JP5542702B2 - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5542702B2 JP5542702B2 JP2011004150A JP2011004150A JP5542702B2 JP 5542702 B2 JP5542702 B2 JP 5542702B2 JP 2011004150 A JP2011004150 A JP 2011004150A JP 2011004150 A JP2011004150 A JP 2011004150A JP 5542702 B2 JP5542702 B2 JP 5542702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- subcarrier
- weighting factor
- value
- frequency deviation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/26—Systems using multi-frequency codes
- H04L27/2601—Multicarrier modulation systems
- H04L27/2647—Arrangements specific to the receiver only
- H04L27/2655—Synchronisation arrangements
- H04L27/2689—Link with other circuits, i.e. special connections between synchronisation arrangements and other circuits for achieving synchronisation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/26—Systems using multi-frequency codes
- H04L27/2601—Multicarrier modulation systems
- H04L27/2647—Arrangements specific to the receiver only
- H04L27/2655—Synchronisation arrangements
- H04L27/2657—Carrier synchronisation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0045—Arrangements at the receiver end
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
図1乃至図13を用いて、第1の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末について説明する。
以下に、図1乃至図4を用いて、第1の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の構成について説明する。
以下に、図5乃至図7を用いて、第1の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の第1動作例について説明する。
以下に、図9を用いて、第1の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の第2動作例について説明する。
以下に、図10を用いて、第1の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の第3動作例について説明する。
以下に、図11を用いて、第1の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の第4動作例について説明する。
以下に、図12を用いて、無線LANシステムにおける無線LAN端末の第5動作例について説明する。
例えば、周波数ずれ量Δf>0の場合(ステップS233のYes)、±1番目のサブキャリアに重み係数を乗算することを決定し(ステップS234)、決定した+1番目のサブキャリアにマッピングされているデータに第1重み係数A1を、−1番目のサブキャリアにマッピングされているデータに第2重み係数A2をそれぞれ乗算するものと仮設定する(ステップS235)。ただし、重み係数の値の範囲は、1>A1>A2>0の関係が成り立つ範囲とする。
上記第1の実施形態によれば、受信側の無線LAN端末に、重み乗算部17を設けたことで、DCオフセットが十分キャンセルできなかった場合でも、誤り訂正する際にDCオフセットの干渉の影響を受け難くなる。
図14および図15を用いて、第2の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末について説明する。
以下に、図14を用いて、第2の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の構成について説明する。
以下に、図15を用いて、第2の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の第6動作例について説明する。
上記第2の実施形態によれば、MIMOシステムにおいて、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図16乃至図21を用いて、第3の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末について説明する。
以下に、図16および図17を用いて、第3の実施形態の無線LANシステムにおける無線LAN端末の構成について説明する。
以下に、図18乃至図21を用いて、第3の実施形態の無線LAMシステムにおける無線LAM端末の第7動作について説明する。
a2=|H(2)|
a3=|H(3)|
次に、割算部193−1〜193−3により、各ベクトルがそれぞれの振幅値で割られて単位ベクトルが生成され(ステップS405)、これらが重み乗算部194−1〜194−3に入力される。
次に、振幅測定部198により合成ベクトルの振幅値A4が計算され、割算部199により単位ベクトルV1が生成される(ステップS408)。すると、合成ベクトルの振幅a4および単位ベクトルV1は次のように表される。
V1=(B1H(1)/a1+B2H(2)/a2+B3H(3)/a3)/a4
一方、重み乗算部195−1〜195−3により、振幅測定部192−1〜192−3から出力された各ベクトルの振幅値に重み係数が乗算される(ステップS409)。このとき、特にDCオフセットによる干渉を受けたサブキャリア(例えば、±1番目のサブキャリア)に対する伝送路応答推定値を平滑化に用いる場合、記憶部172に予め記憶されていた複数の重み係数のうち、周波数ずれ量Δfに基づいて制御部15により選択された重み係数がベクトルの振幅値に乗算される。
次に乗算部200により、単位ベクトルV1に平均振幅値A5が乗算される(ステップS411)。
この値がベクトルH(2)の補正後の値となり、図21に示す点線のベクトルとなる。この出力値(補正後のベクトル)は、レジスタ191−1へ書き込まれる。レジスタ191−2にはレジスタ191−3の値をシフトさせる。レジスタ191−3にはH(4)を書きこむ(ステップS412)。
上記第3の実施形態によれば、上述したような簡易な演算で、伝送路応答推定値を平滑化することによって、サブキャリア間の位相差をほぼ等しくすることができ、伝送路応答推定精度を向上させることができる。また、本実施形態では、DCオフセットにより干渉を受けたサブキャリアの伝送路応答推定値に対して周波数ずれ量に基づいて小さな重み係数を乗算する、または平滑化に用いない(重み係数0を乗算する)ことにより、より伝送路応答推定精度を向上させることができる。
