JP5580497B1 - ペット用オムツカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ペット用のオムツカバーにおいて、オムツカバーをペットに固定したまま、片手でもオムツを交換できるようにすることを課題とする。
【解決手段】装着時に後ろ脚と尻尾が通る穴を有するパンツ状に形成されるペット用オムツカバーにおいて、少なくとも肛門位置が含まれる、前記後ろ脚が通る穴と繋がらない開口部と、当該開口部を塞ぐシート体から成り、一端側が前記開口部周辺に固定され、他端側は前記開口部周辺に着脱可能に形成されるカバー部とを設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ペット用のオムツカバーに関する。
加齢や病気などで決まった場所での糞尿の排出ができなくなったペットや生理中のペットに対してはペット用のオムツが利用される。近年は紙おむつが多く使用されているが、全体が使い捨てであるので経済的負担が大きい。これに対して、特許文献3に例示されるようなオムツカバーを利用してペット用のトイレシートを切ってオムツとして使用すると安価でありゴミも減らすことができる。
しかしながら、オムツカバーは、オムツを交換する際、オムツカバーを脱がせて再び履かせる必要があり、特に履かせる際に後ろ脚をオムツカバーの穴に通すのが大変で、オムツの交換が非常に面倒である。
これに対して、下記特許文献1、2には、胴回りをベルトで固定した状態で、腹側から背中側に回し背中側端部を着脱可能に形成した紙おむつが示されている。この紙おむつの構造をオムツカバーに適用すると、オムツカバーをペットに固定したまま、後ろ側のみが開くのでオムツカバーを脱がすことなくオムツの交換をすることができると考えられる。
特開2012-205560号公報 特開2006-122039号公報 実用新案登録第3115259号公報
ところで、上述のような構造をオムツカバーに採用した場合のオムツを交換する動作を検討すると、まず、オムツカバーの後ろ側を開き、この部分にオムツを載せる動作が必要となるが、この際、オムツカバーの後ろ側を片手で支え、他方の手でオムツを載せるので両手を使う必要がある。このとき両手が離れるので、ペットが暴れたり、動いたりすると、オムツがうまく装着できなかったり、オムツの位置がずれたりすることが考えられる。
本発明は、以上のような問題に鑑みて、ペット用のオムツカバーにおいて、オムツカバーをペットに固定したまま、片手でもオムツを交換できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は次のような構成を有する。
請求項1に記載の考案は、装着時に後ろ脚と尻尾が通る穴を有するパンツ状に形成されるペット用オムツカバーであって、少なくとも肛門位置が含まれ、上縁が尻尾の上方を通る、前記後ろ脚が通る穴と繋がらない開口部と、当該開口部を塞ぐシート体から成り、一端側が前記開口部の下縁近傍に固定され、他端側は前記開口部の尻尾を挟む両側の上縁近傍に着脱可能に形成されるカバー部とを有するものである。
請求項2に記載の考案は、前記ペット用オムツカバーにおいて、装着状態における背中側外面、背中側内面、腹側内面の少なくともいずれかの位置にポケットを設けたものである。
請求項3に記載の考案は、前記ペット用オムツカバーにおいて、前記ポケットの少なくとも一つは着脱可能に形成されるものである。
以上のような構成により、本考案は次のような効果を奏する。
請求項1に記載の考案は、開口部が後ろ脚を通る穴と繋がっていないのでカバー部を開いたときに後ろ脚前側の付け根までカバー部が開くことがなく、開口部の下縁がペットに密着した状態となるので、片手でカバー部を開いて手を離し、開口部の下縁部からオムツを差し込んで固定して手を離し、この状態でカバー部を片手で閉じることができる。つまり、オムツを交換する作業をすべて片手で行なうことができる。また、開口部の上縁が尻尾の上側を通るように形成されているので、オムツカバーをペットに装着する際は、カバー部を開いた状態で、開口部から尻尾を入れるようにすれば、比較的簡単に尻尾を通すことができ、オムツカバーを楽にペットに装着することができる。
