JP5499709B2 - メッセージ中継サーバを有するメッセージ中継システム - Google Patents
メッセージ中継サーバを有するメッセージ中継システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5499709B2 JP5499709B2 JP2009542559A JP2009542559A JP5499709B2 JP 5499709 B2 JP5499709 B2 JP 5499709B2 JP 2009542559 A JP2009542559 A JP 2009542559A JP 2009542559 A JP2009542559 A JP 2009542559A JP 5499709 B2 JP5499709 B2 JP 5499709B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- telephone
- call
- call state
- identification information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/42365—Presence services providing information on the willingness to communicate or the ability to communicate in terms of media capability or network connectivity
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M7/00—Arrangements for interconnection between switching centres
- H04M7/0024—Services and arrangements where telephone services are combined with data services
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M7/00—Arrangements for interconnection between switching centres
- H04M7/0024—Services and arrangements where telephone services are combined with data services
- H04M7/0027—Collaboration services where a computer is used for data transfer and the telephone is used for telephonic communication
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2203/00—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges
- H04M2203/65—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges related to applications where calls are combined with other types of communication
- H04M2203/652—Call initiation triggered by text message
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/42382—Text-based messaging services in telephone networks such as PSTN/ISDN, e.g. User-to-User Signalling or Short Message Service for fixed networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/428—Arrangements for placing incoming calls on hold
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
はじめに、本実施形態におけるデータ中継システムの構成の説明を行う。本実施形態におけるデータ中継システムは、図1に示すように、電話機1と、電話機2と、回線交換サーバ4と、クライアント端末3と、クライアント端末4と、メッセージ中継サーバ6とを備える。電話機1と電話機2は、音声通話を行うことが可能である。電話機1は、電話機1の利用者であるユーザAによって操作される。電話機2は、電話機2の利用者であるユーザBによって操作される。回線交換サーバ4は、電話機1と電話機2との間で行われる音声通話の接続制御を行う。クライアント端末3とクライアント端末4は、ファイル交換、チャット、共有ホワイトボード、資料閲覧といった機能を提供する。クライアント端末3とクライアント端末4の各機能は、クライアント端末3とクライアント端末4のそれぞれ備えるソフトウェアにより実現される。クライアント端末3は、電話機1と同様に、ユーザAによって操作される。また、クライアント端末4は、電話機2と同様に、ユーザBによって操作される。メッセージ中継サーバ6は、クライアント端末3とクライアント端末4との間で送受信されるメッセージを中継する。以下、各構成について詳述する。
次に、本実施形態におけるメッセージ中継システムの動作方法の説明を行う。
まず、図8を参照して、電話機1、2による通話開始時の動作方法の説明を行う。図8は、本実施形態における、電話機1、2による通話開始から電話機1とクライアント端末3との連携までの動作方法を示している。まず、ユーザAは、電話機1を用いて、従来の発信方法により、他のユーザBへ発信を行う(ステップS1)。この方法は、一般的に、ユーザAが電話機1の入力用の数字ボタンを用いて、ユーザBの電話番号を入力することにより行う。但し、発信方法は、これに限定しない。端末上でソフトウェアを利用する場合は、画面に表示されるボタンを押すことで発信を行っても良い。
[CALL FROM=1001 TO=1002]
上記の通話開始通知メッセージは、電話番号「1001」から電話番号「1002」に通話が開始されたことを示す。
次に、図8及び図9を参照して、電話機1とクライアント端末3との連携処理の説明を行う。図9は、電話機1とクライアント端末3との連携処理とクライアント端末3、4のメッセージ転送処理の動作方法を示している。電話機1のユーザAは、音声通話相手であるユーザBと、メッセージの送受信を行うために、クライアント端末3を起動する(ステップS9)。クライアント端末3の通話連携部33は、ID取得部32から、ユーザ(クライアント端末)を特定するID(識別情報)を取得する。IDは、ユーザAによってクライアント端末3へ入力される。あるいは、IDは、クライアント端末3の内部に予め設定されていても良い。通話連携部33は、ユーザAのIDを含めたID通知メッセージを、クライアント側送受信部31を介してメッセージ中継サーバ6に送信する(ステップS10)。以下に、ID通知メッセージの一例を示す。
[ID=abc]
上記のID通知メッセージは、クライアント端末3を使用するユーザAのIDが「abc」であることを示している。なお、通話連携部33は、IDの代わりに、ID取得部32から電話番号を取得してもよい。この場合、ユーザAは、IDに代えて通話先の電話番号をID取得部32へ入力する。通話連携部33は、ID通知メッセージに電話番号を含めて、メッセージ中継サーバ4へ送信する。この場合の、ID通知メッセージの一例を以下に示す。
[PHONE=1002]
上記のID通知メッセージは、クライアント端末3を使用するユーザの電話番号1の電話番号が「1002」であることを示している。
[STATUS=ok&PHONE=1001]
上記の連携完了メッセージは、関連付けが正常に行われたことを示している。また、上記の連携完了メッセージは、クライアント端末3に電話番号「1001」を関連付けたことを示している。なお、本実施形態において関連付け情報は、送信元電話番号をそのまま指定しているが、連携状態管理部66での関連付けを確認できる情報であれば、他の形態を用いても良い。
[STATUS=fail]
クライアント端末3のクライアント側送受信部31は、連携失敗メッセージを受信する。クライアント側送受信部31は、連携失敗メッセージを、通話連携部33へ出力する。通話連携部33は、連携失敗メッセージを入力すると、アプリケーションプログラム34へ、連携失敗を通知する。アプリケーションプログラム34は、連携失敗を通知されると、連携失敗時処理を開始する(図8のステップS13)。連携失敗時処理は、ユーザに対して連携の失敗を通知したり、クライアント端末3自体を終了したり、事前に設定された連携失敗用画面を表示するといった処理が考えられる。なお、連携失敗処理は、クライアント端末3の実装に従い、限定しない。
次に、図10乃至図12を参照して、クライアント端末3が、クライアント端末4へメッセージを送信するときの動作を説明する。図10は、クライアント端末3が、クライアント端末4へメッセージを送信するときの動作方法を示している。クライアント端末3が、クライアント端末4へメッセージを送信する場合、クライアント端末34のアプリケーションプログラム34は、クライアント側送受信部31にメッセージの送信を命令する。クライアント側送受信部31は、通話連携部33から、連携処理時に取得した電話機1の電話番号(関連付け情報)を取得する。クライアント側受信部31は、電話機1の電話番号をメッセージに付加して、メッセージ中継サーバ6へ送信する(ステップS31)。メッセージ中継サーバ6のサーバ側送受信部64は、クライアント端末3からメッセージを受信する。以下、メッセージ中継サーバで受信したメッセージの一例を示す。
[PHONE=1001&MESSAGE=“Hello”]
上記の例は、メッセージ中継サーバが、電話番号「1001」に対応するクライアント端末3からメッセージ「Hello」を受信したことを示す。
次に、図12を参照して、クライアント端末4が、メッセージ中継サーバ6からメッセージを受信する動作方法を説明する。図12は、クライアント端末4がメッセージ中継サーバ6からメッセージを受信する時の動作方法を示している。クライアント端末4のアプリケーションプログラム44は、クライアント側送受信部41に受信メッセージの問合せ(以下、メッセージ問合せ)を命令する。アプリケーションプログラム44は、メッセージ問合せを、予め定められた一定時間毎に行う。あるいは、メッセージ問合せは、クライアント端末4を使用するユーザBからの命令入力によって行われてもよい。クライアント側送受信部41は、通話連携部43から、連携処理時に取得した電話機2の関連付け情報を取得する。クライアント側送受信部41は、サーバ側送受信部64へ、電話機2の関連付け情報を含めたメッセージ問合せを行う(図10のステップS33)。サーバ側送受信部64は、クライアント側送受信部41からのメッセージ問合せを受け付ける。サーバ側送受信部64は、メッセージ中継部68へクライアント端末4からのメッセージ問合せを関連付け情報と共に通知する(ステップS51)。メッセージ中継部68は、関連付け情報と共にメッセージ問合せを入力する。メッセージ中継部68は、連携状態管理部66へ関連付け情報に対応する電話番号(以下、送信先電話番号)を問い合せる。連携状態管理部66は、連携状態記憶部67から関連付け情報に対応する電話番号を抽出する。連携状態管理部66は、送信先電話番号をメッセージ中継部68へ応答する。メッセージ中継部68は、連携状態管理部66から送信先電話番号を取得する。なお、本ステップは、メッセージ問合せに含まれる関連付け情報が電話番号である場合には省略される。メッセージ中継部68は、メッセージ記憶部65の送信先電話番号に対応するメッセージ記憶表に、受信メッセージが存在するか否かを検索する(ステップS52)。メッセージ中継部68は、送信先電話番号に対応するメッセージ記憶表に受信メッセージが存在しない場合、サーバ側送受信部64を介して、クライアント端末4へメッセージが存在しない旨の通知を返信する。この場合は、本動作方法は、終了となる。一方、メッセージ中継部68は、送信先電話番号に対応するメッセージ記憶表に受信メッセージが存在する場合、受信メッセージを抽出する(ステップS52でイエス、ステップS53)。メッセージ中継部68は、受信メッセージの受信状態欄に記録された受信状態を確認する(ステップS54)。
[PHONE=1001&MESSAGE=“Hello”]
また、図6Cは、メッセージ中継部68が、電話番号「1002」のメッセージ記憶表において、受信メッセージの受信状態欄を「済」へ変更した状態を示している。この後、メッセージ中継部68は、以上の処理を受信メッセージの数だけ繰り返す。メッセージ中継部68は、クライアント端末4へ送信可能なメッセージが無い場合、サーバ側送受信部64を介して、クライアント端末4へ、受信メッセージが無い旨の応答を行っても良い。なお、上記ステップS53においてメッセージを抽出する際に、処理を高速化するために受信状態が“済”、又は“ ”の受信メッセージを除外するようにしてもよい。
次に、図13乃至図14を参照して、ユーザAが、電話機1において音声通話を転送した場合の処理について説明する。図13乃至図14は、ユーザAが、電話機1において音声通話を転送した場合の動作方法を示している。まず、ユーザAは、ユーザBと通話中に(ステップS61,62)、予め定められた操作を行って、電話機1に音声通話の転送を入力する。電話機1は、ユーザAからの入力に基づいて、音声通話の転送を回線交換サーバ5に通知する(ステップS63)。回線交換サーバ5の回線交換部51は、所定の処理を実行して、電話機1における通話を転送する(ステップS64)。本実施形態では、ユーザAの電話機1とユーザBの電話機2との間の通話を、ユーザBの電話機2とユーザCの電話機7(電話番号「1003」)との間の通話へ転送を行う(ステップS65、S66)。つまり、電話機2の通話先が、電話機1から電話機7に転送されることになる。
[TRANSFER FROM=1001 TO=1003]
上記の通話転送通知メッセージは、転送元電話番号「1001」から、転送先電話番号「1003」へ、通話を転送したことを示す。
[STATUS=transfer]
クライアント側送受信部31は、メッセージ中継サーバ6から通話転送メッセージを受信する。クライアント側送受信部31は、通話転送メッセージを受信すると、アプリケーションプログラム34に対して音声通話の転送を通知する。アプリケーションプログラム34は、通話転送時の処理を開始する(図13のステップS71)。アプリケーションプログラム34が行う通話転送時の処理は、ユーザに対して通話が転送されたことを通知したり、クライアント端末3の動作を終了したり、予め設定された画面を表示するといった処理が考えられる。しかし、通話転送時の処理は、クライアント端末3の実装により、これらに限定しない。
ステップS54、及びステップS55において、メッセージの受信状態が「空白」や、「済」ではなく、また「未」でも無い場合、メッセージ中継部68は、メッセージの受信状態が「転」であるか否かを確認する(ステップS91)。メッセージ中継部68は、メッセージの受信状態が「転」と記録されている場合、メッセージが送信メッセージか受信メッセージかを確認する(ステップS92)。メッセージ中継部68は、メッセージが送信メッセージの場合、転送前送信メッセージとして(ステップS93)クライアント端末8へ送信する。一方、メッセージ中継部68は、メッセージが受信メッセージの場合、転送前受信メッセージとして(ステップS94)クライアント端末8に送信する。メッセージ中継部68は、メッセージが送信メッセージであるか、受信メッセージであるかを転送先メッセージ記憶表の「送信先」欄、「送信元」欄のいずれに電話番号が記録されているかに基づいて判定する。図7は、転送先メッセージ記憶表を示している。以下に、メッセージ中継部68が、転送先メッセージ記憶表に従って送信するメッセージの一例を示す。
[TRANSFER=send&MESSAGE=“Hello”]
[TRANSFER=receive&MESSAGE=“Hi”]
上記一行目のメッセージは、転送元クライアント端末3が転送前に送信した転送前送信メッセージであることを示している。また、二行目のメッセージは、転送元クライアント端末3が転送前に受信すべき転送前受信メッセージであることを示している。以上により、転送先クライアント端末8は、転送元クライアント端末3の送信する、あるいは転送元クライアント端末3の受信する予定であったメッセージを取得することができる。
次に、電話機1において音声通話を保留した場合の処理について、図16を参照して説明する。図16は、電話機1と電話機7との間の音声通話において、電話機1が音声通話を保留した場合の動作方法を示している。ユーザAは、通話を保留にするために、通話中に電話機1へ予め定められた操作を行う。電話機1は、通話保留を回線交換サーバ5へ通知する。回線交換サーバ5の回線交換部51は、通話保留が通知された電話機1の通話を保留にする(ステップS101)。
[HOLD_ON FROM=1001]
上記の通話保留メッセージは、電話機1(電話番号「1001」)が通話を保留したことを示す。
[STATUS=hold_on]
