JP5544886B2 - 車載情報蓄積装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1では、車両の場面および状況に応じて、車両に搭載される各種コントロールユニット(以下、コントロールユニットをECUと称す)または車両に搭載される情報機器から取得する、車両情報、位置や時間情報、周辺情報、ドライバ情報など、これらの情報から場面や状況を判定する場面・状況判断手段と、判定された場面や状況に応じて必要とされる情報を選択して保存する車載情報蓄積装置について説明する。
図1は、実施の形態1における車載情報蓄積装置1の構成図を示す。
車載情報蓄積装置1は、外部の機器から複数の種類のデータを常時取得するデータ取得手段2と、取得した複数の種類のデータを一時的に保管するメモリバッファ3と、取得した複数の種類のデータのうち、所定の条件の基に、所定の種類のデータのみ選択するデータ記録手段4と、所定の種類のデータのうち、前記データ記録手段によって選択されたデータを記録するデータ記憶領域と、メモリバッファ3に一時的に蓄積された情報から、車両自体及び周辺の複数の場面や状況を判断する場面・状況判断手段6と、場面・状況判断手段6によって判断された複数の場面および状況を所定の条件として、データ記憶領域5に記録させるデータの種類をデータ記録手段4に対して指定する取得データ切り替え手段7を備える。
メモリバッファ3は揮発性メモリで一時保管用として使用し、データ記憶領域5は不揮発性メモリでデータ保存用として使用する。データ記憶領域5は、例えばHDDやSDカードなどが該当する。
図2は、実施の形態1における車載情報蓄積装置1の用途・分野の一覧と、用途によって実行される各アプリ番号における、用途に沿った場面・状況判断基準を示し、図3は、実施の形態1における車載情報蓄積装置1の用途に沿った場面・状況判断基準に一致した場合に該当する取得データの種類の関係テーブルを示す。
図2、図3の2段面は、記録するための分野に応じた用途を示しており、その用途ごとに実行環境(記録条件、記録内容、記録時間など)が異なるため、それぞれ図2、図3の3段目に示すようにアプリ番号が付与されている。
図2の4段目の起動フラグは、車載情報蓄積装置1が起動したときに、上記アプリ番号に対応したアプリの起動許可を与えるフラグである。図2ではすべてONとなっているが、使用者の意図や、初期設定などにより部分的にOFFとすることもできる。
また、データを取得する時間範囲を示すデータ記録条件を示している。図3中の取得データ欄には、外部機器から出力され車載情報蓄積装置1に入力されるデータが列挙される。図3中の○印は、各アプリにおいて場面・状況判断基準に一致した場合に取得して記憶するデータを示している。
図3の左欄4段目以降取得データ欄の右欄には、車両情報、車内情報、周辺情報、カメラ情報などについて外部機器から出力され車載情報蓄積装置1に入力されるデータが列挙されている。対応する図3中の○印は、各アプリにおいて場面・状況判断基準に一致した場合に取得するデータを示している。
また、速度、加速度/角加速度、アクセル開閉度、エンジン回転数/ギアポジション、燃料消費量、バッテリー情報は、エンジンECUから取得される。
さらに、ブレーキ踏力、操舵角、ABS動作/横滑り防止機能動作は、車両制御ECUから取得される。
図3中の車内情報は、ナビ操作/案内内容/表示内容については、ナビECUから取得されるが、その他はヘッドユニットECUから取得される。
図3中の周辺情報は、VICS情報及び安全運転支援情報は、ナビECUから取得されるが、その他は車両周辺監視装置ECUから取得される。
図3中のカメラ情報は、主にカメラから取得される。
図3中に表示されているその他については、料金支払い情報は通信端末ECUから取得され、その他は主にナビECUから取得される。
尚、アプリ1やアプリ2の場面・状況判断基準自体は、事故と事故予備状態との関係から連動している。また、図3には示していないが、場面・状況判断基準自体を、車間距離がアプリ1の場合、D1メートル以下、アプリ2の場合D2メートル以下とし、相対速度をアプリ1がS1キロ・メートル以上、アプリ2がS2キロメートル・以上といった条件と設定したり、また上記に記載した条件に追加する形として設定してもよい。
図4は、実施の形態1における車載情報蓄積装置1の動作におけるフローチャートを示す。