請求項2に記載の考案は、ポケットを設けることで、当該ポケットに冷えを防止する布を入れたり、応急処理用のティッシュを入れたり、交換用のオムツを入れたりと、所望の物を入れることで利便性を高めることができる。
請求項3に記載の考案は、ポケットを交換可能とすることで、必要に応じてポケットを着脱することで使用者の好みに応じた構成に柔軟に変更することができる。

(a)は実施形態に係るペット用オムツカバーの外面側を示す図であり、(b)は実施形態に係るペット用オムツカバーの外面側のポケット部分を外した状態を示す分解図である。 (b)は実施形態に係るペット用オムツカバーの内面側を示す図であり、(b)は実施形態に係るペット用オムツカバーの内面側のカバー部を開き、さらにポケット部分を外した状態を示す分解図である。 (a)は実施形態に係るペット用オムツカバーの装着状態を示す図であり、(b)は(a)の状態からカバー部を開いたところを示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1(a)に本実施形態に係るペット用オムツカバーXの外面側から見た図を示し、図2(a)にペット用オムツカバーXの内面側から見た図を示す。ペット用オムツカバーXは、本体部10、ベルト部20、側壁部30、開口部40、カバー部50、外面ポケット60、内面第一ポケット70、内面第二ポケット80より構成される。
本体部10はペットの背中からお尻を通って腹に至る略長方形状の布製のシート体により形成される。ベルト部20は本体部10の装着時ペットの腹側となる一端部の両側にそれぞれ一体に形成される帯状部分であり、それぞれがペットの胴部の側方に巻かれる。ベルト部20の端部外面側には面ファスナーの係合部21が縫い付けられるとともに、本体部10の背中側に位置する他端部の内面側には幅方向に渡る面ファスナーの被係合部11が縫い付けられており、これにより本体部10をペットの背中からお尻を通って腹に沿わせた状態で、両ベルト部20の面ファスナーの係合部21をそれぞれ本体部10の面ファスナーの被係合部11に係合させれば、ペット用オムツカバーXはパンツ状となってペットに装着固定することができる。この際、ベルト部20と本体部10の側縁とでできる穴がペットの両後ろ脚が通る穴となる。側壁部30は、本体部10の両側縁に縫い付けられる半月状の布製のシート体であり、曲線部が本体部10に縫い付けられるとともに、直線部分は平ゴムにより伸縮するように形成される。これにより本体部10は内側に丸まり、側壁部30はペットに密着することで側面からの漏れを防止する。
開口部40は、上下方向は、本体部10を装着したときに尻尾に位置する部分から肛門位置よりやや下の部分まで、幅はほぼ本体部10幅よりやや狭い大きさを有する、本体部10に設けられる長方形状の穴である。開口部40は外面側で後述するカバー部50により塞がれている。図1(b)にカバー部50を開いたペット用オムツカバーXの外面側から見た図を示す。なお、図1(b)では後述する外面ポケット60を取り外した状態が示されている。図1(b)でわかるように開口部40の上縁中央は尻尾が嵌る半円状の切り欠き41が設けられている。また、外面の切り欠き41の両側にはそれぞれ面ファスナーの被係合部42が縫いつけられている。
カバー部50は開口部40を外面側から塞ぐ略長方形状の布製のシート体であり下端側が開口部40の下縁近傍に縫い付けられている。カバー部50の上縁中央には尻尾が嵌る半円状の切り欠き51が設けられ、切り欠き51の両側の上縁縁部はそれぞれ延長され端部内面に面ファスナーの係合部52が縫い付けられる。このような構成により、カバー部50の面ファスナーの係合部52を開口部40上縁に設けられた面ファスナーの被係合部42に係合するとカバー部50は固定され開口部40を塞ぐこととなる。この際、ペットの尻尾が開口部40の切り欠き41とカバー部50の切り欠き51に嵌ることでカバー部50は尻尾に邪魔されることなく、開口部40を覆うことができる。
外面ポケット60は、一般的なポケットであり開口部が図示しない線ファスナーにより開閉自在に形成されている。図1(b)に示すように外面ポケット60の裏面には面ファスナーの係合部61が縫い付けられるとともに、本体部10のペットに装着したときに背中に位置する外面に面ファスナーの被係合部12が縫い付けられており、これにより外面ポケット60は本体部10に対して着脱自在に成っている。
内面第一ポケット70はメッシュ生地のシート体を、本体部10の内面のペットに装着したときに背中側となる端部に縫い付けることで形成されるポケットである。
内面第二ポケット80は本体部の内面のペットに装着したときに腹側のとなる端部に着脱可能に設けられるポケットである。図2(b)に内面第二ポケット80を取り外したペット用オムツカバーXの内面側から見た図を示す。内面第二ポケット80は一般的な布製のポケットであり、裏面に面ファスナーの係合部81が縫い付けられるとともに、本体部10のペットに装着したときに背中に位置する内面に面ファスナーの被係合部13が縫い付けられ、これにより内面第二ポケット80は本体部10に対して着脱自在と成っている。
次に、以上のような構成を有するペット用オムツカバーXの使用方法について説明する。図3(a)にペット用オムツカバーXの装着状態を表す斜視図を示す。なお、内面第一ポケット70、内面第二ポケット80には、防寒用の布や応急処理用のティッシュ等、所望のものを予め入れておく。また、内面第二ポケット80が不要であれば外しておく。ペット用オムツカバーXをペットに装着するには、まず、カバー部50を開いた状態にしておき、開口部40に内側から外側にペットの尻尾を通す。次に、本体部10を折り曲げて、背中から股下を通って腹に沿わせる。その後、ベルト部20の両側の面ファスナーの係合部21を、本体部10の面ファスナーの被係合部11に係合させて本体部10をペットに固定する。カバー部50を閉じると図3(a)のような状態となる。
この状態ではまだオムツは装着されていない。オムツを装着するには、カバー部50を開いて図3(b)のような状態とする。この状態で、例えば、ペット用トイレシートを適当な大きさに切ったものをオムツDとして、開口部40の下縁から腹側に差し込んで固定する。その後、再びカバー部50を図3(a)のように閉じれば、オムツの装着が完了する。このように、開口部40の下縁からオムツを差し込むことでオムツが固定されるので、カバー部50を開く動作、オムツを固定する動作、カバー部50を閉じる動作をすべて片手で行なえ、余った手はペットを押さえたり、なだめたりすることに使うことができる。オムツの交換時も同様の操作で、カバー部50を開いて古いオムツを抜き出し、新しいオムツを差し込んでカバー部50を閉じれば完了する。
このように、本実施形態に係るペット用オムツカバーXはペットに装着したまま片手だけで、オムツを簡単に装着、交換ができる、非常に利便性が高い。
なお、本体部及びベルト部の構成は装着字にパンツの形状となるものであれば、適宜変更してよく、あらかじめ固定されてパンツ上になっているものや、ベルト部だけでペットの胴部に巻きついて固定できるもの等、種々の形式を採用することができる。
X ペット用オムツカバー
10 本体部
20 ベルト部
30 側壁部
40 開口部
50 カバー部
60 外面ポケット
70 内面第一ポケット
80 内面第二ポケット

Claims (3)

  1. 装着時に後ろ脚と尻尾が通る穴を有するパンツ状に形成されるペット用オムツカバーであって、
    少なくとも肛門位置が含まれ、上縁が尻尾の上方を通る、前記後ろ脚が通る穴と繋がらない開口部と、
    当該開口部を塞ぐシート体から成り、一端側が前記開口部の下縁近傍に固定され、他端側は前記開口部の尻尾を挟む両側の上縁近傍に着脱可能に形成されるカバー部と
    を有する
    ペット用オムツカバー。
  2. 前記ペット用オムツカバーにおいて、装着状態における背中側外面、背中側内面、腹側内面となる位置の少なくともいずれかにポケットを設けた請求項1に記載のペット用オムツカバー。
  3. 前記ポケットの少なくとも一つは着脱可能に形成される請求項2に記載のペット用オムツカバー。
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