JP5590068B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
解決しようとする課題は、例えば、前面枠における装飾部の面積を大きくすることが可能な遊技機を提供することである。
遊技球の転動する領域を囲う部位により外縁が形成される遊技領域を有する遊技盤が設けられた本体枠と、その本体枠の前面側で開閉可能に設けられ且つ前記遊技領域を視認可能とする視認窓部材を有する前面枠とを備えた遊技機において、
遊技機正面視で前記視認窓部材の外周側にて、前記視認窓部材における遊技機前側に露出される前面の一部に対して遊技機前側に重なる部位であって、前記視認窓部材の前記前面側に向けられた外面が前記視認窓部材から離間すると共に前記遊技領域の前面側に重なる位置に設けられ、当該外面が遊技機前側に向けられた外面に連続することで前記視認窓部材の前記前面より遊技機前側にて前方側へ突出する部位を有する突出装飾部が設けられ、
該突出装飾部は、前記前面枠の外縁を構成する直線状の辺に沿った方向側に長さを有し、前記前面枠の外縁と、前記視認窓部材における遊技機前側に露出される部位との距離が前記直線状の辺に沿った両端側に比べて短く構成された中央側において前記遊技領域の前面側に重なる形状とされていることを特徴とする。
1.遊技領域を有する遊技盤が設けられた本体枠と、その本体枠の前面側で開閉可能に設けられ且つ前記遊技領域を臨む視認窓を有する前面枠とを備えた遊技機において、
前記前面枠の前記視認窓の側方にて上下に延設されると共に、少なくとも一部が正面視で前記視認窓と重なる状態で前方側へ突出する突出装飾部を備えたことを特徴とする遊技機。
手段1によれば、前面枠の視認窓の側方にて上下に延設され且つ少なくとも一部が前方側へ突出する突出装飾部を備えているので、遊技領域並びに視認窓を大型化した場合でも、前面枠における装飾用領域の面積を大きく確保することができる。特に、突出装飾部は正面視で一部が視認窓と重なっているので、前面枠の前方空間を活用して装飾用領域をより大きく確保可能である。尚、遊技者の視線は遊技領域の外縁部に対して斜めに注がれるため、突出装飾部の一部が正面視で視認窓と重なっていても遊技領域全体に対する視認性は確保される。また、前面枠が略矩形状であって上下辺よりも左右の側辺の方が長い形状とされた構成においては、前面枠に突出装飾部を左右に延設する場合と比較して、前面枠に突出装飾部を上下に延設した本発明の構成では、装飾用領域をより大型とすることができるという利点がある。また、突出装飾部が上下に大きいため、当該遊技機を側方から視た場合にも突出装飾部が大きく視認され、遊技ホールにおいて周囲の遊技者から注目を集めたり、店員が当該遊技機の遊技状態を察知して、札を立てたり、遊技球貯留箱(いわゆるドル箱)を用意する等の作業をすることもできる。また、隣席の遊技者から当該遊技機を視た場合に、突出装飾部によって遊技領域の一部が隠れるので、隣席からの覗き見を抑制する効果も期待できる。
前記前面枠の前記視認窓の側方にて上部及び下部に両端を接続して上下に延設され且つ中央部が前記前面枠より離間するアーチ状に前方側へ突出形成された突出装飾部を備えたことを特徴とする遊技機。
手段2によれば、前面枠の視認窓の側方にて上部及び下部に両端を接続して上下に延設され且つ中央部が前面枠より離間するアーチ状に前方側へ突出形成された突出装飾部を備えているので、遊技領域並びに視認窓を大型化した場合でも、前面枠における装飾用領域の面積を大きく確保することができる。また、アーチ中央の空間より遊技領域へ光が採り込まれて快適な遊技環境が実現されると共に、遊技者による不正行為(例えば、上皿等から異形セルロイド等を指し込んで遊技盤上の役物を開けたり賞球の払出し機能を誤作動させる行為を含む、いわゆるセルゴト等)を遊技機の側方位置からも発見することができる。、また、前面枠が略矩形状であって上下辺よりも左右の側辺の方が長い形状とされた構成においては、前面枠に突出装飾部を左右に延設する場合と比較して、前面枠に突出装飾部を上下に延設した本発明の構成では、装飾用領域をより大型とすることができるという利点がある。また、突出装飾部が上下に大きいため、当該遊技機を側方から視た場合にもアーチ状の突出装飾部が大きく視認され、遊技ホールにおいて周囲の遊技者から注目を集めたり、店員が当該遊技機の遊技状態を察知して、札を立てたり、遊技球貯留箱(いわゆるドル箱)を用意する等の作業をすることもできる。また、隣席の遊技者から当該遊技機を視た場合に、アーチ状の突出装飾部によって遊技領域の一部が隠れるので、隣席からの覗き見を抑制する効果も期待できる。
前記突出装飾部の両端が前記前面枠のコーナー部近傍に接続されたことを特徴とする手段2に記載の遊技機。
手段3によれば、略矩形状の前面枠のコーナー部近傍に、略円形状の視認窓以外の残りスペースが存在するので、突出装飾部の両端を比較的大きな断面積で接続することができ、突出装飾部の前面枠への接続強度を確保することができる。
