JP5565375B2 - 入退室管理装置 - Google Patents

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この発明は、入退室管理装置に関するものである。
従来における入退室管理装置においては、親カードと、この親カードに従属する子カードとを用いて、入退室管理を行うものがある。この親カード及び子カードを用いる入退室管理は、親カードでの認証に成功して当該親カードの所持者に対して所定の区画における通行が許可された場合に、当該親カードに従属する子カードの所持者に対しても所定の区画における通行を許可するものである。
このような従来における親カードと子カードとを用いた入退室管理装置においては、親カードの所持者の通行履歴からこの親カードの所持者の現在位置を検出し、検出した親カードの所持者の現在位置によって、当該親カードに従属する子カードの通行可能区画を動的に設定するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−059159号公報
しかしながら、特許文献1に示された従来における入退室管理装置においては、各区画間に設けられたそれぞれの管理制御装置における子カードの認証設定を親カードの所持者の位置に応じて動的に変えなければならないため、管理サーバやネットワークを有する大掛かりなシステムとなってしまうという課題がある。
また、ある区画において親カードに従属するある子カードの所持者の通行を許可するか否かは、親カードの所持者の位置によって、すなわち、親カードの所持者が移動することによって変更するこが可能である。しかし、親カードに従属して通行許可を与える対象とする子カードを変更しようとした場合には、入退室管理装置に対して親カードと子カードの従属関係をその都度設定登録し直す必要があるため、煩雑で手数がかかるという課題もある。
なお、この後者の課題は、特に、例えば会議室等の入退室管理をこの親カード及び子カードを用いたシステムで実施しようとした場合、親カードに従属して通行許可を与える子カードが頻繁に変更されることとなるため顕著な問題となり得る。
この発明は、このような課題を解決するためになされたもので、親カードに従属して通行許可を与える対象とする子カードを容易に変更することができる入退室管理装置を得るものである。
この発明に係る入退室管理装置においては、固有の認証情報が予め記憶された第1のカードと、前記第1のカードと従属関係を有し、固有の認証情報が予め記憶された第2のカードと、前記第1のカード及び前記第2のカードに記憶された前記認証情報を読み取るカードリーダーと、前記カードリーダーにより読み取られた前記認証情報に基づく認証の結果に応じて通行を許可するか否かを判断する制御装置と、前記第1のカードに従属する前記第2のカードを、複数の従属カード群に分けて予め記憶する記憶手段と、前記第1のカードの所持者が、当該第1のカードを用いた認証を行う際に、当該第1のカードを用いた認証に伴って通行許可を与える前記第2のカードが属する従属カード群を、前記記憶手段に記憶された複数の従属カード群のうちから指定するための従属カード群指定手段と、を備え、前記制御装置は、前記記憶手段の記憶内容を参照し、前記カードリーダーにより読み取られた前記認証情報が、前記従属カード群指定手段により指定された従属カード群に属する前記第2のカードのものであった場合に通行を許可する構成とする。
この発明に係る入退室管理装置においては、親カードに従属して通行許可を与える対象とする子カードを容易に変更することができるという効果を奏する。
この発明の実施の形態1に係る入退室管理装置の全体構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係る入退室管理装置の親カードと識別番号のある1つの組み合わせに対する子カード群の設定を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る入退室管理装置の入室時の動作を示すフロー図である。 この発明の実施の形態1に係る入退室管理装置の退室時の動作を示すフロー図である。
実施の形態1.
図1から図4は、この発明の実施の形態1に係るもので、図1は入退室管理装置の全体構成を示すブロック図、図2は親カードと識別番号のある1つの組み合わせに対する子カード群の設定を示す図、図3は入退室管理装置の入室時の動作を示すフロー図、図4は入退室管理装置の退室時の動作を示すフロー図である。
図1において、1は、入退室管理が実施される施設に設置された入退室管理装置である。この施設内には、仕切られて入退室制限が課された1以上の区画(図示せず)が存在している。各区画の出入口のそれぞれには、扉2が開閉自在に取り付けられている。これらの扉2は図示しない電気錠により施解錠される。各扉2を通過しようとする利用者はIDカードを所持・携行している。IDカードには、当該IDカードを所持する利用者を一意に識別する認証情報であるカード番号が予め記憶されている。
各扉2に対応しては、対応する扉2の電気錠の施解錠を管理制御する管理制御装置3が設置されている。区画に対して外側の扉2の近傍には入側カードリーダー31が、区画に対して内側の扉2の近傍には出側カードリーダー32が、それぞれ設置されている。これらの入側カードリーダー31及び出側カードリーダー32は、扉2を通行しようとする利用者が所持するIDカードに記憶されている認証情報を読み取るためのものである。
これら入側カードリーダー31及び出側カードリーダー32の動作並びに読み取った認証情報に基づく個人認証処理は、管理制御装置3が備える認証部33によって制御されている。そして、認証部33における個人認証の結果に基づく扉2の電気錠の施解錠動作は、管理制御装置3が備える制御部34によって制御されている。また、入退室管理装置1には、制御部34における個人認証処理等に必要な各種のデータを格納する記憶部35が備えられている。
入退室管理装置1で使用されるIDカードには、親カードと子カードの2種類がある。親カードは、それ単独で管理制御装置3による個人認証を受け、扉2を通行することが可能なIDカードである。子カードは、特定の親カードに対する従属関係が設定されているIDカードである。子カードはそれ単独では扉2の通行許可を得ることができず、従属先の親カードが既に通行許可を得ている扉2についてのみ、認証により通行許可を得ることができる。親カードには親カード番号が、子カードには子カード番号が、それぞれ認証情報として記憶されている。
記憶部35に記憶されている認証用データ35aには、扉2の通行を許可する親カードの認証情報(親カード番号)が予め設定登録されている。親カードの所持者が、入側カードリーダー31に対して所定の認証操作(親カードを入側カードリーダー31にかざす等)を行うと、入側カードリーダー31はこの親カードに記憶されている認証情報(親カード番号)を読み取る。そして、認証部33は、この読み取った認証情報を、認証用データ35aに記憶されている認証情報と比較照合することにより個人認証を行う。読み取った認証情報が認証用データ35aに登録されている認証情報と一致した場合には個人認証成功である。一方、読み取った認証情報と一致するものが認証用データ35aに登録されていなかった場合には個人認証は失敗となる。
制御部34は、この認証部33による個人認証結果に基づいて、扉2の電気錠の施解錠を制御する。具体的には、認証部33における個人認証に成功した場合には、扉2の電気錠を解錠して通行を許可する。一方、認証部33における個人認証に失敗した場合には、扉2の電気錠を施錠した状態を維持し通行を許可しない。
記憶部35には、親カードに従属する子カードが予め設定登録された子カードデータ35bが記憶されている。この子カードデータ35bは、親カードの認証情報である親カード番号に対して当該親カードに従属する子カードの認証情報である子カード番号が関連付けられて設定登録されることにより構成されている。
ここで、1つの親カードに対しては、従属する子カードをグループ分けした複数の従属子カード群を設定することができる。そして、ある1つの親カードに対して設定された複数の従属子カード群のそれぞれは、識別番号によって識別できるようになっている。ここでは、この識別番号に0以上の整数を用いる。ただし、識別番号0は「親カード所持者により識別番号が指定されていない」という特別な場合を表すものとして用い、実際の従属子カード群には1以上の整数が割り振られる。
記憶部35の子カードデータ35bには、前述したように、各親カード番号毎に、当該親カードに従属する子カード番号が登録設定されている。そして、ある1つの親カードに従属する子カードは複数の従属子カード群に分けられている。従って、子カードデータ35bには、親カード番号と識別番号の組み合わせのそれぞれに対して、図2に示すような、当該親カード番号の当該識別番号が割り振られた従属子カード群に属する子カード番号のリストが設定されることとなる。図2に示す子カード番号のリストは、親カード番号と識別番号の組み合わせの数だけ存在し、これは、設定された従属子カード群の総数に等しい。
