JP5494867B1 - 光源ユニットおよび照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の光源ユニット2は、基板3aとLEDとを有するLED光源3と、LED光源3を取り付ける取り付け面5aを有するセラミックス製の光源取り付け板5と、光源取り付け板5の取り付け面5aの反対側の面に接触して設けられた金属製の放熱体取り付け板6と、放熱体取り付け板6の、光源取り付け板5との接触面に対し反対側に設けられ、LED光源3から伝わった熱を放熱する放熱体7と、を備え、光源取り付け板5の取り付け面5aは、LED光源3の基板3aに覆われていない領域を有し、当該領域から放熱可能である。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1の光源ユニットを示す斜視図である。図1に示すように、本実施形態の光源ユニット2は、LED(Light Emitting Diode)光源3と、光源取り付け板5と、放熱体取り付け板6と、放熱体7(ヒートシンク)とを備えている。後述するように、この光源ユニット2は、照明装置に組み込んで使用される。本実施形態の光源ユニット2は、図1中での下方向に向かって投光する。以下では、図1中での下方向に相当する方向を「前」とし、図1中での上方向に相当する方向を「後」として説明する。
次に、図8を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図8は、本発明の実施の形態2の光源ユニットを示す斜視図である。図8に示すように、本実施形態の光源ユニット2Bが備える放熱体7Bは、中空の円筒形の支柱部8と、支柱部8から放射状に外側に突出する複数のフィン9B(放熱要素)とを有する形状をなしている。また、放熱体7Bは、放熱体取り付け板6からの距離が大きくなるにつれて、支柱部8の径方向についてのフィン9Bの長さが長くなる形状になっている。このような構成により、放熱体取り付け板6からの距離が大きくなるにつれて、放熱体7Bの軸方向(支柱部8の軸方向)の単位長さ当たりの放熱面積が大きくなる。このため、放熱性を更に向上することができる。
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図9は、本発明の実施の形態3の光源ユニットを示す斜視図である。図9に示すように、本実施形態の光源ユニット2Cが備える放熱体7Cは、中空の円筒形の支柱部8Cと、支柱部8Cから放射状に外側に突出する複数のフィン9C(放熱要素)とを有する形状をなしている。放熱体7Cは、放熱体取り付け板6からの距離が大きくなるにつれて、支柱部8Cの直径が小さくなる形状になっている。すなわち、支柱部8Cは、テーパー状をなしている。また、放熱体7Cは、放熱体取り付け板6からの距離が大きくなるにつれて、支柱部8の径方向についてのフィン9Cの長さが長くなる形状になっている。このような構成により、放熱体取り付け板6からの距離が大きくなるにつれて、放熱体7Cの軸方向(支柱部8Cの軸方向)の単位長さ当たりの放熱面積が大きくなる。このため、放熱性を更に向上することができる。
次に、図10を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図10は、本発明の実施の形態4の光源ユニットを示す斜視図である。図10に示すように、本実施形態の光源ユニット2Dが備える放熱体7Dは、中空の円筒形の支柱部8Dと、支柱部8Dから放射状に外側に突出する複数のフィン9(放熱要素)とを有する形状をなしている。支柱部8Dの、隣り合う二つのフィン9の付け根の間には、支柱部8Dの外側と内側とを連通する開口81が形成されている。本実施形態の光源ユニット2Dでは、空気が開口81を通過可能になるので、放熱体7Dの放熱を更に促進することができ、放熱性を更に向上することができる。なお、図示の構成では、開口81は、支柱部8Dの前端付近から後端付近まで連続して形成されており、細長い形状をなしている。開口81は、このような構成に限らず、支柱部8Dの軸方向に沿って複数個に分割されていてもよい。
次に、図11を参照して、本発明の実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図11は、本発明の実施の形態5の光源ユニットを示す斜視図である。図11に示すように、本実施形態の光源ユニット2Eが備える放熱体7Eは、中空の円筒形の支柱部8Eと、支柱部8Eから放射状に外側に突出する複数のフィン9(放熱要素)とを有する形状をなしている。支柱部8Eの、隣り合う二つのフィン9の付け根の間には、支柱部8Eの外側と内側とを連通する開口82が形成されている。本実施形態の光源ユニット2Eは、前述した実施の形態4の光源ユニット2Dに比べて、フィン9の枚数が少なく、開口82が開口81より広くなっている。本実施形態の光源ユニット2Eでは、前述した実施の形態4の光源ユニット2Dと同様に、空気が開口82を通過可能になるので、放熱体7Eの放熱を促進することができ、放熱性を向上することができる。
次に、図12を参照して、本発明の実施の形態6について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図12は、本発明の実施の形態6の光源ユニットを示す斜視図である。図12に示すように、本実施形態の光源ユニット2Fが備える放熱体7Fは、互いに平行に設けられた複数の平板状のフィン71(放熱要素)によって構成されている。フィン71は、放熱体取り付け板6に対して垂直に設けられている。このような放熱体7Fを備えた光源ユニット2Fを用いた場合であっても、実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、本実施形態では、フィン71の一部に、空気が通過可能な開口(図示せず)を形成し、その開口を空気が通過可能にしても良い。
次に、図13を参照して、本発明の実施の形態7について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図13は、本発明の実施の形態7の光源ユニットを示す斜視図である。図13に示すように、本実施形態の光源ユニット2Gが備える放熱体7Gは、互いに平行に設けられた複数の棒状の放熱要素72によって構成されている。放熱要素72は、放熱体取り付け板6に対して垂直に設けられている。このような放熱体7Gを備えた光源ユニット2Gを用いた場合であっても、実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、本実施形態における放熱要素72は、円柱状をなしているが、例えば四角柱状などの多角柱状であってもよい。なお、本実施形態では、放熱要素72の一部に削り加工等を施すことにより、通風効率がより良くなるように放熱要素72の一部の形状を変えても良い。
次に、図14および図15を参照して、本発明の実施の形態8について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図14は、本発明の実施の形態8の光源ユニットを示す斜視図である。図15は、本発明の実施の形態8の光源ユニットを示す後面図である。なお、図14では、LED光源3の取り付け前の状態を示している。これらの図に示すように、本実施形態の光源ユニット2Hが備える放熱体7Hは、互いに平行に設けられた複数の平板状のフィン73(放熱要素)によって構成されている。フィン73は、放熱体取り付け板6に対して垂直に設けられている。また、本実施形態の光源ユニット2Hでは、光源取り付け板5および放熱体取り付け板6を貫通する貫通孔17が複数個所に設けられている。図15に示すように、この貫通孔17は、放熱体取り付け板6の後面6aにおいて、隣り合うフィン73の間に開口する。図示の構成では、4組の隣り合うフィン73の間に、それぞれ、貫通孔17が3個ずつ形成されている。本実施形態では、これらの貫通孔17を空気が通過可能になるので、フィン73の表面付近の通風が促進され、放熱性を更に向上することができる。このような放熱体7Hを備えた光源ユニット2Hを用いた場合であっても、実施の形態1と同様の効果が得られる。なお、本実施形態では、フィン73の一部に、空気が通過可能な開口(図示せず)を形成し、その開口を空気が通過可能にしても良い。
次に、図16を参照して、本発明の実施の形態9について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図16は、本発明の実施の形態9の光源ユニットを示す前面図である。図16に示すように、本実施形態の光源ユニット2Jでは、LED光源3Jの発光面3bの形状と、光源取り付け板5Jの取り付け面5aの形状とが、共に正方形である。LED光源3Jは、発光面3bの中心が、光源取り付け板5Jの取り付け面5aの中心に一致するように配置されている。このように、LED光源3Jの発光面3bの形状と、光源取り付け板5Jの取り付け面5aの形状とを相似形にすることにより、発熱部分である発光面3bの縁部から光源取り付け板5Jの縁部までの距離が全周に渡って等しくなるため、光源取り付け板5Jの、発光面3bの外周側の領域の温度を全周に渡って均一化することができる。これにより、光源取り付け板5Jの全体をむら無く放熱に寄与させることができるため、放熱性を更に向上することができる。
次に、図17を参照して、本発明の実施の形態10について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図17は、本発明の実施の形態10の光源ユニットを示す断面図である。図17に示す本実施形態の光源ユニット2Kは、LED光源3と、光源取り付け板5Kと、放熱体取り付け板6Kと、放熱体7Kとを備えている。光源ユニット2Kを前面から見たとき、放熱体取り付け板6Kの面積は、光源取り付け板5Kの面積に比べて大きくなっている。また、放熱体取り付け板6Kには、光源取り付け板5Kの外形と同じ形状の凹部が形成されており、当該凹部に光源取り付け板5Kが埋め込まれている。本実施形態では、このような構成により、光源取り付け板5Kを放熱体取り付け板6Kによって保護することができる。このため、光源取り付け板5の厚さが薄い場合であっても、光源取り付け板5のヒビあるいは割れをより確実に防止することができる。また、光源取り付け板5Kの側面にも放熱体取り付け板6Kが接触しているため、光源取り付け板5Kと放熱体取り付け板6Kとの間の伝熱を更に促進することができ、放熱性を更に向上することができる。また、本実施形態では、放熱体取り付け板6K上には、複数のクリップ40(固定部材)が設置されている。光源取り付け板5Kは、クリップ40の爪部に当接することにより、放熱体取り付け板6Kに対し固定されている。
次に、図18を参照して、本発明の実施の形態11について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図18は、本発明の実施の形態11の光源ユニットを示す断面図である。図18に示す本実施形態の光源ユニット2Lは、LED光源3と、光源取り付け板5と、放熱体取り付け板6Lと、放熱体7Lとを備えている。放熱体取り付け板6Lは、放熱体7Lとの接触面側に、凸部61を有している。放熱体7Lは、放熱体取り付け板6Lと接触する側に開口または隙間を有しており、当該開口または隙間に凸部61が挿入している。本実施形態では、このような構成により、放熱体取り付け板6Lから放熱体7Lの端面に伝熱するだけでなく、放熱体取り付け板6Lの凸部61から放熱体7Lの上記開口または隙間の内壁面にも伝熱することができる。このため、放熱体取り付け板6Lと放熱体7Lとの間の伝熱を更に促進することができ、放熱性を更に向上することができる。
次に、図19乃至図29を参照して、本発明の実施の形態12について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図19は、本発明の実施の形態12の光源ユニットを示す斜視図である。図19に示す本実施の形態12の光源ユニット2は、LED光源3と、光源取り付け板5と、放熱体取り付け板6と、放熱体7(ヒートシンク)とを備えている。この光源ユニット2は、照明装置1に組み込んで使用される。本実施の形態12の光源ユニット2は、図19中での上方向に向かって投光する。以下では、図19中での上方向に相当する方向を「前」とし、図19中での下方向に相当する方向を「後」として説明する。
次に、図30を参照して、本発明の実施の形態13について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図30は、本発明の実施の形態13の照明装置を示す分解斜視図である。図30に示すように、本実施の形態13の照明装置1は、複数(6個)の光源ユニット2と、これらの光源ユニット2を一括して支持する光源ユニット前方支持体20(光源ユニット支持体)と、反射体24と、透光板29と、表面反射枠30と、表面反射枠30を支持する反射枠支持体31とを備えている。図示を省略するが、各光源ユニット2は、光源ユニット前方支持体20に対し、ネジ、あるいはツメ部を有する固定部材などを用いて固定される。これにより、複数の光源ユニット2は、光源ユニット前方支持体20を介して互いに固定される。
Claims (26)
- 金属製の基板と前記基板に実装されたLEDとを有するLED光源と、
前記LED光源を取り付ける取り付け面を有するセラミックス製の光源取り付け板と、
前記光源取り付け板の前記取り付け面の反対側の面に接触して設けられた金属製の放熱体取り付け板と、
前記放熱体取り付け板の、前記光源取り付け板との接触面に対し反対側に設けられ、前記LED光源から伝わった熱を放熱する放熱体と、
を備え、
前記光源取り付け板の前記取り付け面は、前記LED光源の前記基板に覆われていない領域を有し、当該領域から放熱可能である光源ユニット。 - 前記取り付け面の前記領域の少なくとも一部は、露出している請求項1記載の光源ユニット。
- 前記光源取り付け板の前記取り付け面の反対側の面のほぼ全面に前記放熱体取り付け板が接触している請求項1または2記載の光源ユニット。
- 前記LED光源は、チップ・オン・ボードタイプのLED光源である請求項1乃至3の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記放熱体は、前記放熱体取り付け板に対して垂直に伸びる複数の放熱要素を有する請求項1乃至4の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記放熱要素は、板状のフィンで構成される請求項5記載の光源ユニット。
- 前記光源取り付け板と前記放熱体取り付け板との一方または両方は、台形をなしている請求項6記載の光源ユニット。
- 前記台形は、短い方の底辺の長さと脚の長さとが等しい等脚台形である請求項7記載の光源ユニット。
- 前記フィンの各々は、前記台形の一対の脚のうちの近い方の脚と同じ側に傾斜している請求項7または8記載の光源ユニット。
- 前記フィンの各々は、前記台形の一対の脚のうちの近い方の脚と反対側に傾斜している請求項7または8記載の光源ユニット。
- 前記放熱要素は、棒状体で構成される請求項5記載の光源ユニット。
- 前記光源取り付け板および前記放熱体取り付け板を貫通し、前記LED光源側と、前記放熱体側との間を空気が通過可能な貫通孔を備える請求項1乃至11の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記光源取り付け板の厚さが2mm〜8mmである請求項1乃至12の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記放熱体は、支柱部と、前記支柱部から放射状に外側に突出するフィンとを有する請求項1乃至4の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記支柱部は、中空部を有する請求項14記載の光源ユニット。
- 前記支柱部の前記フィンの付け根の間に、前記支柱部の外側と内側とを連通する開口が形成されている請求項15記載の光源ユニット。
- 前記放熱体取り付け板からの距離が大きくなるにつれて、前記支柱部の外径が小さくなる請求項14乃至16の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記放熱体取り付け板からの距離が大きくなるにつれて、前記支柱部の径方向についての前記フィンの長さが長くなる請求項14乃至17の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記光源取り付け板の形状と、前記LED光源の発光面の形状とが相似形である請求項1乃至18の何れか1項記載の光源ユニット。
- 前記放熱体は、アルミニウムまたはアルミニウム合金で構成され、表面にアルマイト処理が施されている請求項1乃至19の何れか1項記載の光源ユニット。
- 請求項1乃至20の何れか1項記載の光源ユニットを備える照明装置。
- 前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体を備え、
前記光源ユニット支持体は、前記光源取り付け板に比べて熱伝導率の高い材料で構成されており、
前記光源ユニット支持体は、前記取り付け面の前記領域の少なくとも一部に接触している請求項21記載の照明装置。 - 請求項7乃至10の何れか1項記載の光源ユニットを一対または複数対備える照明装置。
- 前記対の一方の前記光源ユニットの前記台形の長い方の底辺と、前記対の他方の前記光源ユニットの前記台形の長い方の底辺とを合わせるように配置することにより六角形が形成されている請求項23記載の照明装置。
- 請求項9記載の光源ユニットと、
請求項10記載の光源ユニットと、
を備え、
請求項9記載の光源ユニットの前記台形の長い方の底辺と、請求項10記載の光源ユニットの前記台形の長い方の底辺とを合わせるように配置することにより六角形が形成されるとともに、請求項9記載の光源ユニットの前記フィンと、請求項10記載の光源ユニットの前記フィンとが同一直線上に位置する照明装置。 - 請求項6乃至10の何れか1項記載の光源ユニットを複数備えた照明装置であって、
前記LED光源の取り付け面と反対側から見たときに、各々の前記光源ユニットの前記フィンが、前記照明装置の中心側から外側に向かって、略放射状を呈するように延びる照明装置。
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