最初に、S100において、車載情報蓄積装置1は、外部の機器からデータの取得をする。具体的には、図1において、車載情報蓄積装置1のデータ取得手段2は、カメラ10、11および各種ECU12、13、14などからデータを周期的に受信する。
次に、S101において、車載情報蓄積装置1は、外部の機器から取得されたデータをメモリバッファ3へ格納する。具体的には、図1において、メモリバッファ3へ格納される取得データは、図2中における取得データ欄に記載の全データ、または起動しうるアプリが保存する可能性のあるすべての情報、となる。なお、メモリバッファ3は例えばリングバッファの要領でデータを格納していく。
また、条件によって複数のアプリが同期間起動する場合がありうるが、その場合、メモリバッファ3に入力されたデータに基づいて、各々のアプリごとに取得データの切り替えを実施し、各々のアプリごとにデータ記憶領域5に記録することとなる。
図5は、実施の形態1における車載情報蓄積装置1の各アプリ起動時の動作を示すフローチャートである。まず、図5で使用するS200に記載のデータ記録フラグと、同じく図5で使用するS202に記載の場面・状況該当フラグは、起動時はOFF設定として使用するものとする。
次に、S202において、取得データ切り替え手段7が、場面・状況該当フラグがONかどうかを判断する。ここで場面・状況該当フラグがONの場合は、S203において、取得データ切り替え手段7が、取得データ切り替えを行う。取得データ切り替えの詳細についても後述する。OFFの場合は終了する。
取得データ切り替え手段7が、取得データ切り替えを終えた後は、S204において、場面・状況該当フラグをOFFとし、アプリの起動を終了する。
図6は、実施の形態1における場面・状況判断手段6の場面・状況判断を行うフローチャートである。
S300において、場面・状況判断手段6は、場面・状況判断基準に該当するかの判断について、図4記載のS101によってメモリバッファに格納された値が、図2の各アプリ番号に対応した場面・状況判断基準に一致するか判断する。条件が一致し“該当する”となれば、S301において、上記図5のS202における、場面・状況該当フラグをONとして、終了する。S300において図2の各アプリ番号に対応した場面・状況判断基準に該当しなければ、そのまま、終了となる。
S600において、場面・状況判断手段6は、メモリバッファ3に含まれている各種データから加速度データが予め定めた基準値A1以上の加速度を検出したかどうかを判断し、検出していたら、場面・状況該当フラグをONとする。また、検出していなくても、S601において、場面・状況判断手段6は、エアバッグ展開情報によりエアバッグが展開したかどうかを判断し、エアバックが展開されていたら、S602において、上記図5のS202における場面・状況該当フラグをONとして、終了となる。また、加速度もエアバック展開もしていなくても、そのまま終了となる。
図5のS203における取得データ切り替えは、図8に示すように、S400における取得データ登録と、S401におけるデータ記録フラグON操作の処理に分解される。
取得データ切り替えでは、まずS600において、取得データ切り替え手段7が取得データ登録を行う。この取得データ登録は、図4のS105におけるデータ記録で、どんなデータを記録するかを定めるために、取得データ切り替え手段7が、図3の取得データ欄で該当アプリでの記録データ(図3中の○印のデータ)を読み出し、データ記録手段4への引渡すための情報として登録し保持する。
図8のS400における取得データ切り替え手段7が、その用途に応じた種類の各データを選択し、取得データ登録をデータ記録手段4へ行った後、S401において、取得データ切り替え手段7が、データ記録フラグをONとして終了する。
図9は、実施の形態1におけるデータ記録手段4がデータ記憶領域5に各データの記録の実行フローチャートである。
まず、S500において、図8のS401にて処理されたデータ記録フラグがONであるかどうかをチェックする。データ記録フラグがONの場合は、S501において、記録終了条件が一致するかどうかをチェックする。この記録終了条件とは、図2におけるデータ記録条件の記録終了部に該当する。例えば、アプリ1の場合は、基準加速度検知時またはエアバッグ展開時からT1B秒後となる。記録終了条件が一致しなければ、終了となり、開始からそのまま処理を続ける。すなわち、アプリ1が起動し続けている間、この処理が継続されることとなる。
S501において、記録終了条件が一致した場合は、起動しているアプリが終了し、メモリバッファ3から、データ記録手段4が、取得データの読み出しを行う(S502)。ここで読み出すデータの種類は、取得データとして登録(S400)されたものである。また、読み出す範囲は、図2におけるデータ記録条件の記録開始条件から記録終了部の範囲である。S502で読み出したデータは、データ記録手段4がデータ記憶領域5へ保存する(S503)。データ記憶領域5へのデータ保存処理が終了したら、データ記録フラグをOFFする(S504)。
実施の形態2では、実施の形態1に対して、ユーザーが諸条件設定できる場合について説明する。
実施の形態1の車載情報蓄積装置1に対し、本実施の形態では、ユーザー設定手段8を追加したものである。また、ユーザー設定手段8には、ユーザーがアクセス可能な形態としてHMI9が接続される。なお、ここではユーザー設定手段8に対するアクセス手段としてHMI9を備えたが、アクセス手段はHMIに限らず、例えばナビや無線通信端末といった外部機器からの通信、データ記憶領域5などをアクセス手段としても良い。
2 データ取得手段
3 メモリバッファ
4 データ記録手段
5 データ記憶領域
6 場面・状況判断手段
7 取得データ切り替え手段
8 ユーザー設定手段
9 HMI
10 カメラ(1)
11 カメラ(N)
12 ECU(1)
13 ECU(2)
14 ECU(N)
Claims (7)
- 車両に搭載される外部の機器から複数の種類のデータを常時取得するデータ取得手段と、
取得した複数の種類のデータを一時的に保管するメモリバッファと、
取得した複数の種類のデータのうち、所定の条件の基に、所定の種類のデータのみ選択するデータ記録手段と、
所定の種類のデータのうち、前記データ記録手段によって選択されたデータを記録するデータ記憶領域と、
前記メモリバッファに一時的に蓄積された情報から、車両自体及び周辺の複数の場面や状況を判断する場面状況判断手段と、
前記場面状況判断手段によって判断された前記複数の場面および状況を前記所定の条件として、前記データ記憶領域に記録させるデータの種類を前記データ記録手段に対して指定する取得データ切り替え手段と
前記場面状況判断手段における用途に沿った場面状況判断基準と、前記取得データ切り替え手段が取得する、前記データ記憶領域に記録させるデータの種類との条件を変更するユーザー設定手段と
を備えたことを特徴とする車載情報蓄積装置。 - 前記場面状況判断手段が判断する場面には、判断する車両自体及び周辺の複数の場面や状況のうち、少なくとも、事故記録となる場面が含まれることを特徴とする請求項1に記載の車載情報蓄積装置。
- 前記場面状況判断手段が、判断する車両自体及び周辺の複数の場面や状況のうち、少なくとも、事故記録となる場面を判断する場合に、所定の加速度以上またはエアバックが展開したことを判断条件として用いることを特徴とする請求項2に記載の車載情報蓄積装置。
- 前記場面状況判断手段が、判断する車両自体及び周辺の複数の場面や状況のうち、少なくとも、事故記録となる場面を判断する場合に、車間距離が所定距離以下または相対速度が所定速度以上を判断条件として用いることを特徴とする請求項2または3に記載の車載情報蓄積装置。
- 前記場面状況判断手段が判断する車両自体及び周辺の複数の場面や状況には、少なくとも、事故記録となる場面と、事故予備状態、安全運転支援、エコ運転支援、道路の凹凸箇所調査、サーキット走行、旅行となる場面のうちいずれかと、が含まれることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の車載情報蓄積装置。
- 前記場面状況判断手段が判断する車両自体及び周辺の複数の場面や状況には、少なくとも、事故記録となる場面、事故予備状態、及び道路の凹凸箇所調査が含まれ、前記データ記録手段が前記データ記憶領域に記録させるデータのうち、位置情報については、ナビ画面に表示可能な地図データと連動した場所情報として記録されることを特徴とする請求項5に記載の車載情報蓄積装置。
- 前記ユーザー設定手段は、外部の入力手段からの指示によって、変更する用途に沿った場面状況判断基準と、前記データ記憶領域に記録させるデータの種類とを設定することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の車載情報蓄積装置。
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