JP5557896B2 - 半導体装置の製造方法、基板処理方法および基板処理装置 - Google Patents
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Description
フラッシュメモリデバイス500は、Si基板502に、ソース504と、ドレイン506と、コントロールゲート(Control Gate)508と、SiO2膜510と、Si3N4膜512と、SiO2膜514と、フローティングゲート(Floating Gate)516と、トンネル酸化膜518とを有し、SiO2膜510と、SiO2膜514とは、例えば、ALD法で形成された絶縁膜であり、絶縁耐圧が大きくリーク電流が小さいことが望ましい。しかしながら、上述のようにALD法で形成されたSiO2膜は、例えば、HTOや、熱酸化膜と比較すると、リーク電流が大きくなることがあるとの問題点がった。
本発明の他の態様によれば、基板を収容した処理室にそれ単独で固体となる炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の処理ガスを前記第1の処理ガス同士が気相反応するCVD反応が生じる温度条件下で供給することで、前記基板上に炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の層を形成する工程と、前記処理室にそれ単独では固体とならない少なくとも酸素元素を含む第2の処理ガスを供給することで、前記第2の処理ガスと前記第1の層を反応させ前記シリコン元素および前記酸素元素を含む第2の層を形成する工程と、を1回ずつ含むサイクルを1サイクルとして、このサイクルを1回以上行うことにより、前記酸素元素/前記シリコン元素の組成比を前記第1の処理ガスと前記第2の処理ガスとを用いてALD法により形成されたSiO 2 膜の酸素元素/シリコン元素の組成比よりも2に近づけた所定膜厚のSiO 2 膜を形成する工程を有する基板処理方法が提供される。
本発明のさらに他の態様によれば、基板を収容する処理室と、前記基板を加熱する加熱手段と、前記処理室に、それ単独で固体となる炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の処理ガスを供給する第1の処理ガス供給手段と、前記処理室に、それ単独では固体とならない少なくとも酸素元素を含む第2の処理ガスを供給する第2処理ガス供給手段と、前記処理室内の基板に対して前記第1の処理ガスを前記第1の処理ガス同士が気相反応するCVD反応が生じる温度条件下で供給することで、前記基板上に炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の層を形成する処理と、前記処理室内の基板に対して前記第2の処理ガスを供給することで、前記第2の処理ガスと前記第1の層を反応させ前記シリコン元素および前記酸素元素を含む第2の層を形成する処理とを1回ずつ含むサイクルを1サイクルとして、このサイクルを1回以上行うことにより、前記酸素元素/前記シリコン元素の組成比を前記第1の処理ガスと前記第2の処理ガスとを用いてALD法により形成されたSiO 2 膜の酸素元素/シリコン元素の組成比よりも2に近づけた所定膜厚のSiO 2 膜を形成するように前記加熱手段、前記第1の処理ガス供給手段および前記第2の処理ガス供給手段を制御する制御部と、を有する基板処理装置が提供される。
図2及び図3には、本発明の実施形態に係る成膜方法に用いられる基板処理装置1が示されている。基板処理装置1は、半導体製造装置として構成されていて、筐体101を有する。
処理炉202の周辺には、加熱装置(加熱手段)として用いられるヒータ207が設けられ、ヒータ207の内側に、ウエハ200を処理する反応容器として用いられる反応管203が設けられ、反応管203の下端開口は蓋体として用いられるシールキャップ219により、気密部材として用いられるOリング220を介して気密に閉塞され、少なくとも、反応管203、及びシールキャップ219により、ウエハ200を収納する処理室201を形成している。
第1のノズル249は、反応管203の下部より上部にわたりウエハ200の積載方向にそって配置されており、第2の処理ガスを供給する複数の供給孔(不図示)が形成されている。また、第1のノズル249には、第1の処理ガス供給管300が接続されている。
ALD法ではTDMASと、O3とを用いて300〜600℃の低温で高品質の成膜が可能である。また、膜厚制御は、処理ガス供給のサイクル数で制御し、例えば、成膜速度が1Å/サイクルとすると、20Åの膜を形成する場合、処理を20サイクル行う。
P14の成膜条件は、成膜温度が450℃であり、TDMASが3(g/min)、30秒、3Torrで供給され、O3が6.5(slm)、200(g/m3)、30秒で供給される。すなわち、L30の場合と比較し、TDMASの流量を増やし、供給時間を長くしている。
P16の成膜条件は、成膜温度が450℃であり、TDMASが3(g/min)、30秒、3Torrで供給され、O3が6.5(slm)、200(g/m3)、7秒で供給される。すなわち、L30の場合と比較し、TDMASの流量を増やし、供給時間を長くすることとわせて、O3の供給時間を短縮している。
P18の成膜条件は、成膜温度が600℃であり、TDMASが3(g/min)、30秒、3Torrで供給され、O3が6.5(slm)、200(g/m3)、30秒で供給される。すなわち、L30の場合と比較し、TDMASの流量を増やし、供給時間を長くするとともに、成膜温度を高くしている。
L32は、成膜温度を780℃として成膜されたHTO膜を示し、P20は、成膜温度を800℃として成膜された熱酸化膜を示している。
また、TDMAS、3(g/min)、30秒の条件ではO3の供給時間を、30秒から7秒に短縮した方が若干リーク電流は小さくなることが、P14とP16との比較からわかる。
10−10(A/cm2)台まで改善されている。
