JP5555574B2 - 駐車管理システム - Google Patents
駐車管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5555574B2 JP5555574B2 JP2010193017A JP2010193017A JP5555574B2 JP 5555574 B2 JP5555574 B2 JP 5555574B2 JP 2010193017 A JP2010193017 A JP 2010193017A JP 2010193017 A JP2010193017 A JP 2010193017A JP 5555574 B2 JP5555574 B2 JP 5555574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- parking
- vehicle
- time
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
図1および図2は、本発明の実施形態による駐車管理システムの概観を示し、図3はその電気的構成を示している。図4は当該駐車管理システムにおける給電コネクタが車両の給電口に接続された状態を示している。
図1において、本発明の実施形態による駐車管理システム1は、車両給電システムとしての構成を含んでおり、車両給電に関する諸機能を有している。すなわち、駐車管理システム1は、車載のバッテリから供給される電力により電動モータを駆動して走行する電気自動車等の車両に給電を行い、バッテリへの給電を行う機能を有している。また、駐車管理システム1は、車両の給電口に接続される給電機13の給電コネクタ72の位置を検出することで、一の駐車スペース3に駐車した車両に給電するために設置されている給電機13の給電コネクタ72が当該一の駐車スペース3に駐車している車両の給電口に接続されているときに給電を行い、そうでないときには給電を行わないようにする機能を備えている。さらに、駐車管理システム1は、給電後に、給電機13の給電コネクタ72が給電コネクタ保管部84に装着されるまで精算処理を行わないことで、利用者に給電コネクタ72を給電コネクタ保管部84に確実に装着させ、これにより給電コネクタ72の適切な管理を行う機能を備えている。
料金精算機11は、主として、各フラップ装置5を制御すると共に、駐車料金および給電料金の精算を行う。料金精算機11は例えば駐車場2の出入口近傍に設置されている。本実施形態における駐車管理システム1では1台の料金精算機11を有するが、管理を行う駐車場が大規模な場合等には、駐車管理システム1に複数の料金精算機11を設けることができる。例えば、大規模店舗等の建物に隣接又は離間して設けられた駐車場の場合、その建物の出入口に事前に精算を行うための料金精算機11を設置することも可能である。料金精算機11の前扉21に設けられたパネル板には、表示器22、操作キー23、紙幣挿入口24、硬貨投入口25、釣銭・領収証取出口26、スピーカ27等が設けられている。表示器22は、例えば小型液晶ディスプレイ装置を備え、ガイドメッセージ、駐車料金、給電料金、エラーメッセージ等を表示する。また、操作キー23は、例えば料金精算時等に利用者が駐車スペース番号を入力する等、料金精算機11の操作、情報入力等を行うための手段であり、図3に示すように、テンキー23a、精算キー23b、領収書キー23c、受付券キー23d、取消キー23e、登録キー23f、給電キー23g、等の種々のキーを備えている。
受信機12は、図4に示すように、給電機13の給電コネクタ72に設けられた右発信部94および左発信部95から発信された右信号RSおよび左信号LSを受信することにより、車両の給電口に接続された給電コネクタ72の位置を検出する機能を有する。また、受信機12は、給電コネクタ72に設けられた右発信部94および左発信部95の発信動作を制御すると共に、給電コネクタ72に設けられた姿勢センサ96および給電接続センサ97の検出動作を制御する機能を有する。さらに、受信機12は、給電機13の給電動作を制御する機能を備えている。さらに、受信機12は給電時間を測定する機能を備えている。また、受信機12は、給電に関する各種情報を外部通信部66を介して料金精算機11に送信する機能を備えている。
給電機13は、駐車スペース3に駐車した車両に給電する装置である。給電機13は、図2に示すように、複数設けられ、駐車スペース3ごとに1台ずつ設けられている。給電機13は、駐車スペース3の奥側の近傍であって駐車スペース3外に配置されている。さらに、給電機本体71は、例えば、受信機12との間、または駐車スペース3の幅方向中間位置に対応する位置に配置されている。
図4において、一の駐車スペース3に駐車した車両200に給電するために設置されている給電機13は、当該一の駐車スペース3の奥側において当該一の駐車スペース3と対応する位置に配置されている。また、当該給電機13の給電コネクタ72の位置検出を主に行う受信機12は、その車両200が駐車している当該一の駐車スペース3を挟む位置に配置されたもの、すなわち、当該一の駐車スペース3の手前側から奥側に向かってすぐ右側に配置された受信機12と、当該一の駐車スペース3の手前側から奥側に向かってすぐ左側に配置された受信機12である。当該一の駐車スペース3内には車両200が駐車しており、当該車両200の給電口には、当該一の駐車スペース3に駐車した車両に給電するために設置されている給電機13の給電コネクタ72が接続され、この給電コネクタ72は給電接続姿勢をとっている。車両200の給電口は、当該一の駐車スペース3の手前側から奥側に向かって右側の方向に開口しているので、この給電口に接続された給電コネクタ72は、当該一の駐車スペース3の手前側から奥側に向かって右側に位置している。