4.前記前面枠の一側辺に前記本体枠と開閉可能に連結する回動軸が設けられ、
前記突出装飾部の両端は、前記回動軸と重なる位置に接続されたことを特徴とする手段2又は3に記載の遊技機。
手段4によれば、突出装飾部の両端は、前面枠の一側辺に本体枠と開閉可能に連結する回動軸と重なる位置に接続されているので、前面枠に突出装飾部を設けても強度を確保することができる。
前記突出装飾部の両端は、前記前面枠に設けられた開放側のヒンジ部材と重なる位置に接続されたことを特徴とする手段4に記載の遊技機。
手段5によれば、突出装飾部の両端は、前面枠に設けられた開放側のヒンジ部材と重なる位置に接続されているので、前面枠に突出装飾部を設けても強度を確保することができる。
その演出用可動体を前記突出装飾部の中空部内で駆動する駆動源を備えたことを特徴とする手段1乃至5のいずれかに記載の遊技機。
手段6によれば、演出用可動体が駆動源によって突出装飾部の中空部内で駆動される様子が略透明部分より視認される。よって、当該遊技機の遊技者から近く且つ周囲の遊技者からも視認可能な位置で、遊技領域を狭めることなく、演出用可動体によるインパクトの大きな装飾演出を行うことができ、これにより遊技の興趣を高揚させることができる。
手段7によれば、演出用可動体の外部に設けられた駆動源によって演出用可動体に外力を加えることにより、演出用可動体を突出装飾部の中空部内で移動させることができる。また、演出用可動体に駆動源を設ける必要がないので、演出用可動体の構成を簡単化することができる。
手段8によれば、駆動源が前面枠における突出装飾部以外の部分に配設されているので、突出装飾部に駆動源の重量負担がかからず、突出装飾部の強度をそれほど高く設定する必要がない。例えば、駆動源としての送風機を前面枠における突出装飾部以外の部分に配設して、突出装飾部の端部より中空部内へ送風するように構成してもよい。
手段9によれば、演出用可動体に内蔵された駆動源の駆動により、演出用可動体を中空部内で移動させることができる。また、突出装飾部や前面枠側に駆動源を設ける必要がないので、突出装飾部や前面枠の構成を簡単化することができる。
手段10によれば、突出装飾部の中空部内における演出用可動体の移動動作の少なくとも一部で重力を利用しているので、駆動源におけるエネルギー消費を少なくすることができる。
手段11によれば、演出用可動体が駆動源によって突出装飾部の中空部内の下部より上方へ駆動された後、演出用可動体は重力によって中空部内を下方へ移動する。よって、演出用可動体の上方への移動のみに駆動源がエネルギーを消費し、演出用可動体の下方への移動動作では重力を利用することにより、駆動源におけるエネルギー消費を少なくすることができる。
前記演出用可動体は、前記中空部内を風力により移動することを特徴とする手段6乃至11のいずれかに記載の遊技機。
手段12によれば、送風機が突出装飾部の中空部内で風を発生させると、演出用可動体が中空部内を風力により移動する演出動作が行われる。
手段13によれば、突出装飾部の中空部内の下部に設けられた送風機が上方に向かって送風すると、演出用可動体は風力によって中空部内を浮上し、送風機が送風を停止すると、演出用可動体は重力によって中空部内を落下するので、重力を利用することにより少ないエネルギー消費で演出動作を行うことができる。
前記駆動源は、前記線状部材を上下方向に駆動することを特徴とする手段6乃至11のいずれかに記載の遊技機。
手段14によれば、突出装飾部の中空部内で線状部材に接続された演出用可動体は、駆動源により線状部材を上下方向に駆動することに伴って上昇又は下降する。例えば、突出装飾部の中空部内の上部から演出用可動体を線状部材によって吊下げ、駆動源により線状部材を巻き取り又は繰り出しすることによって、演出用可動体が上下に駆動されるように構成してもよい。或いは、線状部材の巻き取りによって演出用可動体を上昇させ、線状部材を弛緩させて演出用可動体が重力により下降するように構成してもよい。
手段15によれば、演出用可動体の移動位置や移動速度等の動作態様によって特定の遊技状態発生の期待度が示唆されるので、大当り等の特定の遊技状態の発生を期待する遊技者に対する効果的な演出を実現することができる。
手段16によれば、演出用可動体の移動先によって特定の遊技状態発生の期待度が示唆されるので、遊技者が演出用可動体の移動先に注目するようになり、遊技の興趣が高揚される。例えば、大当り発生の期待度が高い場合は、演出用可動体が中空部内の上部に移動し、大当り発生の期待度が低い場合は、演出用可動体が中空部内の下部に移動する構成としてもよい。
前記駆動源は、前記突出装飾部の中空部内に気泡を発生させる気泡発生装置であることを特徴とする手段6乃至11のいずれかに記載の遊技機。
手段17によれば、液体が収容された突出装飾部の中空部内に気泡発生装置が気泡を発生させることにより、液体中を気泡が上昇する演出を行うことができる。
