方開口部へ向けて流れた場合であっても、当該供給水を前記庇部によって側方へ流し落とすことができる。
このため、前記容器本体がカランの真下に配置され、当該カランからの供給水が容器本体上方から供給される場合であっても、前記側方開口部を介した容器本体内部への前記供給水の浸入を防止することができるとともに、前記水溶性薬剤からの揮散成分を前記側方開口部から外部へ放出することができる。
そして、水洗時には、容器本体の下部を流れる供給水を載置部が吸収することで、該載置部に載置された水溶性薬剤を、当該載置部に接した底面から徐々に溶解することができる。
このため、容器本体天面の取入口から取り込まれた水によって、内部の水溶性薬剤を外周部から溶解して小さくする構造上、溶解が進行するに連れて供給水と接する周面の表面積が徐々に小さくなる従来と比較して、経時的な溶解速度の低下を防止することができる。これにより、溶解時に放出する溶解成分の供給量を一定に保持することができる。
また、前記水溶性薬剤が外周部から溶解して小さくなる構造上、揮散成分が揮散する上面の表面積が徐々に狭くなる従来と比較して、上面から揮散する揮散成分の揮散量の経時的な減少を防止することができる。これにより、揮散成分の揮散量を一定に保持することができる。
したがって、水溶性薬剤による効果を最後まで安定して持続させることができる。
また、カランからの供給水が容器本体の上部から供給された場合であっても、当該供給水を前記容器本体の上部を構成する屋根部に沿って、その外周方向へ流した後、傾斜部に沿って外周部へ向けて流すことができる。
このとき、前記傾斜部の上部中央部には、上方へ向けて起立した起立部が起立しており、この起立部に、前記側方開口部が設けられている。このため、前記屋根部及び前記傾斜部に沿って流れる供給水を、前記側方開口部から離れる方向に案内することができ、前記側方開口部からの浸入を防止することができる。
さらに、前記側方開口部の上部に、側方へ向けて突出した庇部が設けられており、前記カランからの供給水が前記側方開口部へ向けて流れた場合であっても、当該供給水を前記庇部によって側方へ流し落とすことができる。
これにより、前記側方開口部からの前記供給水の浸入を確実に防止することができる。
そして、前記屋根部の周縁部が前記起立部より側方へ突出するように構成されており、当該屋根部の周縁部によって前記庇部が形成されている。
11 貯水タンク
12 容器本体
21 容器本体
22 水溶性薬剤
33 トレー
61 下容器底面
111 傾斜部
121 起立部
123 屋根部
131 側方開口部
141 庇部
Claims (3)
- 貯水タンクの手洗い部に配置され、容器本体内に収容された水溶性薬剤を前記貯水タンクに設けられた手洗い用カランからの供給水で溶解する薬剤容器において、
前記水溶性薬剤を載置する載置部を前記供給水が浸透する浸透部材で構成し、該載置部の少なくとも一部が前記容器本体の底面より下方へ突出するように構成する一方、
前記容器本体の上部に側方へ向けて開口する側方開口部を開設するとともに、
前記容器本体の少なくとも上部を、下方へ向かうに従って側方へ突出する傾斜部と、該傾斜部の上部中央部より上方へ向けて起立した筒状の起立部と、該起立部の上部を閉鎖する屋根部とで構成し、前記起立部に内部へ連通する前記側方開口部を設けたことを特徴とする薬剤容器。 - 貯水タンクの手洗い部に配置され、容器本体内に収容された水溶性薬剤を前記貯水タンクに設けられた手洗い用カランからの供給水で溶解する薬剤容器において、
前記水溶性薬剤を載置する載置部を前記供給水が浸透する浸透部材で構成し、該載置部の少なくとも一部が前記容器本体の底面より下方へ突出するように構成する一方、
前記容器本体の上部に側方へ向けて開口する側方開口部を開設するとともに、
該側方開口部の上部に側方へ向けて突出する庇部を設けたことを特徴とする薬剤容器。 - 貯水タンクの手洗い部に配置され、容器本体内に収容された水溶性薬剤を前記貯水タンクに設けられた手洗い用カランからの供給水で溶解する薬剤容器において、
前記水溶性薬剤を載置する載置部を前記供給水が浸透する浸透部材で構成し、該載置部の少なくとも一部が前記容器本体の底面より下方へ突出するように構成する一方、
前記容器本体の上部に側方へ向けて開口する側方開口部を開設するとともに、
前記容器本体の少なくとも上部を、下方へ向かうに従って側方へ突出する傾斜部と、該傾斜部の上部中央部より上方へ向けて起立した筒状の起立部と、該起立部の上部を閉鎖する屋根部とで構成し、前記起立部に内部へ連通する前記側方開口部を設け、
前記屋根部の周縁部を前記起立部より側方へ突出して、前記側方開口部の上部に側方へ向けて突出する庇部を設けたことを特徴とする薬剤容器。
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