JP5579290B1 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷蔵庫100は、結露防止パイプ23は、キャビネット部1及びディバイダ部2の前面側の縁の少なくとも一部に内装されており、凝縮パイプ22、減圧装置28及び結露防止パイプ23は、冷媒の流れ方向に沿って、凝縮パイプ22、減圧装置28及び結露防止パイプ23の順に直列に接続されている。冷蔵庫100の制御装置は、庫内負荷が閾値Qa以下の場合、結露防止パイプ23を流れる冷媒の温度が外気温度以下で露点温度以上となるように、減圧装置28の開度を制御する。
【選択図】図5
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の構造を説明する図であり、図1(a)は正面図、図1(b)は側面断面図、図1(c)は扉を除いた状態の正面図である。また、図2は、この冷蔵庫の機能ブロック図である。
図1に示すように、冷蔵庫100は、冷蔵庫本体を構成するキャビネット部1及びディバイダ部(仕切り壁)2を備えている。キャビネット部1は、前面側が開口した箱状のものであり、外郭を形成する外箱11と、内壁を形成する内箱12とを有し、その間に例えばウレタン等の断熱材が設けられている。キャビネット部1の内部には、キャビネット部1の内部空間を複数の貯蔵室に仕切るディバイダ部2が設けられている。本実施の形態では、貯蔵室として、冷蔵室3、製氷室4、切替室5、冷凍室6、野菜室7が設けられている。また、冷蔵庫100の背面上部には、この冷蔵庫100の運転を制御するマイコン等を備えた制御装置10が設けられている。
このように、冷蔵室3及び野菜室7の設定温度帯は、製氷室4、切替室5及び冷凍室6より高い温度帯となるように設定されている。
なお、各貯蔵室の設定温度はこれに限るものではない。
以下、図1、図2、及び後述の図3を参照して、冷蔵庫100に搭載された冷凍サイクルの構成を説明する。
上述のように、冷蔵庫100の内部は、温度帯の異なる複数の貯蔵室に区画されているため、庫内と庫外とが近接するキャビネット部1やディバイダ部2では、その表面温度が外気露点温度以下になると結露が発生する可能性がある。そのため、冷蔵庫100では、図4に示すように結露防止パイプ23により、キャビネット部1、ディバイダ部2の表面温度を冷媒凝縮熱により外気露点温度以上に維持している。
なお、以下では、初期状態として、減圧装置28が冷媒圧力を調節しない全開状態、つまり減圧装置28での冷媒圧力損失量が極力小さくなるような状態であるものとして説明する。
本実施の形態の圧縮機21は、冷凍室6の庫内温度センサー63によって検出される温度に基づいて、運転/停止を制御されるとともに、運転中においては、冷凍室6の温度と設定温度との乖離状態において、その回転数が制御される。このため、圧縮機21の運転状態は、冷蔵庫100の冷凍サイクルの全体的な冷却負荷、つまり庫内負荷を示す指標の一つであるといえる。そこで、庫内負荷として、圧縮機21の回転数f、又は圧縮機21への入力電力Wを用いることができる。圧縮機21の回転数fが所定の閾値より大きい場合(入力電力Wが大きい場合)には、庫内負荷が高い状態であり、圧縮機21の回転数が所定の閾値より小さい場合(入力電力Wが小さい場合)には、庫内負荷が低い状態である。制御装置10は、圧縮機21の運転を制御する際に取得する回転数f又は入力電力Wを取得し、その値と予めマイコンに記憶された閾値とを比較することにより、庫内負荷が閾値Qa以下であるか否かを判定する。この場合、制御装置10が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
本実施の形態に係る冷却器26へ戻る空気温度が高いということは、庫内負荷が大きい状態であることを示しており、この場合には、冷却器26の出口側の冷媒と入口側の冷媒との間で温度差ΔTeが生じる。このため、冷却器26の出口側の冷媒と入口側の冷媒との温度差ΔTeは、冷蔵庫100の冷凍サイクルの全体的な冷却負荷、つまり庫内負荷を示す指標の一つであるといえる。そこで、庫内負荷として、冷却器26の出口側の冷媒と入口側の冷媒との温度差ΔTeを用いることができる。制御装置10は、冷却器26の冷却器入口側温度センサー17と冷却器出口側温度センサー18からの出力を取得し、これらの温度差ΔTeと、予めマイコンに記憶された閾値とを比較することにより、庫内負荷が閾値Qa以下であるか否かを判定する。この場合、制御装置10、冷却器入口側温度センサー17、及び冷却器出口側温度センサー18が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
冷蔵室3の扉31を開放すると、外気が冷蔵室3に流入するとともに冷気が外部へと流出し、冷蔵室3の温度が上昇して冷却負荷が大きくなる。冷蔵室3は冷蔵庫100内で最も容積が大きい領域であり、冷蔵室3を所定の温度に冷却するために必要な冷風量も多くなる。このため、冷蔵室3の扉開閉回数Rrは、冷蔵庫100の冷凍サイクルの全体的な冷却負荷、つまり庫内負荷を示す指標の一つであるといえる。そこで、庫内負荷として、単位時間当たりの扉開閉回数Rrを用いることができる。制御装置10は、冷蔵室3の扉31の扉開閉センサー35からの出力を受けて単位時間当たりの扉開閉回数Rrをカウントし、予めマイコンに記憶された所定の閾値と扉開閉回数Rrとを比較することにより、庫内負荷が閾値Qa以下であるか否かを判断する。この場合、冷蔵室3の扉31に設けられた扉開閉センサー35及び制御装置10が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
同様にして、冷凍室6の扉開閉回数Rfも、冷蔵庫100の冷凍サイクルの全体的な冷却負荷、つまり庫内負荷を示す指標の一つであるといえる。つまり、先にも述べたように、本実施の形態の圧縮機21は、冷凍室6の庫内温度センサー63によって検出される温度に基づいて、運転及び停止が制御される。そこで、冷蔵室3における扉開閉回数Rrと同様にして、庫内負荷として、単位時間当たりの扉開閉回数Rfを用いることができる。この場合、冷凍室6に設けられた扉開閉センサー65及び制御装置10が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
前述のように、冷蔵室3の扉31を開放すると、冷蔵室3の温度が上昇して冷却負荷が大きくなる。このため、冷蔵室3の扉開放時間τr(単位時間当たりに扉が開放されていた時間の累積時間)は、冷蔵庫100の冷凍サイクルの全体的な冷却負荷、つまり庫内負荷を示す指標の一つであるといえる。そこで、庫内負荷として、冷蔵室3の扉開放時間τrを用いることができる。制御装置10は、扉31の扉開閉センサー35からの出力を受けて、扉31が開放されている時間をカウントし、累積する。そして、単位時間当たりの扉開放時間τrと、予めマイコンに記憶された所定の閾値とを比較することにより、庫内負荷が閾値Qa以下であるか否かを判断する。この場合、冷蔵室3に設けられた扉開閉センサー35及び制御装置10が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
同様にして、冷凍室6の扉開放時間τfも、冷蔵庫100の冷凍サイクルの全体的な冷却負荷、つまり庫内負荷を示す指標の一つであるといえる。そこで、冷蔵室3における扉開放時間τrと同様にして、庫内負荷として、単位時間当たりの扉開放時間τfを用いることができる。この場合、冷凍室6に設けられた扉開閉センサー65及び制御装置10が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
冷蔵室3に設けられた庫内温度センサー33の検出温度が高温であるほど、冷蔵室3の庫内負荷が大きい状態であるといえる。そこで、庫内負荷として、冷蔵室温度Trを用いることができる。制御装置10は、冷蔵室3の庫内温度センサー33からの出力を受けて、冷蔵室温度Trと、予めマイコンに記憶された所定の閾値とを比較することにより、庫内負荷が閾値Qa以下であるか否かを判断する。この場合、冷蔵室3に設けられた庫内温度センサー33及び制御装置10が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
冷凍室6に、比較的温度が高くて大きな食材が投入されている場合には、冷凍室6の温度低下の速度は遅くなる傾向にある。このような場合には、冷凍室6における冷却負荷が大きい状態であるといえる。そこで、庫内負荷として、単位時間当たりの冷凍室6の温度低下量を用いることができる。制御装置10は、冷凍室6の庫内温度センサー63からの出力を受けて単位時間当たりの温度低下量を算出し、その温度低下量と、予めマイコンに記憶された所定の閾値とを比較することにより、庫内負荷が閾値Qa以下であるか否かを判断する。この場合、冷凍室6に設けられた庫内温度センサー63及び制御装置10が、本発明の庫内負荷検出手段に相当する。
図6に示す減圧装置28は、キャピラリーチューブ28aと、当該キャピラリーチューブ28aに並列接続された開閉弁等の流量調整弁28bとにより構成されている。このように減圧装置28を構成しても、庫内負荷が閾値Qa以下である場合には、流量調整弁28bを閉じることにより、結露防止パイプ23を流れる冷媒を凝縮パイプ22内の冷媒に対して減圧し、凝縮パイプ22のみを凝縮器として使用することができる。また、庫内負荷が閾値Qaより大きい場合には、流量調整弁28bを開くことにより、結露防止パイプ23を凝縮器として使用することができる。
なお、図6では、流量調整弁28bの一例として、開閉の2段階に開度調整可能な開閉弁を示したが、流路断面積を無段階あるいは3段階以上に調節可能な流量調整弁を用いてもよい。キャピラリーチューブ28aに流入する冷媒量、換言すると結露防止パイプ23を流れる冷媒の圧力の調整が容易になるからである。
Claims (10)
- 前面部が開口したキャビネット部と、
前記キャビネット部の内部空間を複数の貯蔵室に仕切るディバイダ部と、
圧縮機、凝縮パイプ、減圧装置、結露防止パイプ、キャピラリーチューブ、及び、冷却器を有する冷凍サイクルと、
前記冷凍サイクルの冷却負荷である庫内負荷を検出する庫内負荷検出手段と、
前記減圧装置を制御する制御装置と、
当該冷蔵庫の周辺の温度である外気温度を検出する外気温度センサーと、
を備え、
前記結露防止パイプは、前記キャビネット部及び前記ディバイダ部の前面側の縁の少なくとも一部に内装されており、
前記凝縮パイプ、前記減圧装置及び前記結露防止パイプは、冷媒の流れ方向に沿って、前記凝縮パイプ、前記減圧装置及び前記結露防止パイプの順に直列に接続されており、
前記庫内負荷が閾値以下の状態においては、
前記制御装置は、前記結露防止パイプを流れる冷媒の温度が前記外気温度以下となるように、前記減圧装置を制御し、
前記庫内負荷が閾値よりも大きい状態においては、
前記制御装置は、前記減圧装置の開度を全開にすることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記庫内負荷は、前記圧縮機の回転数又は前記圧縮機の入力電力に基づいて算出されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記庫内負荷は、前記冷却器の出口側の冷媒と入口側の冷媒との温度差に基づいて算出されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記庫内負荷は、前記貯蔵室の扉の単位時間当たりの開閉回数に基づいて算出されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記庫内負荷は、前記貯蔵室の扉の単位時間当たりの累積開放時間に基づいて算出されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵室の一つは冷蔵室であり、
前記庫内負荷は、前記冷蔵室の温度に基づいて算出されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵室の一つは冷凍室であり、
前記庫内負荷は、前記冷凍室の単位時間当たりの温度低下量に基づいて算出されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記庫内負荷が閾値以下の状態においては、
前記制御装置は、前記結露防止パイプを流れる冷媒の温度が露点温度以上となるように、前記減圧装置を制御することを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記減圧装置は、減圧量を可変に制御できる電子式膨張弁であることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記減圧装置は、
キャピラリーチューブと、該キャピラリーチューブに並列に接続された流量調整弁とを備えたことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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