JP5525885B2 - 液付与装置および画像形成装置、並びにポンプおよびフィルターの判定方法 - Google Patents
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〔塗布装置の全体構成〕
図1は、本発明の実施形態に係る塗布装置10の概略構成を示す全体構成図である。
次に、図1に図示される塗布部12の構成について詳細に説明する。
次に、供給部14の構成について詳細に説明する。
図2は、塗布装置10の制御系の概略構成を示すブロック図である。塗布装置10は、通信インターフェース200、システム制御部202、圧胴制御部204、塗布ローラ制御部206、バルブ制御部208、ポンプ制御部210、が備えられている。また、図2では図示を省略するが、各部の動作パラメータや設定値、得られた情報等が記憶される記憶部(メモリ)を備えている。
図4は、供給ポンプ40の性能を判定する場合の処理液の循環を摸式的に表した図である。供給ポンプ40の判定を行う場合は、第1の処理液供給バルブ38、第1の判定用タンク供給バルブ84が開かれ、第2の処理液供給バルブ39、洗浄液供給バルブ46が閉じられ、供給ポンプ40を正転動作させる。処理液バッファタンク32の処理液は、第1の処理液供給バルブ38、供給ポンプ40、第1の判定用タンク供給バルブ84、を経由して第1の判定用タンク78へ供給される。
図5は、回収ポンプ68の性能を判定する場合の処理液の循環を摸式的に表した図である。回収ポンプ68の判定を行う場合は、循環バルブ76、第2の判定用タンク供給バルブ96aが開かれ、第2の判定用タンク供給バルブ96b、排出バルブ70、回収バルブ67閉じられ、回収ポンプ68を逆転動作させる。処理液バッファタンク32の処理液は、循環バルブ76、回収ポンプ68、第2の判定用タンク供給バルブ96a、を経由して第2の判定用タンク90へ供給される。
図6は、回収フィルター66の目詰まりを判定する場合の処理液の循環を摸式的に表した図である。回収フィルター66の判定を行う場合は、第1の処理液供給バルブ38、第2の処理液供給バルブ39、オーバーフローバルブ62、回収バルブ67、第2の判定用タンク供給バルブ96bが開かれ、洗浄液供給バルブ46、第1の判定用タンク供給バルブ84、ドレインバルブ60、第2の判定用タンク供給バルブ96a、排出バルブ70、循環バルブ76が閉じられ、供給ポンプ40、回収ポンプ68を正転動作させる。処理液バッファタンク32の塗布液は、第1の処理液供給バルブ38、供給ポンプ40、第2の処理液供給バルブ39、濃度センサ48、塗布皿24、オーバーフローバルブ62、回収フィルター66、回収ポンプ68、第2の判定用タンク供給バルブ96b、を経由して第2の判定用タンク90へ供給される。
上記で測定した供給ポンプ40、回収ポンプ68、回収フィルター66の能力の判定方法について説明する。なお、交換が必要と判定された際に交換を通知する表示手段を備えることが好ましい。
(1A)塗布ローラ22で記録媒体に供給する単位時間あたりの処理液の量(固定値)
(2A)供給ポンプ40で供給できる単位時間あたりの処理液の量(上記供給ポンプ判定により求める)
(3A)回収フィルター66を介さず回収ポンプ68で回収できる単位時間あたりの処理液の量(上記回収ポンプ判定により求める)
(4A)回収フィルター66を介して回収ポンプ68で回収できる単位時間あたりの処理液の量
図3で示した処理液の循環が行われている場合、下記の関係が設定されている。
この設定(I)内であれば、供給ポンプ40の性能が落ちても記録媒体への付与量が減ることはなく、また、回収ポンプ68の性能が落ちたり、回収フィルター66が目詰まりしたりしても、塗布皿24から処理液がオーバーフローすることは無い。しかしながら、ポンプ40、68のへたりや、回収フィルター66の目詰まりにより、設定(I)が崩れた場合、塗布皿24からの処理液溢れや、塗布ローラ22への処理液供給不足が生じるため、あるタイミングで設定値を判定する必要がある。
(1A)>(2A)の場合、供給ポンプ40の交換を通知
(1A)<(2A)>(4A)であり、かつ、(2A)<(3A)の場合、回収フィルター66の交換を通知
(1A)<(2A)>(4A)であり、かつ、(2A)>(3A)の場合、回収ポンプ68の交換を通知
このような、判定動作は、例えば、電源投入時、Jam時などの画像形成を行っていない時間に行うことが好ましい。
図8は、第2実施形態に係る塗布装置の概略構成を示す全体構成図である。図8に示す塗布装置310は、判定用のタンクが、第1の判定用タンク78の一つしか設けていない点が第1実施形態と異なっている。
図9は、第3実施形態に係る塗布装置の概略構成を示す全体構成図である。図9に示す塗布装置410は、複数の供給ポンプ40a、40b、・・・、複数の回収フィルター66a、66b、・・・、複数の回収フィルター切り替えバルブ465a、465b、・・・および複数の回収ポンプ68a、68b、・・・を備えている点が第1実施形態と異なっている。
図10は、第4実施形態に係る塗布装置の概略構成を示す全体構成図である。図10に示す塗布装置510は、処理液の供給流路36内にも供給フィルター550が設けられている点が第1実施形態と異なっている。
続いて、各部剤の判定方法について説明する。第4実施形態については、下記の数値を測定する。
(1B)塗布ローラ22で記録媒体に供給する単位時間あたりの処理液の量(固定値)
(2B)供給フィルター550を介さず供給ポンプ40で供給できる単位時間あたりの処理液量
(3B)供給フィルター550を介して供給ポンプ40で供給できる単位時間あたりの処理液量
(4B)回収フィルター66を介さず回収ポンプ68で回収できる単位時間あたりの処理液の量
(5B)回収フィルター66を介して回収ポンプ68で回収できる単位時間あたりの処理液の量
(2B)供給フィルター550を介さず供給ポンプ40で供給できる処理液量の測定を行う場合は、第1の処理液供給バルブ38、供給フィルター切り替えバルブ552c、第1の判定用タンク供給バルブ84が開かれ、洗浄液供給バルブ46、供給フィルター切り替えバルブ552a、552b、第2の処理液供給バルブ39が閉じられ、供給ポンプ40を正転動作させる。処理液バッファタンク32の処理液は、第1の処理液供給バルブ38、供給ポンプ40、供給フィルター切り替えバルブ552c、第1の判定用タンク供給バルブ84、を経由して第1の判定用タンク78へ供給される。
この設定(II)内であれば、供給ポンプ40の性能が落ちたり、供給フィルター550が目詰まりしても、記録媒体への付与量が減ることがなく、また、回収ポンプ68の性能が落ちたり、回収フィルター66が目詰まりしても、塗布皿24から処理液がオーバーフローすることは無い。しかしながら、ポンプのへたりやフィルターの目詰まりにより、設定(II)が崩れた場合、塗布皿24からの処理液溢れや、塗布ローラ22への処理液供給不足が生じるため、設定値を判定する必要がある。
通常運転時 (1B)<(3B)<(5B)
(1B)>(3B)であり、(1B)>(2B)の場合、供給ポンプ40の交換を通知
(1B)>(3B)であり、(1B)<(2B)の場合、供給フィルター550の交換を通知
(1B)<(3B)>(5B)であり、かつ、(3B)<(4B)の場合、回収フィルター66の交換を通知
(1B)<(3B)>(5B)であり、かつ、(3B)>(4B)の場合、回収ポンプ68の交換を通知
なお、第4実施形態については、能力の低下した部材を通知する構成で説明したが、第3実施形態に示すように、複数の供給ポンプ、供給フィルター、回収ポンプ、回収フィルターを設け、能力の低下した部材を切り替える構成とすることも可能である。
次に上述した塗布装置10を記録媒体にカラー画像を形成するインクジェット記録装置に適用した構成例について説明する。以下に説明するインクジェット記録装置は、記録媒体に凝集処理剤を塗布する処理液塗布部へ上述した塗布装置を適用したものである。
給紙部112は、記録媒体124を処理液付与部114に供給する機構であり、当該給紙部112には、枚葉紙である記録媒体124が積層されている。給紙部112には、給紙トレイ150が設けられ、この給紙トレイ150から記録媒体124が一枚ずつ処理液付与部114に給紙される。
処理液付与部114は、記録媒体124の記録面に処理液を付与する機構である。処理液は、描画部116で付与されるインク中の色材(本例では顔料)を凝集させる色材凝集剤を含んでおり、この処理液とインクとが接触することによって、インクは色材と溶媒との分離が促進される。
描画部116は、描画ドラム(第2の搬送体)170、用紙抑えローラ174、及びインクジェットヘッド172M,172K,172C,172Yを備えている。描画ドラム170は、処理液ドラム154と同様に、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)171を備える。描画ドラム170に固定された記録媒体124は、記録面が外側を向くようにして搬送され、この記録面にインクジェットヘッド172M,172K,172C,172Yからインクが付与される。
乾燥部118は、色材凝集作用により分離された溶媒に含まれる水分を乾燥させる機構であり、図12に示すように、乾燥ドラム176、及び溶媒乾燥装置178を備えている。
定着部120は、定着ドラム184、ハロゲンヒータ186、定着ローラ188、及びインラインセンサ190で構成される。定着ドラム184は、処理液ドラム154と同様に、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)185を備え、この保持手段185によって記録媒体124の先端を保持できるようになっている。
図12に示すように、定着部120に続いて排出部122が設けられている。排出部122は、排出トレイ192を備えており、この排出トレイ192と定着部120の定着ドラム184との間に、これらに対接するように渡し胴194、搬送ベルト196、張架ローラ198が設けられている。記録媒体124は、渡し胴194により搬送ベルト196に送られ、排出トレイ192に排出される。
Claims (8)
- 塗布液を記録媒体に塗布する塗布手段と、
前記塗布手段に前記塗布液を供給する供給部と、
前記塗布手段から前記塗布液を回収する回収部と、を有し、
前記供給部および前記回収部の少なくともいずれか一方にフィルターが設けられており、前記フィルターを介した流路と、前記フィルターを介さない流路と、の両方を備え、
前記供給部および前記回収部の前記塗布液の送液にチューブポンプを用い、
前記供給部の送液能力を判定する供給能力判定手段と、前記回収部の送液能力を判定する回収能力判定手段と、を備え、
前記供給能力判定手段および前記回収能力判定手段は、判定用のタンクを備え、前記塗布液が、前記判定用のタンクへ充填する時間を測定し、
前記フィルターを介した流路の単位時間あたりの前記塗布液の量と前記フィルターを介さない流路の単位時間あたりの前記塗布液の量により判定を行うことを特徴とする液付与装置。 - 前記供給能力判定手段は、前記フィルターの目詰まり、および/または、前記チューブポンプの送液能力を判定することを特徴とする請求項1に記載の液付与装置。
- 前記回収能力判定手段は、前記フィルターの目詰まり、および/または、前記チューブポンプの送液能力を判定することを特徴とする請求項1または2に記載の液付与装置。
- 前記フィルターの目詰まり、または、前記チューブポンプの送液能力の低下を通知する表示手段を備えることを特徴とする請求項2または3に記載の液付与装置。
- 複数のフィルター、および、複数のチューブポンプを備え、フィルターの目詰まり、または、チューブポンプの送液能力が低下した場合、他のフィルターまたは他のチューブポンプに切り替わる切り替え手段を備えることを特徴とする請求項2または3に記載の液付与装置。
- 前記塗布液を蓄える塗布液バッファタンクを備え、
前記塗布液バッファタンクと、前記供給部と、前記塗布手段と、前記回収部とで、前記塗布液が循環することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の液付与装置。 - 記録媒体に処理液を付与する処理液付与手段と、
前記処理液付与手段によって処理液が付与された記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記処理液付与手段へ処理液を供給する供給部と、
前記処理液付与手段から前記処理液を回収する回収部と、
前記供給部の送液能力を判定する供給能力判定手段と、前記回収部の送液能力を判定する回収能力判定手段と、を備え、
前記供給部および前記回収部の少なくともいずれか一方にフィルターが設けられており、前記フィルターを介した流路と、前記フィルターを介さない流路と、の両方を備え、
前記供給部および前記回収部の前記塗布液の送液にチューブポンプを用い、
前記供給能力判定手段および前記回収能力判定手段は、判定用のタンクを備え、前記塗布液が、前記判定用のタンクへ充填する時間を測定し、
前記フィルターを介した流路の単位時間あたりの前記塗布液の量と前記フィルターを介さない流路の単位時間あたりの前記塗布液の量により判定を行うことを特徴とする画像形成装置。 - 塗布液を記録媒体に塗布する塗布手段と、供給ポンプを有し前記塗布手段に前記塗布液を供給する供給部と、回収ポンプおよびフィルターを有し前記塗布手段から前記塗布液を回収する回収部と、を備える液付与装置のポンプおよびフィルターの判定方法であって、
前記供給ポンプの送液量を測定する供給ポンプ測定工程と、
前記フィルターを介さず回収ポンプの送液量を測定する回収ポンプ測定工程と、
前記フィルターを介して回収ポンプの送液量を測定する回収量測定工程と、
前記塗布手段による塗布量と、前記供給ポンプ測定工程により測定した塗布液の送液量と、前記回収ポンプ測定工程により測定した塗布液の送液量と、前記回収量測定工程により測定した塗布液の回収量をもとに、前記ポンプおよび前記フィルターの性能を判定する判定工程と、を有することを特徴とするポンプおよびフィルターの判定方法。
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