JP2004198061A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F25D17/08—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation using ducts
Abstract
【解決手段】冷蔵庫(1)は、冷凍温度帯の貯蔵室(9)の下方に野菜室(10)が配置されている。そして、冷却器(23)で冷却された冷気を前記冷凍温度帯貯蔵室内に循環させて冷却する送風機(41)が設けられている。また、野菜室は、パネル(43)からなる上壁を具備し、この野菜室の上壁の上側に、冷凍温度帯貯蔵室の冷気が流入する野菜室冷却用風路(46)が形成されている。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍室などの冷凍温度帯の貯蔵室の下方に野菜室が配置されている冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷蔵庫(たとえば、特許文献1参照)は、図4に示すような構造をしている。図4は従来の冷蔵庫の概略の説明図である。冷蔵庫の内部(庫内)は複数の部屋に仕切られており、たとえば、図4に示す冷蔵庫では、上側から下方へ冷蔵室01、冷凍室02,03および野菜室04の順で配列されている。この各部屋01〜04は、一個の冷却器06で冷却されており、冷却器06から各部屋01〜04に向かって、ダクトで構成されている風路(図示しない)が形成されている。そして、冷却器06で冷却された冷気が、各部屋01〜04に供給された後に、冷却器06に再び戻っている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−88407号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、野菜室04内に冷却器06からの冷気が供給されると、野菜室04内の湿度が低下し、乾燥する。そして、乾燥し過ぎると、野菜室04の野菜などが早く傷んでしまい、長持ちしなくなる。また、冷却器06から各部屋01〜04に向かって、それぞれ風路を形成する必要があり、その分、収納スペースが削減される。
【0005】
本発明は、以上のような課題を解決するためのもので、野菜室の乾燥を防止するとともに、風路を極力少なくすることができる冷蔵庫を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の冷蔵庫(1)は、冷凍温度帯の貯蔵室(9)の下方に野菜室(10)が配置されている。そして、冷却器(23)で冷却された冷気を前記冷凍温度帯の貯蔵室内に循環させて冷却する送風機(41)が設けられており、野菜室は、金属製もしくは樹脂製のパネル(43)を上壁側に具備し、この野菜室の上壁とパネルとの間に、冷凍温度帯の貯蔵室の冷気が流入する野菜室冷却用風路(46)が構成されると共に前記パネルを野菜室の奥に向かって下方向に傾斜させていることを特徴としている。
【0007】
また、前記野菜室冷却用風路に流入する冷気の流量を調節するダンパー(48)が設けられていることがある。
さらに、野菜室の温度が高くなるとダンパーを作動させて風量を増大させ、前記野菜室の温度が低くなるとダンパーを作動させて風量を減少させる風量制御手段が設けられていることがある。
【0008】
そして、野菜室冷却用風路は、空気入口(46a)が冷凍温度帯貯蔵室の底部の前側の部分に形成されるとともに、空気出口(46b)が冷凍温度帯貯蔵室の底部の奥側の部分に形成され、この野菜室冷却用風路の空気出口が、送風機および冷却器の配備されている冷却器用風路(42)の空気入口(42b)側に接続されており、かつ、冷却器用風路の空気出口(42a)が冷凍温度帯貯蔵室の上部に開口していることがある。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明における冷蔵庫の実施の一形態を図1ないし図3を用いて説明する。図1は本発明にかかる冷蔵庫の実施の一形態の概略の説明図である。図2は図1の冷蔵庫の断面図である。図3は図2の要部拡大図である。
【0010】
家庭用冷蔵庫1は、その外郭が断熱箱体2で構成されている。この断熱箱体2は真空断熱材を用いて形成されている。そして、断熱箱体2の内部空間(すなわち庫内)は、設定温度の異なる複数の部屋(この実施の形態では5室)に仕切られており、上側から冷蔵室6、アイス室7、冷凍や冷蔵を選べるセレクト室8、冷凍室9および野菜室10となっている。アイス室7とセレクト室8とは左右に配列されている。アイス室7および冷凍室9が冷凍温度帯の貯蔵室であり、かつ、セレクト室8が冷凍モードを選択することにより冷凍温度帯貯蔵室となることができる。そして、各室6〜10の前面は開口し、この前面開口は断熱扉16で開閉自在に閉じられている。また、野菜室10の背面側は、機械室17となっている。
【0011】
機械室17には、庫内を冷却するための機器、すなわち、コンプレッサ21、凝縮器(図示しない)、 減圧装置(図示しない)、 蒸発器(冷却器)などが設けられている。コンプレッサ21や凝縮器などは、冷媒配管で接続されて冷却器22,23とともに冷凍サイクルを構成し、冷却器22,23で冷却運転をする。冷蔵室用の冷却器22は冷蔵室6の背面側に、また、冷凍室用の冷却器23は冷凍室9の背面側に配置されている。
【0012】
冷蔵室6の背面側には、冷蔵室6の下部から空気を吸い込み、冷蔵室6の上部で吐出するダクトで構成されている冷蔵室用風路31が形成されている。この冷蔵室用風路31には、前述の冷却器22および送風機32が配備されている。そして、冷却器22の冷却運転で空気を冷却し、この冷却された空気である冷気を送風機32が冷蔵室用風路31の図示しない出口(冷却器22の側面を側面を流れる風路に設けられている)から冷蔵室6内に吐出している。出口31aから吐出された冷気は、冷蔵室6内を冷却した後に、入口31bから冷蔵室用風路31に流入して再び冷却器22に戻っており循環している。
【0013】
冷凍温度帯貯蔵室であるアイス室7、セレクト室8および冷凍室9の奥側には、前述の冷却器23および送風機41が配備されている冷却器用風路42が設けられている。このダクトで構成されている冷却器用風路42は上部に空気出口42aが、また、下部に空気入口42bが設けられている。そして、野菜室10の上方には、金属板もしくは樹脂製(厚さ約1 〜5 mm程度)のパネル43が設けられている。そして、パネル43と野菜室10の上壁との間に野菜室冷却用風路46が設けられている。また、 このパネル43は野菜室10の奥に下方向に向かって傾斜しており、 その傾斜は1℃〜3℃の範囲、 もしくはパネルの裏表面に付着する水滴が奥へ向かって移動可能な程度の傾斜である。ダクト状の野菜室冷却用風路46の空気入口46aは、冷凍室9の底部の前側の部分に開口するとともに、野菜室冷却用風路46の空気出口46bが冷凍室9の底部の奥側の部分に形成されている。野菜室冷却用風路46又はこの野菜冷却用風路46へ流れる冷気の流量を調節できる位置に、ダンパー48を具備しており、このダンパー48を作動させることにより、野菜室冷却用風路46に流れる空気量(冷気)を調整することができる。また、冷凍室9の底部の奥側の部分に冷凍室9の空気出口51が形成されている。冷凍室9の空気出口51および野菜室冷却用風路46の空気出口46bが、冷却器用風路42の空気入口42bに連通している。冷却器用風路42の下方および野菜室冷却用風路46の奥側には、ドレーン流路53が接続されている。
【0014】
また、冷凍室9の温度を検出する冷凍室用温度センサ56、および、野菜室10の温度を検出する野菜室用温度センサ57が、冷凍室9および野菜室10に設けられている。
【0015】
そして、冷凍室用温度センサ56の検出温度が、マイコンなどの制御装置(図示しない)に入力され、制御装置は、予め設定されている冷凍室の設定温度以上になると、コンプレッサ21などの冷凍サイクルを稼働させるとともに、送風機41を稼働させる。すると、冷凍室用冷却器23の周囲の空気が冷却されて冷気となり、空気出口42aからセレクト室8や冷凍室9などに吐出される。そして、冷凍室9を冷却した冷気は、野菜室冷却用風路46や空気出口51を通って冷却器用風路42の空気入口42bに流入し再び冷凍室用冷却器23に戻っている。この様にして、冷凍室9が冷却されて、冷凍室用温度センサ56の検出温度が予め設定されている冷凍室設定温度になると、制御装置はコンプレッサ21などの冷凍サイクルや、送風機41を停止させる。また、冷凍室9の冷却時に、野菜室冷却用風路46を通る冷気は、野菜室10の上壁であるパネル43を冷却する。冷却されたパネル43は、輻射および自然対流により、野菜室10内を冷却する。したがって、野菜室10には、冷却器からの冷気が直接流入することはなく、野菜室10内の乾燥を極力防止することができる。また、冷凍室9用の送風機41の停止時にも、冷凍室9の冷気が、冷凍室9の下方にある野菜室冷却用風路46に自然対流で流入しており、野菜室10の上壁であるパネル43を冷却している。
【0016】
また、野菜室用温度センサ57の検出温度が、マイコンなどの制御装置(図示しない)に入力され、制御装置は、予め設定されている野菜室設定温度以上になると、ダンパー48を開の方向に作動させて、野菜室冷却用風路46の空気の流れの量を増大させる。そして、制御装置は、野菜室用温度センサ57の検出温度が予め設定されている野菜室設定温度になると、ダンパー48を閉の方向に作動させて、野菜室冷却用風路46の空気の流れの量を減少させる。
【0017】
前述のように、実施の形態では、冷凍室用冷却器23から野菜室冷却用風路46の空気入口46aまでの経路は、冷凍室9内の冷気の流れを利用しているため、専用の経路(風路)が不要となる。また、冷凍温度帯貯蔵室は、冷蔵室6と野菜室10との間に配置されており、冷凍温度帯貯蔵室に上下から熱が侵入することが減少する。冷凍室9の冷却器23だけでなく、冷蔵室6にも冷却器22が設けられており、冷蔵室6の冷気循環用ダクトである風路を短くすることができる。
【0018】
以上、本発明の実施の形態を詳述したが、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を下記に例示する。
(1)冷蔵庫1の形式や構造などは適宜選択可能であるが、冷凍温度帯貯蔵室の下方に、野菜室10が配置されている。
(2)ダンパー48は、野菜室10の温度が高くなると開いて風量を増大させ、野菜室10の温度が低くなると閉じて風量を減少させるように制御されている。その風量制御手段は、マイコンなどの制御装置でも可能であるし、また、ガスサーモなどでも可能である。そして、ダンパー48の開閉は、全開、全閉、また、半開などでも可能である。
(3)冷却器の個数は適宜選択可能である。
(4)ダンパー48は、野菜室冷却用風路46内の風量を調整することができるならば、その配置は適宜変更可能である。たとえば、野菜室冷却用風路46の空気出口側でも、空気入口側でも、また、中間部分でも可能である。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、冷却器で冷却された冷気は、送風機で冷凍温度帯貯蔵室内に送風され、この冷気が、野菜室の上壁であるパネルの上側の野菜室冷却用風路に流入しているので、冷気がパネルを冷却し、輻射および自然対流により野菜室を冷却することができる。したがって、冷却器からの冷気が野菜室に流入して冷却するものに比して、野菜室内の乾燥を防止することができる。しかも、野菜室冷却用風路には、冷凍温度帯貯蔵室内の冷気が流入しているため、冷却器から野菜室冷却用風路までの専用の冷気の流路を設ける必要がなく、部品コストや流路の設置スペースを削減することができる。
【0020】
また、野菜室冷却用風路にダンパーが設けられているので、ダンパーを作動させて、野菜室の温度を適温にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明にかかる冷蔵庫の実施の一形態の概略の説明図である。
【図2】図2は図1の冷蔵庫の断面図である。
【図3】図3は図2の要部拡大図である。
【図4】図4は従来の冷蔵庫の概略の説明図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫
9 冷凍室(冷凍温度帯貯蔵室)
10 野菜室
23 冷凍室用冷却器
41 送風機
42 冷却器用風路
42a 冷却器用風路の空気出口
42b 冷却器用風路の空気入口
43 パネル
46 野菜室冷却用風路
46a 野菜室冷却用風路の空気入口
46b 野菜室冷却用風路の空気出口
48 ダンパー
Claims (4)
- 冷凍温度帯の貯蔵室の下方に野菜室が配置されている冷蔵庫において、
冷却器で冷却された冷気を前記冷凍温度帯の貯蔵室内に循環させて冷却する送風機が設けられており、
前記野菜室は、金属製もしくは樹脂製のパネルを上壁側に具備し、
この野菜室の上壁とパネルとの間に、冷凍温度帯の貯蔵室の冷気が流入する野菜室冷却用風路が構成されると共に前記パネルを野菜室の奥に向かって下方向に傾斜させていることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記野菜室冷却用風路に流入する冷気の流量を調節するダンパーが設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
- 前記野菜室の温度が高くなるとダンパーを作動させて風量を増大させ、前記野菜室の温度が低くなるとダンパーを作動させて風量を減少させる風量制御手段が設けられていることを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
- 前記野菜室冷却用風路は、空気入口が冷凍温度帯貯蔵室の底部の前側の部分に形成されるとともに、空気出口が冷凍温度帯貯蔵室の底部の奥側の部分に形成され、
この野菜室冷却用風路の空気出口が、送風機および冷却器の配備されている冷却器用風路の空気入口側に接続されており、
かつ、冷却器用風路の空気出口が冷凍温度帯貯蔵室の上部に開口していることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2002369146A JP2004198061A (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | 冷蔵庫 |
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JP2002369146A JP2004198061A (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | 冷蔵庫 |
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JP2002369146A Pending JP2004198061A (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | 冷蔵庫 |
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Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091254A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
JP2015090257A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
-
2002
- 2002-12-20 JP JP2002369146A patent/JP2004198061A/ja active Pending
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