JP5564969B2 - サービスホールのシール構造、発泡材製サービスホールカバー - Google Patents

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本発明は、サービスホールのシール構造、発泡材製サービスホールカバーに関する。
特許文献1には、サービスホールが形成されたドアインナパネルと、サービスホールを覆うサービスホールカバーとを備えた自動車のドア構造が開示されている。このドア構造では、サービスホールを取り囲むようにドアインナパネルに凹溝が形成されており、サービスホールカバーは、この凹溝に充填された接着剤によってドアインナパネルに接着されている。
実開平6−74427号公報 特開2005−82064号公報 特開2007−138150号公報
しかしながら、サービスホールカバーの接着状態の目視確認を可能とするために、サービスホールカバーが透明フィルムで構成された場合、サービスホールカバーの接着時にサービスホールカバーに皺や折れ等が生じ、サービスホールカバーのシール性を確保できない虞がある。また、透明フィルムは、一般に剛性が不足する場合があり、この場合には、サービスホールカバーの接着時の作業性が低下する虞がある。
一方、サービスホールカバーの皺や折れ等が生じることを抑制すると共に剛性を確保するために、サービスホールカバーを発泡材で形成することが提案されている。ところが、この場合には、サービスホールカバーが不透明であるため、サービスホールカバーの接着状態の目視確認が困難となる虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、サービスホールカバーのシール性と接着時の作業性とを両立させることができるサービスホールのシール構造、発泡材製サービスホールカバーを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載のサービスホールのシール構造は、ドアインナパネルに形成されたサービスホールを取り囲むように前記ドアインナパネルに形成されると共に、車両内側に凹を成す凹部と、前記ドアインナパネルの車両内側に配置され発泡材により形成されたサービスホールカバーの本体部を構成し、前記サービスホールを覆うカバー本体部と、前記カバー本体部を取り囲むように前記サービスホールカバーに形成されると共に、車両内側に凸を成す変形前状態から前記ドアインナパネル側に凸を成すか又は平面を成す変形状態に変化可能に構成され、且つ、前記変形状態で前記凹部に接着剤により接着されて前記サービスホールカバーを前記ドアインナパネルに固定するビード部と、を備え、前記ビード部は、一般部と、前記一般部と比べて幅寸法、高さ寸法、厚さ寸法のうちの少なくともいずれかが異なる変形部とを有して構成され且つ前記一般部と前記変形部とで前記カバー本体部を取り囲む。
このサービスホールのシール構造によれば、例えば、次の要領で、サービスホールカバーをドアインナパネルに取り付けることができる。
すなわち、先ず、凹部に接着剤を充填する。続いて、ドアインナパネルの車両内側にサービスホールカバーを配置して、カバー本体部でサービスホールを覆う。このとき、ビード部は車両内側に凸を成す変形前状態にしておく。
続いて、ビード部を指や治具等で押圧してドアインナパネル側に凸を成すか又は平面を成す変形状態に変化させる。
以上により、ビード部が凹部に接着剤により接着されて、サービスホールカバーがドアインナパネルに固定される。
ここで、このサービスホールのシール構造において、サービスホールカバーは、発泡材により形成されている。従って、サービスホールカバーに皺や折れ等が生じることを抑制することができるので、シール性を確保することができる。また、サービスホールカバーの剛性が確保されているので、接着時の作業性も良好とすることができる。
しかも、作業者に指や治具等で押圧すべき位置をビード部によって容易に把握させることができると共に、このビード部の全体が変形状態とされているか否かによってビード部と凹部との接着作業完了を目視確認させることができる。従って、このことによっても、接着時の作業性を良好とすることができる。
このように、このサービスホールのシール構造によれば、サービスホールカバーのシール性と接着時の作業性とを両立させることができる。
また、このサービスホールのシール構造によれば、例えば、特にシール性を確保しなければならない部位に変形部を設定すれば、変形部の位置する部位が特にシール性を確保しなければならない部位であることを作業者に認識させることができる。従って、例えば、この変形部については一般部よりも高い押圧力で押圧するようにすれば、特にシール性を確保しなければならない部位のシール性を確保することができる。
請求項2に記載のサービスホールのシール構造は、請求項1に記載のサービスホールのシール構造において、前記変形部は、前記サービスホールカバーの車両下側の領域に形成されている。
また、前記課題を解決するために、請求項3に記載の発泡材製サービスホールカバーは、ドアインナパネルに形成されたサービスホールを車両内側から覆うカバー本体部と、
前記カバー本体部を取り囲むように形成されると共に、車両内側に凸を成す変形前状態から前記ドアインナパネル側に凸を成すか又は平面を成す変形状態に変化可能に構成されたビード部と、を備え、前記ビード部は、一般部と、前記一般部と比べて幅寸法、高さ寸法、厚さ寸法のうちの少なくともいずれかが異なる変形部とを有して構成され且つ前記一般部と前記変形部とで前記カバー本体部を取り囲む。
この発泡材製サービスホールカバーによれば、例えば、次の要領で、このサービスホールカバーをドアインナパネルに取り付けることができる。なお、ドアインナパネルには、サービスホールが形成されると共に、このサービスホールを取り囲み車両内側に凹を成す凹部が形成されているものとする。
すなわち、先ず、凹部に接着剤を充填する。続いて、ドアインナパネルの車両内側にサービスホールカバーを配置して、カバー本体部でサービスホールを覆う。このとき、ビード部は車両内側に凸を成す変形前状態にしておく。
続いて、ビード部を指や治具等で押圧してドアインナパネル側に凸を成すか又は平面を成す変形状態に変化させる。
以上により、ビード部が凹部に接着剤により接着されて、サービスホールカバーがドアインナパネルに固定される。
ここで、このサービスホールカバーは、発泡材により形成されている。従って、サービスホールカバーに皺や折れ等が生じることを抑制することができるので、シール性を確保することができる。また、サービスホールカバーの剛性が確保されているので、接着時の作業性も良好とすることができる。
しかも、作業者に指や治具等で押圧すべき位置をビード部によって容易に把握させることができると共に、このビード部の全体が変形状態とされているか否かによってビード部と凹部との接着作業完了を目視確認させることができる。従って、このことによっても、接着時の作業性を良好とすることができる。
このように、この発泡材製サービスホールカバーによれば、シール性と接着時の作業性とを両立させることができる。
また、この発泡材製サービスホールカバーによれば、例えば、特にシール性を確保しなければならない部位に変形部を設定すれば、変形部の位置する部位が特にシール性を確保しなければならない部位であることを作業者に認識させることができる。従って、例えば、この変形部については一般部よりも高い押圧力で押圧するようにすれば、特にシール性を確保しなければならない部位のシール性を確保することができる。
請求項4に記載の発泡材製サービスホールカバーは、請求項に記載の発泡材製サービスホールカバーにおいて、前記変形部は、車両下側の領域に形成されている。
以上詳述したように、本発明によれば、サービスホールカバーのシール性と接着時の作業性とを両立させることができる。
本発明の一実施形態に係るサービスホールのシール構造が適用された車両用ドアの分解側面図である。 図1の2−2線断面図であって、ビード部が変形前状態とされている状態を示す要部拡大断面図である。 図2に示されるビード部が変形状態とされて凹部に接着された状態を示す図2に対応する図である。 図2に示されるビード部が変形状態とされて凹部に接着されたその他の例を示す図2に対応する図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
なお、各図において示される矢印UP、矢印FR、矢印INは、車両上下方向上側、車両前後方向前側、車両幅方向内側(左側)をそれぞれ示している。
図1に示される車両用ドア30は、本発明の一実施形態に係るサービスホールのシール構造10が適用されたものであり、例えば、乗用自動車等の車両の右側フロントサイドドアとして構成されている。この車両用ドア30には、ドアインナパネル12とサービスホールカバー14とが備えられている。
ドアインナパネル12には、車両用ドア30の内部に図示しないウィンドウレギュレータ等の装置を取り付けたり、この装置をメンテナンスしたりする際に使用するサービスホール16が形成されている。また、このドアインナパネル12には、サービスホール16を取り囲むように環状の凹部18が形成されている。この凹部18は、図2に示されるように、車両内側に凹を成している(換言すれば、車両外側に凸を成している)。
一方、図1に示されるサービスホールカバー14は、ドアインナパネル12の車両内側に配置されるものであり、発泡材により形成されている。このサービスホールカバー14は、サービスホール16を覆うカバー本体部20と、このカバー本体部20を取り囲むように環状に形成されたビード部22とを有している。
ビード部22は、図2に示されるように、上述の凹部18に例えばブチルゴム等の接着剤24により接着されるものであり、この凹部18と整合する位置及び形状で形成されている。また、このビード部22は、凹部18に接着される前の状態、つまり変形前状態では、車両内側に凸を成している。さらに、このビード部22は、この変形前状態から、図3に示されるドアインナパネル12側(車両外側)に凸を成す変形状態に変化可能に構成されている。
また、このビード部22は、図1に示されるように、一般部22Aと、変形部22Bとを有して構成されている。変形部22Bは、特にシール性を確保しなければならない部位であるサービスホールカバー14の車両下側の領域14A(つまり、水が溜まり易い領域)に形成されており、その他の部位である一般部22Aと比べて幅寸法A、高さ寸法B、厚さ寸法C(図2参照)がいずれも異なって(例えば、大きく)形成されている。
なお、ビード部22は、サービスホールカバー14の成形時に同時に形成されるものである。また、特に図示しないが、ドアインナパネル12には、サービスホールカバー14を位置決めするために、例えば、このサービスホールカバー14の外周部に沿う段部などの位置決め構造が設けられている。
次に、上述のサービスホールカバー14をドアインナパネル12に取り付ける方法について説明する。
先ず、図2に示されるように、凹部18に接着剤24を充填する(接着剤充填工程)。続いて、図1の想像線(二点鎖線)で示されるように、ドアインナパネル12の車両内側にサービスホールカバー14を位置決めした状態で配置して、カバー本体部20でサービスホール16を覆う(カバー配置工程)。このとき、ビード部22は、図2に示されるように、車両内側に凸を成す変形前状態にしておく。
続いて、図3に示されるように、ビード部22に指や治具等で押圧力Fを加えてドアインナパネル12側に凸を成す変形状態に変化させる。このとき、ビード部22を周方向に順に押圧して上述の変形状態とする(固定工程)。
なお、図1に示されるサービスホールカバー14の車両下側の領域14Aに形成された変形部22Bについては、一般部22Aよりも高い押圧力で押圧するようにする。
以上により、ビード部22が凹部18に周方向に亘って接着剤24により接着されて、サービスホールカバー14がドアインナパネル12に固定される。
次に、本発明の一実施形態の作用及び効果について説明する。
本実施形態において、サービスホールカバー14は、発泡材により形成されている。従って、サービスホールカバー14に皺や折れ等が生じることを抑制することができるので、シール性を確保することができる。また、サービスホールカバー14の剛性が確保されているので、接着時の作業性も良好とすることができる。
しかも、作業者に指や治具等で押圧すべき位置をビード部22によって容易に把握させることができると共に、このビード部22の全体が変形状態とされているか否かによってビード部22と凹部18との接着作業完了を目視確認させることができる。従って、このことによっても、接着時の作業性を良好とすることができる。また、接着作業完了の目視確認を容易に行うことができるので、シール性も確保することができる。
このように、本実施形態によれば、サービスホールカバー14のシール性と接着時の作業性とを両立させることができる。
また、特にシール性を確保しなければならない部位であるサービスホールカバー14の車両下側の領域14Aに変形部22Bが設定されているので、この領域14Aが特にシール性を確保しなければならない部位であることを作業者に認識させることができる。そして、この変形部22Bについては一般部22Aよりも高い押圧力で押圧されるので、特にシール性を確保しなければならない部位のシール性を確保することができる。