電力供給装置15は、図1、図2、図4に示すように、複数の駐車スペース3のほぼ中間的な位置に配置されている。電力供給装置15は比較的背の高い筐体51を有し、図示しない電柱を傍らに設置して、上方側より駐車場外部の一般的な商用の電源供給元に接続する電源線52が引き出されている。筐体51の前面には稼働中(給電機13への電源供給中)の有無を示す表示ランプ53が設けられている。また、電力供給装置15は埋設配線16を介して料金精算機11と接続されている。また、電力供給装置15からは複数の埋設給電線17が各給電機13との間に配線されている。図3に示すように、電力供給装置15は内部に料金精算機11とのシリアル通信をする外部通信部54を設け、さらに制御部55と配電部56とを有し、配電部56から前述の各給電機13への埋設給電線17が給電機13の台数分だけ放射型に配線されている。なお、配電部56からの埋設給電線17には電源線および制御線も含まれており、各給電機13の給電部82に電力の供給を行い、各給電機13の給電状態を電力供給装置15側で監視することもできる。
図6は駐車管理システムにおける料金精算機11の動作を示している。
図6において、空車の駐車スペース3に車両が進入すると、当該駐車スペース3に埋設された車両センサ7がその旨を検出してONとなり(ステップS1:Y)、これに応じ、料金精算機11は駐車時間の計測を開始する。また、空車の駐車スペース3に車両が進入していない場合には引き続きこのルーチンを監視する(ステップS1:N)。続いて、料金精算機11は、当該駐車スペース3に対応する受信機12に給電保管ロック解除指令を送信する。これにより、ロック解除指令を受信した受信機12からロック制御部88へロック解除制御信号が送信され、給電コネクタ72のロックが解除される(ステップS2)。これにより利用者は、給電コネクタ72を給電コネクタ保管部84から取り外すことができるようになる。続いて、料金精算機11は、駐車時間の計測を開始してから入庫サービス時間が経過したか否かを判断する(ステップS3)。入庫サービス時間は、駐車スペース3に進入した後、極めて短時間で当該駐車スペース3から退出する車両があることを考慮し、駐車時間の計測を開始してからフラップ板6を立ち上げずに待機する時間であり、入庫サービス時間としての待機時間は例えば3分ないし5分程度に設定されている。
一方、精算が終了して(ステップS5)、フラップ板6が下降した(ステップS6)にもかかわらず、車両センサ7がOFFとならずに車両が当該駐車スペース3から退出したことを検出していない(ステップS7:N)状態で、出庫制限時間を経過した場合には(ステップS9:Y)、処理がステップS4に戻り、料金精算機11は再びフラップ板6を上昇させる。この出庫制限時間は、精算完了後、車両が長時間駐車を継続した場合には再び課金をする必要があることを考慮して、一旦フラップ板6を下降させてから再びフラップ板6を上昇させるまでの待機時間であり、例えば5分ないし10分程度である。また、このルーチンでステップS4に処理が戻った場合には、再度の課金のために駐車時間の計測を開始する。
上記メイン動作は、ステップS2で給電コネクタ72のロックが解除されたものの、給電を行わない単なる駐車のみの動作、又は、入庫サービス時間経過前の出庫動作である。したがって、ステップS8での給電コネクタ72を給電コネクタ保管部84にロックする動作は、給電コネクタ72のロックが解除されてから所定時間経過後に給電コネクタが給電コネクタ保管部84から取り外されなかった場合には、他の駐車スペース3に駐車した車両による不正使用を未然に防止するためにロックを行ってもよい。
ステップS2で駐車時間の計測が開始されてから、入庫サービス時間が経過する前に、利用者が当該駐車スペース3に対応する給電機13の給電コネクタ72を給電コネクタ保管部84から取り外して車両の給電口に接続した場合には、当該給電コネクタ72に設けられた給電接続センサ97がその旨を検出してONになり(ステップS10:Y)、これに応じ、料金精算機11は当該駐車スペース3に設けられたフラップ装置5を制御し、フラップ板6を上昇させる(ステップS4)。また、入庫サービス時間が経過した後で、精算する前に、利用者が当該給電コネクタ72を給電コネクタ保管部84から取り外して車両の給電口に接続した場合にも、当該給電コネクタ72に設けられた給電接続センサ97がその旨を検出してONになり(ステップS13:Y)、処理はステップS14に移行する。
当該駐車スペース3に対応する給電機13の給電コネクタ72が車両の給電口に接続されたことが給電接続センサ97により検出されると(ステップS13:Y)、車両の給電口に接続された給電コネクタ72の位置を検出して給電コネクタ72の接続が正常か否を判断する。すなわち、まず、給電接続センサ97の上記検出に応じて、当該給電コネクタ72の位置検出を行う受信機12が給電制御部67を介して当該給電コネクタ72に設けられた右発信部94および左発信部95を制御し、これら右発信部94および左発信部95から右信号RSおよび左信号LSをそれぞれ発信させる(ステップS14)。そして、当該受信機12は、受信部65により受信された右信号RSおよび左信号LSの受信強度を測定し、上述した給電条件を満足するか否かを判断する。さらに、受信機12は、当該給電コネクタ72に設けられた姿勢センサ96の検出結果を受け取り、この検出結果に基づいて、当該給電コネクタ72が給電接続姿勢をとっているか否かを判断する(ステップS15)。そして、給電条件を満足し、かつ当該給電コネクタ72が給電接続姿勢をとっている場合には(ステップS15:Y)、受信機12は、右発信部94および左発信部95を制御して右信号RSおよび左信号LSの発信を停止させた後(ステップS16)、当該給電機13の給電部82を制御して給電を可能とし、同時に受信機12は給電要求を料金精算機11に対して出力する(ステップS17)。なお、ステップS16で右信号RSおよび左信号LSの発信を停止させなくてもよいが、停止させることでエネルギーの消費を抑えることができると共に、他の駐車スペース3での給電コネクタ72の位置検出処理におけるノイズ軽減を図ることができる。完全に停止させるのではなく、一定の間隔で発信停止と発信とを繰り返してもよい。
