JPS6334808A - 織物状平型電線ケ−ブル - Google Patents
織物状平型電線ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6334808A JPS6334808A JP17677486A JP17677486A JPS6334808A JP S6334808 A JPS6334808 A JP S6334808A JP 17677486 A JP17677486 A JP 17677486A JP 17677486 A JP17677486 A JP 17677486A JP S6334808 A JPS6334808 A JP S6334808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- electric wire
- cables
- wire cable
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920002239 polyacrylonitrile Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 229920006312 vinyl chloride fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電線ケーブルを用いた織物状平型ケーブルに関
するものである。
するものである。
゛電線ケーブルは一条から多条まであり、形態的には７
ラツト高密度、円などがありその使用目的によジ使い分
けられている。この中で平型電線ケーブルは通信機器、
電子機器、計測機器、事務機などの高密度化、高速化、
高信頼性化に対処し多分野に利用されているが、一般的
には多条の電線を接着剤にて接合した多条ケーブルある
いは多条の電線をダイスによる押し出し成型法により接
合した多条ケーブルさらには２枚のフィルムで多条の電
線をサンドインチ状に接合したケーブルなど知られてい
る。
ラツト高密度、円などがありその使用目的によジ使い分
けられている。この中で平型電線ケーブルは通信機器、
電子機器、計測機器、事務機などの高密度化、高速化、
高信頼性化に対処し多分野に利用されているが、一般的
には多条の電線を接着剤にて接合した多条ケーブルある
いは多条の電線をダイスによる押し出し成型法により接
合した多条ケーブルさらには２枚のフィルムで多条の電
線をサンドインチ状に接合したケーブルなど知られてい
る。
す、或いはその伝送特性の測定の際などの際個々のケー
ブル端を入出力端末ヘッドとするには多条ケーブルを１
本、１本のケーブルに分離する作業が必要となる。
ブル端を入出力端末ヘッドとするには多条ケーブルを１
本、１本のケーブルに分離する作業が必要となる。
この多条ケーブルの単ケーブルへの０離力ント作業は必
然的にカット斑を生じコネクターにはまらなかったり、
或いは弛いなどの問題点が発生しており、このような不
都合を解消するには作業に際し特殊な治具を用いること
が必要である。ダイスを利用し多条の電線を溶融ポリマ
−にて接合し７ラツト状に押し出すことにより作られた
フラットケーブルは各種の異なるケーブル仕様に対処す
るには、その仕様に合せてフラットケーブルの設計を変
えねばならず、その裏作に時間が長くかかり、型合わせ
などの問題が時折発生する。さらに単一のフラットケー
ブルを大量に使用するほどのマーケットは大きくないた
め、このような製作方法にて作られたフラットケーブル
はそのコストが高くなることはさけられない。従って、
従来平型電線ケーブルは手作業で２枚のシートでケーブ
ルを引揃え貼り合せ熱接着テープでとめるなどの方法に
より作られるため、裏品斑のあるものが多かった。
然的にカット斑を生じコネクターにはまらなかったり、
或いは弛いなどの問題点が発生しており、このような不
都合を解消するには作業に際し特殊な治具を用いること
が必要である。ダイスを利用し多条の電線を溶融ポリマ
−にて接合し７ラツト状に押し出すことにより作られた
フラットケーブルは各種の異なるケーブル仕様に対処す
るには、その仕様に合せてフラットケーブルの設計を変
えねばならず、その裏作に時間が長くかかり、型合わせ
などの問題が時折発生する。さらに単一のフラットケー
ブルを大量に使用するほどのマーケットは大きくないた
め、このような製作方法にて作られたフラットケーブル
はそのコストが高くなることはさけられない。従って、
従来平型電線ケーブルは手作業で２枚のシートでケーブ
ルを引揃え貼り合せ熱接着テープでとめるなどの方法に
より作られるため、裏品斑のあるものが多かった。
本発明はかかる問題点を解決することを目的としたもの
でありその要旨とするところはケーブルの経方向を構成
する複数本の’ｔｆａケーブルと任意の配置間隔で経方
向に配された電線ケーブルよりも細く曲げやすい糸条と
からなジ、ケーブルの緯方向も当該電線ケーブルよジも
細く、曲げやすい糸条を配し織物組織を構成せしめたこ
とを特徴とする織物状平型電線ケーブルにある。本発明
で使用するケーブルよりも細く曲げ易い糸条とは一般的
には繊維糸乗物でよく、ポリエステル、ポリアミド、ポ
リプロピレンなどの合成繊維、半合成繊維、天然繊維な
どの糸条を用いることができる。さらに用途、例えば、
高張カケープルが要求される仕様に対してはこれらの糸
条として強力ポリエステル繊維、芳香族ポリアミド繊維
