JP5588204B2 - 軟弱野菜収穫機 - Google Patents
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Description
またホウレン草やコマツ菜,小ネギ等の非結球葉菜等(軟弱野菜)では、乱れた姿勢で容器に収容すると、葉先側が損傷を受け易く、また隣接する作物の根元側が重なったり絡み合ったりしたまま収容されと、収穫作業時に作物の品質を損なったり容器から作業を取り出す取出し作業が煩雑になる等の問題がある。
請求項1の発明によれば、搬送部から搬送排出される作物を受けて収容する容器を、走行機体側に設けた動力駆動手段を介して揺動運動させる構成にしたことにより、収穫作業時に揺動運動をしている容器は、搬送部から供給される作物を受面部で受けながら揺動運動させて一定方向に揃え順次重ねて収容することができるので、隣接する作物間に大きな隙間を生じさせることなく、作物を効率よくより多量に収容することができる。また容器内の作物は整然と並んだ状態に収容されるので、作物の取出し作業を行い易くし品質の低下を防止することができる。
この走行機体2は、クローラ型の走行装置5に設置される機体フレーム4に、収穫装置3を前低後高状の傾斜姿勢によって支持し、走行装置5の両側でその駆動輪6の設置位置近傍にバッテリ7,7を設置している。
機体フレーム4は後部に二股状のハンドル13の基部を固設しており、後搬送部9aの下方に沿わせて後方に延出し、把持部に前記モータ8,8a等の正逆回転及び回転速度等の操作を司る各種操作スイッチを制御ボックス16を介して備えている。
これにより収穫機1は、モータ8を正逆及び回転調節をして機体の前後進と走行速度調節操作を行い、モータ8aを回転調節して搬送速度調節操作を行い、圃場や作物の状況に適応した走行速度と搬送速度を選定し収穫作業を行うことができる。
即ち、機体フレーム4は駆動軸6aのやや前方上方に収穫装置3の装置フレーム3aを着脱可能に取付けており、該装置フレーム3aの前側を回動規制支持機構17を介して、走行装置5の走行フレーム19に支持することにより、収穫装置3を前低後高の傾斜姿勢で設けている。
これにより重量のある左右のバッテリ7は、駆動軸6aの両側でやや前側寄りの適正位置に安定よく設置させ、機体フレーム4に支持される収穫装置3の重量バランスを図るウェイトとしても利用し、収穫装置3の重心位置を前記回動規制支持機構17の近傍に定めるようにしている。
これにより走行装置5は側面視において、クローラ23を前方が鋭角状の三角形状に張設することができ、小径の従動輪6b側を装置フレーム3aの左右幅の中央部で、搬送部9より前方下部に可及的に接近させ、且つクローラ23の前後方向の接地長を大きくしながら、収穫機1の全長を抑制し機体をコンパクトに纏めることができる。
即ち、バッテリ載置台22の下面に対し、接地輪24を軸支するホルダ25を左右方向に取付け位置調節自在に取付けるようにしている。これにより左右の接地輪24は畝の幅等に適応させて左右の接地位置を調節することができるので、左右方向の機体安定性を高めた走行をスムーズに行うことができる。
これにより左右に配置される回動規制支持機構17は、走行装置5に対し装置フレーム3aの左右を支持部31を介して緩衝構造を以って支持される。
このバケット32は、ハンドル13の左右幅内で底壁をなすように形成される受面部32aと、その両側から立ち上げた側壁部32bとによって上向きコ字状断面をなすようにされ、且つバケット32を収容姿勢と回収姿勢に択一的に切換え可能とする姿勢切換機構34を備えている。
そして、このときバケット32は、後述する揺動運動構造によって、回動軸33を回転させることにより前後方向に往復移動させることができ、この揺動運動によって収容した作物を、後述する前壁32c側に根元部を揃えながら整然と収容させることができるようにしている。
これによりバケット32は作物を満杯にしたときでも、スタンド35がバケット32及び作物重量を受けて、受面部32aを作業者が作物を取り出し易い適正な取出角に安定よく保持される。
またバケット32及びスタンド35を支持する支持アーム(回動アーム)36を、フレーム4bから外向きに突設したアームピン4cに回動自在に軸支している。
この回動アーム36は、アームピン4cに軸支される基部側から、回動軸33の軸支部を跨ぐように下向きU字状に形成される中間アーム36aに、前記受面部32aの後方下部に接当する支持部材(ローラ)36bを有する先端アーム36cを設け、且つ下部にスタンド35の基部を回動自在に軸支するスタンド軸35aを突設している。
これによりスプリング37は、作業者が回動アーム36を収容姿勢と回収姿勢とに択一的に切換えたとき、アームピン4cの上下方向に切り換わり、回動アーム36を同方向に付勢して姿勢保持する。
