JP5497519B2 - ケーブル用グロメット - Google Patents
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Description
従来、自動車に配索するワイヤハーネスを、例えば、エンジンルーム等の室外側から室内側へ車体パネルの嵌合孔を通して配索する箇所には、ゴムあるいはエラストマー等の弾性体からなるグロメットをワイヤハーネスに外嵌している。グロメットの大径筒部の外周方向表面に係止溝を備え、この車体係止溝の側壁の一方の側壁にシールリップを形成して車体パネルに密着させることにより、防水、防音機能を持たせるようにしている。
ワイヤハーネスを自動車に配索するときは、室内側から室外側にワイヤハーネスを通し、グロメットは室外側からワイヤハーネスに密着させた筒部を引っ張って係止溝を車体パネルの嵌合孔の周縁に密着させている。
図7は、従来のグロメットを説明する平面図である。図8は、従来のグロメットを車体パネルの嵌合孔へ嵌合させる仕方を説明する縦断面図で、(A)は嵌合前、(B)は嵌合途中、(C)は、(A)と(B)のグロメットを重ねた図である。
図7および図8において、80は従来のグロメットで、このグロメット80はワイヤハーネスを内部に貫通させる筒部を中央に備えた電線固定部80Wと、外周方向表面に係止溝80M(図8)を備えた環状の車体パネル嵌合部80Pと、電線固定部80Wと車体パネル嵌合部80Pとを繋ぐ半径方向に延びる肉厚の複数(図では8個)のリブ80Lと、ホースやワイヤ等を内部に貫通させる筒部をリブ80L間に備えた筒形状部80C(図7)と、およびこれらの部位の間を隙間なく繋ぐ薄肉部80Sとをゴムまたはエラストマー等の弾性体で一体に成形されて成るものである。
図7のグロメット80を車体パネルの嵌合孔に嵌合する仕方は、図8のように行っていた。すなわち、グロメット80の電線が挿入される電線固定部80W(図8(A))を車体パネル90の嵌合孔90Mに通して、電線固定部80Wを図8(B)の矢印方向に引っ張ると、リブ80Lが車体パネル90の嵌合孔90Mの内面に摺(す)れることで、リブ80Lは外側に反り返るような動きをしながら、最終的に環状の車体パネル嵌合部80Pの外周方向表面の係止溝80Mに車体パネル90の嵌合孔90Mの周縁が係止して密着するため、グロメット80は車体パネル90の嵌合孔90Mに嵌合されるようになる。すなわち、図8において、電線固定部80Wを矢印方向に引っ張る前はリブ80Lは図8(A)のように水平面となす角がaであるが、電線固定部80Wを矢印方向に引っ張ると、リブ80Lは図8(B)のように水平面となす角がa’(a’<a)となって、図8(C)で示すようにリブ80Lの外径が小さくなり、これによりリブ80Lを車体パネル90の嵌合孔90Mの周縁に摺らせていくうちに、車体パネル嵌合部80Pの外周方向表面の係止溝80Mが車体パネル90の嵌合孔90Mの周縁に嵌(はま)ることとなる。嵌った後、電線固定部80Wを反矢印方向に戻せば、グロメット80と車体パネルの嵌合は完了する。
このような従来の嵌合の仕方には以下の3つの問題点があった。
1)電線固定部80Wが長ければ上記手順で嵌合させることが可能であるが、電線固定部80Wがグロメットの中に埋もれている形態のような短い場合だと電線固定部80Wを引っ張ることが難しく、上記手順で嵌合させることが困難なこと。
2)電線固定部80Wを引っ張ると、リブ80Lが外側に反り返るような動きをしながら嵌合されるようになるので、車体パネル嵌合部80Pおよびその付近に直接力を加えることが難しく、嵌合がし難いこと。
3)リブ80L間に筒形状部80Cがある場合は、リブ80Lと重なったり接近しすぎると、嵌合時のリブ80Lの変形を妨害するので、さらに嵌合がし難くなること。
上記問題点を解決するものとして、特許文献1記載の発明が存在する。
特許文献1記載の発明よれば、電線固定部よりも長い引っ張りベラを電線固定部の近傍に複数個形成しておき、嵌合時に電線固定部の代わりにこの引っ張りベラを引っ張ることで引っ張り易くして、嵌合し易くしたものである。
特許文献1記載の発明によれば、引っ張りベラを引っ張ることで引っ張り易くなるため、従来の嵌合の仕方の上記3つの問題点のうち、1)の問題点を解決することができたが、しかしながら、残りの2つの問題点は依然として解決できていない。
すなわち、引っ張りベラを引っ張っても、リブ80Lが外側に反り返るような動きをするので、車体パネル嵌合部80Pおよびその付近に直接力を加えることが難しく、嵌合がし難いこと、リブ80L間に筒形状部80Cがある場合は、嵌合時のリブ80Lの変形を妨害するので、さらに嵌合がし難いこと、の2点である。
また、本件の第2発明は、第1発明において、前記引っ張りベラの付け根から前記リブに沿って前記グロメット外側に向かって肉厚の補強部を設けたことを特徴とするものである。
また、本件の第3発明は、第2発明において、前記補強部と前記リブとの間にスリットを設けたことを特徴とするものである。
また、本件の第4発明は、第3発明において、前記リブ同士の間でかつ前記補強部同士の間に、長尺物を通す筒形状部を設けたことを特徴とするものである。
第2発明によれば、引っ張りベラを引っ張ることにより、嵌合時にパネル嵌合部付近にも力を加えることができるようになる。
第3発明によれば、スリットによって引っ張りベラとリブとはそれぞれ独立して動くことができ、引っ張りベラを引っ張ったときリブの反り返る動きが邪魔されることないので、嵌合し易くなる。
第4発明によれば、リブや、引っ張りベラおよび補強部は、嵌合時に動きが筒形状部の影響を受けることがないため、嵌合が妨げられなくなる。
図1および図2において、10は本発明に係るグロメットで、このグロメット10はワイヤハーネスを内部に貫通させる筒部を中央に備えた電線固定部10Wと、外周方向表面に係止溝10M(図2)を備えた環状の車体パネル嵌合部10Pと、電線固定部10Wと車体パネル嵌合部10Pとを繋ぐ半径方向に延びる肉厚の複数(図では8個)のリブ10Lと、ホースやワイヤ等を内部に貫通させる筒部をリブ10L間に備えた筒形状部10Cと、およびこれらの部位の間を隙間なく繋ぐ薄肉部10Sとをゴムまたはエラストマー等の弾性体で一体に成形されて成るものである。
以上は図7の従来のグロメット80と同じであるが、さらに、本発明に係るグロメット10は次の4点(実施例1〜4)で異なっている。
図1〜図5において、実施例1は、リブ10L間に位置する薄肉部10Sの電線固定部10W寄りで電線固定部10Wとは一定距離離れた位置に、引っ張りベラ11を設けたのが特徴である。引っ張りベラ11は横断面が弧状または長方形をしており、電線固定部10Wの丈よりも長くした長尺状をしており、手で引っ張り易くしている。引っ張りベラ11は図で電線固定部10Wの外周側のリブ10L間に複数個(実施例1では全部で4個)設けている。
引っ張りベラ11を車体パネルの嵌合孔(後述)に通して長さ方向に反車体パネル側へ引っ張ると、環状の車体パネル嵌合部10Pの付け根が引っ張られ、これにより車体パネル嵌合部10Pの直径方向の高さが低くなり、車体パネル嵌合部10Pの付け根が車体パネル90の嵌合孔90Mを擦れながら通過することができ、通過するうちに車体パネル嵌合部10Pの付け根にある係止溝10Mに車体パネルの嵌合孔の周縁が係止して密着することで、グロメット10の車体パネルへの嵌合が完了することができる。
これによれば、電線固定部10Wの長さ・形状・位置に関係なく、引っ張りベラ11を引っ張ることで嵌合が行えるので、グロメット10の嵌合作業が可能である。
図1、図2、図4および図5において、実施例2は、引っ張りベラ11の付け根からリブ10Lに沿ってグロメット外側に向かって肉厚の補強部12を設けているのが特徴である。図5において、補強部12は引っ張りベラ11からグロメット外側に向かって肉厚の補強部12が形成されており、これによって引っ張りベラ11を引っ張ることにより、嵌合時にパネル嵌合部付近にも力を加えることができる。
従来の電線固定部を引っ張る方式では電線固定部からグロメット外側に向かって面状に肉厚の補強部を形成するのが困難であったが、本発明では引っ張りベラ11の付け根からリブ10Lに沿ってグロメット外側に向かって線状に形成すれば良いので形成が容易である。
図1〜図5において、実施例3は、補強部12とリブ10Lとの間に補強部12に沿って細長いスリット13を設けたのが特徴である。
このスリット13によって引っ張りベラ11とリブ10Lとはそれぞれ独立して動くことができ、引っ張りベラ11を引っ張ったときリブ10Lの反り返る動きは邪魔されることなく、嵌合し易くなる。
図1〜図4において、実施例4は、リブ10L、10L間に、かつ補強部12、12間に筒形状部10Cを設けたのが特徴である。グロメット内にホースやワイヤ等を内部に貫通させるため、電線固定部10Wの他に、筒部を備えた筒形状部80Cを設けることがある。この場合、実施例4によれば、筒形状部10Cをリブ10L、10L間に、かつ補強部12、12間に設けるので、リブ10Lや引っ張りベラ11および補強部12は、嵌合時に動きが筒形状部10Cの影響を受けることがないため、嵌合が妨げられない。
図6は、本発明に係るグロメットを車体パネルの嵌合孔へ嵌合させる仕方を説明する縦断面図で、(A)は嵌合前、(B)は嵌合後、(C)は(A)と(B)のグロメットを重ねた縦断面図である。本発明に係るグロメット10を車体パネルの嵌合孔に嵌合する仕方は、図6のように行っていた。すなわち、グロメット10の電線が挿入される電線固定部10W(図6(A))および引っ張りベラ11を車体パネル90の嵌合孔90Mに通して、引っ張りベラ11を図6(B)の矢印方向に引っ張ると、環状の車体パネル嵌合部10Pの付け根が引っ張られ、これにより車体パネル嵌合部10Pの直径方向の高さが低くなり、車体パネル嵌合部10Pの付け根が車体パネル90の嵌合孔90Mを擦れながら通過することができ、通過するうちに車体パネル嵌合部10Pの付け根にある係止溝10Mに車体パネル90の嵌合孔90Mの周縁が係止して密着することで、グロメット10の車体パネル90への嵌合が完了する。
図6において、引っ張りベラ11を矢印方向に引っ張る前は、リブ10Lは図6(A)のように水平面となす角がaであるが、引っ張りベラ11を矢印方向に引っ張ると、リブ10Lは図6(B)のように水平面となす角がa’(a’<a)となって、図6(C)で示すようにリブ10Lの外径が小さくなり、これによりリブ10Lを車体パネル90の嵌合孔90Mの周縁に摺らせていくうちに、車体パネル嵌合部10Pの外周方向表面の係止溝10Mが車体パネル90の嵌合孔90Mの周縁に嵌(はま)ることとなる。嵌った後、引っ張りベラ11を反矢印方向に戻せば、グロメット10と車体パネルの嵌合は完了する。
このように、本発明によれば、電線固定部の長さ・形状・位置に関係なく、引っ張りベラを引っ張ることで嵌合が行えるので、グロメットの嵌合作業が可能となる。
また、引っ張りベラを引っ張ることにより、補強部12により嵌合時にパネル嵌合部付近にも力を加えることができるようになり、さらに、スリット13によって引っ張りベラ11とリブ10Lとはそれぞれ独立して動くことができ、引っ張りベラ11を引っ張ったときリブ10Lの反り返る動きが邪魔されることがないので、嵌合し易くなる。
以上のように、本発明によれば、(1)電線固定部80Wが中に埋もれている形態のような短い場合でも嵌合が簡単で、(2)車体パネル嵌合部80Pおよびその付近に直接力を加えることができ、(3)リブ80L間に筒形状部80Cがあっても嵌合し易いグロメットが得られる。
10C 筒形状部
10L リブ
10M 係止溝
10P 車体パネル嵌合部
10S 薄肉部
10W 電線固定部
11 引っ張りベラ
12 補強部
13 スリット
90 車体パネル
90M 車体パネルの嵌合孔
Claims (4)
- ワイヤハーネスを内部に貫通させる筒部を中央に備えた電線固定部と、外周方向表面に係止溝を備えた環状の車体パネル嵌合部と、前記電線固定部と前記車体パネル嵌合部とを繋ぐ半径方向に延びる複数のリブと、およびこれらの部位の間を繋ぐ薄肉部とを弾性体で一体に成形されて成るグロメットにおいて、
前記リブ間に位置する前記薄肉部の前記電線固定部寄りで前記電線固定部とは一定距離離れた位置に、引っ張りベラを設けたことを特徴とするグロメット。 - 前記引っ張りベラの付け根から前記リブに沿って前記グロメット外側に向かって肉厚の補強部を設けたことを特徴とする請求項1記載のグロメット。
- 前記補強部と前記リブとの間にスリットを設けたことを特徴とする請求項2記載のグロメット。
- 前記リブ同士の間でかつ前記補強部同士の間に筒形状部を設けたことを特徴とする請求項3記載のグロメット。
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