JP5549212B2 - 車両用照明装置 - Google Patents

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本発明は車両用照明装置に関する。
従来、車両用ヘッドランプは通常、ハイビームとロービームの2種類の照射態様を切り替えて使用される。そのような車両用ヘッドランプの光源ユニットの例が特許文献1〜4に開示されている。特許文献1及び2の構成はロービームとハイビームとの切り替えのために、光源ユニットをリフレクタに対して移動させる機械的機構を備えている。特許文献3の構成では、ロービームとハイビームの切り替えのために、単一の焦点を有するリフレクタに対して複数の光源を配置してこれらの光源の点灯状態を切り替える機構を有する。特許文献4の構成では、コーナリングランプ用のリフレクタ及び光源と、フォグランプ用のリフレクタ及び光源とを同一の筐体内に備え、これらの光源の点灯状態を切り替えてコーナリングランプとフォグランプを切り替え又は同時に点灯する。
特開2007−80605号公報 特開2009−110759号公報 特開2007−323885号公報 特開2009−193867号公報
特許文献1及び2の構成では、光源を移動させるための機械的機構が備えられるため、装置が複雑化して好ましくない。特許文献3の構成ではリフレクタの焦点が単一であるため、ロービームとハイビームの2種類の照明態様において異なる配光とするための光学制御において光を有効に利用できない。特許文献4の構成ではコーナリングランプ用リフレクタとフォグランプ用リフレクタの2種類のリフレクタが横方向に並設され、これに対応してそれぞれの光源が配置されるため、装置は横方向に延びて大型化する。
そこで、本発明は装置の構成が簡素で且つ小型であって、2種類の照明態様を切り替え可能な車両用光源ユニットの構成を提供することを目的とする。
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、下記の本発明に想到した。即ち、本発明は、
光源と該光源の光を反射するリフレクタとを有し、ロービーム及びハイビームを照射可能な車両用照明装置であって、
前記光源は第1の発光素子、第2の発光素子及び基板を備え、該第1の発光素子と該第2の発光素子は前記ロービーム及びハイビームの照射方向に向かってこの順に前記基板上に配設され、
前記リフレクタは前記光源の光放出側を覆って前記照射方向に開口する部分放物面及び/又は部分楕円面を複数組み合わせた形状であって、前記第1の発光素子の位置に焦点を有するハイビーム形成用の第1の反射面と、前記第2の発光素子の位置に焦点を有するロービーム形成用の第2の反射面とを有する、
ことを特徴とする車両用照明装置である。
本発明の車両用照明装置によれば、第1の発光素子と第2の発光素子とが同一基板上に配置されるため、これらを別体として配置する場合に比べて、装置を小型化することができる。
また、第1の発光素子の光がハイビーム形成用の第1の反射面に反射されてハイビームが照射される。さらに、第1の発光素子の放出光は第2の反射面によっても反射される。第1の発光素子は第2の反射面の焦点(即ち、第2の発光素子の位置)に対して照射方向と反対側(即ち、リフレクタの開口の内側)に位置するため、第2の反射面による反射光は第1の反射面に反射されて照射されたハイビームよりも広い領域に反射される。これにより、ハイビームの周縁が付加的に照射され、道路標識等の視認性が増す。また、二輪車においては所謂コーナリング配光の輝度向上に寄与する。
一方、第2の発光素子の放出光がロービーム形成用の第2の反射面により反射されてロービームが形成される。さらに第2の発光素子の光は第1の反射面によっても反射される。第2の発光素子は第1の反射面の焦点に対して照射方向側(即ち、リフレクタの開口側)に位置するため、第1の反射面は第2の発光素子の放出光をカットオフライン以下の領域に反射する。その結果、第1の反射面及び第2の反射面の両方の反射光によってロービームが形成されるため、第2発光素子の放出光の利用率が向上に寄与する。
以上のように、本発明の車両用照明装置は、ハイビームを照射する態様とロービームを照射する態様の2種類の照射態様を呈する。そして、当該照明態様の切り替えは、第1の発光素子及び第2の発光素子の点灯状態の切り替えにより簡素な構成で容易に行うことができる。さらにリフレクタはロービーム形成用の第1の反射面とハイビーム形成用の第2の反射面が、ロービーム照射時及びハイビーム照射時の両方においてその照射態様の向上に寄与することとなる。このように、本発明の第1の局面における車両用照明装置は小型であって、且つ簡素な構成で2種類の照射態様を切り替えることができる。
以下、図面を参照しながら本発明をより詳細に説明する。