また、P26とP30とに示されるように、O/Siが熱酸化膜の値である2.00よりも小さくなるとリーク電流が悪化している。これは、形成された膜中のN濃度に関係していると推察される。また、図10に示される測定結果より、成膜温度を上昇させ、TDMASの供給時間を延ばし、O3の照射時間を短縮するとNの濃度が増える傾向にあることを読み取ることができる。
図11(a)に示されるように、成膜温度が450℃である場合はTDMASの供給時間を照射時間を延ばしても膜厚が飽和傾向にあるのに対して、図11(b)に示すように、成膜温度が550℃である場合は、TDMASの供給時間を増やすことで膜厚が増加する傾向にあることがわかる。即ち、成膜温度が450℃では、ALDのような反応であるのに対して、成膜温度が550℃では、CVD(Chemical Vapor Deposition)のような反応であることがわかる。
TDMASの供給時間を増やすと、図13(a)に示されるようにTDMAS同士が反応し、図13(b)に示されるように複数のTDMASが堆積し、仮にO3の供給時間が短かった場合には、図13(c)に点線で示すように、下層のTDMASとO3とが十分に反応ができず、Nが残留すると考えられる。
図14に斜線で示す領域S1と、図15に斜線で示す領域S2とは、それぞれがTDMASの暴露量と、O3の暴露量とを示している。ここで、暴露量とは、圧力と時間と積の総和で算出される値である。ALD酸化膜のO元素とSi元素との組成比を一定に保つには、S1で示されるTDMASの暴露量と、S2で示されるO3の暴露量との比を一定に保てば良い。
より具体的には、図14と図15とに示す例では、領域S1と領域S2との面積比は、領域S1の面積/領域S2の面積 ≒ 55となっている。この値が崩れないようにTDMASの分圧、及び照射時間と、O3の分圧、及び照射時間を設定すれば、形成されるSiO2膜のSiとOとの組成を一定に保つことができる。
200 ウエハ
201 処理室
231 ガス排気管
241 マスフローコントローラ
243 バルブ
246 真空ポンプ
249 第1のノズル
250 第2のノズル
300 第1の処理ガス供給管
302 第2の処理ガス供給管
Claims (5)
- 基板を収容した処理室にそれ単独で固体となる炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の処理ガスを前記第1の処理ガス同士が気相反応するCVD反応が生じる温度条件下で供給することで、前記基板上に炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の層を形成する工程と、
前記処理室にそれ単独では固体とならない少なくとも酸素元素を含む第2の処理ガスを供給することで、前記第2の処理ガスと前記第1の層を反応させ前記シリコン元素および前記酸素元素を含む第2の層を形成する工程と、
を1回ずつ含むサイクルを1サイクルとして、このサイクルを1回以上行うことにより、前記酸素元素/前記シリコン元素の組成比を前記第1の処理ガスと前記第2の処理ガスとを用いてALD法により形成されたSiO 2 膜の酸素元素/シリコン元素の組成比よりも2に近づけた所定膜厚のSiO 2 膜を形成する工程を有する半導体装置の製造方法。 - 前記第1の処理ガスはTDMASである請求項1記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第1の層を形成する工程では、1分子層より多い層を形成する請求項1または2記載の半導体装置の製造方法。
- 基板を収容した処理室にそれ単独で固体となる炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の処理ガスを前記第1の処理ガス同士が気相反応するCVD反応が生じる温度条件下で供給することで、前記基板上に炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の層を形成する工程と、
前記処理室にそれ単独では固体とならない少なくとも酸素元素を含む第2の処理ガスを供給することで、前記第2の処理ガスと前記第1の層を反応させ前記シリコン元素および前記酸素元素を含む第2の層を形成する工程と、
を1回ずつ含むサイクルを1サイクルとして、このサイクルを1回以上行うことにより、前記酸素元素/前記シリコン元素の組成比を前記第1の処理ガスと前記第2の処理ガスとを用いてALD法により形成されたSiO 2 膜の酸素元素/シリコン元素の組成比よりも2に近づけた所定膜厚のSiO 2 膜を形成する工程を有する基板処理方法。 - 基板を収容する処理室と、
前記基板を加熱する加熱手段と、
前記処理室に、それ単独で固体となる炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の処理ガスを供給する第1の処理ガス供給手段と、
前記処理室に、それ単独では固体とならない少なくとも酸素元素を含む第2の処理ガスを供給する第2処理ガス供給手段と、
前記処理室内の基板に対して前記第1の処理ガスを前記第1の処理ガス同士が気相反応するCVD反応が生じる温度条件下で供給することで、前記基板上に炭素元素、窒素元素およびシリコン元素を含む第1の層を形成する処理と、前記処理室内の基板に対して前記第2の処理ガスを供給することで、前記第2の処理ガスと前記第1の層を反応させ前記シリコン元素および前記酸素元素を含む第2の層を形成する処理とを1回ずつ含むサイクルを1サイクルとして、このサイクルを1回以上行うことにより、前記酸素元素/前記シリコン元素の組成比を前記第1の処理ガスと前記第2の処理ガスとを用いてALD法により形成されたSiO 2 膜の酸素元素/シリコン元素の組成比よりも2に近づけた所定膜厚のSiO 2 膜を形成するように前記加熱手段、前記第1の処理ガス供給手段および前記第2の処理ガス供給手段を制御する制御部と、
を有する基板処理装置。
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