記憶部35には、以上で述べた認証用データ35a及び子カードデータ35bの他に、親カード番号記憶領域35c及び識別番号記憶領域35dも備えられている。親カード番号記憶領域35cは、管理制御装置3が管理する区画内に入室している親カードの認証情報(親カード番号)を記憶しておくためのものである。従って、当該親カードについて退出処理が行われた場合には、親カード番号記憶領域35cに記憶されている内容は空にリセットされる。
また、識別番号記憶領域35dは、管理制御装置3が管理する区画内に入室している親カードの入室処理時において、当該親カードの所持者により指定された、当該親カードの通行(入室)許可に伴って通行(入室)許可を与える従属子カード群の識別番号を記憶しておくためのものである。
このため、入側カードリーダー31には、親カードの所持者が、認証操作を行う際に、当該親カードの通行(入室)許可に伴って通行(入室)許可を与える従属子カード群の識別番号を入力するための識別番号入力手段が備えられている。この識別番号入力手段は、例えば、「0」から「9」までの各数字キーを有するテンキー等で構成することができる。
なお、入退室管理装置1には、各管理制御装置3を統合的に管理・制御するための中央制御装置4が備えられており、この中央制御装置4と各管理制御装置3とは、例えば構内LAN(Local Area Network)等により相互通信可能に接続されている。
図3のフロー図は、この実施の形態における入退室管理装置の入室時(入側カードリーダー操作時)の動作を示すものである。
まず、ステップS11において、IDカードの所持者が、自身が所持するIDカード(親カード又は子カード)をかざす等の認証操作を入側カードリーダー31に対して行う。なお、この際、当該認証操作が親カードの所持者によるものであった場合、この親カードの所持者は、この認証に伴って通行(入室)許可を与えたい従属子カード群があるのであれば、当該従属子カード群の識別番号を、入側カードリーダー31の識別番号入力手段を用いて入力する。当該認証操作が子カードによるものであったり、当該認証操作が親カードによるものであっても従属子カード群に通行許可を与える必要がない場合には、識別番号の入力は省略することができる。
続くステップS12において、管理制御装置3の制御部34は、親カード番号記憶領域35cに親カード番号が記憶されておらず空であるか否かを確認する。この確認において、親カード番号記憶領域35cが空であった場合には、ステップS13へと進む。このステップS13においては、まず、認証部33が、入側カードリーダー31で読み取られた認証情報を、認証用データ35aに登録されている認証情報(親カード番号)と比較照合することにより個人認証を行う。そして、制御部34は、この認証部33における個人認証結果が成功であるか否かを確認する。
このステップS13での確認において、個人認証結果が認証成功であった場合には、ステップS14へと進む。このステップS14においては、制御部34は、入側カードリーダー31によって読み取られ認証に成功した認証情報である親カード番号を、記憶部35の親カード番号記憶領域35cに記憶させる。そして、続くステップS15において、制御部34は、先のステップS11で識別番号入力手段が操作されて識別番号が入力されたか否かを確認する。
識別番号が入力されていた場合には、ステップS16へと進み、制御部34は、記憶部35の識別番号記憶領域35dに、当該入力された識別番号を記憶させた後、ステップS18へと進む。一方、識別番号が入力されていなかった場合には、ステップS17へと進み、制御部34は、記憶部35の識別番号記憶領域35dに記憶された識別番号を0にした後、ステップS18へと進む。ステップS18においては、先のステップS13での確認において親カードの認証に成功していることから、制御部34は扉2の電気錠を解錠して、一連の動作フローは終了する。
一方、ステップS12での確認において、親カード番号記憶領域35cが空でなく既に親カード番号が記憶されていた場合には、ステップS19へと進む。このステップS19においては、まず、制御部34は、この親カード番号記憶領域35cに記憶されている親カード番号と、識別番号記憶領域35dに記憶されている識別番号とを取得する。次に、制御部34は、当該取得した親カード番号と識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群を構成する子カード番号を、子カードデータ35bから取得する。そして、入側カードリーダー31で読み取られた認証情報(カード番号)が、この子カードデータ35bから取得した従属子カード群にあるか否かを確認する。