これによりスプリング35bは、スタンド姿勢においてスタンド軸35aを越えて前方に切り換わることにより、スタンド35の先端部をスタンド軸35aの直下より前方に接地させることができる。
これにより制御ボックス16の操作スイッチを操作しモータ8bを回転させると、モータ軸を中心に回動軸33が偏心回転するので、バケット32は回動アーム36によって後傾斜姿勢を保持して上下方向の移動を規制された状態で、前部を回動軸33の直径と同じ振幅を有して後部に接当する支持部材36bを支点に揺動回動させ、且つ後部を前後方向に往復作動させる揺動運動をする。
また上記構成において前壁32cは図11,図12で示すように、基部に形成した筒状部32dを偏心軸38に嵌挿し、上端部を取付フレーム4bの板面に接当させて凭れ掛けている。これにより前壁32cは図10で示すように、収容姿勢におけるバケット32の前部開口を取付フレーム4bと共に塞ぐことができ、且つ図11で示すように回収姿勢において、バケット32を取付フレーム4bに凭れ掛けて残置させた状態で、バケット32の前部を大きく開放するので、前壁32cが邪魔になることなく作物の取出し作業を行い易くする。
後搬送部9aは作物の主として葉先側(葉茎部)を挟持して搬送部9より緩い傾斜で後方搬送し、搬送終端から作物を後方下方に配置される収容部21のバケット32に排出落下させて供給する。
また従動プーリ43,駆動プーリ45,案内プーリには、その外周所定位置に図7で示すようにプーリ溝48を形成しており、該プーリ溝48に搬送帯10の内周に突設されるガイド突起47を突入させて案内するようにしている。
この平ベルト部51は、その表面側の下部に作物(子ネギ)の根元側を滑りや圧潰しを防止して適切に挟持することができる弾性挟持用突起52を設けている。この弾性挟持用突起52はスポンジや緩衝用ゴム或いはエアーチューブ等で形成している。そして、搬送帯10は平ベルト部51の裏面側に、弾性挟持用突起52の設置位置と対向する位置に前記ガイド突起47を設けている。
従って、駆動プーリ45のプーリ溝48にガイド突起47を嵌挿させた搬送帯10は、互いの弾性挟持用突起52によって作物の挟持箇所を押し潰したりすることなく柔らかく挟持して搬送を確実に行う。また作物の非挟持部分を対向する平ベルト部51で形成される搬送路40の搬送支持間隔内で、側方への姿勢を規制した状態で整然と搬送することができる。
即ち、搬送帯10の前部を巻き掛ける従動プーリ43の上部に、搬送帯10の巻き掛け径より径大で外周を弾力性を有する肉厚帯部材で形成した上掻込輪体49を設けると共に、従動プーリ43の下部に上記弾性掻込体49bより径大な突出長さで弾力性を有する掻込羽根50bを疎間隔に突設してなる下掻込輪体50を設けている。
上掻込輪体49は、従動プーリ43と略同径状をなすリング状の輪体49aの外周に、前記弾性挟持用突起52と同様な弾力性を有する肉厚部材(スポンジ)を貼着してなる弾性掻込体49bを設けている。これにより相対向する掻込輪体49は、平ベルト部51より先行して、作物の上部を柔らかく滑らかな肉厚部材によって、作物を葉先側に傷をつけること無く両側から把持するように掻込んで搬送路40に掻込み誘導する。
これにより各デバイダ54,54aは、機体の進行に伴い作物を各搬送路40側に分草誘導することができ、且つ分草された作物は内向き回転する両側の搬送帯10が挟持搬送を開始するとき、カッタ11によって根元部を切断されるため搬送帯10による挟持搬送がスムーズに行われる。
図示例の補強板55は、搬送フレームの肉厚の数倍の厚さを有する鉄板を先端形状と同じ三角形状となして、搬送フレームの前端から走行装置5に近接する位置まで接合する大きさにしている。これにより外側搬送フレーム41と内側搬送フレーム42は先端部の強度を有して肉薄板にすることができるため機体の軽量化を図ることができる。
また上記のように構成される補強板55は、搬送フレーム先端部に沿い全面を覆うように重合されて外側搬送フレーム41及び内側搬送フレーム42を剛体構造にするので、分草杆54,54aを有する接地用のデバイダ56を補強板55の下辺に強度を有して取付けることができる。また肉厚で広幅な補強板55は、カッタ11の取付軸57を所望の位置に安定よく設けることができる。
これにより後搬送部9aは、側面視で搬送路40aを搬送路40より緩やかな傾斜となして搬送路40の終端上部で、作物を搬送帯10aによって葉先側を挟持して引き継ぎ、且つ搬送帯10bによって根元側を柔らかく挟持状に支持して後方に搬送することができる。
先ず、図6を参照し内側後部搬送体65aの伝動構造について説明すると、搬送フレーム63は、前後の駆動プーリ61aと従動プーリ62aとの間に、前方から中間駆動プーリ66を有するプーリ軸66aと、搬送帯10bを駆動する前記下段の駆動プーリ64と上部駆動プーリ64bを有するプーリ軸64cと、従動プーリ64aを有するプーリ軸64d等を軸支している。
このとき搬送帯10bは、駆動プーリ64が中間駆動プーリ66の径小プーリ66dからベルト伝動され搬送帯10aよりやや低速で回転される。
これにより後搬送部9aは、搬送始端部で搬送路40から作物を継送するとき、挟持開始時に作物を駆動プーリ61,61aの間で一挙に挟持させないので、作物を傷めたり詰りの発生等を防止することができる。また搬送路40の終端と搬送路40aの始端部に非挟持の死角部分を生じさせないので、作物の落下漏れやずれを無くし作物の品質を損なうことなくスムーズな継送を行うことができる。
尚、各駆動プーリ61及び中間駆動プーリ66を、自在継手67を前記駆動プーリ45の上部に凹入形成した凹陥部45b内に設けることにより、各外側後部搬送体65と内側後部搬送体65aを各外側搬送体9cと内側搬送体9dとにより近接させた上下関係を以って引継ぎ搬送をさせることができる。また自在継手67を駆動プーリ45内に収容した状態にするので、継手部への作物の巻き付きを防止した搬送をスムーズに行うことができる。
従って、搬送中途において挟持間隔から側方に傾倒したりはみ出そうとする作物に対し、平ベルト部51が撓みながら無理なく受けとめてはみ出しを防止し、作物の中間を支持した搬送を大きな搬送抵抗を伴うことなくスムーズに行うことができる。
これにより後搬送部9aは、後搬送部9aの終端から作物を適正な後傾斜姿勢で放出落下させることができ、後傾斜姿勢のバケット32の受面部32aに沿って根元側を前方に揃えた状態で整然と集積し収容することができる。尚、下部接当部材69は、横方向に支持される支持軸69aにパイプ69bを遊転自在に嵌挿させる構成が望ましい。
またモータ8aを駆動することにより搬送伝動機構12を介し搬送路40の両側に設置される各搬送帯10を互いに内向き回転させ、またカッタ駆動機構を介しカッタ11を往復作動させる。
このとき、搬送部9から根元側を挟持して搬送される作物は、葉先側を引き継いで挟持し水平に近くなる緩傾斜で搬送されるので、作物の根元側が自由となり根元自重による根揃いを促進させて隣接する根元の重なりや絡みが解される。
これにより作物は後傾斜姿勢の受面部32aに沿って受け、根元側を前壁32c側に向けて順次集積し満杯状態になる。
従って、バケット32内で隣接する作物間の隙間を少なくしより多くの作物を効率よく収容することができる。また整然と並んだ状態に収容することができるため、作物の取出し作業を作物の品質を損なうことなく収穫作業を能率よく行うことができる。
またバケット32の後部を揺動運動可能に支持する支持アーム36を、回動軸33を中心にバケット32を収容姿勢と回収姿勢とに切換える部材に兼用していると共に、回収姿勢における容器32を支持するスタンド35の取付け部材にしているので、姿勢切換機構34及びスタンド構造を簡潔で廉価な構成にしながら軽量化することができる等の特徴がある。
2 走行機体
3 収穫装置
5 走行装置
8b モータ(動力駆動手段)
9 搬送部
9a 後搬送部
10 搬送帯
10a 搬送帯(後部搬送帯)
10b 搬送帯(後部補助搬送帯)
21 収容部
32 容器
33 回動軸
35 スタンド
36 支持アーム
43 従動プーリ
45 駆動プーリ
Claims (3)
- 駆動プーリ(45)と従動プーリ(43)とに巻き掛けたベルト状の搬送帯(10)によって、作物を下方から後方上方に向けて搬送する搬送部(9)を、走行装置(5)を有する走行機体(2)に後傾斜姿勢で搭載すると共に、搬送部(9)から搬送排出される作物を受けて収容する容器(32)を備えた軟弱野菜収穫機において、前記容器(32)を走行機体(2)側に設けた動力駆動手段(8b)を介して揺動運動させ、作物を容器(32)内に収容可能に構成し、容器(32)の前部左右を、動力駆動手段(8b)の動力によって偏心回転する回動軸(33)に支持すると共に、容器(32)の後部を走行機体(2)側に設けた支持アーム(36)に支持させることにより容器(32)を揺動運動させる軟弱野菜収穫機。
- 容器(32)の後部を揺すり運動可能に支持する支持アーム(36)を、容器(32)が、上記回動軸(33)を支点に、作物の収容姿勢と、作物を取り出す回収姿勢とに切換え可能なように設ける請求項1に記載の軟弱野菜収穫機。
- 支持アーム(36)に、回収姿勢における容器(32)を支持するスタンド(35)を設ける請求項2に記載の軟弱野菜収穫機。
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