Claims (5)
- 複数のサブキャリアを用いてOFDM変調された信号を受信し、送受信間の無線周波数のずれ量を検出する自動周波数制御部を備えた無線通信装置において、
前記自動周波数制御部により検出された前記送受信間の無線周波数のずれ量をもとに、直流成分により干渉を受けるサブキャリアを指定するサブキャリア指定部と、
前記送受信間の無線周波数のずれ量の絶対値に基づいて、0から1以下の範囲内で重み係数の値を設定する重み係数設定部と、
前記サブキャリア指定部により指定されたサブキャリアによって搬送された信号の復調信号の振幅値に前記重み係数設定部により設定された重み係数を乗算する第1重み乗算部と、
前記第1重み乗算部により重み係数が乗算された復調信号の誤り訂正を行う誤り訂正復号部と、
を具備することを特徴とする無線通信装置。 - 前記重み係数設定部は、前記送受信間の無線周波数のずれ量の絶対値が大きいほど小さい重み係数を設定し、前記送受信間の無線周波数のずれ量の絶対値が小さいほど大きい重み係数を設定することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記重み係数設定部は、前記送受信間の無線周波数のずれ量の絶対値が同じであっても、前記送受信間の無線周波数のずれ量が正の場合と負の場合とで、異なる重み係数を設定することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記複数のサブキャリアそれぞれの伝送路応答を推定する伝送路応答推定部と、
前記伝送路応答推定部により推定された前記複数のサブキャリアそれぞれの伝送路応答を平滑化して補正する平滑化部と、
をさらに具備し、
前記平滑化部は、
前記伝送路応答推定部により推定された前記複数のサブキャリアそれぞれの伝送路応答に前記重み係数設定部により設定された重み係数を乗算する第2重み乗算部と、
前記第2重み乗算部により重み係数が乗算された第1サブキャリアの伝送路応答、前記第1サブキャリアの高域側に隣接する第2サブキャリアの伝送路応答、および前記第1サブキャリアの低域側に隣接する第3サブキャリアの伝送路応答を加算して加算値を求める加算部と、
前記加算値の平均値を前記第1サブキャリアの補正値として求める演算部と、
を有し、
前記重み係数設定部は、前記第2サブキャリアまたは前記第3サブキャリアが直流成分により干渉を受けるサブキャリアであると指定された場合、前記第2重み乗算部で前記第2サブキャリアまたは前記第3サブキャリアに乗算される重み係数を小さい値に設定することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記重み係数設定部は、前記第2重み乗算部で前記第2サブキャリアまたは前記第3サブキャリアに乗算される重み係数を0に設定することを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011004150A JP5542702B2 (ja) | 2011-01-12 | 2011-01-12 | 無線通信装置 |
US13/235,644 US8649452B2 (en) | 2011-01-12 | 2011-09-19 | Wireless communication device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011004150A JP5542702B2 (ja) | 2011-01-12 | 2011-01-12 | 無線通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012147253A JP2012147253A (ja) | 2012-08-02 |
JP5542702B2 true JP5542702B2 (ja) | 2014-07-09 |
Family
ID=46455230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011004150A Active JP5542702B2 (ja) | 2011-01-12 | 2011-01-12 | 無線通信装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8649452B2 (ja) |
JP (1) | JP5542702B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014064100A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Aisin Seiki Co Ltd | 電力線通信用トランシーバ及び電力線通信方法 |
JP2015027069A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | エフシーアイ インク | Ofdm受信信号の処理方法及びこれを用いたofdm受信装置 |
JP2015032992A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社東芝 | 受信装置および受信方法 |
US20150063496A1 (en) * | 2013-08-27 | 2015-03-05 | Broadcom Corporation | Receiver with noise compensation and methods for use therewith |
US9407477B2 (en) | 2014-11-12 | 2016-08-02 | Motorola Solutions, Inc. | Method and apparatus for correlation canceller for interference mitigation with adaptive DC offset cancellation |
TWI607643B (zh) * | 2016-02-15 | 2017-12-01 | 瑞昱半導體股份有限公司 | 處理軟資訊的裝置及方法 |
CN110149293B (zh) * | 2018-02-12 | 2021-04-13 | 维沃移动通信有限公司 | 一种ofdm基带信号生成方法及装置 |
CN115242367B (zh) * | 2021-04-25 | 2023-07-25 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 面向工业无线信道脉冲响应的数据误差矫正方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04153907A (ja) | 1990-10-15 | 1992-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
JPH04153916A (ja) | 1990-10-15 | 1992-05-27 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク媒体の製造方法 |
JP3335887B2 (ja) * | 1997-08-20 | 2002-10-21 | 松下電器産業株式会社 | スペクトル拡散復調装置及びスペクトル拡散復調方法 |
JP4153907B2 (ja) | 2003-08-21 | 2008-09-24 | 株式会社東芝 | Ofdm受信装置およびofdm受信方法 |
JP3845081B2 (ja) | 2003-12-25 | 2006-11-15 | 株式会社東芝 | 周波数調整方法及び装置 |
US7321550B2 (en) * | 2004-02-17 | 2008-01-22 | Industrial Technology Research Institute | Method of equalization in an OFDM system |
US7751501B2 (en) * | 2004-05-19 | 2010-07-06 | Infineon Technologies Ag | Tracking system |
JP4153916B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2008-09-24 | 株式会社東芝 | 無線通信装置 |
JP2008017144A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Toshiba Corp | 無線受信装置および方法 |
JP4261578B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2009-04-30 | 株式会社東芝 | 無線通信装置及び受信方法 |
WO2009042226A2 (en) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | The Regents Of The University Of Michigan | Enhanced carrier frequency offset estimator |
US8218698B2 (en) * | 2007-12-07 | 2012-07-10 | Mediatek Inc. | Method for frequency offset estimation and automatic frequency control for filtered signal with destroyed phase information and signal transceiver |
EP2352351B1 (en) * | 2008-12-04 | 2015-02-25 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Control station apparatus, transmitter station apparatus and communication method |
-
2011
- 2011-01-12 JP JP2011004150A patent/JP5542702B2/ja active Active
- 2011-09-19 US US13/235,644 patent/US8649452B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012147253A (ja) | 2012-08-02 |
US8649452B2 (en) | 2014-02-11 |
US20120177136A1 (en) | 2012-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5542702B2 (ja) | 無線通信装置 | |
CN101341677B (zh) | 载波间干涉去除装置及使用其的接收装置 | |
JP3642784B2 (ja) | ダイバーシチ受信装置およびダイバーシチ受信方法 | |
JP4728227B2 (ja) | Ofdm受信装置及びofdm受信方法 | |
CN102783113B (zh) | 频率相关的iq不平衡估计 | |
KR101468514B1 (ko) | 통신 시스템에서의 잔류 주파수 에러를 추정하는 방법 및 장치 | |
WO2008047776A1 (fr) | Procédé et dispositif de réception | |
WO2006003964A1 (ja) | 妨害信号検出装置およびこれを用いたofdm受信装置 | |
JP2001086092A (ja) | Ofdm通信装置および検波方法 | |
JP6166086B2 (ja) | 受信機および信号処理方法 | |
JP4279027B2 (ja) | Ofdm復調方法及び半導体集積回路 | |
JP2008028515A (ja) | 受信装置、受信方法、及びプログラム | |
EP2727425A1 (en) | Estimation of frequency offset between a base station and mobile terminal | |
EP2360883B1 (en) | Detecting a transmitted OFDM signal in a receiver having at least two receiver branches | |
JP5014293B2 (ja) | Mimo−ofdm受信装置 | |
JP4861796B2 (ja) | 無線通信装置及び通信処理回路 | |
JP5951102B2 (ja) | 通信回線品質推定装置および受信機 | |
JP2001069118A (ja) | Ofdm通信装置及び伝搬路推定方法 | |
JP2017112491A (ja) | 伝搬路推定方法 | |
JP5700691B2 (ja) | 受信装置、及び受信方法 | |
JP5452174B2 (ja) | Mimo受信装置 | |
JP5566223B2 (ja) | ダイバーシティ受信装置及びダイバーシティ受信方法 | |
JP4153916B2 (ja) | 無線通信装置 | |
JP2008278161A (ja) | Ofdm信号受信装置、ofdm信号の受信方法、及びofdm信号の復調方法 | |
JP2008092227A (ja) | 無線通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130207 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131205 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131212 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131225 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131226 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140109 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140121 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140320 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140408 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140507 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5542702 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |