JP5511520B2 - 情報処理装置および制御方法およびプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、複数の保存領域を指定して電子文書を管理するシステムにおける文書操作に関するものである。
従来の電子文書管理システムは、記憶装置に対して電子文書を保管できる。その際、電子文書を保管するだけでなく、検索機能や文書へのプロパティを付与する機能といった文書に関する機能を電子文書管理システムが提供することで記憶装置の価値を高め、利便性の高い保存領域を提供している。
電子文書管理システムでは、保存方法が異なる記憶装置を各々の保存方法に合わせて使用することが可能である。この文書管理システムの基本的な機能には、文書の保存、取り出し、コピー、移動といった電子文書を操作する文書管理機能がある。
この文書管理機能を使用し、所定の記憶装置から別の保存領域に文書を移動することが可能である。
従来技術として、記憶装置から文書を移動する場合、移動元のフォルダまたは文書が指定される。そして指定されたフォルダまたは文書の移動先のフォルダが指定され、かつ、移動先のフォルダに同名のフォルダまたは文書が存在した場合、上書きした後に移動元のフォルダまたは文書を削除する技術が特許文献1に開示されている。
特開2008−262498号公報
しかしながら、特許文献1の技術において、移動元のフォルダと移動先のフォルダが同一の保存領域を参照している場合、移動後に移動元のフォルダまたは文書を削除してしまうと、結果として移動したフォルダまたは文書が削除されてしまうことがある。
そこで、本発明では、移動元のフォルダと移動先のフォルダが同一の保存領域を参照している場合の文書の移動において移動した文書が消えてしまうことを防ぐことを目的とする。
上記課題を解決するために本願は、文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動するための指示を受け付けた場合、移動先のフォルダに検索アイテムを作成する作成手段と、前記作成手段により前記移動先のフォルダに作成された検索アイテムが移動元のフォルダに含まれる場合、前記文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動することを抑止するための警告画面を表示する表示手段を備えることを特徴とする。
移動対象の文書が、移動処理により消去されることを防止することができる。
課題が発生する状況におけるフォルダ構成の一例を示す図である。 フォルダ構成をそれぞれ別の保存領域として定義した場合の一例を示す図である。 一般的な文書の移動の処理を示すシーケンス図である。 情報処理装置のハードウェアブロック図である。 実施形態の全体構成図を示す図である。 本発明を実施するためのアプリケーション構成図である。 移動が可能か否かを確認して移動できない場合に抑止するためのフロー図である。 検索結果を表示した場合のUIの一例である。 ファイルを移動とした場合の確認対象となる移動元を間引くためのフロー図である。 (A)は移動元のファイルを移動先にコピーした状態を示す図である。(B)は移動元のフォルダを削除した状態を示す図である。 移動元のファイルを移動先にコピーした状態を示す図である。 Windows(登録商標)エクスプローラに保存領域を登録した場合の一例を示す図である。 検索用フォルダが作成された状態の一例を示す図である。 警告画面の一例を示す図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
まず、改めて課題について明確にする。ファイルが図1で示すように階層構造で保存されている。このような階層構造で保存されているフォルダの任意の位置を基点として、保存領域として示すことが一般的には可能である。例えば、Windows(登録商標)エクスプローラでは、ネットワーク上のフォルダをドライブとして割り当てることで仮想ドライブを作成することや、ドライブとして割り当てなくともネットワークの場所をショートカットとして追加できる。その結果、任意の位置を基点とする保存領域として示すことができる。Windows(登録商標)エクスプローラで任意の位置を基点とする保存領域を追加したものを図12に示す。
アイコン1201がドライブに割り当てられた時の例で、アイコン1202がネットワークの特定の保存領域を参照するショートカットとして追加された時の例である。アイコン1201とアイコン1202の両者は同じ保存領域を参照するが、位置を示すパスが異なる。
この時、図1で示す階層構造を任意の位置を基点とした別々の保存領域として見せた状態を図2に示す。図1で示す保存領域をそれぞれ別の保存領域0201と0202で表示している。このような状況下において、保存領域0201内のフォルダ0203を保存領域0202内のフォルダ0204に移動したとする。
この時の一般的な移動処理フローを図3に示す。
まず、CPUは、移動元のフォルダ0203をコピーする(S0301)。次に、CPUは、移動先のフォルダ0204に対してコピーしたフォルダを貼り付ける(S0302)。S0302の処理結果を図10(A)に示す。貼り付けが完了したら、CPUは移動元のフォルダ0203を削除する(S0303)。
この時、移動元のフォルダ0203は移動先のフォルダ0204より階層構造において高い位置にあるため、移動元のフォルダ0203を削除すると移動元のフォルダ0203より下の位置にある全フォルダが削除されてしまう。その結果が図10(B)である。
続いて、保存領域0202内のフォルダ0204を保存領域0201内のフォルダ0203に移動した場合について説明する。移動元のフォルダ0204が移動先のフォルダ0203に貼り付けられた結果が図11である。この後、移動元のフォルダ0204が削除されることにより、移動元のフォルダ0204より下の位置にある全フォルダが削除される。その結果、ファイル1101とファイル1102が削除されてしまう。なお、ファイル1103、ファイル1104も実際は削除されるが、これらは同一ファイルが上の階層にあるため、削除されても問題ないと考えることもできる。
本発明に係る情報処理装置の一実施形態としてのコンピュータについて説明する。
図4は、情報処理装置のハードウェアブロック図である。なお、特に断らない限り、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、本発明を適用できることは言うまでもない。
図4において、CPU0401は、記憶媒体であるHDD0403からRAM0402にロードされたOSやアプリケーションなどのプログラムを実行し、後述するフローチャートの手順を実現する。またCPU0401は、システムバス0406に接続される各ハードウェアを総括的に制御する。RAM0402は、CPU0401の主メモリ、ワークエリア等として機能する。I/O0404は、不図示のキーボードやポインティングデバイスからのキー入力を制御する。Network I/F0405は、接続された文書記憶装置との間の信号の交換を制御する。
図5は、本発明に好適な実施形態の全体構成図を示す図である。図5において、情報処理装置0501は、文書記憶装置0502とコマンド通信することが可能なネットワーク0503で接続されている。
図6は、本発明を実施するためのアプリケーション構成図である。アプリケーション0601は、モジュールとして文書操作管理部0602と文書取得部0603、文書移動可否確認部0604を持つ。文書取得部0603は、取得した文書を文書格納部0605に格納する。なお、アプリケーション0601は、情報処理装置において記憶・実行される。アプリケーション0601内の各モジュールがどのような処理を行うかについて図7に示すフロー図で説明する。
文書操作管理部0602は、文書取得部0603を介し、文書の移動元のフォルダと移動先のフォルダを指定する(S0701)。文書移動可否確認部0604は、文書の移動先のフォルダに対して、検索用のフォルダを作成する(S0702)。なお、具体例は図13を用いて後述する。S0702において作成される検索用のフォルダの命名規則はUUIDによるユニークなフォルダ名でもよいし、移動元および移動先のフォルダに存在しない名前を使っても良い。また、検索用のフォルダは、検索に使用されるため検索アイテムとも呼ばれる。
次に、文書移動可否確認部0604は、移動先のフォルダに作成した検索用のフォルダを移動元のフォルダから検索する(S0703)。移動先のフォルダに作成した検索用のフォルダが移動元のフォルダから検索された場合、文書移動可否確認部0604は、移動先のフォルダから検索用のフォルダを削除する(S0714)。ここで、移動先のフォルダに作成した検索用のフォルダが移動元のフォルダから検索されたということは、移動先のフォルダと移動元のフォルダが同一の保存領域を参照することになる。そのため、そのまま移動処理を実行すると図10(B)のように移動対象のファイルが消えてしまう。S0709において、文書移動可否確認部0604は、移動処理をできない旨を警告する。
例として図2に示した保存領域における文書移動可否判断の具体的な例を図13に示す。
移動元フォルダをフォルダ0203とし、移動先フォルダをフォルダ0204とした場合、移動先フォルダのフォルダ0204内に検索用のフォルダ1301を作成する(S0702)。この検索用のフォルダ1301を移動元フォルダ0203から検索する(S0703)。移動元のフォルダと移動先のフォルダが同一の保存領域を参照している場合、フォルダ0201以下のフォルダ1302の位置に検索用のフォルダ1301と同一のものが作成される。このフォルダが見つかった場合に警告画面を表示する(S0709)。警告画面の一例を図14に示す。この図14は、移動を抑止するための警告画面である。
S0704において移動先のフォルダに作成した検索用のフォルダが移動元のフォルダから検索されなかった場合、文書移動可否確認部0604は、移動先のフォルダから検索用のフォルダを削除する(S0705)。なお、S0705−S0708の処理は、図11を用いて上述した課題を解決することを目的として実行される。
次に、文書移動可否確認部0604は、移動元のフォルダに検索用のフォルダを作成し(S0706)、移動元のフォルダに作成した検索用のフォルダを移動先のフォルダから検索する(S0707)。移動元のフォルダに作成した検索用のフォルダが移動先のフォルダから検索された場合、文書移動可否確認部0604は、移動元のフォルダから検索用のフォルダを削除し(S0715)、移動処理をできない旨を警告する(S0709)
S0707において移動元のフォルダに作成した検索用のフォルダが移動先のフォルダから検索されなかった場合、移動元のフォルダと移動先のフォルダが同一保存領域を参照していないと判断する。この場合、移動処理を行っても本願が想定する課題が発生しないため、文書移動可否確認部0604は、移動元のフォルダから作成したフォルダを削除し(S0710)、移動処理を実行する。
文書を移動するために文書移動可否確認部0604は、文書操作管理部に対して移動可能であることを通知する。文書操作管理部0602の指示により、文書取得部0603はネットワーク0503を介して、移動元のフォルダから移動する文書をダウンロードし(S0711)、文書格納部0605に格納する。
次に文書取得部0603は、文書格納部0605からダウンロードした文書を移動先のフォルダにアップロードする(S0712)。アップロードが完了したら、移動元のフォルダにあった移動した文書を削除する(S0713)ことで、文書の移動を実現する。
本実施例では、フォルダを作成して検索することを実施例として記載しているが、文書やファイル属性、インデックスなどS0702で作成した情報がS0703の検索処理で見つけられればフォルダである必要はない。
本発明を実施するにあたり、必ずしも階層構造の1か所のみを移動元のフォルダとして指定しない場合がある。この状態における本発明の実施手段について記載する。
階層構造ではない状態で移動元を指定する場合について、図8を用いて説明する。
フォルダ0801は、階層構造でフォルダが構成されていること示す具体例である。このフォルダ0801に対して、アプリケーション0601が検索手段を用いて検索することにより、検索結果UI0802が表示される。このUI0802のリストからフォルダを選択することで、異なる階層にあるフォルダもしくはファイルを移動元として指定できる。
このような場合に移動元が複数になるため図7の処理を用いる場合、複数の移動元のフォルダそれぞれについて、同一保存領域を参照しているか否かを確認する必要がある。この時に全ての移動元ではなく、必要な箇所のみを移動元として確認する手段について図9を用いて説明する。
文書操作管理部0602は、文書取得部0603を介し、選択されたフォルダ及びファイルの一覧を取得する(S0901)。
文書操作管理部0602は、選択された個々のパスがフォルダかファイルかを確認し(S0903)、ファイルを含むパスである場合、そのファイルが格納されているフォルダのパスに書き換え(S0904)、リストに追加する(S0905)。一方、フォルダである場合、文書操作管理部0602は、そのままリストに追加する(S0905)。この処理を全選択フォルダおよびファイルに対して実行する(S0902)。
文書操作管理部0602は、リストの最初のパスを取得し(S0906)、取得したパスとリスト上にある他のパスを比較し(S0908)、取得したパスがリスト上にある他のパスに内包される場合、取得したパスをリストから削除する(S0909)。なおパスの内包の具体例として、取得したパスが¥¥Root¥Bでリスト上に¥¥Root¥B¥Aというパスがある場合、¥¥Root¥Bは¥¥Root¥B¥Aに内包されていると判断される。
文書操作管理部0602は、以上の処理をリスト上の全てのファイルパスに対して実行し(S0907)、最終的に残ったファイルパスを移動元とする(S0911)。
これにより、全ての選択したフォルダ及びファイルに対して移動可能か否かを判断することなく、最小限の確認で移動可能か否かを判断することが可能となり、処理の効率化を図ることができる。
(その他の実施例)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (6)

  1. 文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動するための指示を受け付けた場合、移動先のフォルダに検索アイテムを作成する作成手段と、
    前記作成手段により前記移動先のフォルダに作成された検索アイテムが移動元のフォルダに含まれる場合、前記文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動することを抑止するための警告画面を表示する表示手段を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動するための指示を受け付けた場合、移動元のフォルダに検索アイテムを作成する作成手段と、
    前記作成手段により前記移動元のフォルダに作成した検索アイテムが移動先のフォルダに含まれる場合、前記文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動することを抑止するための警告画面を表示する表示手段を備えることを特徴とする情報処理装置。
  3. 文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動するための指示を受け付けた場合、移動先のフォルダに検索アイテムを作成する作成工程と、
    前記作成工程により前記移動先のフォルダに作成された検索アイテムが移動元のフォルダに含まれる場合、前記文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動することを抑止するための警告画面を表示する表示工程を備えることを特徴とする制御方法。
  4. 文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動するための指示を受け付けた場合、移動元のフォルダに検索アイテムを作成する作成工程と、
    前記作成工程により前記移動元のフォルダに作成した検索アイテムが移動先のフォルダに含まれる場合、前記文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動することを抑止するための警告画面を表示する表示工程を備えることを特徴とする制御方法。
  5. 文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動するための指示を受け付けた場合、移動先のフォルダに検索アイテムを作成する作成工程と、
    前記作成工程により前記移動先のフォルダに作成された検索アイテムが移動元のフォルダに含まれる場合、前記文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動することを抑止するための警告画面を表示する表示工程をコンピュータに実行させるためのコンピュータが読み取り可能なプログラム。
  6. 文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動するための指示を受け付けた場合、移動元のフォルダに検索アイテムを作成する作成工程と、
    前記作成工程により前記移動元のフォルダに作成した検索アイテムが移動先のフォルダに含まれる場合、前記文書を移動元のフォルダから移動先のフォルダへ移動することを抑止するための警告画面を表示する表示工程をコンピュータに実行させるためのコンピュータが読み取り可能なプログラム。
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