JP5542929B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器 Download PDF

Info

Publication number
JP5542929B2
JP5542929B2 JP2012521279A JP2012521279A JP5542929B2 JP 5542929 B2 JP5542929 B2 JP 5542929B2 JP 2012521279 A JP2012521279 A JP 2012521279A JP 2012521279 A JP2012521279 A JP 2012521279A JP 5542929 B2 JP5542929 B2 JP 5542929B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
rice cooker
exterior
hinge
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012521279A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2011161880A1 (ja
Inventor
和善 根岸
哲正 久保田
健太郎 橋元
真司 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2012521279A priority Critical patent/JP5542929B2/ja
Publication of JPWO2011161880A1 publication Critical patent/JPWO2011161880A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5542929B2 publication Critical patent/JP5542929B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/004Cooking-vessels with integral electrical heating means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/56Preventing boiling over, e.g. of milk
    • A47J27/62Preventing boiling over, e.g. of milk by devices for automatically controlling the heat supply by switching off heaters or for automatically lifting the cooking-vessels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明は、炊飯器に関し、更に詳しくは炊飯器本体に設けたヒンジ部の外装構造に関するものである。
従来、炊飯器においては、炊飯器本体の後部に設けたヒンジ部により蓋体が回動自在に炊飯器本体に取付けられている(例えば、特許文献1参照)。
特許4027846号公報(第3頁、図1)
特許文献1の炊飯器では、蓋体を開いた際、蓋体の開放に伴って蓋体の後部外装部がヒンジ部後部の外装面を覆って移動する。このとき、後述の図5〜図8に示すように蓋体の後部外装部とヒンジ部後部の外装面との間の隙間が一時的に広がり、その後、再び狭くなることから、この隙間に指が挟まりやすいという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、蓋体を開放するときに形成される隙間に指が挟まるのを防止することが可能な炊飯器を提供することを目的とする。
本発明に係る炊飯器は、炊飯器本体と、炊飯器本体に設けたヒンジ部により炊飯器本体に回動自在に取り付けられた蓋体と、炊飯器本体においてヒンジ部の下方に形成された空間部内に配置された制御基板とを備え、蓋体は、蓋体の開放時にヒンジ部の外装面を覆って移動する外装部を有し、炊飯器本体におけるヒンジ部の外装面、蓋体の外装部の移動軌跡に近接して沿う円弧状に膨出させた形状を有しており、また、空間部の外装部上面は下方に向けて傾斜する傾斜面となっており、さらに、蓋体が開放端に位置した状態のときの蓋体の外装部の下面が、上方に向けて傾斜する傾斜面となっているものである。
本発明によれば、ヒンジ部の外装面を、蓋体の外装部の移動軌跡に近接して沿う円弧状に膨出させた形状としたので、蓋体の開放時、蓋体の外装部とヒンジ部の外装面との間の隙間が一定距離に保たれるため、この隙間に指を挟むことを防止することができる。
本発明の一実施の形態に係る炊飯器の断面図である。 図1の蓋体の開放途中の状態を示した図である。 図1の蓋体が開放端に位置した状態を示した図である。 図1の要部拡大断面図である。 従来の炊飯器の断面図である。 図5の蓋体の開放途中の状態を示した図である。 図5の蓋体が開放端に位置した状態を示した図である。 図5の要部拡大断面図である。
図1は、本発明の一実施の形態に係る炊飯器の断面図である。図1において左側が使用者が対面する前方、右側が後方である。なお、図1及び後述の断面図においては、図をわかりやすくするため、切断部の端面図を示している。
炊飯器1は、上面に開口を有する炊飯器本体2と、この炊飯器本体2の開口を開閉する蓋体3とを備えている。蓋体3は、炊飯器本体2の後部に設けたヒンジ部4により炊飯器本体2に回動自在に取り付けられている。ヒンジ部4は、蓋体3を回動自在に軸支するヒンジ回転軸5と、ヒンジ回転軸5に装着されたヒネリバネ6とを有し、ヒネリバネ6により蓋体3に開放方向の付勢力が付与されている。なお、詳細図示していないが、ヒンジ部4には蓋体3の開放端を規制するストッパー(図示せず)が設けられており、蓋体3が開放端に位置した際、その状態が維持されるようになっている。
炊飯器本体2の内部には内鍋7が収納され、内鍋7の下方には、内鍋7を加熱するための加熱手段としての加熱コイル8が設けられている。また、炊飯器本体2内の前方側には蓋体3を開閉するラッチ機構9が設けられ、炊飯器本体2の前面外装部20にはラッチ機構9の係合離脱を行うためのラッチ解除ボタン10が設けられている。このラッチ解除ボタン10が押されることによりラッチ機構9の係合が解除され、ヒンジ部4のヒネリバネ6の付勢力により蓋体3が後述の図2〜図4に示すようにヒンジ回転軸5を中心として開放端まで回転し、炊飯器本体2の開口が開放されるようになっている。
以下、本実施の形態の特徴部分の構造について説明する。
図2は、図1の蓋体の開放途中の状態を示した図である。図3は、図1の蓋体が開放端に位置した状態を示した図である。図4は、図1の要部拡大断面図で、蓋体の開放に伴うヒンジ部後部の外装面と蓋体の後部外装部との位置関係の変化を示す図である。
図2〜図4に示すように、蓋体3を開いた際、蓋体3の開放に伴って蓋体3の後部外装部30がヒンジ部後部の外装面21を覆って移動する。このヒンジ部後部の外装面21は、蓋体3の後部外装部30の移動軌跡Lに近接して沿う円弧状に膨出した形状となっている。これにより、蓋体3の開放時、蓋体3の後部外装部30とヒンジ部後部の外装面21との間の隙間S(図4参照)が一定距離に保たれるため、この隙間Sに指が挟まるのを防止することができる。なお、この隙間Sは、当然のことながら指が挟まることがない距離に設定されている。
ここで、比較のため、従来構造の炊飯器を図5〜図8に示す。図5〜図8に示すように、従来構造では、蓋体3Aの回転に伴って蓋体3Aの後部外装部30Aとヒンジ部後部の外装面21Aとの隙間SAが一時的に広がり(図6、図8参照)、その後、狭くなっており(図7、8参照)、指を挟みやすい構造となっている。
図1の説明に戻る。炊飯器本体2において、ヒンジ部4の下方には空間部11が形成されており、この空間部11に制御基板12が配置されている。本例では、ヒンジ部4の外装面21を円弧状に膨出させた形状としているため、少なくともその膨出部分の先端21aと同じ奥行き位置まで空間部11の後部位置を広げても、炊飯器本体2を大型化することなく空間部11の容積を広げることができる。図1の例では、空間部11の後部位置が膨出部分の先端21aよりも僅かに後方に位置する構成としている。そして、空間部11の外装部上面11aを下方に向けて傾斜する傾斜面としている。これは、図3及び図4に示すように、蓋体3が開放端に位置した状態において、蓋体3の後部外装部30と空間部11の外装部上面11aとの間の隙間S1を広く確保し、隙間S1に指が挟まるのを防止するためである。また、同様の理由から、蓋体3が開放端に位置した状態のときの蓋体3の後部外装部30の下面31(図4参照)が上方に向けて傾斜する傾斜面となるように蓋体3の後部外装部30を形成している。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ヒンジ部後部の外装面21を、蓋体3の後部外装部30の移動軌跡Lに近接して沿う円弧状に膨出させた形状としたので、蓋体3の開放時に隙間Sを一定距離に保つことができ、この隙間Sに指が挟まるのを防止することができる。
また、ヒンジ部4の下方のデッドスペースに空間部11を設け、空間部11内に制御基板12を設けているため、全体として小型化を図ることができる。
また、空間部11の外装部上面11aを下方に向けて傾斜する傾斜面としたので、蓋体3が開放端に位置した状態において、蓋体3の後部外装部30と空間部11の外装部上面11aとの間の隙間S1に指が挟まるのを防止することができる。
また、蓋体3が開放端に位置した状態のときの蓋体3の後部外装部30の下面31が上方に向けて傾斜する傾斜面となるように蓋体3の後部外装部30を形成したので、蓋体3の後部外装部30と空間部11の外装部上面11aとの間の隙間S1に指が挟まるのを防止することができる。
1 炊飯器、2 炊飯器本体、3 蓋体、3A 蓋体、4 ヒンジ部、5 ヒンジ回転軸、6 ヒネリバネ、7 内鍋、8 加熱コイル、9 ラッチ機構、10 ラッチ解除ボタン、11 空間部、11a 空間部の外装部上面、12 制御基板、20 炊飯器本体の前面外装部、21 ヒンジ部後部の外装面、21A ヒンジ部後部の外装面、21a 膨出部分の先端、30 蓋体の後部外装部、30A 蓋体の後部外装部、31 蓋体の後部外装部の下面。

Claims (1)

  1. 炊飯器本体と、
    前記炊飯器本体に設けたヒンジ部により前記炊飯器本体に回動自在に取り付けられた蓋体と
    前記炊飯器本体において前記ヒンジ部の下方に形成された空間部内に配置された制御基板とを備え、
    前記蓋体は、前記蓋体の開放時に前記ヒンジ部の外装面を覆って移動する外装部を有し、
    前記炊飯器本体における前記ヒンジ部の外装面、前記蓋体の前記外装部の移動軌跡に近接して沿う円弧状に膨出させた形状を有しており、
    また、前記空間部の外装部上面は下方に向けて傾斜する傾斜面となっており、さらに、前記蓋体が開放端に位置した状態のときの前記蓋体の前記外装部の下面が、上方に向けて傾斜する傾斜面となっている炊飯器。
JP2012521279A 2010-06-23 2011-05-31 炊飯器 Active JP5542929B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012521279A JP5542929B2 (ja) 2010-06-23 2011-05-31 炊飯器

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010142201 2010-06-23
JP2010142201 2010-06-23
JP2012521279A JP5542929B2 (ja) 2010-06-23 2011-05-31 炊飯器
PCT/JP2011/003043 WO2011161880A1 (ja) 2010-06-23 2011-05-31 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2011161880A1 JPWO2011161880A1 (ja) 2013-08-19
JP5542929B2 true JP5542929B2 (ja) 2014-07-09

Family

ID=45371088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012521279A Active JP5542929B2 (ja) 2010-06-23 2011-05-31 炊飯器

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JP5542929B2 (ja)
KR (1) KR101408428B1 (ja)
CN (1) CN102946768B (ja)
HK (1) HK1181982A1 (ja)
TW (1) TWI441606B (ja)
WO (1) WO2011161880A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5955462B2 (ja) * 2013-06-12 2016-07-20 三菱電機株式会社 炊飯器
JP2016202439A (ja) * 2015-04-20 2016-12-08 日立アプライアンス株式会社 洗濯機の開閉蓋および洗濯機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0421322U (ja) * 1990-06-13 1992-02-24
JP2000139694A (ja) * 1998-11-09 2000-05-23 Toshiba Home Technology Corp 炊飯器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5980527U (ja) * 1982-11-17 1984-05-31 株式会社銭高組 地盤改良装置
JP2002204746A (ja) * 2001-01-12 2002-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 炊飯器
CN201019528Y (zh) * 2007-03-06 2008-02-13 冼新全 一种带翻盖机构的电压力锅
CN101692958B (zh) * 2009-10-19 2012-05-09 钱海鹏 烹饪装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0421322U (ja) * 1990-06-13 1992-02-24
JP2000139694A (ja) * 1998-11-09 2000-05-23 Toshiba Home Technology Corp 炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
HK1181982A1 (en) 2013-11-22
WO2011161880A1 (ja) 2011-12-29
TWI441606B (zh) 2014-06-21
CN102946768B (zh) 2015-09-16
KR20130038275A (ko) 2013-04-17
CN102946768A (zh) 2013-02-27
JPWO2011161880A1 (ja) 2013-08-19
KR101408428B1 (ko) 2014-06-17
TW201200077A (en) 2012-01-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5542929B2 (ja) 炊飯器
US9225862B2 (en) Buffer structure and office machine
JP6534477B2 (ja) 下向き回転ロック式サイドカバーを備えた釣りリール
WO2018147322A1 (ja) 加熱調理器
JP4457078B2 (ja) 高周波加熱装置
JP2018038457A (ja) 炊飯器
JP5764946B2 (ja) 記録装置
JP6631464B2 (ja) インサイドドアハンドル構造
JP2008229150A (ja) 電気炊飯器
JP5219043B2 (ja) アシスト機構付引手
JP5659596B2 (ja) 電気炊飯器
JP2014213056A (ja) 炊飯器
JP5456374B2 (ja) 注出キャップ
CN208318946U (zh) 一种开盖防颤烹饪锅
JP6596722B2 (ja) トランクリッド開閉機構
JP6764806B2 (ja) 蓋付容器
JP2012021301A (ja) ダンパー機能付き蝶番
JP5219153B2 (ja) サッシ窓及びこれに用いられるキャップ材
CN106468454B (zh) 侧吸式抽油烟机
JP2007240149A (ja) 調理器
JP2912917B1 (ja) 蓋付き容器のフック解除装置
JP7421756B2 (ja) 便蓋装置
KR102462686B1 (ko) 밥솥
JP6805855B2 (ja) ドア開度固定装置
JP7021433B2 (ja) 炊飯器

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131112

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140408

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140507

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5542929

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250