JP5568993B2 - 静電誘導型発電装置 - Google Patents
静電誘導型発電装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5568993B2 JP5568993B2 JP2010002471A JP2010002471A JP5568993B2 JP 5568993 B2 JP5568993 B2 JP 5568993B2 JP 2010002471 A JP2010002471 A JP 2010002471A JP 2010002471 A JP2010002471 A JP 2010002471A JP 5568993 B2 JP5568993 B2 JP 5568993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- base
- electret
- generating device
- electrostatic induction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N1/00—Electrostatic generators or motors using a solid moving electrostatic charge carrier
- H02N1/06—Influence generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N1/00—Electrostatic generators or motors using a solid moving electrostatic charge carrier
- H02N1/06—Influence generators
- H02N1/08—Influence generators with conductive charge carrier, i.e. capacitor machines
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N1/00—Electrostatic generators or motors using a solid moving electrostatic charge carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
- Micromachines (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
相対的に往復移動可能に構成され、かつ両者の間に環状隙間が形成される第1基体及び第2基体と、
第1基体に設けられるエレクトレットと、
第2基体に設けられる第1電極及び第2電極と、
を備え、
第1基体と第2基体の相対的な位置の変化に伴って、前記エレクトレットと第1電極との位置関係、及び前記エレクトレットと第2電極との位置関係がそれぞれ変化することによって、前記エレクトレットと第1電極との間の静電容量、及び前記エレクトレットと第2電極との間の静電容量がそれぞれ変化することで電力が出力される静電誘導型発電装置であって、
前記エレクトレットは、線状(本発明においては、細長いものを意味しており、断面が円形の針金状のものや、断面が矩形の帯状のものなども含まれ、断面の形状は限定されない)の導線の表面に、帯電状態にある誘電体物質が被覆されたものにより構成されており、
第1電極及び第2電極は、いずれも線状の導線により構成されていることを特徴とする。
図1〜図6を参照して、本発明の実施例1に係る静電誘導型発電装置について説明する。
特に、図1〜図3を参照して、本発明の実施例1に係る静電誘導型発電装置100の全体構成について説明する。なお、図1は全体構成を概略的に示している。図2は主要構成(筐体101を除く、第1ユニット110及び第2ユニット120)を側面側(図1中、筐体内において、左側)から見た図である。図3は主要構成の模式的断面図(軸心を通る面で切断した断面図)である。
より構成されている。なお、本実施例における第1電極122及び第2電極123は、エレクトレット112からの放電を抑制するために、導線の表面に、SiO2,ポリイミドまたはエナメルなどの絶縁被膜が設けられている。
特に、図4及び図5を参照して、本発明の実施例1に係る静電誘導型発電装置の発電原理について説明する。なお、本実施例におけるエレクトレットは、マイナスの電荷を半永久的に保持するように構成されている。
成するため、ガード電極を設けない場合に比して、電圧(発電量)を安定させることができる。ただし、ガード電極を接地させた方が、上記の通り、高電圧と低電圧の中心を0(V)とすることができるため、より一層、電圧(発電量)を安定させることができる。
本実施例においては、エレクトレット112は、線状の導線の表面に、帯電状態にある誘電体物質が被覆されたものにより構成されており、ガード電極113,第1電極122及び第2電極123は、いずれも線状の導線(例えば、銅線)により構成されている。従って、これらを、半導体微細加工技術を用いることなく作製できる。これにより、これらを簡単に作成でき、かつ単位時間当たりの製作可能な個数も大幅に増やすことができる。なお、半導体微細加工技術を用いて、これらを作製する場合に比べて、加工費用を85%以上削減することが可能となる。なお、本実施例における「線状」とは、細長いものを意味しており、断面が円形の針金状のものや、断面が矩形の帯状のものなども含まれ、断面の形状は限定されない。以下の、実施例においても同様である。
図7には、本発明の実施例2が示されている。実施例1においては、第1基体として円柱状部材を用い、第2基体として円筒状部材を用いる場合を示した。これに対して、本実施例では、第1基体として角柱部材を用い、第2基体として内周及び外周の断面が四角形の筒状部材を用いる場合を示す。その他の基本的な構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については、その説明は省略する。
きる。
図8には、本発明の実施例3が示されている。本実施例においては、第1電極及び第2電極の第2基体に対する位置決めの仕方が、実施例1の場合とは異なる場合を示す。その他の基本的な構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については、その説明は省略する。
図9には、本発明の実施例4が示されている。本実施例においても、実施例3と同様に、第1電極及び第2電極の第2基体に対する位置決めを容易にした例を説明する。その他の基本的な構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については、その説明は省略する。
