JP5519100B2 - 植栽基盤 - Google Patents
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Description
建物の屋上、ベランダ、テラスといった構築物では、構造上、積載荷重が制限されているため、このような植栽基盤は軽量であることが求められている。
なお、図面において、符号102は構築物、150は遮水層を示している。
また、繊維マット130による上下方向への水分の供給は期待できるものの、横方向での水分の移動は構築物の排水勾配に沿った方向のみしか期待できないため、緑化部(繊維マット130)全体に水分が行きわたらない場合があった。
さらに、前記植栽土壌層に、給水管が配管されていれば、給水管から供給された水分を、貯水層内に発達した毛細管等によって、貯水層の全体に供給することが可能となる。
また、貯水層が排水性に優れたロックウールにより構成されているため、貯水層に保水されることがなく、毛細管現象により植栽土壌に供給することが可能となる。そのため、貯水層に蓄えられた水分の量に限られることなく、植栽土壌に十分に水分を供給することを可能としている。
第1の実施の形態では、建物の屋上などに構成された構築物2の上面において、植栽基盤1を構築する場合について説明する。
また、抑えコンクリート23は、利用者が構築物2上を歩くことなどにより、アスファルト層22に損傷が生じることを防止している。
なお、構築物2の構成は限定されるものではない。
本実施形態では、枠部材15により矩形状の植栽基盤1を形成するが、植栽基盤1の形状は限定されるものではない。
この枠部材15には、後記する遮水層11の排水孔(余剰水排水孔)11aに対応して、排水孔15aが形成されている。
なお、遮水層11を構成する材料は、遮水することが可能な材料であれば限定されないが、本実施形態では、ポリエチレン製の遮水シートを敷設することにより構成する。
貯水層12は、単位体積重量が植栽土壌よりも小さい材料であって、貯水層12に供給された水分を毛細管現象により全方向(X,Y,Z方向)に移動させることが可能な材料により構成するものとし、本実施形態では、鉱物繊維が絡み合うことにより構成されたロックウールを使用するものとする。
したがって、貯水層12と植栽土壌層13との保水量を同等とするには、貯水層12のロックウールの最大含水比を90%とすると、貯水層12の保水量20〜30L/m2を満足するための貯水層12の厚みは2.5〜4.0cmとなる。したがって、貯水層12の厚みは、植栽土壌層13の厚みに対して1/4以上、好ましくは1/3以上が望ましい。
透水シート14を構成する材料は限定されるものではないが、水分や植物の根は通すが土粒子は通さないように織り込まれた不織布を使用するものとする。
また、第1の実施の形態では、透水シート14を介して貯水層12と植栽土壌層13とが間接的に接するものとしたが、透水シート14を省略して、貯水層12と植栽土壌層13とが直接的に接していてもよい。
なお、給水管16の設置箇所は、植栽土壌層13の上部に限定されるものではなく、植栽土壌13の下部は中間部であってもよい。また、給水管16は必ずしも植栽土壌層13に配置されている必要はなく、貯水層12に配管されていてもよいことはいうまでもない。さらに、植栽基盤1が十分な水分を保持することが可能であれば、給水管16を省略することも可能である。さらに、給水管16の配管ピッチや管径等も限定されるものではなく適宜設定することが可能である。
つまり、植栽基盤1に供給された水分のうち、植栽土壌層13に保水されなかった水分は一旦貯水層12に貯水され、植栽土壌層13の水分量(含水量)が減少したときに、貯水層12を構成するロックウールの毛細管と植栽土壌の毛細管が連続して接していることにより適宜供給される。
また、貯水層12を植栽土壌よりも軽量なロックウールにより構成することで植栽基盤1の軽量化が可能となる。
第2の実施の形態に係る植栽基盤3は、図3に示すように、貯水層32が、複数の板状部材32aが立設状態で積層されることにより構成されている点で、第1の実施の形態で示した植栽基盤1と異なっている。
また、枠部材35の構成も、第1の実施の形態で示した枠部材15の構成と同様なため、詳細な説明は省略する。
なお、遮水層31を構成する材料は、水分が滲出を防止することが可能な材料であれば限定されないが、本実施形態では、ポリエチレン製の遮水シートを敷設することにより構成する。
貯水層32は、繊維を一定の方向に積層することによって構成された板状のロックウール(板状部材32a)を複数、立設させた状態で積層することにより構成されている。
板状部材32aは、その内部において、貯水層32に供給された水分を、毛細管現象により縦横(X,Z方向)に移動させることを可能としている。
なお、植栽土壌層33を構成する植栽土壌の材質は第1の実施の形態で示した植栽土壌層13と同様のものを使用するものとし、詳細な説明は省略する。
透水シート34を構成する材料は限定されるものではないが、本実施形態では、水分や植物の根は通すが土粒子は通さないように織り込まれた不織布を使用するものとする。
なお、第2の実施の形態では、透水シート34を介して貯水層32と植栽土壌層33とが接するものとしたが、透水シート34を省略して、貯水層32と植栽土壌層33とが直接的に接していてもよい。
給水管36は、板状部材32aと直交する方向(Y方向)で配管されている。
本検証は、本発明に係る植栽基盤と、従来の工法により構成された植栽基盤と、により行った芝生の生育調査の結果を比較するものである。
一方、従来の工法による植栽基盤は、植栽土壌110の下に凹凸のあるパネル121からなる保水層120を備え、パネル121の凹部122に保持された水分を植栽土壌130に供給する植栽基盤101を採用した(図6(a)参照)。
また、表1は1月、表2は8月にそれぞれ計測した温度の経時変化のデータの集計結果である。
つまり、貯水層を構成するロックウールが、断熱層としての機能を発揮することが期待できる。そのため、本発明の植栽基盤を採用することにより、建物の暖房負荷を軽減することが可能となる。また、8月においては、従来の植栽基盤のほうが、貯水層下面の温度が低い結果となったが、これは、従来の植栽基盤には毎朝給水を行うことで、日当たりの最低温度が低くなることによるものである。一方、本発明によれば、給水が週2回であるにも関わらず、スラブ表面の夏場の平均温度を30度以下に抑制するとともに、日当りの最高温度が従来の植栽基盤よりも低く、建物の冷房負荷を軽減することが可能であることが実証された。
また、ロックウール(貯水層)が断熱層としての機能も発揮するため、建物の空調負荷を軽減することが可能となり、都市のヒートアイランド抑制に貢献することが実証された。
例えば、前記各実施形態では、建物の屋上に植栽基盤を形成する場合について説明したが、本発明の植栽基盤の設置箇所はこれに限定されるものではなく、ベランダやテラス、道路や駐車場など、あらゆる人口基盤に適用可能である。
11,31 遮水層
11a 排水孔(余剰水排水孔)
12,32 貯水層
13,33 植栽土壌層
14,34 透水シート
2 構築物
Claims (4)
- 構築物の上面に敷設された遮水シートからなる遮水層と、
前記遮水層の上面に敷設された貯水層と、
前記貯水層の上面に敷設された植栽土壌層と、を備える植栽基盤であって、
前記遮水層には、前記貯水層に貯水し得ない余剰水を外部に排出するための排水孔が側面と底面との角部のみに前記側面をまっすぐに貫通するように形成されていて、
前記貯水層が、pF1.8〜3.0での有効水分量は700〜900リットル/m3で、かつ、飽和透水係数が10−3〜10−4m/sで、なおかつ、水分を全方向に移動させることが可能なロックウールからなり、
前記ロックウールは、ねじり加工が加えられた繊維を薄く積層して繊維間の空隙が多方向に連続するように構成された複層構造であることを特徴とする、植栽基盤。 - 構築物の上面に敷設された遮水シートからなる遮水層と、
前記遮水層の上面に敷設された貯水層と、
前記貯水層の上面に敷設された植栽土壌層と、を備える植栽基盤であって、
前記遮水層には、前記貯水層に貯水し得ない余剰水を排出するための排水孔が側面と底面との角部に形成されていて、
前記貯水層が、pF1.8〜3.0での有効水分量は700〜900リットル/m3で、かつ、飽和透水係数が10−3〜10−4m/sで、なおかつ、水分を全方向に移動させることが可能なロックウールからなり、
前記貯水層の厚みが、前記植栽土壌層の厚みの1/4〜2/5の範囲内であり、
前記ロックウールは、ねじり加工が加えられた繊維を薄く積層して繊維間の空隙が多方向に連続するように構成された複層構造であることを特徴とする、植栽基盤。 - 前記貯水層の底面および側面が遮水層により覆われていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の植栽基盤。
- 前記遮水層に、余剰水排水孔が貫通されていることを特徴とする、請求項3に記載の植栽基盤。
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