JP5536369B2 - スクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法 - Google Patents
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Description
[スクリーン印刷機の構成]
まず、本実施形態のスクリーン印刷機の構成について説明する。図1に、本実施形態のスクリーン印刷機の右側面図を示す。図1に示すように、本実施形態のスクリーン印刷機1は、スキージ装置2と、マスク装置3と、クランプ装置4と、バックアップ装置5と、搬送装置6と、メインテーブル7と、Y軸方向ガイドレール8と、を備えている。
メインテーブル7は、長方形板状を呈している。メインテーブル7は、上下動可能である。クランプ装置4は、固定クランプ40Fと、可動クランプ40Rと、を備えている。固定クランプ40Fは、長方形板状を呈している。固定クランプ40Fは、メインテーブル7の前縁から、上方に立設されている。可動クランプ40Rは、長方形板状を呈している。可動クランプ40Rは、メインテーブル7の後縁から、上方に立設されている。固定クランプ40Fと可動クランプ40Rとは、前後方向に対向している。可動クランプ40Rは、前後方向に移動可能である。
搬送装置6は、一対のコンベアベルト60F、60Rを備えている。コンベアベルト60Fは、固定クランプ40Fの後面上縁に配置されている。コンベアベルト60Fは、左右方向に延在している。コンベアベルト60Rは、可動クランプ40Rの前面上縁に配置されている。コンベアベルト60Rは、左右方向に延在している。一対のコンベアベルト60F、60Rは、前後方向に対向している。基板Bは、一対のコンベアベルト60F、60R間に架設されている。基板Bは、一対のコンベアベルト60F、60Rにより、左側(上流側)から右側(下流側)に搬送される。
バックアップ装置5は、バックアップテーブル50と、複数のバックアップピン51と、一対のガイドロッド52と、を備えている。バックアップテーブル50は、長方形板状を呈している。バックアップテーブル50は、メインテーブル7の上方に配置されている。また、バックアップテーブル50は、固定クランプ40Fと可動クランプ40Rとの間に配置されている。一対のガイドロッド52は、バックアップテーブル50の下面を、上下動可能に支持している。複数のバックアップピン51は、バックアップテーブル50の上面に配置されている。
マスク装置3は、フレーム30と、メッシュ31と、マスク32と、を備えている。マスク装置3は、クランプ装置4の上方に配置されている。フレーム30は、長方形枠状を呈している。メッシュ31は、長方形枠状を呈している。メッシュ31は、フレーム30の枠内に配置されている。マスク32は、長方形薄板状を呈している。マスク32は、メッシュ31に張設されている。マスク32には、多数のパターン孔(図略)が形成されている。パターン孔は、基板Bの印刷位置に応じて、所定のパターンで配置されている。
Y軸方向ガイドレール8は、マスク装置3の上方に配置されている。Y軸方向ガイドレール8は、前後方向に延在している。スキージ装置2は、Y軸方向ガイドレール8に、前後方向に摺動可能に配置されている。
次に、本実施形態のスクリーン印刷方法について説明する。本実施形態のスクリーン印刷方法は、基板搬入工程と、基板保持工程と、印刷工程と、基板搬出工程と、を有している。
基板搬入工程においては、図1に示すように、一対のコンベアベルト60F、60Rにより、基板Bを、バックアップピン51上方の所定位置に配置する。
図5に、本実施形態のスクリーン印刷機の基板保持工程の右側面図を示す。基板保持工程においては、まず、図5に白抜き矢印C1で示すように、バックアップテーブル50を上昇させる。続いて、複数のバックアップピン51により、基板Bを持ち上げる。そして、基板Bの上面の高さと、固定クランプ40F、可動クランプ40Rの上面の高さと、を揃える。それから、白抜き矢印C2で示すように、可動クランプ40Rを前方に動かすことにより、固定クランプ40Fと可動クランプ40Rとで、基板Bを前後方向から挟持する。その後、白抜き矢印C3で示すように、バックアップテーブル50、複数のバックアップピン51、基板Bと共に、メインテーブル7を上昇させ、マスク32の下面に、基板Bの上面を、当接させる。続いて、白抜き矢印C4で示すように、スキージ装置2のスキージ26を下降させ、マスク32の上面に当接させる。
図6に、本実施形態のスクリーン印刷機の印刷工程の右側面図を示す。印刷工程においては、図6に白抜き矢印C5で示すように、Y軸方向ガイドレール8に沿って、スキージ装置2を、前方から後方に向かって、移動させる。そして、マスク32の上面に対して、スキージ26を摺動させる。マスク32の上面には、はんだ(図略)が配置されている。摺動するスキージ26により、はんだは、パターン孔に押し込まれる。パターン孔に押し込まれたはんだは、基板Bの所定位置に転写される。
基板搬出工程においては、まず、マスク32に対して、スキージ26を上昇させる。すなわち、いわゆる版離れを行う。続いて、マスク32に対して、基板Bを下降させる。それから、基板Bを、再び一対のコンベアベルト60F、60Rに載置する。その後、一対のコンベアベルト60F、60Rを再駆動し、基板Bを下流側に送り出す。
次に、本実施形態のスクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法の作用効果について説明する。
本実施形態のスクリーン印刷方法は、通常モードと高充填モードとで、アタック角度を切り替えるスクリーン印刷方法である。本実施形態のスクリーン印刷方法には、第一実施形態のスクリーン印刷機を使用する。
まず、本実施形態のスクリーン印刷方法に用いられるスクリーン印刷機のメモリの格納データについて説明する。図8に、本実施形態のスクリーン印刷方法に用いられるスクリーン印刷機のメモリのブロック図を示す。図8に示すように、スクリーン印刷機のメモリ91には、生産レシピ910と、装置設定メモリ領域911と、内部メモリ領域912と、が格納されている。メモリ91は、スクリーン印刷機の制御装置(図略)に配置されている。
次に、本実施形態のスクリーン印刷方法について説明する。本実施形態のスクリーン印刷方法は、通常モードと各種高充填モードとに切り替えることができる。
通常モードにおいては、アタック角度を通常アタック角度θ1に設定して、はんだを基板に印刷する。この際の印刷方法は、第一実施形態のスクリーン印刷方法同様である。
高充填モードにおいては、アタック角度を高充填アタック角度θ2に設定して、はんだを基板に印刷する。この際の印刷方法は、第一実施形態のスクリーン印刷方法同様である。
クリーニング後一枚目モードは、マスクをクリーニングした後、一枚目の基板を生産する際に実行される。図9に、本実施形態のスクリーン印刷方法のクリーニング後一枚目モードのフローチャートを示す。
待機時間オーバーモードは、所定の基板待ち時間が経過した後、基板を生産する際に実行される。図10に、本実施形態のスクリーン印刷方法の待機時間オーバーモードのフローチャートを示す。
はんだ供給モードは、マスクにはんだを供給した後、基板を生産する際に実行される。図11に、本実施形態のスクリーン印刷方法のはんだ供給モードのフローチャートを示す。
自動運転一枚目モードは、生産途中でスクリーン印刷機を一旦停止し、再起動する際に実行される。図12に、本実施形態のスクリーン印刷方法の自動運転一枚目モードのフローチャートを示す。
生産開始一枚目モードは、段取り替え後、一枚目の基板を生産する際に実行される。図13に、本実施形態のスクリーン印刷方法の生産開始一枚目モードのフローチャートを示す。
手動モードは、ユーザが高充填アタック角度θ2を用いたい場合に、随時実行される。図14に、本実施形態のスクリーン印刷方法の手動モードのフローチャートを示す。
次に、本実施形態のスクリーン印刷方法の作用効果について説明する。本実施形態のスクリーン印刷方法は、構成が共通する部分に関しては、第一実施形態のスクリーン印刷方法と同様の作用効果を有する。
以上、本発明のスクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法の実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
20:モータ、21:モータブラケット、22:Y軸方向スライダ、24:エアシリンダ、25:Z軸方向スライダ、26:スキージ、27:入力板、28:ホルダ、29:ホルダ連結アーム、30:フレーム、31:メッシュ、32:マスク、40F:固定クランプ、40R:可動クランプ、50:バックアップテーブル、51:バックアップピン、52:ガイドロッド、60F:コンベアベルト、60R:コンベアベルト、91:メモリ。
220:ガイドリブ、240:シリンダ本体、241:ピストン、242:スライダ連結アーム、243:シリンダ揺動凸部、244:配管、244a:バルブ、244b:圧力計、250:被ガイド溝、251:挿通孔、252:シリンダ連結アーム、280:ホルダ本体、281:スキージ揺動凸部、910:生産レシピ、911:装置設定メモリ領域、912:内部メモリ領域。
A1:スキージ揺動軸、A2:シリンダ揺動軸、A3:入力軸、B:基板、E1:水平区間、E2:下降区間、E3:上昇区間、f1:クリーニング後高充填フラグ、f2:待機時間オーバー時高充填フラグ、f3:供給後高充填フラグ、f4:自動運転開始後高充填フラグ、f5:生産開始後高充填フラグ、f6:クリーニング後一枚目フラグ、f7:供給後一枚目フラグ、f8:自動運転開始後一枚目フラグ、f9:生産開始後一枚目フラグ、f10:高充填アタック角度ボタンオンフラグ、n1:クリーニングインターバル、n2:供給インターバル、t1:待機時間リミット。
θ:アタック角度、θ1:通常アタック角度、θ2:高充填アタック角度。
Claims (6)
- 基板の上面に配置されパターン孔を有するマスクと、該マスクの上面を摺動し、該パターン孔を介して、はんだを該基板に転写するスキージと、該スキージを揺動させる揺動機構と、該スキージを上下動させる上下動機構と、を備えてなるスクリーン印刷機であって、
さらに、前記スキージが前記マスクから受ける反力に関する検出値を検出する検出装置を備え、
前記マスクの上面を前記スキージが摺動する際、該検出値が略一定に保たれるように、前記上下動機構を駆動させると共に、前記揺動機構を従動させることにより、
該マスクの上面に対する該スキージのアタック角度を略一定に保つことを特徴とするスクリーン印刷機。 - 前記揺動機構と前記上下動機構とは、互いに独立して前記スキージを駆動可能な請求項1に記載のスクリーン印刷機。
- 前記検出装置は、前記揺動機構から前記検出値を検出する請求項2に記載のスクリーン印刷機。
- 基板の上面に配置されパターン孔を有するマスクの上面をスキージが摺動することにより、該パターン孔を介して、はんだを該基板に転写するスクリーン印刷方法であって、
前記マスクの上面を前記スキージが摺動する際、前記スキージが前記マスクから受ける反力に関する検出値が略一定に保たれるように、該スキージを上下動させ、
該スキージの上下動に従動して、該スキージを揺動させることにより、
該マスクの上面に対する該スキージのアタック角度を略一定に保つことを特徴とするスクリーン印刷方法。 - 通常モードにおいては、前記アタック角度を所定の通常角度に設定し、該通常モードと比較して前記はんだを前記パターン孔に高充填することが必要な高充填モードにおいては、該アタック角度を該通常角度よりも小さい高充填角度に設定する請求項4に記載のスクリーン印刷方法。
- 前記高充填モードは、以下の(a)〜(f)から選ばれる少なくとも一つのモードである請求項5に記載のスクリーン印刷方法。
(a)前記マスクをクリーニング後、一枚目の前記基板に実行されるクリーニング後一枚目モード。
(b)先発の該基板を生産後、所定の待機時間を超過した次発の該基板に対して実行される待機時間オーバーモード。
(c)前記はんだを供給後、一枚目の該基板に実行されるはんだ供給モード。
(d)一旦停止した生産を再開後、一枚目の該基板に実行される自動運転一枚目モード。
(e)段取り替え後、一枚目の該基板に実行される生産開始一枚目モード。
(f)ユーザが手動により実行する手動モード。
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