すなわち、このステップS19においては、制御部34は、入側カードリーダー31で読み取られた認証情報が、親カード番号記憶領域35cの親カード番号と識別番号記憶領域35dの識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群のものであるか否かを確認する。そして、読み取られた認証情報が、親カード番号と識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群のものであった場合には、ステップS20へと進み制御部34は扉2の電気錠を解錠して、一連の動作フローは終了する。一方、読み取られた認証情報が、親カード番号と識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群のものでなかった場合には、扉2の電気錠を解錠されることなく一連の動作フローは終了する。
図4のフロー図は、この実施の形態における入退室管理装置の退室時(出側カードリーダー操作時)の動作を示すものである。
まず、ステップS21において、IDカードの所持者が、自身が所持するIDカード(親カード又は子カード)をかざす等の認証操作を出側カードリーダー32に対して行う。続くステップS22において、管理制御装置3の制御部34は、親カード番号記憶領域35cに親カード番号が記憶されておらず空であるか否かを確認する。この確認において、親カード番号記憶領域35cが空であった場合には、一連の動作フローは終了となる。
一方、ステップS22での確認において、親カード番号記憶領域35cが空でなく既に親カード番号が記憶されていた場合には、ステップS23へと進む。このステップS23においては、制御部34は、出側カードリーダー32で読み取られた認証情報(カード番号)が、親カード番号記憶領域35cに記憶されている親カード番号と一致するか否かを確認する。読み取られた認証情報(カード番号)が、親カード番号記憶領域35cの親カード番号と一致した場合には、ステップS24へと進む。
このステップS24においては、制御部34は、親カード番号記憶領域35cに記憶されていた親カード番号をクリアして親カード番号記憶領域35cの記憶内容を空にするとともに、識別番号記憶領域35dに記憶された識別番号を0にした後、ステップS26へと進む。そして、このステップS26において、制御部34は扉2の電気錠を解錠して一連の動作フローは終了する。
一方、ステップS23において、読み取られた認証情報(カード番号)が、親カード番号記憶領域35cの親カード番号と一致しなかった場合には、ステップS25へと進む。このステップS25においては、まず、制御部34は、親カード番号記憶領域35cに記憶されている親カード番号と、識別番号記憶領域35dに記憶されている識別番号とを取得する。次に、制御部34は、当該取得した親カード番号と識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群を構成する子カード番号を、子カードデータ35bから取得する。そして、出側カードリーダー32で読み取られた認証情報(カード番号)が、この子カードデータ35bから取得した従属子カード群にあるか否かを確認する。
すなわち、このステップS25においては、制御部34は、出側カードリーダー32で読み取られた認証情報が、親カード番号記憶領域35cの親カード番号と識別番号記憶領域35dの識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群のものであるか否かを確認する。そして、読み取られた認証情報が、親カード番号と識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群のものであった場合には、ステップS26へと進み制御部34は扉2の電気錠を解錠して、一連の動作フローは終了する。一方、読み取られた認証情報が、親カード番号と識別番号との組み合わせに対して設定された従属子カード群のものでなかった場合には、扉2の電気錠を解錠されることなく一連の動作フローは終了する。
以上のように構成された入退室管理装置は、固有の認証情報である親カード番号が予め記憶された第1のカードであるところの親カードと、この親カードと従属関係を有し、固有の認証情報である子カード番号が予め記憶された第2のカードであるところの子カードと、親カード及び子カードに記憶された認証情報を読み取るカードリーダーと、このカードリーダーにより読み取られた認証情報に基づく認証の結果に応じて通行を許可するか否かを判断する制御装置である管理制御装置と、親カードに従属する子カードを複数の従属子カード群に分けて予め記憶する記憶手段と、親カードの所持者が、親カードを用いた認証に伴って通行許可を与える子カードが属する従属子カード群を指定するための従属カード群指定手段である識別番号入力手段と、を備えている。そして、管理制御装置は、記憶手段の記憶内容を参照し、カードリーダーにより読み取られた認証情報が、識別番号入力手段により入力された識別番号の従属子カード群に属する子カードのものであった場合に通行を許可するものである。
このため、親カードに従属して通行許可を与える対象とする子カードを容易に変更することができる。
実施の形態2.
