JP2019082961A - システム、制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 移管対象のファイルに対応するインデックスの情報を移管先のフォルダに反映させることを目的とする。【解決手段】 インデックスを用いてファイルを管理する第1のサーバーからフォルダを用いてファイルを管理する第2のサーバーへファイルを移管できるアプリケーションが動作するシステムであって、複数のインデックスを第1のサーバーから取得し、取得された複数のインデックスを提示し、提示されている複数のインデックスから1以上のインデックスの指定を受け付け、指定されたインデックスの情報に対応するフォルダの作成要求を行い、第1のサーバーから移管対象のファイルを取得する。第1のインデックス及び第2のインデックスの指定を受け付けた場合に、作成要求に応じて第1のインデックスの情報および第2のインデックスの情報のそれぞれに対応する階層構造をもつ2つのフォルダが作成される。【選択図】 図11
Description
本発明は、インデックスを用いてファイルを管理するサーバーからフォルダを用いてファイルを管理するサーバーへファイルを移管するためのアプリケーションが動作するシステム、制御方法、およびプログラムに関する。
従来、電子文書などのファイルの管理を行う場合、フォルダを用いてファイルを管理しているサーバー(文書管理システム)においては、階層構造をもったフォルダを作成することでファイルを分類して、データ管理を行うことが一般的である。これに対して、インデックスを用いてファイルを管理しているサーバーにおいては、ユーザーあるいはシステム管理者が独自に設定したインデックスにキーとバリュー情報をファイルに付加することでファイルを分類して、データ管理を行うことが一般的である。
インデックスを用いてファイルを管理している文書管理システムにおいて、目的の文書を取得するために通常は、インデックスのキーおよびバリューを条件に指定して、条件に該当するファイルを検索する。
このようなインデックスを用いてファイルを管理している文書管理システムにおいて、検索してファイルを探すのみではなく、フォルダを用いてファイルを管理している文書管理システムと同様の操作性を実現するための手法がある。特許文献1では、インデックス検索を高速化することを目的として、インデックスの階層を予め設定しておき、設定済みの階層化されたインデックスを検索に用いることが記載されている。
インデックスを用いてファイルを管理している第1のサーバーからフォルダを用いてファイルを管理する第2のサーバーへ実ファイルを移管すると、第1のサーバーで管理されているインデックスの情報は第2のサーバーへインポートされない。したがって、第2のサーバーへ移管されたファイルを識別することが困難になる。上述した特許文献1では、フォルダを用いてファイルを管理するサーバーへのファイルの移管については考慮されていない。
そこで、本発明は、インデックスを用いてファイルを管理しているサーバーからフォルダを用いてファイルを管理するサーバーへファイルを移管する際に、移管対象のファイルに対応するインデックスの情報を移管先のフォルダに反映させることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、インデックスを用いてファイルを管理する第1のサーバーからフォルダを用いてファイルを管理する第2のサーバーへファイルを移管することができるアプリケーションが動作するシステムであって、前記第1のサーバーでのファイルの管理に用いられている複数のインデックスを前記第1のサーバーから取得する第1の取得手段と、前記取得された複数のインデックスを提示する提示手段と、前記提示されている複数のインデックスから1以上のインデックスの指定を受け付ける受け付け手段と、移管対象のファイルを前記第2のサーバーに格納する際に用いる、前記指定されたインデックスの情報に対応するフォルダの作成要求を行う作成手段と、前記第1のサーバーから前記移管対象のファイルを取得する第2の取得手段と、を有し、前記受け付け手段が、第1のインデックス及び前記第1のインデックスとは異なる第2のインデックスの指定を受け付けた場合に、前記作成要求に応じて、前記第1のインデックスの情報および前記第2のインデックスの情報のそれぞれに対応する階層構造をもつ2つのフォルダが作成されることを特徴とする。
本発明により、インデックスを用いてファイルを管理しているサーバーからフォルダを用いてファイルを管理するサーバーへファイルを移管する際に、ファイルに付与されているインデックス情報を移管先のフォルダに反映させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
(実施例1)
図1は、本発明の実施形態に係る全体構成を示す図である。図1において、情報処理装置0101は、文書管理サーバー0102、0103とコマンド通信可能なネットワーク0104で接続されている。情報処理装置0101は、例えば、デスクトップパソコン、ノートパソコン、モバイルパソコン、タブレットPC等、または、プログラムの実行環境が内蔵されたスマートフォンであってもよい。情報処理装置0101は、図3を用いて後述する文書管理アプリケーション等のプログラムを実行する環境が内蔵されている。文書管理サーバー0102は、インデックスを用いて文書などのファイルを管理するサーバーである。また、文書管理サーバー0103は、フォルダを用いて文書などのファイルを管理するサーバーである。なお、文書管理サーバー0103は情報処理装置0101内に組み込まれていても良い。
図1は、本発明の実施形態に係る全体構成を示す図である。図1において、情報処理装置0101は、文書管理サーバー0102、0103とコマンド通信可能なネットワーク0104で接続されている。情報処理装置0101は、例えば、デスクトップパソコン、ノートパソコン、モバイルパソコン、タブレットPC等、または、プログラムの実行環境が内蔵されたスマートフォンであってもよい。情報処理装置0101は、図3を用いて後述する文書管理アプリケーション等のプログラムを実行する環境が内蔵されている。文書管理サーバー0102は、インデックスを用いて文書などのファイルを管理するサーバーである。また、文書管理サーバー0103は、フォルダを用いて文書などのファイルを管理するサーバーである。なお、文書管理サーバー0103は情報処理装置0101内に組み込まれていても良い。
図2は、図1に示した情報処理装置0101、文書管理サーバー0102、0103のハードウェア構成を示すブロック図である。なお、文書管理サーバー0102、0103は、情報処理装置と接続可能な外部装置であり、PCであっても良い。
CPU0201は、情報処理装置の動作を制御する中央演算処理装置である。CPU0201は、HDD0207に格納されているアプリケーションプログラム、オペレーティングシステム(OS)や文書管理アプリケーション等を実行し、RAM0206にプログラムの実行に必要な情報、ファイル等を一時的に格納する制御を行う。ROM0202は、データを記憶するための読み出し専用メモリであり、内部には、基本I/Oプログラム等のプログラム、ファイル処理の際に使用するフォントデータ、テンプレート用データ等の各種データを記憶する。NIC0203は、ネットワークインタフェースであり、NIC0203を介して情報処理装置は外部装置とのデータのやり取りを行う。
キーボード0204は、ユーザーの指示入力を受け付けるための入力装置であり、ユーザーが文書管理アプリケーションに対する制御コマンドの命令やテキスト入力などを入力指示するものである。RAM0206は、一時記憶装置であり、CPU0201の主メモリやワークエリア等として機能するアクセスメモリである。HDD0207は、外部記憶装置の一つであり、大容量メモリとして機能するハードディスク(HD)であり、文書ファイル、アプリケーションプログラム、OS、及び関係プログラム等を格納している。ディスプレイ0208は、出力装置であり、キーボード0204から入力したコマンドや、本実施例の文書管理アプリケーションの状態等を表示する。システムバス0209は、情報処理装置0101、文書管理サーバー0102、0103内の各コンポーネントを接続するバスであり、情報処理装置0101、文書管理サーバー0102、0103内のデータの流れを司る。
なお、文書管理サーバー0102、0103は、キーボード0204およびディスプレイ0208を備えていなくても良い。
図3は、文書管理アプリケーション0300の機能を示すソフトウェア構成図である。ここで、文書管理アプリケーション0300は、インデックスを用いてファイルを管理する文書管理サーバー0102からフォルダを用いてファイルを管理する文書管理サーバー0103へファイルを移管するためのアプリケーションである。文書管理アプリケーション0300は、情報処理装置0101内で動作して実行される場合に、RAM0206にロードされ、CPU0201により実行されるプログラムモジュールである。
文書管理アプリケーション0300は、文書管理サーバー0102で管理されている複数のインデックス情報をインデックス取得部0302で取得し、表示部0301にて表示する。文書取得部0303は、文書管理サーバー0102に格納されている文書の取得することを可能とする。取得した文書は、表示部0301にインデックス情報と共に表示し、文書操作部0305の処理に従って、文書を別の文書管理サーバー0103などに格納することも可能とする。フォルダ作成部0304は、文書管理サーバー0103に対して、文書を格納するためのフォルダの作成要求を行う。作成要求に応じて、文書管理サーバー0103にフォルダが作成される。また、フォルダ作成部0304は、文書管理サーバー0103に対して、指定したフォルダへのファイルの格納要求を行う。格納要求に応じて、文書管理サーバー0103の指定されたフォルダへファイルが格納される。
図4は、インデックスを用いて文書を管理している文書管理サーバー0102の機能を示すソフトウェア構成図である。サーバーアプリケーション0400は、データ送受信部0401、インデックス管理部0402、文書管理部0403、インデックス保存部0404、文書保存部0405を含む。
インデックス管理部0402は、文書管理アプリケーション0300からの要求に応じて、インデックス保存部0404に保存されるインデックス情報を、データ送受信部0401を介して文書管理アプリケーション0300に送信する。また、データ送受信部0401が文書管理アプリケーション0300から文書の取得要求を受信した場合、文書管理部0403は、文書保存部0405に保存される文書を、データ送受信部0401を介して文書管理アプリケーション0300に送信する。
図5は、文書管理サーバー0102内で管理されているインデックスの一例を示す図である。インデックス情報0501は、キー0502およびバリュー0503を含む。キー0502は、インデックス情報0501の見出しとして使用される項目である。バリュー0503は、インデックス情報0501の各キーに格納された値である。図5では、「ドキュメントID」というキーには「1001」、「1002」などのバリューが格納され、「都道府県」というキーには「東京都」、「神奈川県」などのバリューが格納されている。また、図5では、例えば、ある文書には、ドキュメントID:1001、都道府県:東京都、区市:世田谷区、町:北沢、および学校:123学校というインデックスが付加されている。
図6は、フォルダを用いて文書を管理している文書管理サーバー0103の機能を示すソフトウェア構成図である。サーバーアプリケーション0600は、データ送受信部0601、フォルダ管理部0602、および文書保存部0603を含む。フォルダ管理部0602は、文書管理アプリケーション0300からの要求に応じて、文書を格納するためのフォルダを作成することが可能である。また、文書管理アプリケーション0300から文書の保存要求を受信した場合、文書保存部0603は、データ送受信部0601を介して、指定されたフォルダに対して文書を格納する。これは、一般的なOSに組み込まれているエクスプローラーと同様の機能である。エクスプローラーでもよいし、フォルダを作成することができる他の文書管理サーバーでもよい。
図7は、文書管理アプリケーション0300のUIの一例を示す図である。メニュー0701は、フォルダまたはファイルに対する操作の実行コマンド群を一覧表示するためのメニューバーである。アドレスバー702は、現在参照しているフォルダのパスを表示する。ツールバー0703には、メニュー0701から選択することが可能な実行コマンドに対応するショートカットボタンが表示される。実行コマンドは、ファイルに対する操作の指示をユーザーから受け付けることを可能とする。ナビゲーションペイン0704は、ライブラリーとして登録された様々な文書管理サーバーを一覧表示する。例えば、文書管理サーバー0102、0103などをライブラリーとして登録することが可能である。ライブラリー0705は、インデックスを用いて文書を管理している文書管理サーバー0102が登録されている。
属性検索ツリー0706は、文書管理サーバー0102で管理されている文書を属性検索することができる。属性検索を実行する場合は、属性検索ツリー0706を選択することで、属性検索ダイアログ0710が表示され、検索のための条件の指定を受け付ける。属性検索ダイアログ0710において、選択しているライブラリー0705に保存されているインデックスのキーワードを指定することで文書を検索して、ファイルリストビュー0708に表示することを可能とする。
検索ツリービュー0707は、文書管理サーバー0102に対して指定したキーを階層的に表示することができる。表示方法に関しては図9を用いて後述する。ファイルリストビュー0708は、指定されたインデックスとキーを有する文書を一覧表示する。アウトプットバー0709に登録されているボタンを押下することで、ボタンに関連付けられているアクションをファイルリストビュー0708で選択されている文書に対して実行可能である。アウトプットバー0709には、印刷やファクス送信、メール送信などのボタンがある。
次に図8で示すフローチャートと図9で示す文書管理アプリケーションのUI例を用いて、情報処理装置0101で動作する文書管理アプリケーション0300による処理の流れを説明する。文書管理アプリケーション0300では、文書管理サーバー0102で管理されている文書を文書管理サーバー0103に移管する際に、文書に付与されているインデックスを指定して文書を検索する処理を行う。なお本実施例のフローチャートの各ステップは、フローチャートに関連するプログラムがRAM0206に読み出され、CPU0201によって実行されることで実現される。
文書管理アプリケーション0300は、検索ツリービュー0707が指定されると表示部0301に図9のインデックス指定ダイアログ0901を表示する。S0801で、インデックス取得部0302は、インデックス指定ダイアログ0901で、階層表示するインデックスのキーの1以上の指定を受け付ける。例えば、ライブラリー0705に登録されているインデックス情報0501の場合において、インデックス指定ダイアログ0901で選択しているようにキーの「都道府県」を指定したとする。次にS0802で、インデックス取得部0302は、インデックス指定ダイアログ0901で指定されたインデックスのキーに登録されているバリューの一覧を文書管理サーバー0102から取得し、取得したバリューの一覧を後述する0902で提示する。次にS0803で、インデックス取得部0302がバリューの一覧を全て確認したかどうかを確認し、全ての確認が終わっていなければ、キーに指定されているバリューを確認する。S0804で、インデックス取得部0302がキーに指定されているバリューが表示済みであるかどうかを確認する。表示済みでなければ、S0805で、インデックス取得部0302は、検索ツリービューのツリービュー表示として列挙する。既に表示済みであれば、S0806で、インデックス取得部0302は、次のバリュー情報を取得する。全てのバリューを確認することで、表示部0301上に指定したキーに登録されているバリューの一覧を検索ツリービューの配下に列挙することが可能となる。
0902では、「都道府県」のキーに登録されていたバリューの種類は、「東京都」と「神奈川県」の2種類であったため、検索ツリービューの配下に2つのツリーが列挙されて提示されている。この時、0903では、列挙されているツリー(バリュー)のうちいずれかを指定すると、指定したバリューが含まれる文書一覧がファイルリストビュー0708に表示される。
検索ツリービュー0707の配下に列挙された0902を選択し、図8で示すフローチャートの処理に従って更にインデックス指定ダイアログ0901を用いて階層表示するインデックスを指定していく。これにより、0904のように階層的なバリュー表示を可能とする。この時、階層表示上、下層のバリューは上層のバリューで絞り込まれた一覧からの絞り込み検索されたものを表示する。0905では、インデックスのキーおよびバリューの指定を実行し、ツリービューを表示する処理(図8)を3回繰り返し、「都道府県:東京都」、「区市:大田区」、「町:池上本町」の絞り込み検索された文書が表示されている。
次に、図10を用いて、文書管理サーバー0102に格納されている文書を文書管理サーバー0103に移管する処理について説明する。これは、図8、図9で示した文書管理アプリケーション0300上でツリービューによって示している階層構造を元にエクスポートするものである。
図10(a)で示すフローチャートは、文書管理アプリケーション0300が、表示部0301でユーザーによって検索ツリービュー0904で選択されているバリューのフォルダを作成するようにUI上で指示を受け付けることで処理が開始される。S1001で、フォルダ作成部0304は、指定されたキーの上層にバリューが存在するかどうかを確認する。バリューが存在する場合、S1002でフォルダ作成部0304は、表示部0301で一つ上の階層で指定されているバリューを参照する。次に、S1001に戻り、フォルダ作成部0304は、参照されたバリューのさらに上層にバリューが存在するかどうかを確認する。バリューが存在しない場合、S1003でフォルダ作成部0304は、エクスポート先である文書管理サーバー0103に移管対象のファイルを格納するためのフォルダを作成する処理を実行する。
図10(b)は、エクスポート先にフォルダを作成する処理(S1003)を示すフローチャートである。S1004で、フォルダ作成部0304は、表示部0301で絞り込み条件として指定されているインデックスに対応するバリューの一覧を取得する。例えば、絞り込み条件として、「都道府県:東京都」が指定されている場合、「東京都」というバリューが取得される。また、絞り込み条件として、「都道府県:東京都、神奈川県」が指定されている場合、「東京都」というバリューおよび「神奈川県」というバリューが取得される。S1005で、フォルダ作成部0304は、一覧が1つ以上あるかどうかを確認する。1つ以上ある場合、S1006で、フォルダ作成部0304は、バリューの名称でフォルダを作成するよう文書管理サーバー0103に対して要求する。例えば、S1004で「東京都」というバリューが取得された場合、S1006で「東京都」というフォルダが作成される。また、S1004で「東京都」というバリューおよび「神奈川県」というバリューが取得された場合、S1006で「東京都」というフォルダおよび「神奈川県」というフォルダが作成される。なお、既に作成されている場合は再度フォルダを作成する必要はない。
次にS1007で、フォルダ作成部0304は、作成したバリュー以下に絞り込み検索条件が登録されているかどうかを確認する。絞り込み検索条件が登録されている場合、S1009で、フォルダ作成部0304は、S1006で作成したフォルダ以下に対してエクスポート先にフォルダを作成する(S1010)よう文書管理サーバー0103に対して要求する。例えば、「都道府県:東京都」が指定された後に更に「区市:大田区」が指定された場合、S1010では、S1006で作成された「東京都」というフォルダの下位に「大田区」というフォルダが作成される。絞り込み検索条件が登録されていない場合、S1008で、フォルダ作成部0304は、作成したフォルダ名称のバリューとその上層で指定されているバリューで絞り込み検索してHitした文書を、作成したフォルダに格納するための要求を行う。図11(b)に示す例では、「都道府県:東京都」、「区市:大田区」、「町:池上本町」というインデックスが付与されている文書を、「大田区」というフォルダの下位にある「池上本町」というフォルダに格納される。なお、「大田区」のフォルダは、「東京都」というフォルダの下位にある。そして、取得した数(N番目)のバリューの次の一覧に対して同様の処理を実施するため、S1011で、フォルダ作成部0304は、一覧の次のバリューを確認する。
図10(b)のフローチャートで示す処理を繰り返すことにより、階層構造が生成されてフォルダを作成することが可能となる。これにより、文書管理サーバー0102から文書管理サーバー0103に文書を移管する際に、文書管理サーバー0102で管理していたインデックス情報を、文書管理サーバー0103のフォルダの階層構造及びフォルダの名称に反映させることができる。
図11は、文書管理サーバー0102から文書管理サーバー0103に文書をエクスポートした結果を示すUIの一例である。文書管理アプリケーション0300の検索ツリービュー1101の「東京都」を選択し(図11(a))、文書管理サーバー0103にエクスポートすると、文書管理サーバー0103ではフォルダツリー1102のように分類される(図11(b))。図11では、文書管理アプリケーション0300上で文書を分類分けしている状態を保って、文書が文書管理サーバー0103に移管されていることを示している。
実施例1では、インデックス管理している文書管理サーバー上の文書の表示を階層構造のようにみせている表示形態のツリービューを元にフォルダ管理している文書管理サーバーに対してエクスポートするようにした。実施例1によれば、フォルダ管理している文書管理サーバーにエクスポートする際にインデックスのバリューをフォルダとして作成して分類することで、ユーザーが識別のために利用していたインデックス情報を欠落させることなく文書を移管することができる。
(実施例2)
実施例1のS1006でバリューの名称のフォルダを作成する際、フォルダを作成しようとする場所に対して以前にエクスポートしたことがあり、その結果がエクスポートしようとしている現在の検索ツリービューの状態と異なる場合がある。その場合にはエクスポート前に検索ツリービューの状態とエクスポート先のフォルダ構成が異なることを検知し、エクスポート先のフォルダ構成に沿った検索ツリービューを再作成してから実行する。エクスポート先で正しく分類できなくなることを抑制するための方法について図12を用いて説明する。尚、その他の構成については実施例1で説明したものと同様であるため説明は省略する。
実施例1のS1006でバリューの名称のフォルダを作成する際、フォルダを作成しようとする場所に対して以前にエクスポートしたことがあり、その結果がエクスポートしようとしている現在の検索ツリービューの状態と異なる場合がある。その場合にはエクスポート前に検索ツリービューの状態とエクスポート先のフォルダ構成が異なることを検知し、エクスポート先のフォルダ構成に沿った検索ツリービューを再作成してから実行する。エクスポート先で正しく分類できなくなることを抑制するための方法について図12を用いて説明する。尚、その他の構成については実施例1で説明したものと同様であるため説明は省略する。
図12は、エクスポート先と同じ構成を再構築する処理を示すフローチャートである。S1004で、フォルダ作成部0304は、絞り込み条件として指定されているインデックスに登録されているバリューの一覧を取得する。S1005で、フォルダ作成部0304は、一覧が1つ上あるかどうかを確認する。1つ以上ある場合、S1201でフォルダ作成部0304は、出力先のフォルダの上位フォルダにバリュー名称と同名称のフォルダがあるかどうかを確認する。S1202で、フォルダ作成部0304は、同名称のフォルダがある場合、同名称のフォルダ配下にあるフォルダ名称を取得する。次にS1203でインデックス取得部0302は、フォルダ名称のバリューが登録されているキーを検索する。S1204で、インデックス取得部0302は、検索したキーに登録されていたバリューが既に検索ツリービューに追加されているかどうかを確認する。追加されていない場合はS1205に進み、インデックス取得部0302は、フォルダ名称のバリューが登録されているキーとバリューを検索ツリービューに追加する。追加されている場合はS1006に進み、フォルダ作成部0304は、バリューの名称でフォルダを作成するよう文書管理サーバー0103に対して要求する。
実施例2では、再作成した検索ツリービューに対して再度フォルダ作成処理を実行する。つまり、以前エクスポートしたことがある場所に対して、検索ツリービューの状態とエクスポート先のフォルダ構成が異なる場合に、検索ツリービューを再構築し、エクスポート先のフォルダ構成と同じ構成を構築する。これによって、エクスポート先で正しく分類できなくなることを抑制する。
(他の実施例)
本発明は、上述した実施形態を適宜組み合わせることにより構成された装置あるいはシステムやその方法も含まれるものとする。
本発明は、上述した実施形態を適宜組み合わせることにより構成された装置あるいはシステムやその方法も含まれるものとする。
ここで、本発明は、上述した実施形態の機能を実現する1つ以上のソフトウェア(プログラム)を実行する主体となる装置あるいはシステムである。また、その装置あるいはシステムで実行される上述した実施形態を実現するための方法も本発明の1つである。また、そのプログラムは、ネットワークまたは各種記憶媒体を介してシステムあるいは装置に供給され、そのシステムあるいは装置の1つ以上のコンピューター(CPUやMPU等)によりそのプログラムが読み出され、実行される。つまり、本発明の1つとして、さらにそのプログラム自体、あるいは当該プログラムを格納したコンピューターにより読み取り可能な各種記憶媒体も含むものとする。また、上述した実施形態の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても、本発明は実現可能である。
0101 情報処理装置
0201 CPU
0300 文書管理アプリケーション
0302 インデックス取得部
0304 フォルダ作成部
0201 CPU
0300 文書管理アプリケーション
0302 インデックス取得部
0304 フォルダ作成部
Claims (6)
- インデックスを用いてファイルを管理する第1のサーバーからフォルダを用いてファイルを管理する第2のサーバーへファイルを移管することができるアプリケーションが動作するシステムであって、
前記第1のサーバーでのファイルの管理に用いられている複数のインデックスを前記第1のサーバーから取得する第1の取得手段と、
前記取得された複数のインデックスを提示する提示手段と、
前記提示されている複数のインデックスから1以上のインデックスの指定を受け付ける受け付け手段と、
移管対象のファイルを前記第2のサーバーに格納する際に用いる、前記指定されたインデックスの情報に対応するフォルダの作成要求を行う作成手段と、
前記第1のサーバーから前記移管対象のファイルを取得する第2の取得手段と、を有し、
前記受け付け手段が、第1のインデックス及び前記第1のインデックスとは異なる第2のインデックスの指定を受け付けた場合に、前記作成要求に応じて、前記第1のインデックスの情報および前記第2のインデックスの情報のそれぞれに対応する階層構造をもつ2つのフォルダが作成されることを特徴とするシステム。 - 前記第2のサーバーに前記移管対象のファイルの格納要求を行う格納手段を更に有し、
前記第1のインデックス及び前記第2のインデックスが付与されているファイルは、前記格納要求に応じて、前記階層構造をもつ2つのフォルダの中の下位のフォルダへ格納されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 前記受け付け手段は、インデックスのキーおよびバリューの指定を受け付けることを特徴とする請求項1または2に記載のシステム。
- 前記作成手段は、前記受け付け手段が、前記第1のインデックス及び前記第2のインデックスの指定を受け付けた場合であって、前記第1のインデックスの情報および前記第2のインデックスの情報のそれぞれに対応する階層構造をもつ2つのフォルダが既に作成されている際に、前記第1のインデックスの情報および前記第2のインデックスの情報のそれぞれに対応する階層構造をもつ2つのフォルダの作成要求を行わず、
前記既に作成されている2つのフォルダのうちの下位のフォルダに、前記第1のインデックス及び前記第2のインデックスが付与されているファイルが格納されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシステム。 - インデックスを用いてファイルを管理する第1のサーバーからフォルダを用いてファイルを管理する第2のサーバーへファイルを移管することができるアプリケーションが動作するシステムの制御方法であって、
前記第1のサーバーでのファイルの管理に用いられている複数のインデックスを前記第1のサーバーから取得する第1の取得工程と、
前記取得された複数のインデックスを提示する提示工程と、
前記提示されている複数のインデックスから1以上のインデックスの指定を受け付ける受け付け工程と、
移管対象のファイルを前記第2のサーバーに格納する際に用いる、前記指定されたインデックスの情報に対応するフォルダの作成要求を行う作成工程と、
前記第1のサーバーから前記移管対象のファイルを取得する第2の取得工程と、を有し、
前記受け付け工程で、第1のインデックス及び前記第1のインデックスとは異なる第2のインデックスの指定を受け付けた場合に、前記作成要求に応じて、前記第1のインデックスの情報および前記第2のインデックスの情報のそれぞれに対応する階層構造をもつ2つのフォルダが作成されることを特徴とする制御方法。 - インデックスを用いてファイルを管理する第1のサーバーからフォルダを用いてファイルを管理する第2のサーバーへファイルを移管することができるアプリケーションが動作するコンピューターを機能させるためのプログラムであって、
前記第1のサーバーでのファイルの管理に用いられている複数のインデックスを前記第1のサーバーから取得する第1の取得手段と、
前記取得した複数のインデックスを提示する提示手段と、
前記提示されている複数のインデックスから1以上のインデックスの指定を受け付ける受け付け手段と、
移管対象のファイルを前記第2のサーバーに格納する際に用いる、前記指定されたインデックスの情報に対応するフォルダの作成要求を行う作成手段と、
前記第1のサーバーから前記移管対象のファイルを取得する第2の取得手段と、を有し、
前記受け付け手段が、第1のインデックス及び前記第1のインデックスとは異なる第2のインデックスの指定を受け付けた場合に、前記作成要求に応じて、前記第1のインデックスの情報および前記第2のインデックスの情報のそれぞれに対応する階層構造をもつ2つのフォルダが作成されることを特徴とするプログラム。
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