JP5496816B2 - 筆記具 - Google Patents

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Description

本発明は、筆記具を持ったときにはペン先が突出し、筆記具を離したときにはペン先を没入することができる筆記具に関する。
従来から、筆記具を手で持つ動作によりペン先を突出し、非筆記時には、特別な操作をしなくても手から筆記具を離すことでペン先が没入する筆記具が提案されている。
特許文献1では、U字状の外ケース(2)の両側片(2a)間に筆記用リフィール(4)を備え、この筆記用リフィール(4)が挿入される挿入孔(9)を有する内ケース(3)が外ケース(2)の両側片(2a)間に摺動自在に嵌合する筆記具が提案されている。外ケース(2)と内ケース(3)間には、付勢手段(5)が設けられ、内ケース(3)を前方(筆記用リフィール(4)のペン先側)に付勢している。内ケース(3)は、カバー片(3a)の後端の係合段部(11)が外ケース(2)に設けられる係止突部(6a)と当接することにより、前方への抜け止めがなされている。よって、非筆記時には筆記用リフィール(4)の先端(ペン先)は没入される。
特開2001−315487
上述の筆記具(1)においては、外ケース(2)が軸心回りに両側片(2a)が受ける力により発生する捩れ変形を防止する手段が設けられていない。よって、何らかの誤操作により両側片(2a)に軸心回りの力が加わった場合、捩り変形により外ケース(2)が破損する恐れがある。
本発明は、一端にペン先部を有する筆記芯と、ペン先部側を開口する略U字状に形成される操作本体と、前記操作本体の開口部に設けられ、ガイド手段により前記操作本体に対して相対的に前後動可能に形成されるカバー本体と、前記操作本体に対して前記カバー本体を相対的に前方側に付勢する付勢手段と、を有し、前記操作本体は、前記操作本体の前端部に対向して設けられる操作部と、前記操作部に内向突起状に対向して形成される係合部と、前記操作部に連設し、弾性力を有する脚部と、前記操作部又は脚部から側面に沿って張出す張出し状部と、前記脚部間を接続する基部から前方に立設し、前記筆記芯の後端部が挿入されることにより前記筆記芯を保持するホルダーと、を有し、前記カバー本体は、前記カバー本体を前後に貫通し、前記筆記芯が挿通可能に形成される貫通孔と、前記操作部の押圧操作により前記係合部が当接して前記操作本体に対してカバー本体を相対的に後方移動するよう斜面状に形成される駆動斜面と、前記係合部と係合することにより前記カバー本体の前方移動を規制する規制部と、前記操作本体の少なくとも一方の側面に、平板状に形成される側板と、を有し、前記側板は、前記張出し状部の少なくとも一部を覆うように形成されていることを特徴とする筆記具、である。
本発明によれば、略U字状に形成される操作本体の操作部を押圧操作することで筆記芯を突出することができるので、通常の筆記具の持ち方をするだけで筆記芯を突出して筆記することができる。そのうえ、操作本体の操作部又は脚部から膨出する張出し状部が側板に当接することで、操作本体が軸心回りの力を受けた場合の操作本体に発生する捩り変形を防止することができる。
本発明の実施例1に係る筆記具の縦断面図であり、ペン先部が没入した状態(定常状態)を示す図である。 図1に対して、操作部の押圧操作によりペン先部を突出させた状態(筆記状態)を示す縦断面図である。 図1に対応した筆記具1の外観を示す図である。 図2に対応した筆記具1の外観を示す図である。 図3を裏面(背面)から見た図である。 操作本体の部品図である。(a)はペン先部側から見た図であり、(b)は図1,3に対応した面から見た図である。 カバー本体の部品図である。(a)は上方から見た図であり、(b)は図1,3に対応した面から見た図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例について説明する。なお、以下の説明において、前方向は、ペン先部(3a)側の方向を指す。
本発明の実施例における筆記具1の構成について、図1を主に参照しつつ説明する。筆記具1は、ペン先部(3a)側に開口する略U字状に形成された操作本体2を有する。操作本体2は、後端部分である基部2aから前方側に延び、対向して設けられる脚部2bを有している。脚部2bは、平板状に形成されている。脚部2bの前方側端部には、操作部2cが連設されている。操作部2cは、ペン先部(3a)から見て略円弧状に形成されている(図6(a)参照)。さらに、操作部2cの円弧状端部2c1(張出し状部)は、R面取りされつつ傾斜面が設けられている。これにより、対向する操作部2cの押圧操作により操作部2c間が狭小動作する際、操作部2c間に誤って置かれた手指等を外方に押し出し、けが等を防止することができる。
なお、操作本体2は、全体を合成樹脂材料にて形成されている。よって、脚部2bは、操作部2cの押圧操作により弾性変形されるとともに、操作部2cの押圧力の解除により、弾性変形される前の形態に復帰することができる。
脚部2b間(換言すれば、基部2aの前端中央部)には、前方に向って軸心に沿って円筒状にホルダー2dが立設している。ホルダー2dの前端部近傍は外径、内径ともに拡径されている。すなわちホルダー2d後方の小内径部2d1で筆記芯3(インクタンク3b)の後部を保持している。この保持力の程度は、手指等で抜差しができる程度の保持力である。なお、この保持力は、ホルダー2dの側面に開けられた長孔2d4(図6(b)参照)により適宜設定されるものである。
ホルダー2dの前端部にある大内径部2d2は、後述の付勢部材であるコイルバネ4の外形を遊嵌しつつ、ガイドしている。そして、大内径部2d2と小内径部2d1との接続部2d3が傾斜状に形成されることにより、コイルバネ4の一端を係止可能に形成されている。
また、操作部2cの後端の内面には、軸心と直交する平面と平行にして軸心方向に立設する(換言すれば、内向き突起状に形成される)係合壁2eが設けられている。係合壁2eの端部後方側は、後述の規制段部5eや係合段部5dと係合する係合部2e1が角状に形成されている。なお、係合壁2eには、補強のためのリブ2e2が設けられている。
ここで、本実施例における筆記芯3は、先端にペン先部3aを有し、ペン先部3aと接続されるインクタンク3bを有する、いわゆるボールペンの中芯である。
操作本体2の開口部位(脚部2b,操作部2c)の間には、カバー本体5(図1,図3,図7参照)のカバー本体部5aが設けられている。カバー本体部5aは、外観を概略角筒状に形成されている。カバー本体部5aには軸心に沿って筆記芯3が挿通する貫通孔5bが貫通している。貫通孔5bの後方側は大内径部5b1として形成され、前方側は小内径部5b2として形成されている。大内径部5b1と小内径部5b2の接続部5b3は、大内径部5b1側から連設する傾斜状に形成される部分と、当該傾斜状に形成される部分から連設して設けられ、コイルバネ4の外径より若干大きく形成された内径部分を介して段部を形成しつつ小内径部5b2と接続する部分と、よりなる。そして、この接続部5b3(具体的には前記コイルバネ4の外径より若干大きく形成された内径部分)により、コイルバネ4の他端部が保持されている。保持力は、軽く嵌合される程度のものである。
これにより、カバー本体部5aの接続部5b3及びホルダー2dの接続部2d3間でコイルバネ4は保持されるとともに、操作本体2に対してカバー本体5(カバー本体部5a)を前方側に付勢している。
ここで、カバー本体部5aの大内径部5b1の内径は、前述のホルダー2dの大内径部2d2の外周と摺接してガイド手段が形成されている。これにより、カバー本体部5a(カバー本体5)は、操作本体2に対して前後動可能にガイドされている。
さらに、接続部5b3近傍の外周上には、操作本体2の係合壁2eと対向する位置に駆動斜面5cが形成されている。この駆動斜面5cは、カバー本体部5aの外面に対して前方側を低くして後方側を高くするよう鋭角斜面状に設けられている。そして、駆動斜面5cの前方側の端部には、係合段部5dが連設されている。一方、駆動斜面5cの後方側の端部には、規制段部5eが連設されている。定常状態(ペン先部3aの没入状態)においては、前方に付勢されるカバー本体5の前方側への移動が、係合部2e1と規制段部5eの係合により規制されている。
ここで、図7を参照する。カバー本体5には、カバー本体部5aから後方へ延びるように立設する支持リブ5f,5gを介してクリップ5h付きの側板5h1及び側板5iが設けられている。側板5h1及び5iは、平板状に形成されている。クリップ5hは、側板5h1と連設して形成されており、いわゆる筆記具1のクリップとして紙等を挟み込むことができるものである。
側板5h1,5iは、操作本体2の側面を部分的に覆うカバーの役割を果たすものである。そして、図3,4に示す通り、操作部2cの後方側の円弧状端部2c1(張出し状部)は、その一部を側板5h1に対して円弧状端部2c1を下側にして(換言すれば側板5h1が覆いかぶさるようにして)設けられている。これにより、操作部2cと連設する脚部2bの軸心回りの捩り変形を防止している。すなわち、対向する操作部2cが図の紙面と垂直な方向に互いにずれようとする力を受けた場合でも、側板5h1とオーバーラップしている円弧状端部2c1とが当接することにより、操作部2c(脚部2b)の変形が防止されるものである。
なお、背面側(図5参照)の円弧状端部2c1は側板5iとオーバーラップされていない。少なくとも一部の円弧上端部2c1と側板がオーバーラップしていれば、捻り変形の防止が図れるからである。
また、図3,図5,図6において、操作本体2の側板5h1,5iの側面と対応する縁部分には、ガイドリブ2fが立設している。側板5h1,5iの側面は、このガイドリブ2fと接触または近接することによりガイドされている。よって、カバー本体5の前後方向の移動を補助的ガイドし、ブレ等を防止している。
本実施例においては、さらに、一方の脚部2bの後方端部付近に、孔形成部2gが設けられている。孔形成部2gには図の紙面の上下方向に貫通する孔2g1が開けられている。ここにネックストラップ等を通すことができる。さらに、操作本体2の後端には、他物品(所定のアタッチメント部材等)を収納できる収納スペース2hが設けられている。
本実施例における筆記具1の作用を説明する。定常状態(図1,図3)において、一方の操作部2cと他方の操作部2cとを、それぞれ第1指(親指)と第2指(人差し指)で摘むようにして押圧する。すると、係合部2e1は、コイルバネ4の付勢力に抗して駆動斜面5cに倣って相対的に下っていく。すなわち、カバー本体5が相対的に後方に移動することとなる。係合部2e1が駆動斜面5cの前端に達すると、ペン先部3aが突出し、筆記状態となる。ここで、本実施例では、駆動斜面5cの前端部に係合段部5dが設けられているので、この筆記状態において係合部2e1と係合段部5dとが係合する。よって、操作部2cを軽く押圧するだけで(すなわち脚部2bの弾発力に抗して押圧するだけで)、係合部2e1と係合段部5dの係合状態、すなわちペン先部3aが突出した状態が保持され、筆記することができる(図2,図4)。
操作部2cの押圧力を解除すると、脚部2bの弾性力により操作部2cは外向きに開放され、係合部2e1と係合段部5dの係合状態は解除される。そして、操作部2cは定常状態(図1,図3)の位置に復帰する。すると、カバー本体5はコイルバネ4の付勢力により前方に移動する。係合部2e1と規制段部5eの当接によりカバー本体5の前方移動が停止(規制)し、ペン先部3aが没入した定常状態に復帰する。
このように簡易にペン先部3aの出没操作を行うことができるので、従来公知の筆記具のように、後端のノック部を押したりキャップを外す等の動作無く筆記することができる。
さらに、本実施例における操作部2cは、対向する2つの操作部2cが円弧状に形成されている。よって、例えば一方を第2指(人差し指)の腹で押圧し、他方を第1指(親指)の腹と第3指(中指)の第一関節付近(すなわち爪の根本付近)で支持する、いわゆる3点支持による円筒状軸筒を有する一般的な筆記具と同様の方式により支持し、筆記することもできる。
筆記芯3を交換する場合には、筆記状態(図2,図4)において、ペン先部3aを摘んで筆記芯3を引き抜くことができる。筆記芯3を引き抜いても、カバー本体5はカバー本体部5aの大内径部5b1の内径とホルダー2dの大内径部2d2の外周との摺接によりガイド手段が形成されており、コイルバネ4も両端を係止されているので、筆記芯3を引き抜いても筆記具1が分解等されることも無い。また、筆記芯の交換のために、操作本体2の操作部2c(及び脚部2b)を外向きに広げて筆記具1を分解する必要も無い。
なお、ペン先部3aの突出量が小さく摘み難い場合には、さらに後方にカバー本体5を手動で移動させることもできる。また、係合段部5dのさらに前方に係合部2e1と係合可能な突起等(芯交換用係合部)を設けることにより、更に後方に移動したカバー本体5を係止させておくこともできる。
以上、本発明の実施例を詳細に説明したが、本発明はこれに限定されることなく、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更することができる。
例えば、本実施例では操作部2cを横断面略円弧状に形成しているが、平板状に形成して、円弧状端部2c1に相当する張出し部を操作部(2c)又は脚部(2b)に設けて側板(5h1,5i)とオーバーラップさせてもよい。張出し状部は平板状,ピン状,突起状等の種々の形状を採用することができる。
1 筆記具
2 操作本体
2a 基部
2b 脚部
2c 操作部
2c1 円弧状端部(張出し状部)
2d ホルダー
2d1 小内径部
2d2 大内径部
2d3 接続部
2d4 長孔
2e 係合壁
2e1 係合部
2e2 リブ
2f ガイドリブ
2g 孔形成部
2g1 孔
2h 収納スペース
3 筆記芯
3a ペン先
3a ペン先部
3b インクタンク
4 コイルバネ
5 カバー本体
5a カバー本体部
5b 貫通孔
5b1 大内径部
5b2 小内径部
5b3 接続部
5c 駆動斜面
5d 係合段部
5e 規制段部
5f,5g 支持リブ
5h クリップ
5h1 側板
5i 側板

Claims (2)

  1. 一端にペン先部を有する筆記芯と、
    ペン先部側を開口する略U字状に形成される操作本体と、
    前記操作本体の開口部に設けられ、ガイド手段により前記操作本体に対して相対的に前後動可能に形成されるカバー本体と、
    前記操作本体に対して前記カバー本体を相対的に前方側に付勢する付勢手段と、を有し、
    前記操作本体は、
    前記操作本体の前端部に対向して設けられる操作部と、
    前記操作部に内向突起状に対向して形成される係合部と、
    前記操作部に連設し、弾性力を有する脚部と、
    前記操作部又は脚部から側面に沿って張出す張出し状部と、
    前記脚部間を接続する基部から前方に立設し、前記筆記芯の後端部が挿入されることにより前記筆記芯を保持するホルダーと、を有し、
    前記カバー本体は、
    前記カバー本体を前後に貫通し、前記筆記芯が挿通可能に形成される貫通孔と、
    前記操作部の押圧操作により前記係合部が当接して前記操作本体に対してカバー本体を相対的に後方移動するよう斜面状に形成される駆動斜面と、
    前記係合部と係合することにより前記カバー本体の前方移動を規制する規制部と、
    前記操作本体の少なくとも一方の側面に、平板状に形成される側板と、を有し、
    前記側板は、前記張出し状部の少なくとも一部を覆うように形成されていることを特徴とする筆記具。
  2. 前記操作部は、横断面略円弧状に形成されるとともに、該横断面円弧状の端部が前記張出し状部として形成されていることを特徴とする請求項1記載の筆記具。
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