在するため静電容量を適切に確保する点では実施例1に比べて不利である。
図10及び図11には、本発明の実施例5が示されている。本実施例においても、実施例3及び実施例4と同様に、第1電極及び第2電極の第2基体に対する位置決めを容易にした例を説明する。その他の基本的な構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については、その説明は省略する。
図12には、本発明の実施例6が示されている。上記実施例では、第1基体を円柱状または角柱状の部材で構成し、第2基体を筒状の部材で構成し、第2基体の筒内部に第1基体を配置させる構成を示した。これに対して、本実施例では第1基体を円筒状部材で構成し、第2基体を円柱状部材で構成し、第2基体を第1基体の筒内に配置させる構成を示す。それ以外の基本的な構成及び作用は同一なので、詳細な説明は適宜省略する。
るように設けられている。これにより、第1基体611と第2基体621との間には、これらが相対的に移動している最中においても、全周に亘って、その距離が等しい環状隙間Sが形成される。
上記実施例1では、第1基体111が円柱状部材で構成された場合を示したが、この第1基体111として円筒状部材を採用することもできる。また、実施例6における第2基体621においても同様に、円筒状部材を採用することもできる。なお、実施例1における第1基体111として円筒状部材を採用する場合や実施例6における第2基体621として円筒状部材を採用する場合には、円筒状部材の両端部に梁などを設けて、この梁にバネ114,115,614,615を固定すればよい。
上記実施例においては、静電引力の影響を軽減またはなくすために、第1基体と第2基体との間に環状隙間が形成される場合を示した。しかし、半導体微細加工技術を用いずにエレクトレット等を製作することで加工費用の削減を図るという観点においては、一般的な静電誘導型発電装置のように、一対の板状の基板の一方にエレクトレットを設けて、他方に第1電極及び第2電極を設けた場合でも加工費用の削減は可能である。このような場合について、図13を参照して説明する。
けられる第1ユニット710と第2ユニット720とを備えている。
101 筐体
110,610 第1ユニット
111,211,611 第1基体
112 エレクトレット
112a 導線
112b 被膜
113 ガード電極
114,115,614,615 バネ
120,320,420,620 第2ユニット
121,221,321,421,521,621 第2基体
122,522 第1電極
123,523 第2電極
130 負荷
524 絶縁シート
S 環状隙間
Claims (6)
- 相対的に往復移動可能に構成され、かつ両者の間に環状隙間が形成される第1基体及び第2基体と、
第1基体に設けられるエレクトレットと、
第2基体に設けられる第1電極及び第2電極と、
を備え、
第1基体と第2基体の相対的な位置の変化に伴って、前記エレクトレットと第1電極との位置関係、及び前記エレクトレットと第2電極との位置関係がそれぞれ変化することによって、前記エレクトレットと第1電極との間の静電容量、及び前記エレクトレットと第2電極との間の静電容量がそれぞれ変化することで電力が出力される静電誘導型発電装置であって、
前記エレクトレットは、線状の導線の表面に、帯電状態にある誘電体物質が被覆されたものにより構成されており、
第1電極及び第2電極は、いずれも線状の導線により構成されていることを特徴とする静電誘導型発電装置。 - 前記エレクトレットは第1基体に対して周方向に沿って全周に亘って設けられており、第1電極及び第2電極は第2基体に対して周方向に沿って全周に亘って設けられていることを特徴とする請求項1に記載の静電誘導型発電装置。
- 第1基体と第2基体は、両者間に形成される環状隙間が全周に亘って一定の距離を保ったまま相対的に往復移動可能に構成されており、かつ前記環状隙間は、全周に亘って、その距離が略同一であるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の静電誘導型発電装置。
- 第1基体と第2基体のうちのいずれか一方は円筒状部材で構成されており、他方は該円筒状部材の筒内において中心軸が一致するように設けられる円柱状部材又は円筒状部材により構成されることを特徴とする請求項3に記載の静電誘導型発電装置。
- 第1基体には、前記エレクトレットが第1電極と第2電極のうちのいずれか一方と対向する位置にある場合に、他方と対向する位置に設けられた、線状の導線により構成されたガード電極が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の静電誘導型発電装置。
- 第1電極及び第2電極における導線の表面には、絶縁被膜が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の静電誘導型発電装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002471A JP5568993B2 (ja) | 2010-01-08 | 2010-01-08 | 静電誘導型発電装置 |
US13/512,607 US9362849B2 (en) | 2010-01-08 | 2010-12-10 | Electrostatic induction power generator |
PCT/JP2010/072220 WO2011083658A1 (ja) | 2010-01-08 | 2010-12-10 | 静電誘導型発電装置 |
CN201080054246.7A CN102656793B (zh) | 2010-01-08 | 2010-12-10 | 静电感应型发电装置 |
KR1020127012609A KR101437246B1 (ko) | 2010-01-08 | 2010-12-10 | 정전유도형 발전 장치 |
EP10842171.0A EP2523340B1 (en) | 2010-01-08 | 2010-12-10 | Electrostatic induction power generator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002471A JP5568993B2 (ja) | 2010-01-08 | 2010-01-08 | 静電誘導型発電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011142759A JP2011142759A (ja) | 2011-07-21 |
JP5568993B2 true JP5568993B2 (ja) | 2014-08-13 |
Family
ID=44305396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010002471A Expired - Fee Related JP5568993B2 (ja) | 2010-01-08 | 2010-01-08 | 静電誘導型発電装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9362849B2 (ja) |
EP (1) | EP2523340B1 (ja) |
JP (1) | JP5568993B2 (ja) |
KR (1) | KR101437246B1 (ja) |
CN (1) | CN102656793B (ja) |
WO (1) | WO2011083658A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5831970B2 (ja) * | 2011-09-07 | 2015-12-16 | セイコーインスツル株式会社 | 発電装置、電気機器および携帯型時計 |
RU2492571C1 (ru) * | 2012-01-16 | 2013-09-10 | Владимир Васильевич Масленников | Электрогенератор |
WO2013132753A1 (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-12 | パナソニック株式会社 | 振動発電器及び振動発電装置と、振動発電装置を搭載した通信装置及び電子機器 |
JPWO2013145553A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2015-12-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 振動発電器 |
JP5790601B2 (ja) * | 2012-07-19 | 2015-10-07 | オムロン株式会社 | 振動発電装置 |
JP5863705B2 (ja) * | 2013-05-22 | 2016-02-17 | アオイ電子株式会社 | 静電トランス |
WO2016114176A1 (ja) * | 2015-01-15 | 2016-07-21 | シチズンホールディングス株式会社 | 静電誘導型発電器 |
RU2597255C1 (ru) * | 2015-03-11 | 2016-09-10 | Игорь Александрович Малыхин | Способ получения электроэнергии за счет свободнодисперсных систем как электроактивных сред |
US10312830B2 (en) * | 2015-08-19 | 2019-06-04 | Lawrence Livermore National Security, Llc | Electrostatic generator/motor rotor electrode system suitable for installation on the outer surface of an EMB rotor |
US10541586B2 (en) * | 2016-07-05 | 2020-01-21 | Lawrence Livermore National Security, Llc | Electrostatic generator electrode-centering and seismic-isolation system for flywheel-based energy storage modules |
US11121604B2 (en) | 2016-07-05 | 2021-09-14 | Lawrence Livermore National Security, Llc | Electrostatic generator electrode-centering and seismic-isolation system for flywheel-based energy storage modules |
US11081285B2 (en) | 2019-05-08 | 2021-08-03 | Deborah Duen Ling Chung | Electrically conductive electret and associated electret-based power source and self-powered structure |
CN110323962B (zh) * | 2019-07-30 | 2020-12-15 | 清华大学 | 静电发电机、提高输出功率的方法、充电方法和穿戴设备 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3094653A (en) * | 1961-05-22 | 1963-06-18 | Tylan Corp | Electrostatic generator |
US3846780A (en) * | 1973-07-24 | 1974-11-05 | Westinghouse Electric Corp | Intrusion detection system |
JPS6244079A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-26 | Masafumi Yano | エネルギ−変換装置 |
JPH02219478A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-03 | Seiko Epson Corp | エレクトレット発電機 |
JPH04222471A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-12 | Ricoh Co Ltd | 円筒アクチュエータ |
JPH0779026A (ja) | 1993-06-30 | 1995-03-20 | Tokin Corp | 圧電アクチュエータ及びその製造方法 |
JPH0767360A (ja) | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 静電アクチュエーター用電極構造 |
JP4717401B2 (ja) | 2003-09-12 | 2011-07-06 | イーメックス株式会社 | 導電性高分子複合構造体束、その駆動方法及びその用途 |
JP4670050B2 (ja) | 2004-11-26 | 2011-04-13 | 国立大学法人 東京大学 | エレクトレット及び静電誘導型変換素子 |
JP4229970B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2009-02-25 | 三洋電機株式会社 | 発電装置、発電装置を搭載した電気機器、及び発電装置を搭載した通信装置 |
US8102097B2 (en) * | 2006-10-30 | 2012-01-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electrostatic acting device including an electret film |
JP4338745B2 (ja) * | 2006-11-28 | 2009-10-07 | 三洋電機株式会社 | 静電誘導型変換装置 |
US8212450B2 (en) * | 2006-11-28 | 2012-07-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Generator including an electret member |
JP5033561B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2012-09-26 | 三洋電機株式会社 | 静電発電装置 |
JP2010092317A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 入力装置 |
-
2010
- 2010-01-08 JP JP2010002471A patent/JP5568993B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2010-12-10 WO PCT/JP2010/072220 patent/WO2011083658A1/ja active Application Filing
- 2010-12-10 CN CN201080054246.7A patent/CN102656793B/zh active Active
- 2010-12-10 EP EP10842171.0A patent/EP2523340B1/en active Active
- 2010-12-10 US US13/512,607 patent/US9362849B2/en active Active
- 2010-12-10 KR KR1020127012609A patent/KR101437246B1/ko active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101437246B1 (ko) | 2014-09-02 |
US9362849B2 (en) | 2016-06-07 |
CN102656793A (zh) | 2012-09-05 |
EP2523340A4 (en) | 2015-08-05 |
KR20120083468A (ko) | 2012-07-25 |
CN102656793B (zh) | 2015-06-10 |
EP2523340B1 (en) | 2017-06-07 |
EP2523340A1 (en) | 2012-11-14 |
JP2011142759A (ja) | 2011-07-21 |
US20130134828A1 (en) | 2013-05-30 |
WO2011083658A1 (ja) | 2011-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5568993B2 (ja) | 静電誘導型発電装置 | |
KR102192018B1 (ko) | 내부 원주상 및 외부 환상 자석 모션 블럭을 가진 진동형 발전기의 전력저장장치 | |
JP5402395B2 (ja) | 静電誘導型発電装置 | |
JP5418605B2 (ja) | 静電誘導型発電装置 | |
US20140265650A1 (en) | Horizontal linear vibrator | |
JP2013059149A (ja) | 発電装置、携帯型電気機器および携帯型時計 | |
CN110546875B (zh) | 发电元件以及发电装置 | |
JP5910673B2 (ja) | 電動機 | |
JP2014226003A (ja) | 振動発電器 | |
KR20220046250A (ko) | 하이브리드식 에너지 하베스터 | |
JP5910674B2 (ja) | 電動機 | |
JP2012044747A (ja) | 静電誘導発電デバイス | |
JP5573624B2 (ja) | 発電装置及び電子機器 | |
JP5831970B2 (ja) | 発電装置、電気機器および携帯型時計 | |
KR101915048B1 (ko) | 강자성 분말 기반의 접촉 대전 방식과 전자기 유도 방식을 이용한 하이브리드 발전기 및 그 동작 방법 | |
JP2012070535A (ja) | 薄型振動発電デバイス | |
US20090243429A1 (en) | Operation apparatus | |
CN107294342B (zh) | 振动发电装置 | |
JP2011078198A (ja) | 静電誘導型発電装置 | |
JP2009284240A (ja) | 振動型静電発電機ユニット | |
KR101972092B1 (ko) | 나노발전기 | |
JP2012191812A (ja) | 発電装置、および電子機器 | |
KR102259054B1 (ko) | 마찰대전 및 전계방출에 의한 에너지 수확을 가능하게 하는 정전 소자 | |
JP2018068065A (ja) | 電気機械変換器 | |
WO2019181026A1 (ja) | 電気機械変換器およびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140527 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140609 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5568993 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |