JP5572021B2 - 傾斜センサ - Google Patents

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Description

本発明は、対象物が傾斜しているか否かを検出する傾斜センサに関する。
従来から、対象物に固定されて対象物が所定の角度以上傾斜しているか否かを判定することで対象物が転倒している状態又は転倒していない状態を検出する傾斜センサが提供されている。このような傾斜センサは、例えば特許文献1や特許文献2に開示されている。特許文献2に記載された傾斜センサは、図5(a),(b)に示すように、金属等の導電材料を有する移動体100と、内部を移動体100が変位可能な案内路200aが設けられて対象物(図示せず)に固定される案内体200とを備える。案内路200aはV字状に形成され、その頂部は対象物が傾いていない状態において水平となる平坦部となっている。このため、対象物が傾いていない状態では、この平坦部に移動体100が位置する。対象物の傾斜方向における平坦部の両側は何れも傾斜部となっており、対象物が傾いて、その傾斜角度が平坦部に対する傾斜部の傾斜角度を上回ると、移動体100が傾斜面に沿って案内路200aの何れかの端部に向かって変位する。また、案内路200aの両端部には、それぞれコイル202が巻き回された筒状のボビン201が配設されている。而して、対象物の傾斜によって移動体100が傾斜面に沿って変位し、コイル202の内側に入り込むことにより、移動体100に生じる渦電流の影響でコイル202のインピーダンスが変化する。このコイル202のインピーダンスの変化に基づいて対象物が転倒しているか否かの状態を検出する。
特開2006−105763号公報 特開2009−016212号公報
ところで、上記従来例では、筒状のボビン201にコイル202を巻き回し、当該ボビン201に球状の移動体100が入り込むことによるコイル202のインピーダンスの変化に基づいて対象物の転倒状態を検出している。しかしながら、このように移動体100を球状とし、ボビン201にコイル202を巻き回す構成の場合、移動体100及びボビン201を案内体200に収納するためには、移動体100及びボビン201の厚み寸法を考慮する必要がある。したがって、移動体100及びボビン201の厚み寸法の分だけ案内体200の厚み寸法も大きくなり、センサ全体が大型化するという問題があった。また、コイル202を巻き回すためのボビン201が必要となることから、部品点数が多いという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、部品点数を削減するとともに小型化を図ることのできる傾斜センサを提供することを目的とする。
本発明の傾斜センサは、導電材料を含む円盤状の移動体と、対象物に固定されて内部を前記移動体が変位可能な案内路が設けられた案内体と、前記案内路において前記対象物が所定の角度以上傾いたときに前記移動体が到達する両端部と対向する位置にそれぞれ設けられたコイルを有し、前記移動体が前記何れかのコイルと対向する位置まで変位することによる前記コイルのインピーダンス変化に基づいて前記対象物が所定の角度以上傾いた転倒状態を検出する検出部とを備え、前記コイルは、前記案内体の内部に配設されて前記検出部の回路部品が実装されるプリント配線板に形成されるコイルパターンから成り、前記案内路の内壁には、前記移動体の厚み方向において互いに向かい合う向きに突出する1対のリブが前記移動体の変位方向に沿って設けられたことを特徴とする。
この傾斜センサにおいて、前記案内路は、前記案内体に設けられて一面を開口した案内溝から成り、前記案内路には、前記案内溝の前記一面を塞ぐ板状の部材が設けられることが好ましい。
この傾斜センサにおいて、前記移動体は、その厚み方向に沿った断面形状が菱形状であることが好ましい。
この傾斜センサにおいて、前記案内路には、粘性流体が封入されることが好ましい。
本発明は、プリント配線板にコイルパターンを形成しているので、コイルを巻き回すボビンが不要となり、部品点数を削減することができる。また、筒状のボビン及び球状の移動体が不要となることから、ボビン及び移動体の分だけ案内体の厚み寸法を小さくすることができ、センサ全体の小型化を図ることができる。
本発明に係る傾斜センサの実施形態を示す図で、(a)は分解斜視図で、(b)は全体斜視図である。 同上のプリント配線板及びインナーカバーを省略した前面図である。 同上の移動体の他の構成を示す図で、(a)は側面図で、(b)は断面図である。 同上のインナーカバー及び案内路にリブを設けた場合を示す断面図である。 従来の傾斜センサを示す図で、(a)は対象物が転倒していない状態における要部拡大図で、(b)は対象物が転倒している状態における要部拡大図である。
以下、本発明に係る傾斜センサの実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図2における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、円盤状の移動体1と、対象物(図示せず)に固定されて内部を移動体1が変位可能なV字状の案内路20が設けられた案内体2とを備える。また、本実施形態は、対象物が所定の角度以上傾いて転倒している状態(転倒状態)又は転倒していない状態(非転倒状態)の何れかを検出する検出部5を備える。
移動体1は、例えば鉄、銅、真鍮、ステンレス等の金属から成る円盤状の本体部と、例えばゴム等の弾性材料や硬質の樹脂材料から成り本体部を覆う被覆部とから構成される。このように本体部を被覆部で覆うことにより、被覆部を設けない場合と比較して案内路20の内面と移動体1との衝突による騒音や摩擦粉の発生を抑制している。尚、移動体1を本体部のみで構成しても構わない。
案内体2は、図1(a),(b)に示すように、前面が開口するとともに案内路20の後壁及び側壁を構成する前面を開口した案内溝30aが内部に設けられたボディ3と、ボディ3の開口を塞ぐ形でボディ3に結合されるカバー4とから成る。ボディ3は、前面を開口した五角柱状の主部30と、主部30の左右両側面からそれぞれ突出するように設けられた円筒状の取付部31とから構成される。各取付部31には、それぞれ円形状の取付孔31aが前後方向に貫通する形で設けられている。このため、案内体2は、例えば各取付孔31aに挿入されたボルト(図示せず)によって対象物に固定される。
主部30の上面には、プラグ(図示せず)が接続される筒状のレセプタクル32が上向きに突出する形で設けられている。主部30の内周面には、主部30を構成する壁部よりも前後方向における厚み寸法が小さい段部30bが全周に亘って一体に設けられており、当該段部30bの前面にカバー4が載置されるようになっている。
ボディ3内側の段部30bで囲まれる空間における右上及び左上の端部、更に中央部には、それぞれ後述するプリント配線板50を載置するための取付段部30cが設けられている。これら取付段部30cの上面には、棒状のピン30dが前方に突出する形でそれぞれ設けられている。これらのピン30dは、後述するプリント配線板50に設けられたピン挿入孔50bにそれぞれ挿入される。また、ボディ3の案内溝30aを除いた後底部において、左右の両側壁及び下側の凸状の部位の内壁には、それぞれ後述するインナーカバー6を位置決めするための位置決め用リブ30eが一体に形成されている。
また、ボディ3には、図2に示すように、導電材料から成る1対のL字状のコンタクト33が、例えばインサート成形によって保持されている。各コンタクト33は、その一端部がレセプタクル32内に突出するとともに、他端部が主部30内部に突出する形で保持されている。各コンタクト33の前記一端部は、レセプタクル32に接続されるプラグのコンタクト(図示せず)に接触導通し、前記他端部は後述するプリント配線板50に設けられた1対の円形状の差込孔50aに差込み接続される。而して、プラグと後述するプリント配線板50に実装された検出回路とが各コンタクト33を介して電気的に接続されるようになっている。
カバー4は、図1(a),(b)に示すように、五角形状の平板から成り、ボディ3に結合することでボディ3前面の開口を閉塞する。また、カバー4とは別に、本実施形態では、案内溝30aの前面を塞ぐインナーカバー6(板状の部材)を備えている。インナーカバー6は、案内溝30aの外形寸法よりも若干大きい寸法で形成されており、当該インナーカバー6によって案内溝30aの前面を塞ぐことにより、案内路20が構成される。
検出部5は、図1(a)に示すように、矩形状のプリント配線板50と、プリント配線板50の前面に実装される回路部品51と、プリント配線板50に形成される1対のコイルパターン52とから構成される。プリント配線板50の前面であって、その左右方向における中央部上側には、1対の円形状の差込孔50aが厚み方向に貫通して設けられている。また、プリント配線板50の前面であって、その左右方向における両端部上側と、左右方向における中央部とには、それぞれ円形状のピン挿入孔50bが厚み方向に貫通して設けられている。而して、これらピン挿入孔50bにボディ3の各ピン30dを挿入することで、プリント配線板50をボディ3内において位置決めすることができる。
回路部品51は、各コイルパターン52と電気的に接続されて各コイルパターン52のインピーダンスの変化に基づいて対象物の傾斜を検出する検出回路を構成する。尚、このような検出回路は従来周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
各コイルパターン52は、プリント配線板50の左右方向における両端部にそれぞれ形成されている。ここで、プリント配線板50は多層基板で構成されており、各コイルパターン52は、何れもプリント配線板50の各層に設けられたパターン間をスルーホールを介して接続することで構成される。各コイルパターン52は、プリント配線板50をボディ3内で位置決めした際に、案内路20の左右両端部とそれぞれ前後方向において対向する位置に配設されるようになっている。
次に、案内路20の構造について説明する。図2に示すように、案内路20のV字における頂部は、対象物が傾いていない状態で水平となる平坦部20aになっている。平坦部20aの左右両側には、それぞれ平坦部20aに対して上向きに傾斜した傾斜部20bが連続して設けられている。これら傾斜部20bの端部と前後方向において対向する位置に、それぞれプリント配線板50の各コイルパターン52が配設されている。
即ち、対象物が傾斜部20bの傾斜角度よりも大きい傾斜角度で左右の何れかに傾斜した場合、移動体1が案内路20に沿って何れかのコイルパターン52と対向する位置まで変位することにより、何れかのコイルパターン52のインピーダンスが変化する。そして、検出回路は、このコイルパターン52のインピーダンスの変化に基づいて対象物が転倒状態又は非転倒状態の何れ状態であるかを検出する。即ち、移動体1が何れかのコイルパターン52と対向する位置まで変位した場合には、検出回路は対象物が転倒状態であると検出する。
上述のように、本実施形態では、プリント配線板50に1対のコイルパターン52を形成しているので、従来例のようなコイル202を巻き回すボビン201が不要となり、部品点数を削減することができる。また、従来例のような筒状のボビン201及び球状の移動体100が不要となることから、ボビン201及び移動体100の分だけ案内体2の厚み寸法を小さくすることができ、センサ全体の小型化を図ることができる。
尚、本実施形態では、案内路20は平坦部20a及び傾斜部20bから成る形状であるが、この形状に限定される必要はなく、例えば特許文献2に開示されている形状であってもよい。即ち、案内路20において、平坦部を本実施形態の平坦部20aよりも下方に設ける。そして、平坦部の左端部と左側の傾斜部20bとの間、及び平坦部の右端部と右側の傾斜部20bとの間に、それぞれ傾斜部20bよりも傾斜角度の大きい新たな傾斜部を設けた形状であってもよい。
ところで、案内路200aの各端部にボビン201を設けた従来例のような場合、ボビン201と案内路200aとの境目に移動体100が引っ掛かる虞があり、対象物の傾斜角度と移動体100の変位とが正しく対応しない場合があった。即ち、対象物が所定の角度以上で傾斜している状態から所定の角度以下で傾斜している状態に復帰する場合に、移動体100が前記境目で引っ掛かることにより、対象物の転倒状態を検出し続ける、所謂ヒステリシス動作が行われる虞があった。一方、本実施形態では、従来例のようなボビン201が不要であるため、継ぎ目や段差の無い案内路20を構成することができる。而して、案内路20において移動体1の変位を阻害するものがないことから、移動体1の変位の方向に依らずヒステリシス動作が現れ難くすることができる。
また、本実施形態では、上述のように案内溝30aの前面を塞ぐインナーカバー6を備えているので、移動体1がプリント配線板50に直接触れるのを防ぐことができる。したがって、プリント配線板50の後面に形成された配線パターン等を保護することができる。ここで、インナーカバー6を案内溝30aの外周縁に載置し、例えばレーザ溶着等の手段によって固定することで、案内溝30aをインナーカバー6によって密閉することができる。この場合、例えばダンパオイル等の粘性流体を案内溝30a内に封入して密閉することができるので、移動体1の変位を粘性流体によって抑制することができる。
ところで、本実施形態では、図1(a)に示すように、移動体1は円盤状に形成されているが、図3(a),(b)に示すように、移動体1を断面形状が菱形状となるように形成してもよい。この場合、移動体1の各頂部のみが案内路20の内壁に接触するため、移動体1の全体が案内路20の内壁と接触する場合と比較して転がり抵抗を小さくすることができる。
また、移動体1の形状を変更する代わりに、図4に示すように、案内路20の前壁(インナーカバー6)及び後壁(案内溝30aの後底部)の各々から互いに近付く向きに突出するリブ60,34を移動体1の変位方向に沿って一体に形成してもよい。リブ60は、インナーカバー6下面の上下方向における中央部から後向きに突出する形で一体に形成されている。リブ34は、案内溝30aの後底部の上下方向における中央部から前向きに突出する形で一体に形成されている。この場合、移動体1の前面及び後面において案内路20の内壁と接触する部位がリブ60,34に限定されるため、移動体1の前面及び後面全体が案内路20の内壁と接触する場合と比較して転がり抵抗を小さくすることができる。
尚、EMC(Electro-MagneticCompatibility)対策として、ボディ3の後壁及び側壁、並びにカバー4に電磁シールド板をインサート成形してもよい。この場合、他の電子機器から発生する電磁波ノイズによってセンサの動作を阻害されるのを防止することができる。
1 移動体
2 案内体
20 案内路
5 検出部
50 プリント配線板
51 回路部品
52 コイルパターン

Claims (4)

  1. 導電材料を含む円盤状の移動体と、対象物に固定されて内部を前記移動体が変位可能な案内路が設けられた案内体と、前記案内路において前記対象物が所定の角度以上傾いたときに前記移動体が到達する両端部と対向する位置にそれぞれ設けられたコイルを有し、前記移動体が前記何れかのコイルと対向する位置まで変位することによる前記コイルのインピーダンス変化に基づいて前記対象物が所定の角度以上傾いた転倒状態を検出する検出部とを備え、前記コイルは、前記案内体の内部に配設されて前記検出部の回路部品が実装されるプリント配線板に形成されるコイルパターンから成り、
    前記案内路の内壁には、前記移動体の厚み方向において互いに向かい合う向きに突出する1対のリブが前記移動体の変位方向に沿って設けられたことを特徴とする傾斜センサ。
  2. 前記案内路は、前記案内体に設けられて一面を開口した案内溝から成り、前記案内路には、前記案内溝の前記一面を塞ぐ板状の部材が設けられたことを特徴とする請求項1記載の傾斜センサ。
  3. 前記移動体は、その厚み方向に沿った断面形状が菱形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の傾斜センサ。
  4. 前記案内路には、粘性流体が封入されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の傾斜センサ
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