JP5522254B2 - 車両の前部床下構造 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1の前部床下構造を適用した電気自動車(車両の一例)の全体床下構造を示す斜視図である。以下、図1に基づき全体床下構造を説明する。
まず、「車両の空気抵抗について」の説明を行う。続いて、実施例1の電気自動車EVの前部床下構造における作用を、「床下・タイヤ全体による空力性能向上作用」、「フロントディフレクタによる前部床下・フロントタイヤの空気抵抗低減作用」、「組み合わせによる空気抵抗低減作用」に分けて説明する。
車両の空気抵抗D(N)は、
D=CD×1/2×ρ×u2×A …(1)
ここで、CD:空気抵抗係数(無次元)
ρ:空気の密度(kg/m3)
u:空気と車両との相対速度(m/sec)
A:全面投影面積(m2)
の式で定義される。
上記(1)式から明らかなように、空気抵抗Dは、空気抵抗係数CD(「Constant Drag」の略)に比例し、空気と車両との相対速度u(=走行風速度、例えば、無風の場合には車両走行速度)の2乗に比例した値となる。
(a) 空気抵抗係数CDが目標からどれだけ乖離するか?
(b) 目標からの乖離の原因はどこにあるか?
(c) その原因を解消すればどれだけ目標に漸近するか?
を把握するのが一連のプロセスである。このうち、(a),(c)は正確な計算流体学で算出された空気抵抗係数CDから知ることができるが、(b)を正確に特定するには、計算流体学から算出される速度や圧力だけでは困難である。
上記のように、電気自動車において、床下・タイヤ全体による空気抵抗をできる限り低減することは、航続距離を延ばす上で重要である。以下、これを反映する実施例1の電気自動車EVにおける床下・タイヤ全体による空力性能向上作用を説明する。
上記のように、電気自動車EVにおいて、床下・タイヤ全体の空気抵抗低減の実効を図るためには、走行風の流入開始域に存在する前部床下・フロントタイヤによる乱流を抑え、空気抵抗の低減を図ることが重要である。以下、これを反映する実施例1の電気自動車EVにおけるフロントディフレクタ8L,8Rによる前部床下・フロントタイヤの空気抵抗低減作用を説明する。
(A) 走行風がフロントタイヤ1L,1Rやフロントサスペンションリンク10L,10Rに当たった場合、走行風の衝突により大きな空気抵抗になるし、さらに、操舵に伴ってタイヤが回転すると走行風が攪拌され、さらに大きな空気抵抗になる。また、走行風がフロントホイールハウス14L,14Rに巻き込まれると、フロントホイールハウス14L,14Rが空気を孕んで渦構造(渦管や渦層)が発生し、この渦構造が発達して大きな空気抵抗になる。すなわち、走行風が衝突したり走行風を巻き込んだりするフロントタイヤ1L,1R領域(フロントタイヤ1L,1Rおよびその周囲領域(フロントサスペンションリンク10L,10R、フロントホイールハウス14L,14Rなど))が、空気抵抗を高める主な原因場所となっていることが分かった。
(B) 車両前方から導入され、左右一対のフロントタイヤ1L,1Rに向かってゆく走行風の流線に着目すると、例えば、船舶が航行するとき、船舶の船底が水を押しのけることにより発生する引き波に類似する現象が起きていることがわかる。すなわち、車両の走行中、前部床下が周囲の空気を押しのけることによって、図12の矢印に示すように、車両後方に向かって車幅方向に広がる広がり角度を持つ流線を描くことが分かった。
言い換えると、第1整流面8dは、車幅方向に広がる走行風の流れを、内側方向に集まる走行風の流れに偏向させて前部床下へ戻す整流作用を示す。一方、第2整流面8eは、車幅方向に広がる走行風の流れを、車幅方向への広がりをより促す走行風の流れに偏向させて車両外部に放出する整流作用を示す。
フロントディフレクタにより車両内方に分岐する走行風の流れの方向を、フロントタイヤ領域を通過するまで内側方向に保つことは、前部床下・フロントタイヤによる空気抵抗Dの低減を図る上で重要である。以下、これを反映する実施例1における曲面突出部31とフロントディフレクタ8L,8Rとの組み合わせによる空気抵抗低減作用を説明する。
言い換えると、曲面突出部31は、車両前方から流入した走行風を、広がりを抑えることで車両センターラインCLを中心とする前部床下中央部の下を通過する走行風として集め、走行風の主流線束FMAINを形成するという整流作用を示す(図13参照)。
実施例1の電気自動車EVの前部床下構造にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
このため、走行中、前部床下の周りを流れる走行風による空気抵抗Dを低減することで、所望の空力性能向上を実現することができる。
このため、広がり角度θを持った走行風を、フロントディフレクタ8L,8Rにより確実に受けることで、フロントタイヤ1L,1Rの内周側を迂回する整流作用を達成することができる。
このため、第1整流面8dが、受けた走行風(車両内側流線束FIN)を主流線束FMAINへ合流させるという整流を行うことで、確実にフロントタイヤ1L,1Rの内周を迂回する走行風の流れを形成することができる。
このため、第1整流面8dが、受けた走行風(車両内側流線束FIN)を、フロントアンダーカバー3の傾斜側面部35,35に沿う流れに偏向させるという整流を行うことで、偏向後の走行風の流れがフロントアンダーカバー3に沿った流れとなり、主流線束FMAINへの合流に伴う走行風の乱れを抑えることができる。
前記曲面突出部31は、前記車両センターラインCLの位置で車両前後方向突出周長を最も長くし、前記車両センターラインCLから車両方向の両側に離れるにつれて徐々に車両前後方向突出周長を短くした。
このため、主流線束FMAINを整然と形成する曲面突出部31と、左右一対のフロントディフレクタ8L,8Rとの組み合わせ構成により、第1整流面8dから主流線束FMAINに向かって戻される走行風を、主流線束FMAINに対しスムーズに合流させることができる。
このため、走行中、前部床下の周りを流れる走行風による空気抵抗Dを低減することで、所望の空力性能向上を実現することができる。
このため、広がり角度θを持った走行風のタイヤ流線束Fを、フロントディフレクタ8L,8Rにより、確実に車両内側流線束FINと車両外側流線束FOUTに分岐することで、フロントタイヤ1L,1Rの内外周を迂回する整流作用を達成することができる。
このため、第2整流面8eが、分岐した走行風の車両外側流線束FOUTを車幅方向外側に向かって放出するという整流を行うことで、確実にフロントタイヤ1L,1Rの外周を迂回する走行風の流れを形成することができる。
1L,1R 左右一対のフロントタイヤ
2L,2R 左右一対のリアタイヤ
3 フロントアンダーカバー
31 曲面突出部
35,35 傾斜側面部
4 モータルーム後部アンダーカバー
5 第1バッテリアンダーカバー
6 第2バッテリアンダーカバー
7 リアアンダーカバー
8L,8R 左右一対のフロントディフレクタ
8a 前方頂部
8b 内側端部
8c 外側端部
8d 第1整流面
8e 第2整流面
8e1 曲面整流部
8e2 平面整流部
9L,9R 左右一対のリアディフレクタ
TFR 直進状態タイヤ先端面
TIN 直進状態タイヤ内面
CL 車両センターライン
θ 広がり角度
F タイヤ流線束
FIN 車両内側流線束
FOUT 車両外側流線束
FMAIN 走行風の主流線束
WL 車幅方向寸法
SL 前後方向寸法
Claims (7)
- フロントタイヤの車両前方位置にフロントディフレクタを設け、走行中、前部床下の周りを流れる走行風の流れを整える車両の前部床下構造において、
前記フロントディフレクタは、
前記フロントタイヤの直進状態タイヤ先端面の位置よりも車両前方位置であって、前記フロントタイヤの直進状態タイヤ内面の位置よりも車両センターラインに近い車幅方向内側位置に配置され、車両後方に向かう走行風の流れを、車両内方と車両外方の2方向に分岐する前方頂部と、
前記前方頂部よりも車両後方位置であって、前記前方頂部よりも車幅方向内側位置に配置した内側端部と、
前記前方頂部と前記内側端部とを接続するとともに前記内側端部の近傍部位において車幅方向内側に傾斜し、車両前方からの走行風を受けると、受けた走行風の流れを、車幅方向内側に向かう流れに整える第1整流面と、を有し、
車両前方から車両前後方向に流入した走行風が、車両後方に向かって車幅方向に広がって流れるという走行風の流線方向に基づき、前記第1整流面が前記フロントタイヤへ向かって流れ込む広がり角度を持った走行風を受けるように、前記前方頂部の車両前後方向位置と車幅方向位置を決めたことを特徴とする車両の前部床下構造。 - 請求項1に記載された車両の前部床下構造において、
前記第1整流面は、前記広がり角度を持って受けた走行風の流れを、前記車両センターラインを中心とする前部床下中央部下を通過する走行風の主流線束に向かう流れに整えることを特徴とする車両の前部床下構造。 - 請求項2に記載された車両の前部床下構造において、
前記左右一対のフロントディフレクタにより挟まれた位置に、前記前部床下を覆うと共に車両後方に向かって幅寸法を徐々に縮小させた傾斜側面部を有するフロントアンダーカバーを設け、
前記第1整流面は、前記フロントアンダーカバーの傾斜側面部に沿う角度に傾斜する面としたことを特徴とする車両の前部床下構造。 - 請求項3に記載された車両の前部床下構造において、
前記フロントアンダーカバーは、前記フロントディフレクタより車両前方位置に、車幅方向寸法を前後方向寸法より長くした曲面突出部を有し、
前記曲面突出部は、前記車両センターラインの位置で車両前後方向表面周長を最も長くし、前記車両センターラインから車幅方向の両側に離れるにつれて徐々に車両前後方向表面周長を短くしたことを特徴とする車両の前部床下構造。 - 請求項1に記載された車両の前部床下構造において、
前記フロントディフレクタが、
前記前方頂部よりも車両後方位置であって、前記前方頂部よりも車幅方向外側位置に配置した外側端部と、
前記前方頂部と前記外側端部とを接続し、車両前方からの走行風を受けると、受けた走行風の流れを、車両外方に向かう流れに整える第2整流面と、
を更に有することを特徴とする車両の前部床下構造。 - 請求項1に記載された車両の前部床下構造において、
前記前方頂部は、車両前方から車両前後方向に流入した走行風が、車両後方に向かって車幅方向に広がって流れるという走行風の流線方向に基づき、前記フロントタイヤへ向かって流れ込む広がり角度を持った走行風のタイヤ流線束を、車両内側流線束と車両外側流線束に分岐するように、車両前後方向位置と車幅方向位置を決めたことを特徴とする車両の前部床下構造。 - 請求項1に記載された車両の前部床下構造において、
前記フロントディフレクタが、前記前方頂部により分岐した走行風の車両外側流線束を、斜め方向外側に向かう流線束となるように徐々に流れを整える曲面整流部と、該曲面整流部からの斜め方向外側に向かう流れを、さらに車幅方向外側に向かう流れに整える平面整流部と、を有する第2整流面を更に有していることを特徴とする車両の前部床下構造。
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