JP5585594B2 - スイッチング素子の駆動回路 - Google Patents
スイッチング素子の駆動回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5585594B2 JP5585594B2 JP2012003740A JP2012003740A JP5585594B2 JP 5585594 B2 JP5585594 B2 JP 5585594B2 JP 2012003740 A JP2012003740 A JP 2012003740A JP 2012003740 A JP2012003740 A JP 2012003740A JP 5585594 B2 JP5585594 B2 JP 5585594B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- discharge
- charge
- voltage
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 137
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 122
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 38
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 9
- 208000028659 discharge Diseases 0.000 claims 45
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010351 charge transfer process Methods 0.000 description 5
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
- H03K17/161—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
- H03K17/165—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches by feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/166—Soft switching
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
- H03K17/168—Modifications for eliminating interference voltages or currents in composite switches
Landscapes
- Power Conversion In General (AREA)
Description
以下、本発明にかかるスイッチング素子の駆動回路を車載主機としての回転機に接続される電力変換装置の駆動回路に適用した第1の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
以下、第2の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
Claims (14)
- スイッチング素子に対するオフ操作指令に基づき該スイッチング素子の開閉制御端子の電荷の放電処理を行うことで、前記スイッチング素子をオフ状態とさせるスイッチング素子の駆動回路において、
前記開閉制御端子の電荷の放電が開始されてから完了されるまでの期間である放電期間の途中において、前記電荷の放電速度を高速度から低速度に変更するアクティブゲート制御手段と、
前記スイッチング素子の入力端子側に接続される直流電源の端子電圧が高いほど、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に移行される期間における前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更タイミングを早める決定手段とを備えることを特徴とするスイッチング素子の駆動回路。 - 前記決定手段は、前記直流電源の端子電圧が規定電圧以上となることに基づき、前記放電期間の途中において前記アクティブゲート制御手段によって前記放電速度を高速度から低速度に変更し、前記直流電源の端子電圧が前記規定電圧未満となることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記高速度として前記電荷の放電処理を行うことを特徴とする請求項1記載のスイッチング素子の駆動回路。
- スイッチング素子に対するオフ操作指令に基づき該スイッチング素子の開閉制御端子の電荷の放電処理を行うことで、前記スイッチング素子をオフ状態とさせるスイッチング素子の駆動回路において、
前記開閉制御端子の電荷の放電が開始されてから完了されるまでの期間である放電期間の途中において、前記電荷の放電速度を高速度から低速度に変更するアクティブゲート制御手段と、
前記スイッチング素子の入力端子側に接続される直流電源の端子電圧が規定電圧以上となることに基づき、前記放電期間の途中において前記アクティブゲート制御手段によって前記放電速度を高速度から低速度に変更し、前記直流電源の端子電圧が前記規定電圧未満となることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記高速度として前記電荷の放電処理を行う決定手段とを備えることを特徴とするスイッチング素子の駆動回路。 - 前記規定電圧を、第1の規定電圧とし、
前記決定手段は、前記直流電源の端子電圧が前記第1の規定電圧よりも高い第2の規定電圧を上回ることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記低速度として前記電荷の放電処理を行うことを特徴とする請求項2又は3記載のスイッチング素子の駆動回路。 - 前記決定手段は、前記スイッチング素子がオン状態とされる場合に前記スイッチング素子の入出力端子間を流れる電流が大きいほど、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に移行される期間における前記アクティブゲート制御手段による前記電荷の放電速度の変更タイミングを早めることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスイッチング素子の駆動回路。
- スイッチング素子に対するオフ操作指令に基づき該スイッチング素子の開閉制御端子の電荷の放電処理を行うことで、前記スイッチング素子をオフ状態とさせるスイッチング素子の駆動回路において、
前記開閉制御端子の電荷の放電が開始されてから完了されるまでの期間である放電期間の途中において、前記電荷の放電速度を高速度から低速度に変更するアクティブゲート制御手段と、
前記スイッチング素子がオン状態とされる場合に前記スイッチング素子の入出力端子間を流れる電流が大きいほど、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に移行される期間における前記アクティブゲート制御手段による前記電荷の放電速度の変更タイミングを早める決定手段とを備えることを特徴とするスイッチング素子の駆動回路。 - 前記決定手段は、前記スイッチング素子がオン状態とされる場合に前記スイッチング素子の入出力端子間を流れる電流が規定電流以上となることに基づき、前記放電期間の途中において前記アクティブゲート制御手段によって前記放電速度を高速度から低速度に変更し、前記スイッチング素子がオン状態とされる場合に前記入出力端子間を流れる電流が前記規定電流未満となることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記電荷の放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記高速度として前記電荷の放電処理を行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のスイッチング素子の駆動回路。
- 前記規定電流を、第1の規定電流とし、
前記決定手段は、前記入出力端子間を流れる電流が前記第1の規定電流よりも大きい第2の規定電流を上回ることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記低速度として前記電荷の放電処理を行うことを特徴とする請求項7記載のスイッチング素子の駆動回路。 - 前記決定手段は、前記スイッチング素子の温度が低いほど、該スイッチング素子がオン状態からオフ状態に移行される期間における前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更タイミングを早めることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のスイッチング素子の駆動回路。
- スイッチング素子に対するオフ操作指令に基づき該スイッチング素子の開閉制御端子の電荷の放電処理を行うことで、前記スイッチング素子をオフ状態とさせるスイッチング素子の駆動回路において、
前記開閉制御端子の電荷の放電が開始されてから完了されるまでの期間である放電期間の途中において、前記電荷の放電速度を高速度から低速度に変更するアクティブゲート制御手段と、
前記スイッチング素子の温度が低いほど、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に移行される期間における前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更タイミングを早める決定手段とを備えることを特徴とするスイッチング素子の駆動回路。 - 前記決定手段は、前記スイッチング素子の温度が規定温度以下となることに基づき、前記放電期間の途中において前記アクティブゲート制御手段によって前記放電速度を高速度から低速度に変更し、前記スイッチング素子の温度が前記規定温度を上回ることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記電荷の放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記高速度として前記電荷の放電処理を行うことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のスイッチング素子の駆動回路。
- スイッチング素子に対するオフ操作指令に基づき該スイッチング素子の開閉制御端子の電荷の放電処理を行うことで、前記スイッチング素子をオフ状態とさせるスイッチング素子の駆動回路において、
前記開閉制御端子の電荷の放電が開始されてから完了されるまでの期間である放電期間の途中において、前記電荷の放電速度を高速度から低速度に変更するアクティブゲート制御手段と、
前記スイッチング素子の温度が規定温度以下となることに基づき、前記放電期間の途中において前記アクティブゲート制御手段によって前記放電速度を高速度から低速度に変更し、前記スイッチング素子の温度が前記規定温度を上回ることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記電荷の放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記高速度として前記電荷の放電処理を行う決定手段とを備えることを特徴とするスイッチング素子の駆動回路。 - 前記規定温度を、第1の規定温度とし、
前記決定手段は、前記スイッチング素子の温度が前記第1の規定温度よりも低い第2の規定温度未満となることに基づき、前記アクティブゲート制御手段による前記放電速度の変更を行わず、前記放電速度を前記低速度として前記電荷の放電処理を行うことを特徴とする請求項11又は12記載のスイッチング素子の駆動回路。 - 前記スイッチング素子は、前記スイッチング素子の入出力端子間を流れる電流と相関を有する微少電流を出力するセンス端子を備え、
前記アクティブゲート制御手段は、前記センス端子の出力電流に基づき、前記放電速度の変更タイミングを把握することを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載のスイッチング素子の駆動回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012003740A JP5585594B2 (ja) | 2012-01-12 | 2012-01-12 | スイッチング素子の駆動回路 |
US13/736,151 US8723561B2 (en) | 2012-01-12 | 2013-01-08 | Drive circuit for switching element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012003740A JP5585594B2 (ja) | 2012-01-12 | 2012-01-12 | スイッチング素子の駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013143881A JP2013143881A (ja) | 2013-07-22 |
JP5585594B2 true JP5585594B2 (ja) | 2014-09-10 |
Family
ID=48779546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012003740A Active JP5585594B2 (ja) | 2012-01-12 | 2012-01-12 | スイッチング素子の駆動回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8723561B2 (ja) |
JP (1) | JP5585594B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012104590A1 (de) * | 2012-05-29 | 2013-12-05 | Infineon Technologies Ag | Treiberschaltung |
TWI457897B (zh) * | 2012-06-22 | 2014-10-21 | Novatek Microelectronics Corp | 平面顯示器的驅動電路 |
JP5655824B2 (ja) * | 2012-07-20 | 2015-01-21 | 株式会社デンソー | 温度検出装置 |
JP5720641B2 (ja) * | 2012-08-21 | 2015-05-20 | 株式会社デンソー | スイッチングモジュール |
JP5920316B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2016-05-18 | 株式会社デンソー | スイッチング素子の駆動装置 |
JP6791087B2 (ja) * | 2017-10-04 | 2020-11-25 | 株式会社デンソー | スイッチの駆動回路 |
JP7302172B2 (ja) * | 2019-01-08 | 2023-07-04 | 株式会社デンソー | スイッチング素子の制御装置 |
JP7490946B2 (ja) * | 2019-11-13 | 2024-05-28 | 富士電機株式会社 | ゲート駆動装置及び電力変換装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3052792B2 (ja) * | 1995-07-07 | 2000-06-19 | 株式会社デンソー | インバータ装置 |
JPH11252896A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-17 | Toshiba Corp | Iegtのゲート制御装置 |
JP2010283973A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Denso Corp | パワースイッチング素子の駆動装置 |
TWI394359B (zh) * | 2009-09-10 | 2013-04-21 | Atomic Energy Council | 用以減少功率元件切換時功率損失之電路架構 |
-
2012
- 2012-01-12 JP JP2012003740A patent/JP5585594B2/ja active Active
-
2013
- 2013-01-08 US US13/736,151 patent/US8723561B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013143881A (ja) | 2013-07-22 |
US20130181749A1 (en) | 2013-07-18 |
US8723561B2 (en) | 2014-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5585594B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5541295B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5500192B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5532062B2 (ja) | 逆導通スイッチング素子の駆動装置 | |
JP5644830B2 (ja) | 駆動対象スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5712986B2 (ja) | 駆動対象スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5500191B2 (ja) | スイッチング素子の駆動装置 | |
JP5692156B2 (ja) | スイッチング素子の駆動装置 | |
US9419508B2 (en) | Driving apparatus for driving switching elements of power conversion circuit | |
JP2012217321A (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5549685B2 (ja) | スイッチング素子の駆動装置 | |
US20130307593A1 (en) | Drive unit for switching element | |
JP5790472B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5621605B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
US20130229208A1 (en) | Drive circuit for switching elements | |
JP5939095B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5747843B2 (ja) | スイッチング素子の駆動装置 | |
JP6104496B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5776585B2 (ja) | スイッチング素子の駆動装置 | |
JP6217546B2 (ja) | ゲート駆動回路 | |
US20140035629A1 (en) | Driver apparatus for switching elements | |
JP5811028B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5810965B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP5786392B2 (ja) | スイッチング素子の駆動回路 | |
JP7552550B2 (ja) | スイッチの過電流検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130524 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131217 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140211 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140624 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140707 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5585594 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |