JP5562156B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、天井材の埋設孔に埋め込まれて設置されるダウンライト等に適用される照明器具に関する。
従来より、一対の主取付ばねと一対の副取付ばねとが器具本体の周方向に等間隔に取り付けられた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−73490号公報(図1、段落0018)
前述した特許文献1に記載された照明器具は、器具本体が天井材に有する埋設孔に挿入される際に、主取付ばねおよび副取付ばねが、手の指等により弾性反発力に抗して器具本体に沿うように弾性変形されながら器具本体とともに埋設孔に挿入される。
そして、弾性変形されている主取付ばねおよび副取付ばねから手を放すことにより、主取付ばねおよび副取付ばねが埋設孔に向けて弾性復元しながら拡開されていき、それに伴って器具本体が埋設孔内を上昇され、その後に、器具本体が所定の取付位置で固定される。
ところで、前述した特許文献1に記載された照明器具と同様に器具本体の外側に3個の取付ばねを取り付けた照明器具が提案されている。
このような従来の照明器具は、取付ばねのそれぞれに有する弾性反発力が同一に設定されている。器具本体は、同一の弾性反発力を有する3個の取付ばねにより天井材への保持力の基準を満足している。ここで、天井材への保持力の基準とは、器具本体を天井材に挿入した後に、器具本体を天井材に安定的に保持できることである。
しかし、このような従来の照明器具は、天井材への取付時と、天井材からの取外時とに課題を有する。
従来の照明器具の天井材への取付時の課題は、器具本体を天井材の埋設孔に挿入するに際し、手の指等により3個の取付ばねのそれぞれを器具本体に沿うように弾性変形させるとき、3個の取付ばねがそれぞれ同一の弾性反発力を有するために、3個の取付ばねをそれぞれ同時に弾性変形させ難いことである。
従来の照明器具の天井材からの取外時の課題は、天井材への取付時とは反対に、天井材の埋設孔の上部において弾性復元されている取付ばねを器具本体に沿うように弾性変形させて取付ばねとともに器具本体を埋設孔から引き抜くに際し、それぞれ同一の弾性反発力を有する3個の取付ばねに蓄積されている大きな弾性復元力により器具本体が天井材に保持されているために、3個の取付ばねをそれぞれ同時に弾性変形させ難いので、器具本体が埋設孔から容易に引き抜けないことである。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、天井材への取付時および天井材からの取外時にスムースに施工できる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、天井材に埋設される器具本体と、前記器具本体の外側に延出する複数の取付ばねとを備え、前記複数の取付ばねのうちの少なくとも1個の弾性反発力、他の取付ばねの弾性反発力よりも小さく、弾性反発力の大きい取付ばねは、前記器具本体の重量の大きい側に配置され、弾性反発力の小さい取付ばねは、前記器具本体の重量の小さい側に配置される
本発明に係る照明器具は、前記複数の取付ばねにおける弾性反発力の差が、板厚の厚みにより設定される。
本発明に係る照明器具によれば、天井材への取付時および天井材からの取外時にスムースに施工できるという効果を奏する。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の斜め上方から視た外観斜視図 図1の照明器具の取付ばね周りの模式的平面図 図1の照明器具の天井材への取付時の外観斜視図 図1の照明器具の天井材からの取外時の外観斜視図 本発明に係る第2実施形態の照明器具における取付ばね周りの模式的平面図 本発明に係る第3実施形態の照明器具における取付ばね周りの模式的平面図
(第1実施形態)
以下、本発明に係る第1実施形態の照明器具について図面を参照して説明する。
本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、光源である不図示のLEDユニットを収容した器具本体11と、器具本体11の前方に取り付けられた枠部材12と、器具本体11の外側に取り付けられた第1取付ばね13,第2取付ばね14,第3取付ばね15とを備えて天井材1に有する埋設孔2に埋設されて設置されるダウンライトである。
図1に示すように、器具本体11は、例えば絶縁性を有する硬質な樹脂材料やダイカスト等の金属材料を用いて周板16を有する円筒形状に形成されている。器具本体11は、周板16の内側に電源ユニット17が組み込まれており、電源ユニット17はヒートシンク18を有する。電源ユニット17は、そのヒートシンク18が器具本体11の軸線に対して図1中の後方にオフセットされて配置されている。そのため、器具本体11は、図1中の後方側の重量が大きくなっており、図1中の手前側は重量が大きくなっていない。
電源ユニット17には、器具本体11の上部の外側に不図示の電源端子台が取り付けられ、電源端子台が外部配線(図3参照)19を通じて外部回路に接続される。電源端子台から電源ユニット17へは不図示の器具配線が電気的に接続され、電源ユニット17からLEDユニットへは不図示の器具配線が電気的に接続される。枠部材12は化粧用であり、器具本体11の下方の開口部を覆って取り付けられる。
第1取付ばね13は、先端部に、取外時に天井材1に掛止されるフック20を有し、器具本体11の図1中の後方側である重量の大きい側の左方側に取り付けられている。第1取付ばね13は、器具本体11の周板16から予め定められた長さ寸法を有して斜め上方に向けて延出されている。第1取付ばね13は、第2取付ばね14と同一の、例えば板厚寸法0.5mmを有している。
そのため、第1取付ばね13および第2取付ばね14は、第3取付ばね15よりも大きい弾性反発力、すなわち、第3取付ばね15よりも大きいばね定数を有する。
第2取付ばね14は、先端部に、取外時に天井材1に掛止されるフック21を有し、器具本体11の図1中の後方側である重量の大きい側の右方側に取り付けられている。第2取付ばね14は、器具本体11の周板16から予め定められた長さ寸法を有して斜め上方に向けて延出されている。
第3取付ばね15は、先端部に、取外時に天井材1に掛止されるフック22を有し、器具本体11の図1中の手前側である重量の小さい側に取り付けられている。第3取付ばね15は、第1取付ばね13および第2取付ばね14よりも小さい、例えば板厚寸法0.4mmを有しており、器具本体11の周板16から予め定められた長さ寸法を有して斜め上方に向けて延出されている。
図2に示すように、第1取付ばね13と、第2取付ばね14と、第3取付ばね15とは、器具本体11の周板16の外周円周上において120度の等間隔で器具本体11から放射状に延出されている。
次に、照明器具10の天井材1への取付手順について説明する。
図3に示すように、天井材1には、器具本体11の外径寸法よりも十分に大きい内径寸法の埋設孔2が形成されている。そして、埋設孔2内には、外部からの外部配線19が引き込まれる。
取り付けにあたり、まず、手の指等により、第1取付ばね13と第2取付ばね14とが弾性反発力に抗して器具本体11に沿うように弾性変形されて、第1取付ばね13および第2取付ばね14と器具本体11とが埋設孔2の下方から挿入されていく。器具本体11が埋設孔2にわずかに挿入されたとき、弾性変形されている第1取付ばね13および第2取付ばね14から手を放すことにより第1取付ばね13および第2取付ばね14が埋設孔2の内壁に向けて弾性復元する。これにより、大きな弾性反発力を有する第1取付ばね13および第2取付ばね14により器具本体11が天井材1に対して安定的に仮保持される。
次に、手の指等により、残りの第3取付ばね15を弾性反発力に抗して器具本体11に沿うように弾性変形させて、第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とが器具本体11とともに埋設孔2に挿入されていく。そして、器具本体11が埋設孔2に十分挿入されたときに、弾性変形されている第3取付ばね15から手を放すことにより、第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とが埋設孔2の内壁に向けて弾性復元し始める。
第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とは、それぞれにより形成される外径寸法を大きくするように弾性復元されていき、それに伴う反力により、器具本体11が埋設孔2内を上昇されていく。器具本体11が埋設孔2内を上昇されていき、枠部材12が天井材1の下面に当接することにより、第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とにより器具本体11が天井材1に対して所定の位置に安定的に保持される。そして、器具本体11が天井材に固定される。
次に、照明器具10の天井材1からの取外手順について説明する。
図4に示すように、それぞれ拡開されることにより器具本体11を天井材1に対する所定の位置に安定的に保持している第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とに対し、まず、枠部材12において、いちばん弾性反発力の小さい第3取付ばね15の位置に相当する部分23を天井材1に対して強制的に引き下げる。
このとき、第3取付ばね15は、第1取付ばね13および第2取付ばね14に比べて弾性復元力が小さいために、第3取付ばね15のみが埋設孔2に上方から容易に入り込んで器具本体11に沿うように弾性変形される。そして、枠部材12の第3取付ばね15の位置に相当する部分23が引き下げられることにより器具本体11が埋設孔2内で傾斜しながら下降される。
そして、器具本体11が引き続き引き下げられることにより、第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とが器具本体11に沿うように、第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とにより形成される外径寸法を小さくすように弾性変形されながら器具本体11が埋設孔2内を下降されていく。
器具本体11が埋設孔2内を下降されていくと、第1取付ばね13のフック20と、第2取付ばね14のフック21と、第3取付ばね15のフック22とが埋設孔2の上端面に引掛るために、器具本体11が埋設孔2の下方側にぶら下げられて保持される。そして、この状態において、外部配線19が電源端子台から取り外され、いちばん弾性反発力の小さい第3取付ばね15を器具本体11側に弾性変形させて、そのフック22を埋設孔2から外す。
このとき、第3取付ばね15が、第1取付ばね13および第2取付ばね14よりも弾性反発力が小さいために、そのフック22を埋設孔2から容易に取り外すことができる。また、器具本体11の大きな重量がかかっている部分において、弾性反発力の大きい第1取付ばね13のフック20および弾性反発力の大きい第2取付ばね14のフック21が埋設孔2に引っ掛かっているために、第3取付ばね15が埋設孔2から取り外されても、器具本体11は天井材1に対して安定的に保持されたままの状態を維持できる。
その後に、弾性反発力の大きな第1取付ばね13と第2取付ばね14とを器具本体11側にそれぞれ弾性変形させて第1取付ばね13のフック20と第2取付ばね14のフック21とを埋設孔2から外すことにより、器具本体11を埋設孔2から取り外すことができる。
以上、説明した本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、天井材1への取り付けに際し、第1取付ばね13と第2取付ばね14とを弾性反発力に抗して器具本体11に沿うように弾性変形させて器具本体11を埋設孔2の下方から挿入していき、その後に、第3取付ばね15を弾性反発力に抗して器具本体11に沿うように弾性変形させる。
