JP5495423B2 - 接続ターミナル - Google Patents
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Description
(1)導電性の材料から成って、一端で回路基板に接続する基板接続部と、他端で電子部品のリード線を挟持するための、弾性変位可能な一対の並行した挟持片を備えたリード線挟持部と、前記基板接続部及び前記リード線挟持部を一体化するためのベース部と、を有する電子部品接続ターミナルであって、前記一対の挟持片の対向する側面は、先端部から並行して、基端部でつながって湾曲部を形成し、当該湾曲部は、並行する前記側面間距離の半分を曲率半径とする曲率よりも小さな曲率の曲面を構成要素とすることで、前記湾曲部に臨む周辺領域の領域長を長くし、前記側面と前記湾曲部とのつながりは穏やかな曲線で結ばれているところに特徴を有する接続ターミナルである。
〈電解コンデンサフォルダ〉
図1を参照して電解コンデンサフォルダについて説明する。図1は接続ターミナルを組込だ状態の電解コンデンサフォルダの外観斜視図である。(1)は電解コンデンサフォルダの外観斜視図、(2)は接続ターミナル組付部の拡大図である。
図2を参照して接続ターミナルについて説明する。図2は接続ターミナルの外観斜視図である。接続ターミナル1は、導電性からなる金属の板材を所定の形状に打ち抜いたものである。本第1実施形態では、導電性、ばね性、及び経済性等を考慮してりん青銅を使用する。板厚は0.6ミリメートルで表面は錫めっき処理材である。めっき処理の工程は成形前、成形後のどちらであってもよく、表面に錫めっき等の表面処理がない場合であってもよい。本第1実施形態では耐食性を考慮して錫めっき処理材を使用する。
図2を参照して湾曲部の説明をする。対向する挟持片11aは側面で切欠溝11bを形成して、切欠溝11bの底部には、半径rの曲率で形成された湾曲部112を形成する。このとき、切欠溝11bの溝間距離の半分r´は、半径rよりも小さい。
一対の挟持片11aの基端部の外側側面に凹形状の側面湾曲部111を形成して、一対の挟持片11aは全体として基端部付近でくびれた形状を呈する。挟持片11aは、基端部の外側側面に凹状の側面湾曲部111を備えているので、外側側面の輪郭距離はストレートでつながる場合に比べて長くなり側面湾曲部111に臨む周辺領域の領域長は広がる。その結果、挟持片11aの屈曲部に生じる応力はこの広がった周辺領域に分散されて平均化し、偏在的な応力の集中は緩和され変形は弾性域内の変形に収まりやすくなる。
挟持片11aは、先端部の内側側面に起伏部113を備える。対向して備わる一対の起伏部113の頂点間距離の半分r´´は、切欠溝11bの溝間距離r´及びリード線20の半径Rよりも狭い。その結果、リード線20を挟持片11aに挿入する際にはクリック感が生じるとともに、挟持後はリード線20が挟持片11aから脱落するのを効果的に防ぐ。又小さすぎた場合には、リード線20の挟持時に必要以上に挟持片11aを変形させることとなるから注意を要する。
次に図1及び図3を参照して電解コンデンサフォルダ3への電解コンデンサ2の収容について説明する。図3は電解コンデンサフォルダと電解コンデンサの外観斜視図である。(1)は電解コンデンサ収容前、(2)は電解コンデンサ収容時の外観斜視図である。
次に図4及び図5を参照して接続ターミナルとリード線との接続について説明する。図4は接続ターミナルの外観図である。(1)は外観斜視図、(2)は外観正面図である。図5は接続ターミナルにリード線を挿入する工程図である。(1)は挿入口にあるリード線、(2)は起伏部を通過中のリード線、(3)は起伏部を通過したリード線、(4)は接続位置にあるリード線である。
次に図4及び図5を参照して、リード線20の接続ターミナル1への挿入過程および挿入状態における、挟持片11aの基端部の間に形成された湾曲部112及び基端部の外側側面に形成された側面湾曲部111の作用について説明する。
〈カバー付きフォルダ〉
次に図6及び図7を参照してリード線の保護カバーが付いた電解コンデンサフォルダについて説明する。図6はカバー付電解コンデンサフォルダの外観斜視図である。(1)は電解コンデンサ収容前、(2)は電解コンデンサ収容時、(3)は保護カバーをロックした状態の外観斜視図である。図7はカバー付電解コンデンサフォルダのカバー部分の拡大斜視図である。(1)は仮係止部分の(A)は拡大斜視図、(B)は断面図、(2)は係合部分の(A)は拡大斜視図、(B)は断面図、(3)はリード線押さえ部分の(A)は拡大斜視図、(B)は断面図である。
カバー付電解コンデンサフォルダ503は、電解コンデンサフォルダ3にリード線20を保護する保護カバー532を付加した構造である。重複説明を避けるために保護カバー532及びこれに係わる接続ターミナル531についてのみ説明する。なお本第2実施形態では、電解コンデンサ本体2aの端面から導出したリード線20の形状を露出部分の半分ほどの位置で外向きに90度屈曲した形態を採用しているが、勿論第1実施形態で用いた直線状のリード線であってもよい。
次に、図6及び図7を参照して保護カバー532の電解コンデンサフォルダ503への取り付けについて説明する。合成樹脂の有する可撓性を利用して保護カバー532を接続ターミナル組付部531に取り付ける。前後方向の向きに注意して、保護カバー532を起こした状態で、両側面の側壁部532bおよび532bを外向きに開いて間口を広げ、両方の穿孔532cおよび532cが軸531aおよび531aに係合するように接続ターミナル組付部531にやや力をこめて取り付ける。
保護カバー532は、穿孔532cの円形部を軸531aに合わせて自在に回転する。本第2実施形態では、自在回転量は保護カバー532が横になった状態(図6の(1))から起きた状態(同(3))のおおよそ90度である。一般に保護カバー532が横になった状態で部品梱包および搬送がされるので、本第2実施形態では、横になった状態を固定するための仮止め係止機構を備える。仮止め係止機構は、接続ターミナル組付部531の前面中央部に備わる係合突起531bと、保護カバー532の本体を構成する前壁532dの下端部532eとで構成される。また電解コンデンサ2を収容した状態でリード線20を保護するように、保護カバー532は90度起こされる。
以上詳述した実施形態は、以下の各効果を奏する。
・対向するの挟持片の基端部に挟まれた湾曲部が、対向する挟持片の側面で形成された切欠溝の溝間距離の半分を曲率半径とする曲率に比べて曲率が小さな曲面を構成要素とすることで、湾曲部の輪郭距離は長くなり、湾曲部に臨む周辺領域の領域長は広がる。その結果、挟持片が屈曲したときの屈曲部に生じる応力はこの広がった周辺領域に分散されるので、偏在的な応力の集中は緩和され変形は弾性域内の変形に収まりやすくなる。
・挟持片は、基端部の外側側面で凹部形状の側面湾曲部を形成しているので、側面湾曲部の輪郭距離はストレートでつながる場合に比べて長くなり側面湾曲部に臨む周辺領域の領域長は広がる。その結果、挟持片が屈曲したときの屈曲部に生じる応力はこの広がった周辺領域に分散されるので、偏在的な応力の集中は緩和され変形は弾性域内の変形に収まりやすくなる。
・挟持片の基端部は内側からは湾曲部が迫り、外側からは側面湾曲部が迫るので双方の湾曲部に挟まれた領域の面積は狭められる。その結果、挟持片の屈曲部の剛性は軽減されるので過度の負荷から生じる部材の変形、破壊等の損傷の回避を図ることができる。
・挟持片は先端の内側側面に起伏部を備えている。その結果、一対の挟持片で挟持された
リード線が挟持片間の切欠溝部から外れるのを防ぐことができる。
・電解コンデンサのリード線を保護するカバーを備えているので、揺れや振動等の衝撃が生じても接続ターミナルからリード線が外れにくくなり、その結果一層接続信頼性が向上した電解コンデンサフォルダを提供することができる。
・保護カバーには仮係止機構が備わるので部品梱包や搬送時に揺れや振動等の衝撃が生じても電解コンデンサフォルダに損傷を生じることはない。
・保護カバーにはリード線押さえ機能が備わるので車の揺れや振動等の衝撃が生じてもリード線が接続ターミナルから外れるのを防ぐことができる。
10 ベース部
11 リード線挟持部
11a 挟持片
11b 切欠溝
111 側面湾曲部
112 湾曲部
113 起伏部
113a 頂点
12 基板接続部
2 電解コンデンサ
2a 電解コンデンサ本体
20 リード線
3、503 電解コンデンサフォルダ
30、530 電解コンデンサ収容部
300 底壁
301 側壁
302 前壁
303 後壁
304 フォールド部
305 リード線受部
305a 溝
305b 溝
31、531 接続ターミナル組付部
531a 軸
531b 係合突起
531c 係合突起
310 圧入孔
311 リード線溝
532 保護カバー
532a 本体
532b 支柱
532c 穿孔
532d 前壁
532e 先端
532f 係合突起
4 回路基板
Claims (7)
- 導電性の材料から成って、一端で回路基板に接続する基板接続部と、
他端で電子部品のリード線を挟持するための、弾性変位可能な一対の並行した挟持片を備えたリード線挟持部と、
前記基板接続部及び前記リード線挟持部を一体化するためのベース部と、
を有する電子部品接続ターミナルであって、
前記一対の挟持片の対向する側面は、先端部から並行して、基端部でつながって湾曲部を形成し、
当該湾曲部は、並行する前記側面間距離の半分を曲率半径とする曲率よりも小さな曲率の曲面を構成要素とすることで、前記湾曲部に臨む周辺領域の領域長を長くし、
前記側面と前記湾曲部とのつながりは穏やかな曲線で結ばれているところに特徴を有する接続ターミナル。 - 前記挟持片の基端部の外側側面に凹状の側面湾曲部を備えることで、当該側面湾曲部に臨む周辺領域の領域長を長くした請求項1に記載の接続ターミナル。
- 前記挟持片は、先端の内側側面に起伏部を備えた請求項1又は2に記載の接続ターミナル。
- 請求項1から3の内いずれか一項に記載の接続ターミナルを備えた電子部品フォルダ。
- 前記電子部品フォルダであって、電子部品のリード線を保護するための保護カバーを備
えた請求項4に記載の電子部品フォルダ。 - 前記保護カバーが仮係止機構を備えた請求項5に記載の電子部品フォルダ。
- 前記保護カバーがリード線押さえ機構を備えた請求項5又は6に記載の電子部品フォルダ。
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