JP5494970B2 - 移動防止装置及び移動スタンド - Google Patents
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Description
このようなホースボビン用什器の一例として、前記受け具が、一方のスタンド枠に突設したプラグと、他方のスタンド枠に突設したブラケットとを備え、ホースボビンの支持軸の一端にはソケットを突設し、この支持軸の他端にはフックを突設し、前記ソケットを前記プラグに押し込むことで両者が軸線方向へ移動不能に接続され、その後、該プラグを中心として支持軸の側を下方へ揺動することにより、該フックが前記ブラケットの上面に係合して掛止されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
この場合には、受け台の下端部にキャスターなどの移動手段を複数設けることで、走行移動可能に構成される。
しかし乍ら、このような走行移動可能な受け台では、ホースボビンからホースを引き出す際に、移動手段で受け台が移動して、ボビンからホースをうまく引き出せないおそれがある。さらに、受け具などからなる支持部に対し、重いホースボビンなどの物品を挿入させるなどして支持する時に、物品が支持部に突き当たるなど接触すると、その反動により支持部が受け台と共に逃げ移動して、物品をうまく挿入し支持できないおそれがある。
そこで、受け台に設けられる複数の移動手段のうち一部か又は総てを、ストッパー付きのキャスターのような制動機能を有するものにし、これら複数のストッパーを作動させることにより、受け台を走行移動不能に切り換えることが考えられる。
しかし、受け台に設けられる複数の移動手段のうち一部のみを、ストッパー付きのキャスターにした場合には、これらストッパーを手動操作しても、ストッパー機能のないキャスターがフリー状態なので受け台を安定させることができず、ホースボビンの接触により受け台が旋回移動するおそれがある。
また、受け台に設けられる移動手段の総てを、ストッパー付きのキャスターにした場合には、総てのストッパーをそれぞれ手動で操作する作業は面倒であり、簡単で素早く走行移動不能に切り換えることができず、受け台の支持部に対してホースボビンを簡単で素早くセットしたり、交換することができないという問題がある。
その結果、受け台に設けられる複数の移動手段のうち一部をストッパー付きのキャスターなどにしたものに比べ、受け台の支持部に対する物品の挿入支持方向がいずれであっても受け台を固定して安定させることができ、物品の接触による支持部の逃げ移動を完全に防止できる。
また、受け台に設けられる総ての移動手段をストッパー付きのキャスターなどにしたものに比べ、ストッパーを手動操作する必要がなく、受け台の支持部に対して物品を簡単で素早くセットしたり、交換することができて使用勝手に優れる。
その結果、受け台のキャスターを総て手動操作してストッパーを掛けないと走行移動不能に切り換えることができない従来のものに比べ、受け台の支持部に対して物品を簡単で素早くセットしたり、交換することなどができて使用勝手に優れる。
本発明の実施形態に係る移動防止装置Aは、図1及び図2に示すように、物品Cを着脱自在に支持する走行移動可能な受け台Bに設けられ、受け台Bに対して作業者の足裏や靴底などの操作面Sと対向するように取り付けられる足かけ部材1を備えている。
さらに、本発明の実施形態に係る移動スタンドは、移動防止装置Aと、受け台Bとを備え、受け台Bは、物品Cを着脱自在に支持する支持部2を有している。物品Cは、例えばホースやチューブ、ロープや紐、チェーン、電線などの長尺物品か又は、その他の物品からなる。
機枠B1には、物品Cを支持するための後述する支持部2が取り付けられる。
図1及び図2に示される例では、受け台Bの機枠B1が、上下方向へ延びる複数の柱部材B2と、水平方向へ延びる複数の桟部材B3を相互に連結することで、上下方向へ所定間隔毎に桟部材B3を配置した四角柱状に形成されている。
機枠B1の下端部には、台座B4が連設され、この台座B4は、複数の杆材や棒材や板材又はそれらの組み合わせなどを格子状枠組するか、或いは平板状に連結することなどで形成されている。台座B4には、受け台Bの移動手段B5として複数のキャスターなどが取り付けられている。
また、その他の例として図示しないが、機枠1aを四角柱状に代えて三角柱状や多角柱状又は円柱状に形成することも可能である。
図1及び図2に示される例では、物品Cは、ホースやチューブなどの長尺物品C1と、長尺物品C1が巻き取られるボビンC2とから構成されている。ボビンC2は、後述する支持部2が挿通される円筒状の芯筒(中芯)C3を有し、芯筒C3の外周面に沿って長尺物品C1が巻き取られている。そして、ボビンC2は、芯筒C3の内周面に沿って後述する支持部2に挿入して係止させることにより、ボビンC2のセット及び交換が行われるとともに、長尺物品C1の引き出しに伴って回転自在に支持される場合を示している。さらに、ボビンC2の構成材料としては、例えば段ボールや厚紙を用いるか、又は合成樹脂などを用いることが好ましい。芯筒C3の両端には、一対のフランジC4を周設することが好ましい。
さらに、足かけ部材1は、受け台Bに対して着脱自在に係止される係止部1bを有し、係止部1bでストッパー部1aを受け台Bの内部又は外部のいずれにも配置されるように取り付けることが好ましい。
図1及び図2に示される例では、金属板や硬質合成樹脂板などの剛性部材又は弾性変形可能な材料からなる帯状板材を略S字型に折り曲げるか又は型成形などにより、その一端にストッパー部1aが一体形成されるとともに、他端には受け台Bの台座B4を構成する杆材や棒材などと着脱自在に係合する係止部1bとしてフックが一体形成され、台座B4に係止部1bとなるフックを係合した状態で、作業者がストッパー部1aの表面を足踏みして体重を掛けることにより、ストッパー部1aや係止部1bの僅かな弾性変形や台座B4との取り付け部に生じる遊びなどで、ストッパー部1aの裏面が設置床面Fへ向け接近移動して圧接するように配置している。
また、その他の例として図示しないが、フックなどの係止部1bに代えて、台座B4に対し上下方向へ往復動自在に支持されるスライド部をストッパー部1aに連設し、作業者がストッパー部1aの表面を足踏みして体重を掛けることにより、台座B4に対し前記スライド部が下動して、ストッパー部1aの裏面が設置床面Fへ向け沈み込み圧接するように配置したり、予めストッパー部1aが設置床面Fと接触するように配置することも可能である。
それにより、受け台Bに対する物品Cの支持時において受け台Bを簡単でしかも確実に固定することができる。
それにより、足かけ部材1の不使用時に収納することができる。
その結果、足かけ部材1の分だけ専有スペースが狭くなって邪魔にならず、専有面積の狭い売り場に好適である。
それにより、足かけ部材1を簡単な構造にすることができる。
その結果、受け台Bに対する取り付けがシンプルで取り扱いが容易であるとともに、コストを安価にすることができる。
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
さらに、機枠B1の台座B4には、受け台Bの移動手段B5として、ストッパー付きのキャスターとストッパー機能のないキャスターを複数個ずつ取り付けている。
機枠B1の台座B4は、四角枠状に形成され、後述する支持部2の支持ローラ2aと略平行に配置される一組の辺に、受け台Bの移動手段B5としてストッパー付きのキャスターとストッパー機能のないキャスターを2個ずつ計4個配置している。
また、その他の例として図示しないが、上下方向へ2個又は4個以上の支持部2をそれぞれ高さ調整自在に取り付けるか又は固定配置したり、台座B4を四角枠状に代えて三角枠状や多角枠状又は円板状などの他の形状に形成したり、複数の移動手段B5の総てをストッパー付きのキャスターにすることも可能である。
支持ローラ2aは、遊転自在な回転面2cを有し、この遊転自在な回転面2cをそれぞれ芯筒C3の内周面において異なる個所に当接するように略平行に並べて配置されている。支持ローラ2aの並列方向としては、ボビンC2の芯筒C3に巻かれた長尺物品C1を引き出し方向、すなわち横(略水平)方向に配置することが好ましい。
支持ローラ2aの回転面2cとしては、支軸の外側に管体又は円筒体を回転自在に嵌挿するか、或いは円柱体を回転自在に支持することが好ましい。
支持ローラ2aは、ブラケット2dの上端部とプレート2eとの間に挟持され、その遊転自在な回転面2cとして、支軸(図示しない)の外側に、環状の凹凸部が軸線方向へ連続して形成される管体を遊転自在に嵌挿している。
ブラケット2dの上端部とプレート2eとの間には、棒材や杆材又は板材などからなる補強部材2fを、支持ローラ2aと略平行に1本又は複数本設けて、ブラケット2dとプレート2eと間を所定間隔に保持するとともに、支持部2を横方向から見た状態で、ブラケット2dと補強部材2fと支えアーム3が略三角形となるように配置することが好ましい。
さらに、支えアーム3には、芯筒C3の内周面に当接する補助当接部4を設けることが好ましい。
補助当接部4の具体例としては、支えアーム3においてブラケット2dの下端部に連結される下端の連結部分を、芯筒C3の内周面に当接する補助当接部4とすることが好ましい。
支持部2の一例としては、支えアーム3の上端部をプレート2eと補強部材2fとの間に挟み込んで取り付け、支えアーム3の下端部とブラケット2dの下端部との連結部分に、補助当接部4として補助ローラ4aを、支持ローラ2aと略平行となるように遊転自在に配置している。補助ローラ4aとしては、支軸(図示しない)の外側に、環状の凹凸部が軸線方向へ連続して形成される管体を遊転自在に嵌挿している。
支持部2の変形例としては、支えアーム3の上端部を補強部材2fの先端側に挿入して取り付け、支えアーム3の下端部をブラケット2dの下端部に沿って折り曲げ、例えば溶着などで固定するとともに、ブラケット2dの下端部における折り曲げ部分4bを、芯筒C3の内周面に当接する補助当接部4としている。
また、その他の例として図示しないが、支持部2の高さ調整手段5として、フック5aやネジなどに代えて従来周知な着脱手段を設けることも可能である。
ボビンC2の落下防止手段6は、支持ローラ2aの先端部2b側に落下防止材用の突起部6aを有し、突起部6aの少なくとも一部がボビンC2のフランジC4などに突き当たることで、支持ローラ2aからボビンC2が抜け出ることを防止している。
図1及び図2に示される例では、ボビンC2の落下防止手段6として、金属棒などを逆U字型に屈曲した落下防止材用の突起部6aと、突起部6aの基端が着脱自在に嵌挿される孔状の保持部6bとを備え、孔状の保持部6bをプレート2eに形成し、支持部2となる複数の支持ローラ2aにボビンC2を挿入して回転自在に係止された後に、突起部6aを孔状の保持部6bに挿着することで、突起部6aの先端がボビンC2のフランジC4に当接して、支持ローラ2aからボビンC2が抜け出ることを防止している。
また、その他の例として図示しないが、落下防止材用の突起部6aを略コの字形などの他の形状に形成したり、落下防止材用の突起部6aを板材などで形成することも可能である。
それにより、図示例のように受け台Bに取り付けられる複数の移動手段B5のうち一部のみがストッパー付きのキャスターで、残りがストッパー機能のないキャスターである場合において、各支持部2の支持ローラ2aに対して重いボビンC2を突き当てるなど接触させたとしても、受け台Bがストッパー機能のないキャスターにより旋回移動せず、安定した状態で、ボビンC2のセット及び交換が行える。
各支持部2に対するボビンC2のセットや交換が完了した後は、図2に示すように、足かけ部材1の係止部1bを取り外してストッパー部1aを受け台Bの内側に収納すれば、受け台Bの台座B4がコンパクトになって狭いスペースでも配置できるという利点がある。
このゴンドラ什器とは、少なくとも2本以上の縦柱が左右方向へ所定間隔を置いて互いに略平行に立設されるとともに、これら縦柱の間に支持バーを水平状に架け渡すことで構成され、該支持バーに支持部2を支持しても良い。
さらに、物品Cは、ホースやチューブなどの長尺物品C1と、長尺物品C1が巻き取られるボビンC2に限定されず、ボビンC2を使わずに環状に巻き付けられた長尺物品C1に代えたり、これらの長尺物品C1ではなく梱包された物品やその他の物品など、走行移動可能な受け台Bに対して着脱自在に支持されるものであれば、どのようなものであっても良い。
1a ストッパー部 1b 係止部
B 受け台 2 支持部
C 物品 F 設置床面
Claims (4)
- 物品を着脱自在に支持して陳列する受け台を有する走行移動可能な移動スタンドの移動防止装置であって、
前記受け台に取り付けられる足かけ部材を備え、
前記足かけ部材は、前記受け台の設置床面と対向するストッパー部を有し、該ストッパー部を前記受け台に対して前記設置床面に向け接近又は離隔するように移動可能に取り付け、作業者の踏み付けに伴って前記設置床面に圧接するように配置したことを特徴とする移動防止装置。 - 前記足かけ部材は、前記受け台に対して着脱自在に係止される係止部を有し、該係止部で前記ストッパー部を前記受け台の内部又は外部のいずれにも配置されるように取り付けたことを特徴とする請求項1記載の移動防止装置。
- 前記足かけ部材が帯状板材から構成され、該帯状板材の一端に前記ストッパー部を折曲形成し、該帯状板材の他端に前記係止部を形成したことを特徴とする請求項2記載の移動防止装置。
- 請求項1、2又は3記載の移動防止装置と、前記受け台とからなる移動スタンドであって、
前記受け台は、前記物品を着脱自在に支持して陳列する支持部を有していることを特徴とする移動スタンド。
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