前述した実施の形態1においては、全ての親カードに従属する子カードの情報は、管理制御装置の記憶部に子カードデータとして、予め設定登録されていた。ここで説明する実施の形態2においては、親カードに従属する子カードの情報を、親カードに予め記憶させておくようにしたものである。
すなわち、親カードには、当該親カードに従属する子カードの子カード番号が、従属子カード群に分けられた状態で、従属子カード情報として予め記憶されている。そして、これら複数の従属子カード群のそれぞれは、実施の形態1と同様に、識別番号によって識別できるようになっている。従って、親カードには、識別番号毎すなわち従属子カード群毎に図2に示すような子カード番号のリストが設定されることとなる。
このように構成されたこの実施の形態の入退室管理装置における入室時(入側カードリーダー操作時)の動作は、基本的に図3のフロー図と同様である。ただし、ステップS11で入側カードリーダー31に対して認証操作が行われた際に、当該認証操作が行われたIDカードが親カードであった場合には、入側カードリーダー31は、認証情報である親カードとともに、当該親カードに記憶されている従属子カード情報も一緒に読み取る。
そして、ステップS14においては、制御部34は、読み取った親カード番号を親カード番号記憶領域35cに記憶させるともに、読み取った従属子カード情報を子カードデータ35bとして記憶部35に記憶させる。このようにすることで、ステップS19で親カードに記憶されていた従属子カード情報を用いることができる。
また、この実施の形態の入退室管理装置における退室時(出側カードリーダー操作時)の動作は、基本的に図4のフロー図と同様である。ただし、ステップS24においては、制御部34は、親カード番号記憶領域35cの記憶内容を空にし、識別番号記憶領域35dに記憶された識別番号を0にするとともに、子カードデータ35bの記憶内容もクリアする。
なお、他の構成や動作については実施の形態1と同様であって、その詳細説明は省略する。
以上のように構成された入退室管理装置は、実施の形態1の構成において、親カードに従属する子カードの情報を、複数の従属子カード群に分けて、当該親カードに予め記憶するようにしたものである。
このため、実施の形態1と同様の効果を奏することができるのに加えて、親カードに従属する子カードの設定を当該親カードにおいて行えばよく、管理制御装置に従属する子カードの情報を設定登録する必要がなくなるため、さらに利便性を向上することができる。
1 入退室管理装置
2 扉
3 管理制御装置
31 入側カードリーダー
32 出側カードリーダー
33 認証部
34 制御部
35 記憶部
35a 認証用データ
35b 子カードデータ
35c 親カード番号記憶領域
35d 識別番号記憶領域
4 中央制御装置

Claims (3)

  1. 固有の認証情報が予め記憶された第1のカードと、
    前記第1のカードと従属関係を有し、固有の認証情報が予め記憶された第2のカードと、
    前記第1のカード及び前記第2のカードに記憶された前記認証情報を読み取るカードリーダーと、
    前記カードリーダーにより読み取られた前記認証情報に基づく認証の結果に応じて通行を許可するか否かを判断する制御装置と、
    前記第1のカードに従属する前記第2のカードを、複数の従属カード群に分けて予め記憶する記憶手段と、
    前記第1のカードの所持者が、当該第1のカードを用いた認証を行う際に、当該第1のカードを用いた認証に伴って通行許可を与える前記第2のカードが属する従属カード群を、前記記憶手段に記憶された複数の従属カード群のうちから指定するための従属カード群指定手段と、を備え、
    前記制御装置は、前記記憶手段の記憶内容を参照し、前記カードリーダーにより読み取られた前記認証情報が、前記従属カード群指定手段により指定された従属カード群に属する前記第2のカードのものであった場合に通行を許可することを特徴とする入退室管理装置。
  2. 前記記憶手段は、前記制御装置に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の入退室管理装置。
  3. 前記記憶手段は、前記第1のカードに設けられたことを特徴とする請求項1に記載の入退室管理装置。
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