そして、第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とが器具本体11とともに埋設孔2に挿入されることにより、大きな弾性反発力を有する第1取付ばね13および第2取付ばね14により器具本体11が天井材1に対して安定的に保持されている状態で、第3取付ばね15を弾性変形させればよいので大きな力を伴わずに簡単に取り付けできる。
また、天井材1からの取り外しに際し、枠部材12の第3取付ばね15の位置に相当する部分23を天井材1に対して強制的に引き下げることにより、器具本体11の大きな重量がかかっている部分において、弾性反発力の大きい第1取付ばね13のフック20および弾性反発力の大きい第2取付ばね14のフック21が埋設孔2に引っ掛かって器具本体11が天井材1に対して安定的に保持されたままの状態を維持される。
そして、その状態で、弾性反発力の小さい第3取付ばね15を埋設孔2から取り外すことにより、器具本体11を埋設孔2から抜き出すことができるので大きな力を伴わずに簡単に取り外しできる。
従って、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、天井材1への取付時および天井材1からの取外時にスムースに施工できる。
また、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、第1取付ばね13および第2取付ばね14が板厚寸法0.5mmを有し、第3取付ばね15が第1取付ばね13および第2取付ばね14よりも小さい板厚寸法0.4mmを有することにより、第1取付ばね13および第2取付ばね14が第3取付ばね15よりも大きい弾性反発力に設定される。
従って、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、弾性反発力の差を簡単に変更して設定できる。
そして、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、器具本体11の重量の大きい側に弾性反発力の大きい第1取付ばね13および第2取付ばね14が配置され、器具本体11の重量の小さい側に弾性反発力の小さい第3取付ばね15が配置されることにより、第1取付ばね13と第2取付ばね14と第3取付ばね15とが重量バランスを考慮して配置される。
従って、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、天井材1への取り付けに際し、第3取付ばね15を第1取付ばね13および第2取付ばね14の埋設孔2への挿入の後に簡単に埋設孔2へ挿入できるとともに、天井材1からの取り外しに際し、第3取付ばね15を第1取付ばね13および第2取付ばね14よりも先に埋設孔2から簡単に取り外すことができる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具について説明する。なお、以下の各実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図5に示すように、本発明に係る第2実施形態の照明器具30は、大きい弾性反発力を有する第1取付ばね31と、第1取付ばね31よりも弾性反発力が小さい第2取付ばね32と、第1取付ばね31よりも弾性反発力が小さい第3取付ばね33とを備え、器具本体11において大きい重量を有する位置に第1取付ばね31が配置され、第1取付ばね31と第2取付ばね32と第3取付ばね33とが器具本体11の周板16の外周円周上において120度の等間隔で器具本体11から放射状に延出される。
第2実施形態の照明器具30は、第1実施形態と同様の作用効果を有するために、その説明は省略される。
(第3実施形態)
次に、本発明に係る第3実施形態の照明器具について説明する。
図6に示すように、本発明に係る第3実施形態の照明器具40は、四角形の筒形状に形成されて一対の側板41を有する器具本体42において、一方の側板41の一端側に大きい弾性反発力を有する第1取付ばね43が配置されるとともに一方の側板41の他端側に小さい弾性反発力を有する第2取付ばね44が配置され、他方の側板41の一端側に小さい弾性反発力を有する第3取付ばね45が配置されるとともに他方の側板41の他端側に大きい弾性反発力を有する第4取付ばね46が配置される。
第3実施形態の照明器具40は、第1実施形態と同様の作用効果を有するために、その説明は省略される。
なお、本発明の照明器具10,30,40は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形や改良等が可能である。
1 天井材
10,30,40 照明器具
11,42 器具本体
13 第1取付ばね(取付ばね)
14 第2取付ばね(取付ばね)
15 第3取付ばね(取付ばね)
31 第1取付ばね(取付ばね)
32 第2取付ばね(取付ばね)
33 第3取付ばね(取付ばね)
43 第1取付ばね(取付ばね)
44 第2取付ばね(取付ばね)
45 第3取付ばね(取付ばね)
46 第4取付ばね(取付ばね)

Claims (2)

  1. 天井材に埋設される器具本体と、
    前記器具本体の外側に延出する複数の取付ばねとを備え、
    前記複数の取付ばねのうちの少なくとも1個の弾性反発力、他の取付ばねの弾性反発力よりも小さく、
    弾性反発力の大きい取付ばねは、前記器具本体の重量の大きい側に配置され、
    弾性反発力の小さい取付ばねは、前記器具本体の重量の小さい側に配置される照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記複数の取付ばねにおける弾性反発力の差が、板厚の厚みにより設定される照明器具。
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