、高強度ポリアクリロニトリル繊維などを使用し、難燃
性、防炎性などが必要とされる用途には塩化ビニール繊
維などの難燃繊維や難燃加工を施した繊維などを使用す
るのがよい。
でありその要旨とするところはケーブルの経方向を構成
する複数本の’ｔｆａケーブルと任意の配置間隔で経方
向に配された電線ケーブルよりも細く曲げやすい糸条と
からなジ、ケーブルの緯方向も当該電線ケーブルよジも
細く、曲げやすい糸条を配し織物組織を構成せしめたこ
とを特徴とする織物状平型電線ケーブルにある。本発明
で使用するケーブルよりも細く曲げ易い糸条とは一般的
には繊維糸乗物でよく、ポリエステル、ポリアミド、ポ
リプロピレンなどの合成繊維、半合成繊維、天然繊維な
どの糸条を用いることができる。さらに用途、例えば、
高張カケープルが要求される仕様に対してはこれらの糸
条として強力ポリエステル繊維、芳香族ポリアミド繊維
、高強度ポリアクリロニトリル繊維などを使用し、難燃
性、防炎性などが必要とされる用途には塩化ビニール繊
維などの難燃繊維や難燃加工を施した繊維などを使用す
るのがよい。
本発明の電線ケーブルは織物状平型電線ケーブルなので
多条ケーブルの端末を容易に多条ケーブル′ｔ−構成す
る１本１本の単ケーブルに分離できると伴に織物状物で
ありながら各電線ケーブルには屈曲部がなく直線状とな
っているため、その製織効率が著るしく向上することも
本発明の特徴である。
多条ケーブルの端末を容易に多条ケーブル′ｔ−構成す
る１本１本の単ケーブルに分離できると伴に織物状物で
ありながら各電線ケーブルには屈曲部がなく直線状とな
っているため、その製織効率が著るしく向上することも
本発明の特徴である。
以下本発明を図面に従って詳細に説明する。
第１図は本発明の織物状平型電線ケーブルの斜視図であ
り、図中１は本発明の織物状ケーブルの経方向に配した
塩化ビニール樹脂を被覆した電線ケーブル、１′は電線
単体を、２は当該ケーブルよりも細く曲げやすいケーブ
ルの経方向に適宜な配置間隔で設けた糸条６は２と同様
の糸条で緯方向に配されたものである。ケーブルの経方
向の構成は電線ケーブル１と、細く曲げやすい糸条２が
１本１本交互に配されており、緯糸５と平織構造を構成
している一般に経糸及び緯糸からなる織物状物は経糸及
び緯糸の交錯点で糸相互が大変形し屈曲した状態で、そ
の構造の安定化が得られているのであるが本発明のフラ
ットケーブルの特徴は第１図に明示する如く、大きな屈
曲変形をケーブルに与えないようにケーブル間にその経
方向に配した経糸２及び緯方向に配した緯糸５０曲屈変
形のみで吸収し゛Ｉル線ケーブル単体には１つたく屈曲
を与えずに織物組織を形成した点に本発明の特徴がある
。
り、図中１は本発明の織物状ケーブルの経方向に配した
塩化ビニール樹脂を被覆した電線ケーブル、１′は電線
単体を、２は当該ケーブルよりも細く曲げやすいケーブ
ルの経方向に適宜な配置間隔で設けた糸条６は２と同様
の糸条で緯方向に配されたものである。ケーブルの経方
向の構成は電線ケーブル１と、細く曲げやすい糸条２が
１本１本交互に配されており、緯糸５と平織構造を構成
している一般に経糸及び緯糸からなる織物状物は経糸及
び緯糸の交錯点で糸相互が大変形し屈曲した状態で、そ
の構造の安定化が得られているのであるが本発明のフラ
ットケーブルの特徴は第１図に明示する如く、大きな屈
曲変形をケーブルに与えないようにケーブル間にその経
方向に配した経糸２及び緯方向に配した緯糸５０曲屈変
形のみで吸収し゛Ｉル線ケーブル単体には１つたく屈曲
を与えずに織物組織を形成した点に本発明の特徴がある
。
経糸２の糸条はきわめて細いこと、具体的には電線ケー
ブル１の直径のイ以下がこのましく、さらに曲げやすい
糸条であるため、織物構造による電線ケーブルの屈曲大
変形の吸収が十分可能となり、織物構造中での電線ケー
ブルの屈曲変形を生ずることはない。緯糸３は経糸２に
比較しより太くや＼硬くても本発明の効果を十分に奏す
ることができる。多条ケーブルの経方向に細く曲げやす
い糸条を配置せず電線ケーブル１のみを配して構成した
織物は、たとえ緯糸に細く曲げやすい糸条を使用しても
織物に凹凸が生じ織物構造の形態が不安定であり電線ケ
ーブルに屈曲が生じ易くまたケーブル織物の製織性も悪
く目的とする平型ケーブル織物とはならない。
ブル１の直径のイ以下がこのましく、さらに曲げやすい
糸条であるため、織物構造による電線ケーブルの屈曲大
変形の吸収が十分可能となり、織物構造中での電線ケー
ブルの屈曲変形を生ずることはない。緯糸３は経糸２に
比較しより太くや＼硬くても本発明の効果を十分に奏す
ることができる。多条ケーブルの経方向に細く曲げやす
い糸条を配置せず電線ケーブル１のみを配して構成した
織物は、たとえ緯糸に細く曲げやすい糸条を使用しても
織物に凹凸が生じ織物構造の形態が不安定であり電線ケ
ーブルに屈曲が生じ易くまたケーブル織物の製織性も悪
く目的とする平型ケーブル織物とはならない。
本発明の平型電線ケーブルの経方向の配列、構成は電線
ケーブル、細い糸条夫々１本ずつを交互に配列する構成
に限定されるものではな”く任意の配列、たとえば電線
ケーブル２本に対して細い糸条１本あるいは電線ケーブ
ル１本に対して細い糸条２本を、さらには電線ケーブル
１本に対して細い糸条５本を配列するなど、いかなる配
列でも充分に本発明の目的を達成できる。
ケーブル、細い糸条夫々１本ずつを交互に配列する構成
に限定されるものではな”く任意の配列、たとえば電線
ケーブル２本に対して細い糸条１本あるいは電線ケーブ
ル１本に対して細い糸条２本を、さらには電線ケーブル
１本に対して細い糸条５本を配列するなど、いかなる配
列でも充分に本発明の目的を達成できる。
第２図は本発明の織物状平型ケーブルで電線ケーブルを
５本用いたものの平面図である。
５本用いたものの平面図である。
４は耳部を構成する糸条物である。
本発明の織物状平型電線ケーブルは平坦性に優れている
ためその取扱い性が極めて良好であるばかりでなく緯糸
を切断することによりケーブル端の電線ケーブルを夫々
もとの形でバラバラにすることができ、コネクターへの
接続不良や不均一接続などの不都合を起すことなくコネ
クトできるという大きな利点を有している。
ためその取扱い性が極めて良好であるばかりでなく緯糸
を切断することによりケーブル端の電線ケーブルを夫々
もとの形でバラバラにすることができ、コネクターへの
接続不良や不均一接続などの不都合を起すことなくコネ
クトできるという大きな利点を有している。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例
５本の電線ケーブル（直径０．９８ｆＮ、電線直径ｏ、
６２ｍ）と２本のポリエステル長繊維（２５０デニール
／４８フイラメント）を第２図に示した如くケーブルの
経方向に配列し緯糸及び耳糸４にも同様のポリエステル
長繊維を使用し緯糸密度５本／ｃｍなる織物状５条電線
フラットケーブルを得た。このケーブルはカールするこ
ともなく平坦で取扱い性が良好であり緯糸をハサミで切
断することにより容易に５本の電線ケーブル端部を形成
でき、コネクターへの接続性も極めて良好であった。
６２ｍ）と２本のポリエステル長繊維（２５０デニール
／４８フイラメント）を第２図に示した如くケーブルの
経方向に配列し緯糸及び耳糸４にも同様のポリエステル
長繊維を使用し緯糸密度５本／ｃｍなる織物状５条電線
フラットケーブルを得た。このケーブルはカールするこ
ともなく平坦で取扱い性が良好であり緯糸をハサミで切
断することにより容易に５本の電線ケーブル端部を形成
でき、コネクターへの接続性も極めて良好であった。
本発明の織物状、平型電線ケーブルは、従来公知の多条
ケーブルに比較し柔軟で曲げやすく触感もよく緯糸を切
断するだけで容易にケーブル１本１本に分離できるので
電線の接続や端末への接続の際など、きわめてその操作
性に優れている。従来用いられてきた多条平型ケーブル
の端末ヘッドの分離は特殊治具を必要としたが本発明の
多条平型ケーブルでＩＩ′ｉ、まったくそのような特殊
な治具は必要なく通常用いられているハサミで十分処理
可能であり、またその生産もよ較的容易で品種斑が生じ
に〈〈少量、多品種生産にも充分対応できる。
ケーブルに比較し柔軟で曲げやすく触感もよく緯糸を切
断するだけで容易にケーブル１本１本に分離できるので
電線の接続や端末への接続の際など、きわめてその操作
性に優れている。従来用いられてきた多条平型ケーブル
の端末ヘッドの分離は特殊治具を必要としたが本発明の
多条平型ケーブルでＩＩ′ｉ、まったくそのような特殊
な治具は必要なく通常用いられているハサミで十分処理
可能であり、またその生産もよ較的容易で品種斑が生じ
に〈〈少量、多品種生産にも充分対応できる。
第１図は本発明の織物状平型電線ケーブルの斜視図であ
り、第２図は３条の電線ケーブルを用いた本発明の織物
状平型電線ケーブルの平面図である。 １・・・電線ケーブル １１・・・電線単体２・・
・経糸 ３・・・緯糸４・・・耳糸 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 代理人弁理士 １） 村 武 敏 第２図
り、第２図は３条の電線ケーブルを用いた本発明の織物
状平型電線ケーブルの平面図である。 １・・・電線ケーブル １１・・・電線単体２・・
・経糸 ３・・・緯糸４・・・耳糸 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 代理人弁理士 １） 村 武 敏 第２図
Claims (1)
- 織物状ケーブルの経方向の構成が複数本の電線ケーブル
と任意の間隔で経方向に配置された該ケーブルよりも細
く、曲げやすい糸条とからなり、織物状ケーブルの緯方
向に該ケーブルよりも細く曲げやすい糸条を配し糸条の
屈曲により織物組織を構成せしめたことを特徴とする織
物状平型電線ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17677486A JPS6334808A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 織物状平型電線ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17677486A JPS6334808A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 織物状平型電線ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334808A true JPS6334808A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16019593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17677486A Pending JPS6334808A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 織物状平型電線ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5010642A (en) * | 1988-12-27 | 1991-04-30 | Yazaki Corporation | Method and apparatus for making a flat wiring harness |