図7に本発明の実施例に係る料金精算機11の表示器22における表示画面22aと操作キー23の一例の説明図を示す。この図7では、給電モード(急速・中速・成り行き)を利用者が直接入力する場合を説明する。図7(1)は待機状態の画面を示す。利用者はこの状態から操作キー23を選択して操作するが、以下の説明では、前述の通り駐車スペース3に車両を駐車した利用者が給電コネクタ72を車両に接続し、すでにフラップ板6が上昇して前述の給電要求出力が成されている状態とする。利用者はこの際、すぐに精算するわけではなく、まず給電キー23gを押下するか、若しくはテンキー23aを用いて駐車スペース番号を入力するよう、表示画面22aにガイダンスが表示される。ここでは、それにしたがってまずテンキー23aを用いて利用者自身の車両を駐車した駐車スペース番号を押下したとする。
2 駐車場
3 駐車スペース
4 車両止め
5 フラップ装置(個別車両拘束装置)
11 料金精算機
12 受信機
13 給電機
15 電力供給装置
72 給電コネクタ
200、300 車両
Claims (3)
- 車両を駐車スペース内に拘束する車両拘束状態と前記車両を前記駐車スペース内に拘束しない車両解放状態とを切り替える個別車両拘束装置と、前記駐車スペースを複数配置した駐車場内に設置されて前記駐車スペース毎に給電を行う複数の給電コネクタと、前記駐車場内に設置されて前記複数の給電コネクタに対して選択的に給電を行う電力供給装置と、を備えている駐車管理システムにおいて、
利用料金の精算を済ませた場合に前記個別車両拘束装置を車両解放状態にして前記駐車場からの車両の出庫を許可するとともに、前記電力供給装置を介して前記複数の給電コネクタの何れかへの配電決定を制御する料金精算機を備え、
前記料金精算機は、駐車しながら給電を受ける利用者が予定する予定駐車時間又は予定出庫時刻を直接入力するか、若しくは、予定する予定駐車時間又は予定出庫時刻を含む範囲を選択入力することを受け付ける操作部を備え、
前記料金精算機は、前記操作部に入力された予定駐車時間又は予定出庫時刻若しくは予定駐車時間又は予定出庫時刻を含む範囲に基づき前記複数の給電コネクタに対する給電優先度を決定し、前記電力供給装置は、前記料金精算機により決定された前記給電優先度に基づき前記各給電コネクタへの給電を制御することを特徴とする駐車管理システム。 - 前記操作部は、駐車しながら給電を受ける利用者によって給電利用に必要な時間の選択入力若しくは直接入力、或いは給電モードの選択入力若しくは直接入力を受け付けるように構成され、
前記料金精算機は、前記操作部で入力した給電モードが、設定した給電利用時間よりも短い給電を許容する短時間給電モード若しくは優先的に給電を行う急速給電モードである第1モードの場合には、設定した給電利用時間よりも長い給電を許容する長時間給電モード若しくは非優先的な給電を許容する中速給電モードである第2モードの場合よりも高い給電利用料金単価としたうえで、利用者が駐車した時間に応じて請求する駐車料金に前記第1モード又は前記第2モード毎の単価での給電利用料金を加えた利用料金の精算を要求することを特徴とする請求項1に記載の駐車管理システム。 - 前記料金精算機は、設定によって単位時間あたりの駐車料金を時間帯で変更すると共に、設定によって単位時間当たりの給電料金を夜間電力期間か否かに応じて変更することを特徴とする請求項1または2に記載の駐車管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010193017A JP5555574B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 駐車管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010193017A JP5555574B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 駐車管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012053502A JP2012053502A (ja) | 2012-03-15 |
JP5555574B2 true JP5555574B2 (ja) | 2014-07-23 |
Family
ID=45906788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010193017A Active JP5555574B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | 駐車管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5555574B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5859788B2 (ja) * | 2011-09-20 | 2016-02-16 | 日本信号株式会社 | 充電システム |
JP2013210946A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fuji Electric Co Ltd | 課金装置及びこれを備えた車両用充電システム |
JP6770262B2 (ja) * | 2015-03-02 | 2020-10-14 | 日本システムバンク株式会社 | パーキングサイクル駐車場 |
JP6551118B2 (ja) * | 2015-10-02 | 2019-07-31 | 日産自動車株式会社 | 充電装置及び充電方法 |
KR102285989B1 (ko) * | 2016-07-27 | 2021-08-04 | 주식회사 케이티 | 전기차 충전소의 충전기를 제어하는 충전기 제어 장치 및 방법 |
KR101729450B1 (ko) * | 2016-08-31 | 2017-04-24 | 아마노코리아 주식회사 | 전기자동차충전 장치와 차량 번호 인식 기능을 구비한 lpr장치와 이를 이용한 주차 관리 시스템 및 그 작동방법 |
JP7410694B2 (ja) * | 2019-11-18 | 2024-01-10 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 充電器課金システム |
CN114387815B (zh) * | 2021-12-27 | 2023-06-27 | 青岛特来电新能源科技有限公司 | 一种车位管理方法和系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05227668A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-09-03 | Tatsuno Co Ltd | 駐車場における電気自動車の充電装置 |
JP2991873B2 (ja) * | 1992-10-06 | 1999-12-20 | シャープ株式会社 | 駐車場 |
JP2010028913A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Shikoku Electric Power Co Inc | 電動車両の充電システム |
JP2010154635A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Chubu Electric Power Co Inc | 車両の充電管理システム |
JP5334604B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2013-11-06 | 中国電力株式会社 | 電気自動車の充電システム |
-
2010
- 2010-08-31 JP JP2010193017A patent/JP5555574B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012053502A (ja) | 2012-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5555574B2 (ja) | 駐車管理システム | |
US10839360B2 (en) | Control system for wireless communication parking meter | |
US20110227531A1 (en) | Systems and methods for recharging an electric vehicle | |
JP5127141B2 (ja) | 駐車管理システム | |
JP6546419B2 (ja) | 駐車管理システム | |
WO2011029062A2 (en) | Parking meter communications for remote payment with updated display | |
JP5917991B2 (ja) | 集合住宅の車両充電システム | |
JP6830309B2 (ja) | バッテリ提供装置及びこれを含む駐車場システム | |
JP5555618B2 (ja) | 駐車場管理システム | |
JP2011250654A (ja) | 車両給電装置および駐車管理システム | |
JP5629137B2 (ja) | 車両給電システムおよび駐車管理システム | |
JP6810762B2 (ja) | 駐車管理システム | |
KR102308141B1 (ko) | 전기 자동차의 배터리 충전을 위한 주차장 충전 서비스 방법 및 주차장 충전 시스템 | |
KR102344752B1 (ko) | 주차장 제어 시스템 | |
JP6005398B2 (ja) | 駐車場システム | |
JP5651023B2 (ja) | 駐車場管理システム | |
JP3751892B2 (ja) | 駐車予約精算機及びこの予約精算機を備えた駐車システム | |
JP6386297B2 (ja) | 駐車場管理システム | |
JP2005321868A (ja) | 駐車場管理システム | |
JPH0822598A (ja) | 駐車場管理装置 | |
JP2006185146A (ja) | 自動料金決済車載システム | |
KR102274697B1 (ko) | 전기 자동차의 배터리 충전을 위한 주차 타워 관리 시스템 및 배터리 충전 서비스 제공 방법 | |
KR101333588B1 (ko) | 이동통신 단말기를 이용한 통행료 결재 시스템 | |
KR20150033789A (ko) | 전기 자동차를 위한 주차 및 충전 서비스 제공 시스템 | |
JP2012243173A (ja) | パーキングメータ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130305 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140602 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5555574 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |