JP5559469B2 - ラチェット機構 - Google Patents

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Description

本発明は、ラチェット機構に関する。
従来のラチェット機構として、自動車の横転時に上方に向けて突出させたロールバーを、その突出させた位置で保持するようにしたものが知られている(特許文献1)。この特許文献1のラチェット機構では、車体側に回動可能に支持されたラッチに係合爪が複数設けられており、複数の係合爪がラックの被係合爪にそれぞれ対応するようになっている。すなわち、係合爪とそれに対応する被係合爪とのペアが複数形成されている。
特開平1−95956号公報
上記特許文献1に開示されるラチェット機構では、ラッチとラックとが係合した状態で、ラック側からラッチに外力が入力されると、ラッチにはその回動軸を中心とする回転モーメントが生じる。このとき、このラチェット機構では、係合爪とそれに対応する被係合爪との複数のペアの中には、加工誤差等に起因して、当初から噛み合っているペアと、当初は噛み合っていないペアとが存在する場合があるが、その場合、大きな外力が加わると、当初噛み合っているペアと当初噛み合っていないペアとの相対的な位置関係によっては、ラッチの回動に伴って当初噛み合っていないペアをなす係合爪と被係合爪とが相互に離間してしまい、結局当初から噛み合っているペアだけが係合する状態となって、複数設けたペアを有効に利用できなくなってしまう場合があった。
そこで、本発明は、係合爪と被係合爪との複数のペアをより有効に利用できるようにしたラチェット機構を得ることを目的とする。
本発明にあっては、係合爪とそれに対応する被係合爪との一のペアが相互に噛み合った状態で、当該一のペアの被係合爪から係合爪に向けて力が作用した際に、ラッチが、係合爪と被係合爪との他のペアが形成される位置で、ラックに近接する方向に回動するように構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、上記一のペアでラッチに力が作用した場合に、上記他のペアをなす係合爪がラックに近接する方向に移動することになるので、一のペアに加えて他のペアもより有効に利用することができるようになる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかるラチェット機構を含むポップアップ式ロールバーの正面図であって、突出部材が突出していない状態を示す図、図2は、ポップアップ式ロールバーの正面図であって、突出部材が突出した状態を示す図、図3は、図2のIII部に装備されるラチェット機構の拡大図、図4は、図3の状態からラッチが回動した状態を示す図である。
本実施形態にかかるラチェット機構10(図3)は、車両の横転(ロールオーバー)時等に突出するポップアップ式ロールバー1に適用することができるものである。ポップアップ式ロールバー1は、図1および図2に示すように、車体に固定されるベースフレーム2と、ベースフレーム2に対してガイドされつつ上方にスライドする突出部材3と、を備えている。
ベースフレーム2は、車体に取り付けられた状態で車幅方向(各図の左右方向)の両端に位置して上下方向に真っ直ぐに伸びる一対のサイドメンバ2a,2aと、一対のサイドメンバ2a,2a間で横架されるアッパプレート2bおよびロワバー2cと、を備えている。アッパプレート2bは、車体に取り付けられた状態で前後に間隔をあけて二つ設けられており、突出部材3は、前後二つのアッパプレート2b間の隙間に挿通されている。
突出部材3は、各サイドメンバ2a,2aに沿って上下方向に伸びる柱状部3a,3aと、柱状部3a,3aの上端および下端でそれぞれ横架される横架部3b(図では上端の横架部3bのみ図示)と、を備えており、中央には上下に細長い矩形状の開口部3cが形成されている。
そして、ラチェット機構10(図2,図3参照)は、ベースフレーム2に対して、突出部材3が上方に突出するのを許容し、かつ下方に没入するのを規制する機構として設けられる。本実施形態では、突出部材3の柱状部3a,3aには、複数の爪11aが一定のピッチで移動方向(上下方向)に沿って配列されたラック11,11が設けられる一方、ベースフレーム2の、横架部2bで被覆された位置(図2のIII部)には、ラック11に対して接離可能に構成されて、爪11aに対応する爪12aを複数(本実施形態では二つ)有するラッチ12が設けられる。したがって、本実施形態では、突出部材3が第一の部材に相当し、ベースフレーム2が第二の部材に相当する。そして、ラッチ12の爪12aが係合爪に相当し、ラック11の爪11aが被係合爪に相当する。なお、図3では、図1,図2の左側に位置するラチェット機構10のみ図示するが、図1,図2の右側にも図3と同様(左右勝手違い)のラチェット機構10が装備されている。
図3に示すように、ラック11の爪11aは、略水平な下面11bと斜め下方に傾斜した側面11cとを備えている。そして、本実施形態では、爪11aの下面11bと当該下面11bの基端側に形成される隅部11dとが、ラッチ12の爪12aに対応する被係合部分となる。
一方、ラッチ12は、ベースフレーム2の二つのアッパプレート2b,2b間で架設されたシャフト12bに回動可能(揺動可能)に軸支されたアームとして構成されている。そして、このラッチ12には、シャフト12bの中心(すなわちラッチ12の回動の中心)Cよりも上方、すなわち、突出部材3の相対移動が許容される方向に、二つの爪12aが形成されている。
ラッチ12の爪12aは、略水平な上面12cと斜め下方に傾斜した側面12dとを備えている。そして、本実施形態では、爪12aの上面12cおよび当該上面12cの先端部12eが、ラック11の爪11aに対応する係合部分となる。
ここで、本実施形態にかかるラチェット機構10では、係合爪としての爪12aとそれに対応する被係合爪としての爪11aとの一のペアA1では、それら爪11a,12a同士が相互に噛み合う一方、係合爪としての爪12aとそれに対応する被係合爪としての爪11aとの他のペアA2では、それら爪11a,12a同士が相互に近接して対向しつつ離間した状態が得られるようにしてある。そして、図4に示すように、一のペアA1の爪11aから爪12aに向けて力Fが作用した際に、ラッチ12が、係合爪としての爪12aとそれに対応する被係合爪としての爪11aとの他のペアA2が形成される位置でラック11に近接する方向(図3および図4では時計回り方向)に回動するように構成してある。
かかる構成を具現化するため、本実施形態では、図3に示すように、係合爪としての爪12aのピッチp2を、被係合爪としての爪11aのピッチp1より短くしてある。ピッチp1,p2をこのように設定すると、図3に示すように、ラッチ12の回動の中心Cに近い一のペアA1をなす爪11a,12a同士が噛み合う一方、回動の中心Cから遠い他のペアA2をなす爪11a,12a同士は噛み合わず、それらの係合面(爪11aの下面11bと爪12aの上面12c)同士が微小な隙間(ピッチ差分の隙間)をもって対向しかつ離間した状態となる。
この状態で、突出部材3に上方から下方へ向かう荷重が作用するなどして、一のペアA1をなすラック11の爪11aからラッチ12の爪12aに向けて力Fが印加されると、当該力Fの作用点とラッチ12の回動の中心Cとの位置関係から、ラッチ12は、回動の中心Cを中心として図3および図4の時計回り方向CWに回動しようとする。よって、図4に示すように、他のペアA2が形成された位置、すなわち一のペアA1に対して回動の中心Cから遠い位置では、ラッチ12は、ラック11側に近接する方向に移動(回動)して、当該ラック11に押し付けられることになる。したがって、本実施形態によれば、他のペアA2をなす爪11a,12aを、突出部材3またはベースフレーム2に印加された荷重がさらに増大して力Fが増大した場合に対応する予備の係合部分として、より確実に用いることができるようになる。つまり、一のペアA1をなす爪11a,12aに加えて、他のペアA2をなす爪11a,12aもより有効に利用できるようになるのである。
また、かかる作用効果は、他のペアA2を一のペアA1よりもラッチ12の回動の中心Cから遠い位置に配置したという構成によって得られたものであると言うことができるし、また、ラッチ12に、一のペアA1をなす爪11aを、他のペアA2をなす爪11aに対して、第一の部材としての突出部材3の相対移動が規制される方向側(すなわち本実施形態では図3の下側)に配置した構成によって得られたものであると言うこともできる。
さらに、本実施形態では、ラッチ12の一のペアをなす爪12aに対して回動の中心Cより遠い側を、ラック11に近接する方向に向けて付勢する付勢機構として、コイルスプリング13を設けてある。このコイルスプリング13の一端は、ラッチ12の爪12aの反対側に設けられた突起部12fに外嵌されるとともに、他端は、ベースフレーム2に形成された収容凹部2d内に収容されている。したがって、コイルスプリング13の圧縮反力が、ラッチ12をラック11に近接させる方向(すなわち図3および図4の時計回り方向CW)に作用することになる。このように、コイルスプリング13が、ラッチ12をラック11側に押し込むことで、ラッチ12の爪12aをより確実にラック11に近接させて配置しておくことができるため、他のペアA2をなす爪11a,12aを予備の係合部分としてより確実に用いることができるようになる。
ちなみに、本実施形態では、図3の下側のペアA1では爪11a,12a同士を当初から噛み合わせるようにし、上側のペアA2では爪11a,12a同士を噛み合わせないようにしたが、仮にこれを逆に配置した場合、すなわち上側のペアでは爪11a,12a同士を当初から噛み合わせるようにし、下側のペアでは爪11a,12a同士を噛み合わせないようにした場合には、上側のペアで爪11aから爪12aに力が入力されると、上側のペアの爪の当接部分もラッチの回動の支点となって、下側のペアでは爪11a,12a同士がより一層離間して、本発明の企図する作用効果が得られなくなることを、念のため付言しておく。
以上説明したように、本実施形態では、爪12aとそれに対応する爪11aとの一のペアA1では当該爪12aと爪11aとが相互に当接して噛み合うとともに、爪12aとそれに対応する爪11aとの他のペアA2では当該爪12aと爪11aとが相互に近接して対向しつつ噛み合わない状態が得られるように構成し、一のペアA1の爪11aから爪12aに向けて力Fが作用した際に、ラッチ12が、他のペアA2が形成される位置でラック11に近接する方向に回動するように構成した。
よって、一のペアA1をなす爪11aから爪12aに向けて力Fが印加されると、ラッチ12が回動の中心Cを中心として図3および図4の時計回り方向CWに回動し、他のペアA2が形成された位置、すなわち一のペアA1に対して回動の中心Cから遠い位置では、ラッチ12(の爪12a)がラック11により近接する方向に移動(回動)ことになる。したがって、本実施形態によれば、他のペアA2をなす爪11a,12aを、予備の係合部分としてより確実に用いることができるようになり、一のペアA1をなす爪11a,12aに加えて、他のペアA2をなす爪11a,12aもより有効に利用できるようになる。
また、本実施形態では、ラッチ12の爪12aのピッチp2をラック11の爪11aのピッチp1より短くした。これにより、一のペアA1では爪11a,12a同士が相互に噛み合い、他のペアA2では爪11a,12aが相互に近接しつつ噛み合わない状態となり、かつ、上記作用効果を得ることができる構成を、比較的簡素な構成として具現化することができる。
また、本実施形態では、他のペアA2を一のペアA1よりもラッチ12の回動の中心Cから遠い位置に形成した。よって、一のペアA1での力Fの入力に応じて、回動の中心Cから遠い他のペアA2をなす爪12aをラック11側に近接させることができ、上記作用効果を得ることができる。
また、本実施形態では、ラッチ12には、一のペアA1をなす爪12aを、他のペアA2をなす爪12aに対して、突出部材3の相対移動が規制される方向側(本実施形態では図3の下方)に配置した。これにより、一のペアA1では爪11a,12a同士が相互に噛み合い、他のペアA2では爪11a,12aが相互に近接しつつ噛み合わない状態となり、かつ、上記作用効果を得ることができる構成を、比較的簡素な構成として具現化することができる。
また、本実施形態では、ラッチ12の一のペアA1をなす爪12aに対して回動の中心Cより遠い側を、ラック11に近接する方向に向けて付勢する付勢機構としてのコイルスプリング13を設けた。したがって、ラッチ12の爪12aをより確実にラック11に近接させて配置しておくことができ、他のペアA2をなす爪11a,12aを予備の係合部分としてより確実に用いることができるようになる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、ラッチが第一の部材としてのベースフレームに回動可能に支持された構成を例示したが、ラッチが第一の部材にスライド可能に支持されるような構成であっても、一のペアをなす被係合爪から係合爪に入力された力によってラッチが結果的に回動するものであれば、上記作用効果を得ることができる。
また、本発明にかかるラチェット機構は、第一の部材が回転あるいは回動し、ラックが円弧状(歯車状)に形成される構成にも適用することができるし、車両用途以外にも適用可能であることは勿論である。
本発明の一実施形態にかかるラチェット機構を含むポップアップ式ロールバーの正面図であって、突出部材が突出していない状態を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるラチェット機構を含むポップアップ式ロールバーの正面図であって、突出部材が突出した状態を示す図である。 図2のIII部に装備されるラチェット機構の拡大図である。 図3の状態からラチェット機構に含まれるラックが回動した状態を示す図である。
符号の説明
2 ベースフレーム(第二の部材)
3 突出部材(第一の部材)
10 ラチェット機構
11 ラック
11a 爪(被係合爪)
12 ラッチ
12a 爪(係合爪)
13 コイルスプリング(付勢機構)
A1 一のペア
A2 他のペア
C 回動の中心
F 力
p1 (被係合爪の)ピッチ
p2 (係合爪の)ピッチ

Claims (5)

  1. 第一の部材に設けられ、複数の被係合爪が一定のピッチで配列されたラックと、
    第二の部材に架設されたシャフトに回動可能に軸支されて前記ラックに対して接離可能に構成され、前記被係合爪に対応する係合爪を少なくとも二つ有して当該ラックと噛み合うラッチと、
    を備え、前記第一の部材が前記第二の部材に対して一方側へ相対移動するのを規制し、かつ他方側へ相対移動するのを許容するラチェット機構において、
    前記係合爪とそれに対応する前記被係合爪との一のペアでは当該係合爪と被係合爪とが相互に当接して噛み合うとともに、前記係合爪とそれに対応する前記被係合爪との他のペアでは当該係合爪と被係合爪とが相互に近接して対向しつつ噛み合わない状態が得られるように構成し、
    前記他のペアにおける係合爪の先端部分と前記第一の部材における被係合爪の底部との間には、前記ラッチを回動可能とする間隙が設けられ、
    前記一のペアの被係合爪から係合爪に向けて力が作用した際に、前記ラッチが、前記他のペアが形成される位置で前記ラックに近接する方向に前記シャフトの中心を軸として回動するように構成したことを特徴とするラチェット機構。
  2. 前記係合爪のピッチを前記被係合爪のピッチより短くしたことを特徴とする請求項1に記載のラチェット機構。
  3. 前記他のペアを前記一のペアよりも前記ラッチの回動の中心から遠い位置に形成したことを特徴とする請求項1に記載のラチェット機構。
  4. 前記ラッチには、前記一のペアをなす係合爪を、前記他のペアをなす係合爪に対して、前記第一の部材の相対移動が規制される方向側に配置したことを特徴とする請求項1に記載のラチェット機構。
  5. 前記ラッチの前記一のペアをなす係合爪に対して前記回動の中心より遠い側を、前記ラックに近接する方向に向けて付勢する付勢機構を設けたことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一つに記載のラチェット機構。
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