手段18によれば、気泡発生装置による気泡の発生量によって特定の遊技状態発生の期待度が示唆されるので、大当り等の特定の遊技状態の発生を期待する遊技者に対する効果的な演出を実現することができる。例えば、特定の遊技状態発生の期待度が高い場合に大量の気泡を発生させ、気体が低い場合は少量の気泡を発生させるように構成してもよい。
手段19によれば、遊技の進行に応じて駆動源を駆動することにより、演出用可動体が中空部内を移動する。このとき、突出装飾部の透明部分において、演出用可動体がダイナミックに移動する様子を遊技者に視認させることができるので、遊技の進行による興趣を高揚させることができる。
前記駆動源は、前記演出表示装置による演出画面表示に連動して駆動されることを特徴とする手段19に記載の遊技機。
手段20によれば、演出表示装置が、遊技の進行に応じて演出画面表示を行い、駆動源が、表示装置による演出画面表示に連動して駆動されることにより、演出用可動体が中空部内を移動する。このとき、演出表示装置による演出画面表示と共に、突出装飾部の透明部分において演出用可動体がダイナミックに移動する様子を遊技者に視認させることができるので、遊技の進行による興趣をより一層高揚させることができる。
手段21によれば、図柄変動表示装置による複数の図柄列の変動表示に基づいて遊技が進行し、駆動源が図柄変動表示装置による演出画面表示に連動して駆動されることにより、演出用可動体が中空部内を移動する。このとき、図柄変動表示装置による演出画面表示と共に、突出装飾部の透明部分において演出用可動体がダイナミックに移動する様子を遊技者に視認させることができる。例えば、図柄変動表示装置において全ての図柄列の停止時の組合せが大当り図柄の組合せである場合に、図柄変動表示装置で大当り演出画面表示を行うと共に、駆動源を駆動して演出用可動体を突出装飾部の中空部内で移動させるように構成してもよい。
手段22によれば、突出装飾部の略全体が透明とされているので、中空部内を演出用可動体が移動する全体の様子を、遊技者が容易に視認することができる。
手段23によれば、視認窓の左右両側にそれぞれ設けられた突出装飾部によって大きな面積の装飾用領域が形成されるので、装飾演出効果をより一層増大させることができる。
手段24によれば、前方側へ突出した形状の突出装飾部にエラー表示装置が設けられているので、遊技機の側方からもエラー表示を視認することができ、遊技ホール内を巡回する店員に対してエラーの発生を分かり易く報知することができる。また、突出装飾部は前面枠の前面にて上下に延設されて周囲から視認可能な領域が広いため、エラー表示装置の配設位置の自由度が大きいという利点がある。尚、エラー表示装置は、例えば、発光ダイオード等の発光装置により構成することができる。
手段25によれば、パチンコ遊技機において、遊技領域並びに視認窓を大型化した場合でも、前面枠における装飾用領域の面積を大きく確保することができる。
3 本体枠
4 ガラス扉枠(前面枠)
5 遊技盤
14 遊技領域
41 視認窓
42 ガラス板(視認窓部材)
46,47 突出装飾部
46a,47a 中空部
46b,47b エラー表示装置
55,56 送風機(駆動源)
155,156 ワイヤ巻き取り装置(駆動源)
255,256 エアーポンプ(気泡発生装置、駆動源)
57 図柄変動表示装置(演出表示装置)
60,61 演出用ボール(演出用可動体)
160,161 人フィギュア(演出用可動体)
Claims (2)
- 遊技球の転動する領域を囲う部位により外縁が形成される遊技領域を有する遊技盤が設けられた本体枠と、その本体枠の前面側で開閉可能に設けられ且つ前記遊技領域を視認可能とする視認窓部材を有する前面枠とを備えた遊技機において、
遊技機正面視で前記視認窓部材の外周側にて、前記視認窓部材における遊技機前側に露出される前面の一部に対して遊技機前側に重なる部位であって、前記視認窓部材の前記前面側に向けられた外面が前記視認窓部材から離間すると共に前記遊技領域の前面側に重なる位置に設けられ、当該外面が遊技機前側に向けられた外面に連続することで前記視認窓部材の前記前面より遊技機前側にて前方側へ突出する部位を有する突出装飾部が設けられ、
該突出装飾部は、前記前面枠の外縁を構成する直線状の辺に沿った方向側に長さを有し、前記前面枠の外縁と、前記視認窓部材における遊技機前側に露出される部位との距離が前記直線状の辺に沿った両端側に比べて短く構成された中央側において前記遊技領域の前面側に重なる形状とされていることを特徴とする遊技機。 - 前記遊技機は、パチンコ遊技機であることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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- 2012-04-23 JP JP2012097865A patent/JP5590068B2/ja active Active
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