| JP2011165332A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Yazaki Corp | フラットケーブル、及び、ワイヤハーネス |
| CN102262929A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-11-30 | 日立电线精密技术株式会社 | 扁平电缆 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17677486A patent/JPS6334808A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5010642A (en) * | 1988-12-27 | 1991-04-30 | Yazaki Corporation | Method and apparatus for making a flat wiring harness |
| JP2011165332A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Yazaki Corp | フラットケーブル、及び、ワイヤハーネス |
| CN102262929A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-11-30 | 日立电线精密技术株式会社 | 扁平电缆 |
| JP2011253633A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Hitachi Cable Fine Tech Ltd | フラットケーブル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5843542A (en) | Woven fabric having improved flexibility and conformability | |
| US5300337A (en) | Wraparound closure device | |
| US6787491B2 (en) | Woven composite fabric | |
| US4638117A (en) | Electrical cable for communication purposes | |
| JPS6050907B2 (ja) | 成形ワイヤおよびドライヤフエルト用継目 | |
| JP2008235024A (ja) | 平型ケーブル | |
| US5419949A (en) | Heat recoverable product | |
| CA2124528A1 (en) | Textile Braids for Cables, Flexible Tubes and the Like | |
| JPS6334808A (ja) | 織物状平型電線ケ−ブル | |
| US4332278A (en) | Braided-wire sheathing having bundled strands twisted to equalize tension | |
| WO2018221182A1 (ja) | ワイヤーハーネス | |
| CN101063247B (zh) | 包括由纱罗组织接结的金属的机织织物 | |
| US5126512A (en) | Electrical cable with curved portion | |
| US5217553A (en) | Method for making heat recoverable product | |
| JPS62297811A (ja) | 織物状光フアイバ−フラツトケ−ブル | |
| JPS62117845A (ja) | 丸織布とこれを組合わせたホ−ス | |
| CN210925537U (zh) | 一种电池包内扁平线束及其加工模具 | |
| JPH11214131A (ja) | 面状発熱体およびその製造方法 | |
| JPS6334809A (ja) | 織物状複合平型ケ−ブル | |
| IE67779B1 (en) | Sealing profile with twisting wire member embedded therein | |
| KR100906350B1 (ko) | 케이블 타이 및 그 제조방법 | |
| CN218127788U (zh) | 一种拉线结构 | |
| JPH0451921B2 (ja) | ||
| JPS5849367B2 (ja) | ベニヤ単板用接着糸 | |
| JPH03176912A (ja) | 平形エレベータケーブル |