JP5531788B2 - フラットケーブル - Google Patents

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本発明は、携帯電話機、ノートパソコン等の電子機器等に使用されるフラットケーブルに関するものである。
携帯電話機、ノートパソコン、薄型液晶テレビ、携帯情報端末(PDA)、カメラ等の電子機器において、電子機器の操作を行うための本体部と液晶ディスプレイ等の表示部との間に接続される信号伝送用の配線材には、従来、比較的可撓性があると共に、フラット状で薄型化された電子機器の内部に配置可能なフレキシブルプリント基板(Flexible Printed Circuit:FPC)がよく用いられている。
また、FPCに替わる配線材として、複数の細径化された電線(例えば、同軸ケーブル)をフラット状に並べ、このフラット状に並べられた電線の長手方向に対して略直交するようにポリエステル製の繊維部材を、各電線間を縫うように織り込んだフラットケーブルがある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2001−101934号公報 特開2008−235024号公報
フラットケーブルの端部には、電子機器側と接続させるためのコネクタが取り付けられ、電子機器を組み立てる際に、このコネクタを介して電子機器にフラットケーブルが取り付けられる。取り付けられたフラットケーブルを取り外したりするとき、フラットケーブルの部分を持ちながら取り外しが行われることがある。この場合、取り外し時にフラットケーブルへ印加される応力によって繊維部材がフラットケーブルの長手方向にずれてしまい、電線の表面が露出して、その露出した部分の電線が損傷するなどして断線してしまう虞がある。
そこで、本発明の目的は、繊維部材がずれ難く、電線の表面が露出し難いフラットケーブルを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、並列に配置された複数本の電線と、前記電線の並列方向に沿って前記複数本の電線間を縫うように織り込まれた繊維部材とを有するフラットケーブル本体を備え、前記フラットケーブル本体の幅方向の中央部及び両端部にそれぞれ前記電線と外径が同じ抗張力体が前記電線と並列に配置されており、前記抗張力体が前記複数本の電線と共に前記繊維部材で織り込まれており、前記抗張力体は、該抗張力体の長手方向に沿って凹部と凸部とが交互に形成された波形状の表面を有し、前記繊維部材が前記凹部に係止するように織り込まれているフラットケーブルである。
前記繊維部材は、前記フラットケーブル本体の幅方向の中央部に配置された電線間の織り込みピッチが、前記フラットケーブル本体の幅方向の端部に配置された電線間の織り込みピッチよりも大きくなるように織り込まれていると良い。
前記繊維部材は、2本以上の電線を1ユニットとして縫うように織り込まれると共に、1本の抗張力体を1ユニットとして縫うように織り込まれると良い。
前記繊維部材は、前記フラットケーブル本体の幅方向の中央部において、2本以上の電線を1ユニットとして縫うように織り込まれると共に、前記フラットケーブル本体の幅方向の端部において、1本の電線を1ユニットとして縫うように織り込まれると良い。
本発明によれば、繊維部材がずれ難く、電線の表面が露出し難いフラットケーブルを提供することができる。
本発明の一実施の形態に係るフラットケーブルを示す平面図である。 図1におけるA部拡大図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本実施の形態に係るフラットケーブルを示す平面図である。
図1に示すように、本実施の形態に係るフラットケーブル1は、並列に配置された複数本の電線2と、複数本の電線2間を縫うように織り込まれた繊維部材3とからなるフラットケーブル本体4を備え、フラットケーブル本体4の幅方向(図1では上下方向)の中央部及び両端部には、それぞれ抗張力体5が電線2と並列に配置されており、抗張力体5が複数本の電線2と共に繊維部材3で織り込まれる。
なお、フラットケーブル本体4の幅方向の中央部とは、フラットケーブル本体4の中心軸上に限られず、その近傍も含まれる。例えば、中心軸に対して線対称に抗張力体5が配置されても良い。また、電線2と抗張力体5の合計本数が偶数の場合は、フラットケーブル本体4の中心軸上に配置することはできないので、中心軸上の近傍に抗張力体5を配置すると良い。
また、フラットケーブル本体4の幅方向の端部とは、フラットケーブル本体4の幅方向の最外位置に限られず、その近傍も含まれる。但し、電線2の保護の観点から言えば、フラットケーブル本体4の幅方向の最外位置に抗張力体5が配置されるのが好ましい。
また、フラットケーブル1に応力が加わった際の応力の分散を考えると、抗張力体5はなるべく等間隔で配置されていることが好ましい。
電線2は、例えば、複数本の銅線を撚り合わせて形成された内部導体と、内部導体の外周に設けられた絶縁体と、絶縁体の外周に複数本の導体をスパイラル状に横巻きして形成された外部導体と、外部導体の外周に設けられたジャケットとからなる同軸ケーブルで構成される。なお、絶縁体およびジャケットは、テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)などのふっ素樹脂やPETを用いて形成されたものからなる。また、外部導体は、軟銅線などの金属線(表面がめっき処理されているものを含む)からなる導体(単線又は撚線)を用いて形成される。
電線2の外径は、携帯電話機、ノートパソコン、薄型液晶テレビ、PDA、カメラ等に配線することを考慮すると、0.35mm以下であることが好ましい。
繊維部材3は、各電線2間をフラットケーブル1の長手方向の一端から他端(図示左側から右側)まで螺旋状の形で幅方向の一側から他側(図示下側から上側)へジグザグに往復しながら、複数本の電線2を長手方向でフラット状に固定するように織り込まれる。
繊維部材3は、各電線2間をフラットケーブル1の長手方向の一端から他端(図示左側から右側)まで幅方向の一側から他側(図示下側から上側)へジグザグに往復しながら、複数本の電線2を長手方向でフラット状に固定するように織り込まれる。
このとき、繊維部材3は、電線2の並列方向(図1では上下方向)において、中央部に配置された電線2間の織り込みピッチが、端部に配置された電線2間の織り込みピッチよりも大きくなるように織り込まれていることが望ましい。なお、織り込みピッチとは、繊維部材3がフラットケーブル1の一側面側から他側面側を介して一側面側へ往復するときの一側面側間の距離を示す。例えば、繊維部材3は、フラットケーブル1の幅方向(電線2の並列方向)の中央部において、2本以上の電線2を1ユニットとして縫うように織り込まれると共にフラットケーブル1の幅方向の端部において、1本の電線を1ユニットとして縫うように織り込まれると良い。
このような構成とすることにより、フラットケーブル1を屈曲させたときに、フラットケーブル1の中央部に適度な剛性を付与することができる。そのため、フラットケーブル1を屈曲させてスライドさせたときに、フラットケーブル1にスライドに追従するための直進性を付与することができる。更に、繊維部材3が1本の電線2を1ユニットとして縫うように織り込まれる場合に比べて、織り込まれる回数が少なくて済むと共にフラットケーブル1の幅を小さくすることができる。
更に、繊維部材3は、2本以上(図1では2本)の電線2を1ユニットとして縫うように織り込まれる。
2本以上の電線2を1ユニットとして縫うように織り込むことで、1本の電線2を1ユニットとする場合に比べてユニット毎の強度が増し、繊維部材3を織り込むことによって1本の電線2に加わる応力を分散し、緩和することができる。また、フラットケーブル1を屈曲させてスライドさせたときに、フラットケーブル1の電線2の部分に適度な剛性を付与することができる。そのため、フラットケーブル1を屈曲させてスライドさせたときに、フラットケーブル1にスライドに追従するための直進性を付与することができる。更に、繊維部材3が1本の電線2を1ユニットとして縫うように織り込まれる場合に比べて、織り込まれる回数が少なくて済むと共にフラットケーブル1の幅を小さくすることができる。
また、繊維部材3は、1本の抗張力体5を1ユニットとして縫うように織り込まれる。
1本の抗張力体5を1ユニットとして縫うように織り込むことで、繊維部材3を織り込むことによって加わる応力を抗張力体5に集中させることができる。この応力の集中によって、図2に示すように、抗張力体5は、抗張力体5の長手方向に沿って凹部6と凸部7とが交互に形成された波形状の表面を有するように変形され、繊維部材3が凹部6に係止するように織り込まれる。これにより、フラットケーブル1をコネクタを介して電子機器に取り付けたり、取り外したりするときに、繊維部材3が抗張力体5の凹部6に引っかかりフラットケーブル本体4の長手方向にずれ難くなる。繊維部材3がずれ難くなると、その近傍に配置された電線2でも繊維部材3がずれ難くなり、電線2の表面が露出し難くなる。
更に、繊維部材3が、2本以上の電線2を1ユニットとして縫うように織り込まれると共に、1本の抗張力体5を1ユニットとして縫うように織り込まれることで、電線2が変形しないようにすることができ、且つ、抗張力体5の表面に形成された凸部7に対して凹部6の深さがより深くなるように波形状を積極的に変形させることができる。これにより、電線2の変形に伴う電気特性の悪化を防止すると共に、フラットケーブル1を電子機器に対して取り付けたり取り外したりするときに、繊維部材3がフラットケーブル本体4の長手方向にずれて電線2の表面が露出し、その露出した部分に外傷を受けて電線2が断線したり、露出した部分からノイズが漏れてEMI(Electro-Magnetic Interference)特性が悪化するのを防止することができる。
この繊維部材3は、フラットケーブル1の全長に亘って織り込まれるが、機器側と接続するためのコネクタの取り付けを容易にするために、フラットケーブル1の長手方向の両端部の繊維部材3は除去される。
繊維部材3の織り込み密度は、フラットケーブル1の全長に亘って一定、又は、フラットケーブル1の長手方向の中央部よりも両端部において粗くされるとよい。繊維部材3の織り込み密度を、フラットケーブル1の長手方向の中央部よりも両端部において粗くすることで、フラットケーブル1の形状をフラット状に保持すると共に、コネクタの取り付け時の繊維部材3の除去作業が容易になる。また、繰り返し屈曲、スライドされるフラットケーブル1の中央部の耐屈曲性、耐スライド性を向上させることができる。
また、繊維部材3としては、複数本の繊維を束ねて形成されることが好ましい。繊維としては、PET(ポリエチレンテレフタレート)繊維、PTT(ポリトリメチレンテレフタレート)繊維などを用いると良い。なお、PPT繊維としては、例えば、ソロテックス株式会社製のソロテックス(登録商標)、東レ株式会社製のT−400などがある。複数本の繊維を束ねて形成された繊維部材3を用いることで、1本物の繊維部材を用いる場合に比べて、フラットケーブル1を屈曲させたときに電線2に加わる応力を緩和することができ、結果として、耐屈曲性を向上させることができる。
このような繊維部材3を用いることにより、フラットケーブル1の幅方向に伸縮性を付与することができるため、極僅かな高さ(5.0mm未満ほどの高さ)の配線スペースにおいてフラットケーブル1を屈曲させたときに加えられる応力を、フラットケーブル1の幅方向に効果的に逃がすことができる。即ち、フラットケーブル1を屈曲させたときに電線2がフラットケーブル1の幅方向に移動することができるので、極僅かな高さの配線スペースにおいて屈曲やスライドを行っても、電線2にかかる応力が緩和され、電線2の断線等を防止することができる。
また、フラットケーブル1の幅方向に伸縮性を付与することができるため、フラットケーブル1の長手方向で配線スペースに合った形状で配線ができる。
抗張力体5は、電線2の長さと同じ長さであると良い。これにより、フラットケーブル1の長手方向に引張の応力が加わったときに、その応力を抗張力体5で受けることができ、電線2に応力が加わって断線したりするのを防止することができる。
また、抗張力体5は、電線2の外径と同じ外径であると良い。これにより、電線2と抗張力体5とを同様に取り扱うことができ、外観のバラツキや、フラットケーブル本体4の形状の崩れを防止することができる。
抗張力体5は、抗張力であると共に繊維部材3の織り込みにより変形しやすい材料(例えば、PET繊維)からなる。これにより、上述の効果を得られやすくなり、電線2の表面を露出し難くすることができる。
電線2に加わる応力を緩和するためには抗張力体5をより多く設けることが好ましいが、信号伝送に寄与しない抗張力体5を多くするとフラットケーブル本体4の幅が無駄に大きくなってしまう。そのため、フラットケーブル1では、フラットケーブル本体4の幅方向の中央部及び両端部にそれぞれ抗張力体5を設け、バランス良く電線2に加わる応力を緩和するようにしている。
以上要するに、並列に配置された複数本の電線と、前記電線の並列方向に沿って前記複数本の電線間を縫うように織り込まれた繊維部材とを有するフラットケーブル本体を備え、前記フラットケーブル本体の幅方向の中央部及び両端部にそれぞれ抗張力体が前記電線と並列に配置されており、前記抗張力体が前記複数本の電線と共に前記繊維部材で織り込まれたフラットケーブルとすることにより、繊維部材がずれ難く、電線の表面が露出し難いフラットケーブルを提供することができる。
1 フラットケーブル
2 電線
3 繊維部材
4 フラットケーブル本体
5 抗張力体

Claims (4)

  1. 並列に配置された複数本の電線と、前記電線の並列方向に沿って前記複数本の電線間を縫うように織り込まれた繊維部材とを有するフラットケーブル本体を備え、
    前記フラットケーブル本体の幅方向の中央部及び両端部にそれぞれ前記電線と外径が同じ抗張力体が前記電線と並列に配置されており、前記抗張力体が前記複数本の電線と共に前記繊維部材で織り込まれており、
    前記抗張力体は、該抗張力体の長手方向に沿って凹部と凸部とが交互に形成された波形状の表面を有し、前記繊維部材が前記凹部に係止するように織り込まれていることを特徴とするフラットケーブル。
  2. 前記繊維部材は、前記フラットケーブル本体の幅方向の中央部に配置された電線間の織り込みピッチが、前記フラットケーブル本体の幅方向の端部に配置された電線間の織り込みピッチよりも大きくなるように織り込まれている請求項に記載のフラットケーブル。
  3. 前記繊維部材は、2本以上の電線を1ユニットとして縫うように織り込まれると共に、1本の抗張力体を1ユニットとして縫うように織り込まれる請求項1又は2に記載のフラットケーブル。
  4. 前記繊維部材は、前記フラットケーブル本体の幅方向の中央部において、2本以上の電線を1ユニットとして縫うように織り込まれると共に、前記フラットケーブル本体の幅方向の端部において、1本の電線を1ユニットとして縫うように織り込まれる請求項1〜3のいずれかに記載のフラットケーブル。
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