さらに、従来では、サービスホールカバー14がドアインナパネル12に取り付けられた状態でのシール性を作業者の目視により定性的に判断していたが、本実施形態によれば、このシール性をビード部22の変形状態によって定量的に判断することができる。
また、ビード部22が変形前状態であるのか、それとも変形状態であるのかを目視により容易に確認できるので、ビード部22の押し忘れや押圧荷重不足を抑止することもできる。
しかも、以上の作用及び効果をサービスホールカバー14にビード部22を設けるという簡素な構造で実現できるため、コストダウンすることもできる。
次に、本発明の一実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態において、ビード部22は、ドアインナパネル12側に凸を成す変形状態で凹部18に接着されていたが、例えば、図4に示されるように、平面を成す状態で凹部18に接着されても良い。このようにしても、上記実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
また、変形部22Bは、一般部22Aと比べて幅寸法A、高さ寸法B、厚さ寸法Cがいずれも異なって形成されていたが、このうちの少なくとも二つが一般部22Aと比べて異なった構成とされていても良い。
また、凹部18及びビード部22は、環状に形成されていたが、例えば、スペース上の都合等により環状に形成することができない場合には、環状に形成されていなくても良い。なお、この場合には、この凹部18及びビード部22の途切れた部分においてシール性が確保されていることが望ましい。
また、ドアインナパネル12には、一つの大きなサービスホール16が形成されていたが、複数のサービスホールが形成されていても良い。また、この場合に、サービスホールカバー14は、この複数のサービスホールをカバー本体部20で覆う構成とされていると好適である。
また、車両用ドア30は、フロントサイドドアとして構成されていたが、リアサイドドアや、バックドア等として構成されていても良い。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10 サービスホールのシール構造
12 ドアインナパネル
14 サービスホールカバー
16 サービスホール
18 凹部
20 カバー本体部
22 ビード部
22A 一般部
22B 変形部
24 接着剤

Claims (4)

  1. ドアインナパネルに形成されたサービスホールを取り囲むように前記ドアインナパネルに形成されると共に、車両内側に凹を成す凹部と、
    前記ドアインナパネルの車両内側に配置され発泡材により形成されたサービスホールカバーの本体部を構成し、前記サービスホールを覆うカバー本体部と、
    前記カバー本体部を取り囲むように前記サービスホールカバーに形成されると共に、車両内側に凸を成す変形前状態から前記ドアインナパネル側に凸を成すか又は平面を成す変形状態に変化可能に構成され、且つ、前記変形状態で前記凹部に接着剤により接着されて前記サービスホールカバーを前記ドアインナパネルに固定するビード部と、
    を備え、
    前記ビード部は、一般部と、前記一般部と比べて幅寸法、高さ寸法、厚さ寸法のうちの少なくともいずれかが異なる変形部とを有して構成され且つ前記一般部と前記変形部とで前記カバー本体部を取り囲むサービスホールのシール構造。
  2. 前記変形部は、前記サービスホールカバーの車両下側の領域に形成されている、請求項1に記載のサービスホールのシール構造。
  3. ドアインナパネルに形成されたサービスホールを車両内側から覆うカバー本体部と、
    前記カバー本体部を取り囲むように形成されると共に、車両内側に凸を成す変形前状態から前記ドアインナパネル側に凸を成すか又は平面を成す変形状態に変化可能に構成されたビード部と、
    を備え、
    前記ビード部は、一般部と、前記一般部と比べて幅寸法、高さ寸法、厚さ寸法のうちの少なくともいずれかが異なる変形部とを有して構成され且つ前記一般部と前記変形部とで前記カバー本体部を取り囲む発泡材製サービスホールカバー。
  4. 前記変形部は、車両下側の領域に形成されている、請求項3に記載の発泡材製サービスホールカバー。
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