図1Aは本発明の実施例である車両用照明装置1の斜視図であり、図1Bは光源10の上面斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 車両用照明装置1の照射態様のシミュレーション結果である。図3Aは第2の発光素子12を点灯したときの照射領域の輝度分布であり、図3Bは第1の発光素子11及び第2の発光素子12を点灯したときの照射領域の輝度分布である。
本発明の実施例である車両用照明装置1の斜視図を図1Aに示す。車両用照明装置1は車両のヘッドライトの光源として使用される。車両のヘッドライトは光源10、リフレクタ20、ハウジング30を備える。光源10は車両用照明装置1の略中央に配置される。図1Bに光源10の上面斜視図を示す。光源10は第1の発光素子11、第2の発光素子12、基板13を備える。第1の発光素子11と第2の発光素子12は車両前方(即ち、車両用照明装置1の照射方向)Pに向かって、約2mmの間隔をあけて、この順で配列して基板上に配設される。第1の発光素子11は3個の発光素子11a、11b、11cが照射方向Pに垂直に配列してなる。第2の発光素子12は3個の発光素子12a、12b、12cが第1の発光素子11a〜cの配列方向に平行に配列してなる。発光素子11a〜c、12a〜cはいずれも表面実装型の白色LED素子である。なお、第1の発光素子11と第2の発光素子12は制御回路(図示せず)に接続され、当該制御回路によってそれぞれの点灯状態が別個に制御される。
リフレクタ20は照射方向Pに開口する部分放物面を組み合わせてなる形状を有し、光源10の光放出側を覆うドーム状となっている(図1A参照)。リフレクタ20は当該光源10に対向する側に、アルミ蒸着など公知の方法により形成された第1の反射面21と第2の反射面22を備える。第1の反射面21はその下端が光源10の設置面と同一平面上に位置するように配置され、第2の反射面22は第1の反射面21の上側及び左右両側を囲繞するように配置される。
図2に図1におけるA−A線断面図を示す。リフレクタ20の第1の反射面21は、第1の発光素子11上に焦点F1を有する部分放物面を複数組み合わせた形状であって、第1の発光素子11の放出光をカットオフラインよりも上側の領域に反射する。一方、第2の反射面22は焦点F2を発光素子12上に有する部分放物面を複数組み合わせた形状であって、第2の発光素子12の放出光をカットオフライン以下の領域に反射する。
このように構成される車両用照明装置1の照射態様のシミュレーション結果を図3A、Bに示す。図3A、Bはいずれも光源10から25mの位置における照射領域の輝度分布を示すものである。縦軸はカットオフライン(CL)を0として上下方向の輝度分布を示し、横軸は照射方向中心を0として左右方向の輝度分布を示す。
第2の発光素子12を点灯したときの照射領域の輝度分布を図3Aに示す。第2の発光素子12の光の一部は第1の反射面21により反射されて、当該反射光が図3Aに示す領域41を照射する。一方、第2の発光素子12の光の他の一部は第2の反射面22により反射されて、当該反射光が図3Aに示す領域42を照射する。このように両照射領域41、42はカットオフライン以下の領域L(ロービームの領域)に分布する。
次に第1の発光素子11及び第2の発光素子12を点灯したときの照射領域の輝度分布を図3Bに示す。第1の発光素子11の光の一部は第1の反射面21により反射されて、当該反射光が図3Bに示す領域31を照射する。一方、第1の発光素子11の光の他の一部は第2の反射面22により反射されて、当該反射光が図3Bに示す領域32を照射する。このように両照射領域31、32により、カットオフラインよりも上側の領域H(ハイビームの領域)に分布する。さらに、第2の反射面22の反射光による照射領域32の一部は領域Hの周縁の領域Sにも分布する。なお、第2の発光素子12の光は図3Aと同様に両照射領域41、42を照射する。
図3Aに示すに示すシミュレーション結果によれば、第2の発光素子12の放出光がロービーム形成用の第2の反射面22により反射されてロービームが照射される。さらに第2の発光素子12の光は第1の反射面21によっても反射されるが、第2の発光素子12は第1の反射面21の焦点F1に対して照射方向側Pに位置するため、第1の反射面21は第2の発光素子12の放出光をカットオフラインCL以下の領域に反射する。その結果、第1の反射面11及び第2の反射面12の両方の反射光によってロービームが形成されるため、第2発光素子の放出光の利用率が向上することがわかる。
一方、図3Bに示すに示すシミュレーション結果によれば、第1の発光素子11の光がハイビーム形成用の第1の反射面21に反射されてハイビームが照射される。さらに、第1の発光素子11の放出光は第2の反射面22によっても反射される。第1の発光素子11は第2の反射面22の焦点F2に対して照射方向と反対側に位置するため、第2の反射面22による反射光は領域Hよりも広い領域Sに反射され、ハイビームの周縁にも照射されることとなる。これにより、道路標識等の視認性が増すとともに、二輪車においては所謂コーナリング配光が形成されることとなる。また、第1の発光素子11と第2の発光素子12の両方を点灯することにより、ロービームとハイビームとを同時に照射できる。
ここで、仮に第1の反射面21をロービーム用の反射面とし、第2の反射面22をハイビーム用の反射面とした場合について検討する。この場合、第1の発光素子11の光は第1の反射面によってカットオフラインCL以下の領域に反射されるが、第2の反射面22によってカットオフラインCLより上側の領域に反射されるため、ロービームのみを照射することができない。また、第2の発光素子12の光は第2の反射面22によりカットオフラインCLより上側の領域に反射されるが、第1の反射面によりカットオフラインCL以下の領域に反射されるため、ハイビームの周縁を付加的に照射できない。このように、第1の反射面21をロービーム用の反射面とし、第2の反射面22をハイビーム用の反射面とすると本願の発明の作用効果を奏しない。
以上のように、本発明の車両用照明装置1は、第2の発光素子12を点灯することによりロービームを照射する態様となり、第1の発光素子11及び第2の発光素子12を点灯することによりハイビーム及びロービームを照射する態様となる。このように、発光素子の点灯状態を切り替えることのみによって照射態様の切り替えを行うことができるため、照明態様の切り替えのための構成が簡素となり複雑化しない。
また、第1の発光素子11と第2の発光素子12は同一の基板13に配設されて光源10として一体的に構成されるため、第1の発光素子11と第2の発光素子12を別部材に配設して別体として設置する場合に比べて装置が小型となる。また、第1の反射面21と第2の反射面22とがリフレクタ20に一体的に形成されているため、これらを別体として設置する場合に比べて装置が小型となる。
従って、本発明の車両用照明装置1によれば、装置が小型となり、且つ簡素な構成で照明態様の切り替えができる。また、第1の反射面21はハイビーム用の配光が得られるように焦点位置が設定され、第2の反射面22はロービーム用の配光が得られるように焦点位置が設定されているため、それぞれの照射態様において光源10の光を有効に使用することができる。
さらに、第2の反射面22が第1の反射面21の上側及び左右両側を囲繞するように第2の反射面22は配置されるため、第2の反射面22は第1の反射面21よりも大面積を有する。これにより、第2の反射面22の反射光によるロービームの照射領域を広く確保することができる。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、及び特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
1 車両用照明装置
10 光源
11 第1の発光素子
12 第2の発光素子
13 基板
20 リフレクタ
21 第1の反射面
22 第2の反射面
30 ハウジング
F1、F2 焦点
CL カットオフライン
H ハイビーム
L ロービーム
S コーナリング配光
P 照射方向

Claims (3)

  1. 光源と該光源の光を反射するリフレクタとを有し、ロービーム及びハイビームを照射可能な車両用照明装置であって、
    前記光源は、第1の発光素子と、第2の発光素子と、基板を備え、
    前記第1の発光素子と前記第2の発光素子は前記ロービーム及びハイビームの照射方向に向かってこの順に前記基板の同一面上に配設され、
    前記リフレクタは前記光源の光放出側を覆って前記照射方向に開口する部分放物面または部分楕円面の少なくともいずれか一方を複数組み合わせた形状であって、前記第1の発光素子の位置に焦点を有するハイビーム形成用の第1の反射面と、前記第2の発光素子の位置に焦点を有するロービーム形成用の第2の反射面とを有する、
    ことを特徴とする車両用照明装置。
  2. 前記第1の反射面はその下端が前記光源の前記基板と同一平面上に位置するように配置され、前記第2の反射面は前記第1の反射面の上側及び左右両側を囲繞するように配置される、請求項1に記載の車両用照明装置。
  3. 二輪車の前照灯に用いられる車両用照明装置であって、前記第2の反射面は前記第1発光素子の光を反射して、コーナリング配光を形成することを特徴とする、請求項2に記載の車両用照明装置。
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