各クライアント端末3の通話連携部33は、メッセージ中継サーバ6からクライアント側送受信部31を介して保留開始通知メッセージを受信する。通話連携部33は、アプリケーションプログラム34に対して通話の保留開始を通知する。アプリケーションプログラム34は、予め定められた保留開始時の処理を開始する。保留開始時の処理としては、ユーザに通話が保留されたことを通知したり、クライアント端末3の動作を停止したり、あるいは事前に設定された画面を表示するといった処理が考えられる。しかし、保留開始時の処理は、クライアント端末3の実装より、これらに限定しない。なお、クライアント端末3と同様に、クライアント端末8もメッセージ中継サーバ6から保留開始メッセージを受信して、保留開始時の処理を行う。
次に、図18を参照して、電話機1において通話の保留を終了した際の処理について説明を行う。ユーザAは、保留中に予め定めた保留を終了するための操作を電話機1へ実行する。電話機1は、保留終了を回線交換サーバ5へ通知する。回線交換サーバ5の回線交換部51は、保留終了を通知された電話機1の通話状態を「保留」から「通話中」へ変更する(ステップS121)。
[HOLD_OFF FROM=1001]
上記の保留終了通知メッセージは、電話番号「1001」の保留が終了したことを示す。
[STATUS=hold_off]
クライアント端末3の通話連携部33は、クライアント側送受信部31を介して保留終了通知メッセージを受信する。通話連携部33は、アプリケーションプログラム34に対して保留の終了を通知する。アプリケーションプログラム34は、保留終了時の処理を開始する。保留終了時の処理は、ユーザに対して通話の保留が終了したことを通知したり、通話保留時に停止したクライアント端末3の動作を再開したり、通話保留時に表示した画面を元に戻すといった処理が考えられる。しかし、保留終了時の処理は、クライアント端末3の実装により、これらに限定しない。なお、クライアント端末3と同様に、クライアント端末8も、保留終了通知メッセージを受信して、保留終了時の処理を行う。このようにして、クライアント端末3、およびクライアント端末8の保留状態が終了される。以後、クライアント端末3とクライアント端末8とは、メッセージ送受信を再開する。
次に、図19を参照して、電話機1において通話を終了した際の処理について説明を行う。まず、ユーザAは、通話中の電話機1へ、通話を終了するために予め定められた操作を行う。電話機1は、通話終了を回線交換サーバ5へ通知する。回線交換サーバ5の回線交換部51は、通話終了の通知を受けて、電話機1と電話機7との通話を開放する(ステップS131)。
[BYE FROM=1001]
上記は、電話番号「1001」の通話が終了したことを示す。
[STATUS=bye]
クライアント端末3の通話連携部33は、クライアント側送受信部31を介して通話終了メッセージを受信する。通話連携部33は、アプリケーションプログラム34へ通話終了を通知する。アプリケーションプログラム34は、通話終了通知を受けて、通話終了時の処理を行う。通話終了時の処理は、ユーザに通話終了を通知したり、クライアント端末3を終了するといった処理が考えられる。しかし、通話終了時の処理は、クライアント端末3の実装により、これらに限定しない。なお、クライアント端末3と同様に、クライアント端末8も通話終了メッセ維持を受信して、通話終了時の処理を行う。
Claims (16)
- 複数の電話機のうちで音声通話を行う電話機の識別情報を含んだ通話状態情報を、前記音声通話の通話制御を行う前記回線交換サーバから取得する通話状態管理部と、
前記通話状態情報を前記音声通話毎に記憶する通話状態記憶部と、
前記複数の電話機のうちの一つの電話機の識別情報を含めたメッセージを、前記一つの電話機に連携するべき複数のクライアント端末のうちの一つのクライアント端末から受信して、前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて、前記一つの電話機と前記音声通話を行っている他の電話機を特定するメッセージ中継部と、
前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶するメッセージ記憶部と、
前記複数の電話機の各々に対応する関連付け情報を、前記各電話機の識別情報に対応させて記憶する連携情報記憶部と、
前記一つのクライアント端末から前記一つの電話機に対応する関連付け情報を含めた前記識別子問合せメッセージを受信して、前記識別子問合せメッセージに含まれる前記一つの電話機の関連付け情報に基づいて前記一つの電話機の識別情報を特定して、前記一つのクライアント端末へ前記一つの電話機の識別情報を送信する連携状態管理部と
を備え、
前記メッセージ中継部は、前記他の電話機の識別情報を含めた前記メッセージを取得するための前記メッセージ問合せを前記他の電話機と連携するべき前記複数のクライアント端末のうちの他のクライアント端末から受信して、前記メッセージ問合せに含まれる前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを前記他のクライアントへ送信する
メッセージ中継サーバ。 - 請求項1に記載のメッセージ中継サーバであって、
前記メッセージ中継部は、前記メッセージを受信したときに、前記通話状態情報に基づいて前記音声通話の通話状態を判定して、前記一つの電話機の識別情報に対応する前記通話状態が記録されている場合に、前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて前記他の電話機を特定して、前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶し、前記通話状態が通話中で無い場合は、前記メッセージを破棄する
メッセージ中継サーバ。 - 請求項2に記載のメッセージ中継サーバであって、
前記メッセージ中継部は、前記問合せメッセージを受信した時に、前記問合せメッセージに含まれる前記他の電話機の識別情報に対応する前記通話状態情報に基づいて、前記他の電話機の行う前記音声通話の通話状態が保留である場合は、前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを送信しない
メッセージ中継サーバ。 - 請求項3に記載のメッセージ中継サーバであって、
前記通話状態管理部は、前記音声通話の転送が発生すると、転送前の電話機の識別情報と、転送後の電話機の識別情報を前記回線交換サーバから取得し、
前記通話状態記憶部は、前記通話状態情報に記録された前記転送前の電話機の識別子を、前記転送後の電話機の識別子に書き換え、
前記メッセージ中継部は、前記転送前の電話機の識別子に対応して記録している前記メッセージを、前記転送後の電話機の識別子に対応させて転記する
メッセージ中継サーバ。 - メッセージを送受信する複数のクライアント端末と、
複数の電話機の間で行われる音声通話の通話接続制御を行う回線交換サーバと、
メッセージ中継サーバと
を備え、
前記メッセージ中継サーバは、
複数の電話機のうちで前記音声通話を行う電話機の識別情報を含んだ通話状態情報を、前記回線交換サーバから取得する通話状態管理部と、
前記通話状態情報を前記音声通話毎に記憶する通話状態記憶部と、
前記複数の電話機のうちの一つの電話機の識別情報を含めた前記メッセージを、前記一つの電話機に連携するべき複数のクライアント端末のうちの一つのクライアント端末から受信して、前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて、前記一つの電話機と前記音声通話を行っている他の電話機を特定するメッセージ中継部と、
前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶するメッセージ記憶部と、
前記複数の電話機の各々に対応する関連付け情報を、前記各電話機の識別情報に対応させて記憶する連携情報記憶部と、
前記一つのクライアント端末から、前記一つの電話機に対応する関連付け情報を含めた識別子問合せメッセージを受信して、前記識別子問合せメッセージに含まれる前記一つの電話機の関連付け情報に基づいて前記一つの電話機の識別情報を特定して、前記一つのクライアント端末へ前記一つの電話機の識別情報を送信する連携状態管理部と
を具備し、
前記メッセージ中継部は、前記他の電話機の識別情報を含めた、前記メッセージを取得するためのメッセージ問合せを、前記他の電話機と連携するべき前記複数のクライアント端末のうちの他のクライアント端末から受信して、前記メッセージ問合せに含まれる前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを前記他のクライアントへ送信する
メッセージ中継システム。 - 請求項5に記載のメッセージ中継システムであって、
前記メッセージ中継部は、前記メッセージを受信したときに、前記通話状態情報に基づいて前記音声通話の通話状態を判定して、前記一つの電話機の識別情報に対応する前記通話状態が記録されている場合に、前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて前記他の電話機を特定して、前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶して、前記通話状態が通話中で無い場合は、前記メッセージを破棄する
メッセージ中継システム。 - 請求項6に記載のメッセージ中継システムであって、
前記メッセージ中継部は、前記問合せメッセージを受信した時に、前記問合せメッセージに含まれる前記他の電話機の識別情報に対応する前記通話状態情報に基づいて、前記他の電話機の行う前記音声通話の通話状態が保留である場合は、前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを送信しない
メッセージ中継システム。 - 請求項7に記載のメッセージ中継システムであって、
前記通話状態管理部は、前記音声通話の転送が発生すると、転送前の電話機の識別情報と、転送後の電話機の識別情報とを前記回線交換サーバから取得して、
前期通話状態記憶部は、前記通話状態情報に記録された前記転送前の電話機の識別子を、前記転送後の電話機の識別子に書き換え、
前記メッセージ中継部は、前記転送前の電話機の識別子に対応して記録している前記メッセージを、前記転送後の電話機の識別子に対応させて転記する
メッセージ中継システム。 - 複数の電話機の間で行われる音声通話の通話接続制御を行うステップと、
複数の電話機のうちで前記音声通話を行う電話機の識別情報を含んだ通話状態情報を取得するステップと、
前記通話状態情報を前記音声通話毎に記憶するステップと、
前記複数の電話機のうちの一つの電話機の識別情報を含めたメッセージを受信して、前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて、前記一つの電話機と前記音声通話を行っている他の電話機を特定するステップと、
前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶するステップと、
前記他の電話機の識別情報を含めた、前記メッセージを取得するためのメッセージ問合せを受信して、前記メッセージ問合せに含まれる前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを送信するステップと、
前記複数の電話機の各々に対応する関連付け情報を、前記各電話機の識別情報に対応させて記憶するステップと、
前記一つの電話機に対応する関連付け情報を含めた識別子問合せメッセージを受信するステップと、
前記識別子問合せメッセージに含まれる前記一つの電話機の関連付け情報に基づいて前記一つの電話機の識別情報を特定するステップと、
前記一つのクライアント端末へ前記一つの電話機の識別情報を送信するステップと
を含むメッセージ中継方法。 - 請求項9に記載のメッセージ中継方法であって、前記メッセージを対応させて記憶するステップは、
前記メッセージを受信したときに、前記通話状態情報に基づいて前記音声通話の通話状態を判定するステップと、
前記一つの電話機の識別情報に対応する前記通話状態が記録されている場合に、前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて前記他の電話機を特定して、前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶するステップと、
前記通話状態が通話中で無い場合は、前記メッセージを破棄するステップと
を含むメッセージ中継方法。 - 請求項10に記載のメッセージ中継方法であって、前記記憶している前記メッセージを送信するステップは、
前記問合せメッセージを受信した時に、前記問合せメッセージに含まれる前記他の電話機の識別情報に対応する前記通話状態情報に基づいて、前記他の電話機の行う前記音声通話の通話状態が保留である場合は、前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを送信しないステップ
を含むメッセージ中継方法。 - 請求項11に記載のメッセージ中継方法であって、
前記音声通話の転送が発生すると、転送前の電話機の識別情報と、転送後の電話機の識別情報とを取得するステップと、
前記通話状態情報に記録された前記転送前の電話機の識別子を、前記転送後の電話機の識別子に書き換えるステップと、
前記転送前の電話機の識別子に対応して記録している前記メッセージを、前記転送後の電話機の識別子に対応させて転記するステップと
をさらに備えるメッセージ中継方法。 - 複数の電話機のうちで音声通話を行う電話機の識別情報を含んだ通話状態情報を取得するステップと、
前記通話状態情報を前記音声通話毎に記憶するステップと、
前記複数の電話機のうちの一つの電話機の識別情報を含めたメッセージを受信するステップと、
前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて、前記一つの電話機と前記音声通話を行っている他の電話機を特定するステップと、
前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶するステップと、
前記他の電話機の識別情報を含めた前記メッセージを取得するための前記問合せメッセージを受信するステップと、
前記問合せメッセージに含まれる前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを送信するステップと、
前記複数の電話機の各々に対応する関連付け情報を、前記各電話機の識別情報に対応させて記憶するステップと、
前記一つのクライアント端末から前記一つの電話機に対応する関連付け情報を含めた前記メッセージを受信するステップと、
前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の関連付け情報に基づいて前記一つの電話機の識別情報を特定するステップと、
前記一つの電話機の識別情報を送信するステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラムを格納する記録媒体。 - 請求項13に記載のコンピュータに実行させるためのプログラムを格納する記録媒体であって、前記メッセージを対応させて記憶するステップは、
前記メッセージを受信したときに、前記通話状態情報に基づいて前記音声通話の通話状態を判定するステップと、
前記一つの電話機の識別情報に対応する前記通話状態が記録されている場合に、前記メッセージに含まれる前記一つの電話機の識別情報と前記通話状態情報とに基づいて、前記他の電話機を特定して、前記他の電話機の識別情報に前記メッセージを対応させて記憶するステップと、
前記通話状態が通話中で無い場合は、前記メッセージを破棄するステップと
を含むコンピュータに実行させるためのプログラムを格納する記録媒体。 - 請求項14に記載のコンピュータに実行させるためのプログラムを格納する記録媒体であって、前記記憶している前記メッセージを送信するステップは、
前記問合せメッセージを受信した時に、前記問合せメッセージに含まれる前記他の電話機の識別情報に対応する前記通話状態情報に基づいて、前記他の電話機の行う前記音声通話の通話状態が保留である場合は、前記他の電話機の識別子に対応して記憶している前記メッセージを送信しないステップ
を含むコンピュータに実行させるためのプログラムを格納する記録媒体。 - 請求項15に記載のコンピュータに実行させるためのプログラムを格納する記録媒体であって、
前記音声通話の転送が発生すると、転送前の電話機の識別情報と、転送後の電話機の識別情報を取得するステップと、
前記通話状態情報に記録された前記転送前の電話機の識別子を、前記転送後の電話機の識別子に書き換えるステップと、
前記転送前の電話機の識別子に対応して記録している前記メッセージを、前記転送後の電話機の識別子に対応させて転記するステップと
をさらに備えるコンピュータに実行させるためのプログラムを格納する記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009542559A JP5499709B2 (ja) | 2007-11-22 | 2008-11-18 | メッセージ中継サーバを有するメッセージ中継システム |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007302525 | 2007-11-22 | ||
JP2007302525 | 2007-11-22 | ||
PCT/JP2008/070959 WO2009066671A1 (ja) | 2007-11-22 | 2008-11-18 | メッセージ中継サーバを有するメッセージ中継システム |
JP2009542559A JP5499709B2 (ja) | 2007-11-22 | 2008-11-18 | メッセージ中継サーバを有するメッセージ中継システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2009066671A1 JPWO2009066671A1 (ja) | 2011-04-07 |
JP5499709B2 true JP5499709B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=40667493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009542559A Active JP5499709B2 (ja) | 2007-11-22 | 2008-11-18 | メッセージ中継サーバを有するメッセージ中継システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8537988B2 (ja) |
EP (1) | EP2214389B1 (ja) |
JP (1) | JP5499709B2 (ja) |
WO (1) | WO2009066671A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5225941B2 (ja) * | 2009-06-26 | 2013-07-03 | 日本電信電話株式会社 | 通信制御システム、通信制御方法および通信制御プログラム |
JP6206184B2 (ja) * | 2011-09-21 | 2017-10-04 | 日本電気株式会社 | 通信システム、端末、通信方法および通信プログラム |
JP6427950B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2018-11-28 | 株式会社リコー | 端末装置、プログラム、機能呼び出し方法及び情報処理システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004254142A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 中継サーバ及び通信端末及び中継方法及び中継プログラム及び端末通信方法 |
JP2005252668A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Ntt Docomo Inc | 通話中のコンテンツ配信システム |
JP2007166018A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Fujitsu Ltd | ファイル共有システム、ファイル共有方法およびファイル共有プログラム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5742670A (en) * | 1995-01-09 | 1998-04-21 | Ncr Corporation | Passive telephone monitor to control collaborative systems |
US6134235A (en) * | 1997-10-08 | 2000-10-17 | At&T Corp. | Pots/packet bridge |
US6438599B1 (en) * | 1998-04-03 | 2002-08-20 | Aspect Communications Corporation | Method and apparatus for establishing communication between a transaction initiator and a transaction processing system |
US6704294B1 (en) * | 1999-10-13 | 2004-03-09 | Nortel Networks Limited | Establishment of a PSTN and internet multimedia collaboration session |
US6741586B1 (en) * | 2000-05-31 | 2004-05-25 | 3Com Corporation | System and method for sharing computer screens over a telephony network |
US7099288B1 (en) * | 2001-10-16 | 2006-08-29 | Sprint Communications Company L.P. | Telephonic addressing for establishing simultaneous voice and computer network connections |
JP4227846B2 (ja) | 2003-06-18 | 2009-02-18 | Necインフロンティア株式会社 | マルチメディアデータ転送システム、呼接続制御装置及びそれらに用いる端末連携方法並びにそのプログラム |
US7899164B2 (en) * | 2003-06-19 | 2011-03-01 | Nortel Networks Limited | Convergence of circuit-switched voice and packet-based media services |
US20050165719A1 (en) | 2004-01-27 | 2005-07-28 | Omenti Research, Llc | Method and system for establishing and maintaining concurrent, coordinated communications on separately managed networks |
-
2008
- 2008-11-18 WO PCT/JP2008/070959 patent/WO2009066671A1/ja active Application Filing
- 2008-11-18 JP JP2009542559A patent/JP5499709B2/ja active Active
- 2008-11-18 EP EP08852438.4A patent/EP2214389B1/en active Active
- 2008-11-18 US US12/744,304 patent/US8537988B2/en active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004254142A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 中継サーバ及び通信端末及び中継方法及び中継プログラム及び端末通信方法 |
JP2005252668A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Ntt Docomo Inc | 通話中のコンテンツ配信システム |
JP2007166018A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Fujitsu Ltd | ファイル共有システム、ファイル共有方法およびファイル共有プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2214389A1 (en) | 2010-08-04 |
EP2214389A4 (en) | 2012-11-14 |
WO2009066671A1 (ja) | 2009-05-28 |
US8537988B2 (en) | 2013-09-17 |
EP2214389B1 (en) | 2017-05-31 |
US20100266108A1 (en) | 2010-10-21 |
JPWO2009066671A1 (ja) | 2011-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5145339B2 (ja) | クライアントにより制御される動的コール転送 | |
JP4463328B2 (ja) | パケットデータネットワークで通信を設定する方法 | |
JP4664084B2 (ja) | サードパーティ呼制御とサードパーティ呼制御に関するデバイス制御を容易にするシステムおよび方法 | |
JP4924124B2 (ja) | Sipサーバ | |
US20090067592A1 (en) | Method And System For Associating Related Messages Of Different Types | |
JP5169362B2 (ja) | セッション情報複製方法、前記方法を実行する呼制御サーバ及び前記方法のプログラム | |
JP4894065B2 (ja) | 伝言システム、伝言システム制御方法、及びプログラム | |
JP2005318503A (ja) | プレゼンスサーバ、セッション制御サーバ、パケット中継システム、サーバ、及びシステム | |
KR20100132066A (ko) | 무선이동 단말 상에서 그룹 챗 세션들을 디스플레이하는 방법 및 시스템 | |
WO2009009967A1 (fr) | Système, composant et procédé de messagerie instantanée pour des services supplémentaires | |
JP5499709B2 (ja) | メッセージ中継サーバを有するメッセージ中継システム | |
JP4740735B2 (ja) | 複数通信端末の動的制御方法及び装置 | |
JP2000148677A (ja) | 通信方法、通信システム、通信を制御するためのソフトウエア・プロダクトを格納した記録媒体 | |
JP2006067400A (ja) | 通信装置、通信装置の制御方法、および通信装置の制御プログラム | |
JP4762662B2 (ja) | Vpn接続システム及びvpn接続方法 | |
US7688763B2 (en) | Method for establishing a communication connection in a direct communication network | |
JP6206184B2 (ja) | 通信システム、端末、通信方法および通信プログラム | |
JP4880442B2 (ja) | 通信システム | |
JP4229774B2 (ja) | セッション制御プログラムと通信端末装置 | |
JP4723676B2 (ja) | セッション状態の通知に係る通信方法、サーバ、およびプログラム | |
JP4201184B2 (ja) | 通信セッションの確立方法 | |
CN102113300A (zh) | 协作系统、协作方法、协作程序以及交换机 | |
JP3945270B2 (ja) | 発呼サーバー装置 | |
JP2010087656A (ja) | Ip電話システムおよびip電話システムにおける着信応答結果通知方法 | |
KR101768432B1 (ko) | 제 1 서비스에 종속하여 제 2 서비스를 시작하는 방법 및 프로그램 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110908 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130819 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131017 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5499709 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |