JP5493757B2 - 回路遮断器 - Google Patents

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Description

本発明は、配線用遮断器、漏電遮断器などの回路遮断器に関し、特に、2対の接点により開閉を行う2点切り方式の回路遮断器に関する。
2点切り方式の回路遮断器として、特許文献1に開示された回路遮断器が知られている。
図6は、2点切り方式の回路遮断器の投入状態を示す要部断面図であり、図7は、図6に示す回路遮断器の電流遮断部の斜視図、図8は2点切り方式の回路遮断器の限流開極状態を示す要部断面図であり、図9は、図8に示す回路遮断器の電流遮断部の斜視図である。
図6に示す回路遮断器は、ケース1aとカバー1bからなる絶縁容器内に、電流遮断部4、図示しない開閉機構部や過電流引外し装置等が収容されている。
前記電流遮断部4は、第1の固定接触子6、第2の固定接触子7、橋絡形の可動接触子8、可動接触子アーム9、消弧装置10から構成されている。
前記第1の固定接触子6は、一端に電源側端子6bが接続されるとともに、他端をU字状に折り曲げて、その先端に固定接点6aを有している。前記第2の固定接触子7は、一端に固定接点7aを有し、他端が図示しない過電流引外し装置を経由して負荷側端子に接続されている。
前記橋絡形の可動接触子8は、橋絡部8eの両端から互いに平行に延在する板状の電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bを備えたU字形状からなり、該電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bの先端に前記固定接点6a,7aを橋絡する可動接点3a,3bが固着されている。
前記可動接触子アーム9は、一端側が前記可動接触子8の橋絡部8eに連結されるとともに、他端側がホルダ9bの支軸9aに可動接触子8の開閉方向及び可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に支持されている。なお、可動接触子アーム9の一端側を可動接触子8の橋絡部8eに可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に連結するようにしてもよい。
前記消弧装置10は、左右側壁間に隙間を介して上下段に配列した複数枚の消弧グリッド板10aを備えており、固定接点6a、7aの夫々に対応させて可動接触子8の開極移動経路の前方に配置されている。
なお、図6において、11は可動接触子8を開極終端位置で停止させるカバー1bに設けた可動接触子8のストッパである。また、前記可動接触子8は、図示しない開閉機構によりホルダ9bを介して開閉駆動される。
前記可動接触子8は可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に連結されているので、固定接点6a,7aおよび可動接点3a,3bの固着位置が加工誤差、組立誤差等によって変化しても投入時に電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bがシーソー状に傾くことにより、投入時における固定接点6a,7aと可動接点3a,3bの接触安定性が図られている。
更に、図10に示すように、電源側接点アーム8aに固着される可動接点3aは略直方体の形状であり、可動接点3aの矩形状の固着面3cが、電源側接点アーム8aの先端に形成された矩形状の固着面8a1に突き合せ状態で固着されている。また、同様に、負荷側接点アーム8bに固着される可動接点3bも、可動接点3bの矩形状の固着面が負荷側接点アーム8bの先端に形成された矩形状の固着面に突き合せ状態で固着されている。
上記構成の回路遮断器において、図6に示す回路遮断器の投入状態で短絡電流などの大電流が流れると、第1及び第2固定接触子6,7と電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bとの間には電磁反発力が働いて可動接触子8が開極し、可動接点3a,3bが固定接点6a,7aから開離する。そして、開閉機構のトリップ動作によりホルダ9bを介して可動接触子8が開極終端位置に向けて移動し、可動接触子8の電源側及び負荷側接点アーム8a、8bがカバー1bに設けたストッパ11に当接して停止する。
ここで、回路遮断器の電流遮断過程では、電流経路が第1の固定接触子6から、第1の固定接点6a、可動接点3a、電源側接点アーム8a、負荷側接点アーム8b、可動接点3b、固定接点7a、第2の固定接触子7の順に流れるため、可動接触子8の電源側接点アーム8aと負荷側接点アーム8bでは異なった大きさの電磁反発力を受ける。
このため、可動接触子8は、斜めに傾いた状態で開極終端位置に移動し、図11に示すように、最初に、電磁反発力が大きい負荷側接点アーム8bが電源側接点アーム8aよりも先にストッパ11に当接する。次いで、ストッパ11に当接した負荷側接点アーム8bの衝撃を受けて、図12に示すように、負荷側接点アーム8bがストッパ11から離れるとともに、電源側接点アーム8aがストッパ11に当接する。このように、従来の回路遮断器は、電流遮断過程において、可動接触子8が首振り動作しながらストッパ11に当接する。
また、電流遮断時には、図9に示すように第1及び第2の固定接触子6,7の固定接点6a,7aと可動接触子8の可動接点3a,3bとの間に2本のアークA1,A2が発生し、該アークA1,A2は、電磁力を受けて消弧装置10側に引き伸ばされる。これにより、アークA1,A2は、消弧グリッド板10aにより分断され、その電極降下によりアーク電圧が高まるとともに、消弧グリッド板10aの冷却効果も加わって消滅し、電流が限流遮断される。
特開平11−273536号公報
ところで、従来の回路遮断器は、可動接点3a,3bが直方体形状からなり、この直方体形状の可動接点3a,3bの矩形状の固着面3cを、可動接触子8の電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bの矩形状の固着面8a1に突き合わせ状態で固着させるようにしている。
また、短絡電流などの大電流が流れると、電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bに固着されている可動接点3a,3bの固着面が、アークA1,A2に曝されて溶融点近くまで上昇するようになる。
したがって、従来の回路遮断器では、電流遮断時に、可動接触子8の電源側接点アーム8a及ぶ負荷側接点アーム8bがストッパ11に衝突した際に、ストッパからの衝撃により可動接点3a,3bが可動接触子8から脱落するおそれがあった。
特に、2点切り方式の回路遮断器では、可動接触子8が首振り動作によりストッパ11に衝突するので、最初にストッパ11に当接して大きな衝撃反力を受ける負荷側接点アーム8b側に固着された可動接点3bが脱落しやすくなる。
また、遮断容量の小さい回路遮断器では、可動接触子自体が細い導体で形成されるために、電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bと可動接点3a,3bとの固着面積が小さくなり、ストッパに衝突した際に、可動接点が可動接触子から脱落しやすくなる。
そこで、本発明の目的は、電流遮断時に、可動接点が可動接触子から脱落するのを防止するようにした回路遮断器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、2点切り方式の回路遮断器において、電源側および負荷側の接点アームの固着面に、該接点アームの側面からそれぞれ突出する突出部からなる係合部を設けるとともに、可動接点の固着面に前記係合部と係合する係合部を設け、前記可動接点の係合部を前記電源側および負荷側の接点アームに設けた係合部に係合させることにより、前記可動接点を前記電源側および負荷側の接点アームの固着面に固着するようにする。
また、一点切りの回路遮断器において、接点アームの固着面に、該接点アームの側面からそれぞれ突出する突出部からなる係合部を設けるとともに、前記可動接点の固着面に前記係合部と係合する係合部を設け、前記可動接点の係合部を前記接点アームに設けた係合部に係合させることにより、前記可動接点を前記接点アームの固着面に固着するようにしてもよい。
上記回路遮断器において、前記可動接点を前記接点アームの固着面に、該接点アームの長手方向に沿ってスライドさせて固着するようにしてもよい。
更に、上記回路遮断器において、前記接点アームの固着面に可動接点側に突出する当接部を設け、前記接点アームの固着面に固着した可動接点の一端側を前記当接部に当接させるとともに、前記接点アームの前記可動接点の他端側と対応する部分をかしめることが好ましい。
本発明によれば、可動接点の固着面に設けた係合部を、可動接触子の接点アームの固着面に設けた係合部に係合させることにより、可動接点を可動接触子の接点アームの固着面に固着するようにしたので、電流遮断時に、可動接点が可動接触子から脱落するのを確実に防止できる。
本発明の第1の実施形態を示す可動接触子の要部分解斜視図 図1に示す電源側接点アームの側面図 図1に示す可動接点の斜視図 図1の可動接触子のA−A矢視断面図 本発明の第2の実施形態を示す可動接触子の要部斜視図 従来の回路遮断器の投入状態を示す要部断面図 図6に示す回路遮断器の電流遮断部の斜視図 従来の回路遮断器の限流開極状態を示す要部断面図 図8に示す回路遮断器の電流遮断部の斜視図 従来の可動接触子の要部分解斜視図 従来の可動接触子が傾きながらストッパに当接している状態を示す図 従来の可動接触子が逆側に傾きながらストッパに当接している状態を示す図
以下、本発明の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。なお、本実施形態における回路遮断器の基本的な構成は、図6及び図7に示す回路遮断器の構成と同じであるので、その詳細な説明は省略し、異なる部分のみについて説明する。
本実施形態において、従来例と異なる点は、電流遮断部における可動接触子及び可動接点として、図1に示す可動接触子及び可動接点を採用した点にある。
図1は、本発明の第1の実施形態を示す可動接触子の要部分解斜視図、図2は、図1に示す電源側接点アームの側面図、図3は、図1に示す可動接点の斜視図、図4は、図1の可動接触子のA−A矢視断面図である。
図1において、本実施形態の可動接触子18は、橋絡部18eの両端から互いに平行に延在する板状の電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bを備えたU字形状からなり、該電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの先端側に可動接点13a,13bが固着されている。
ここで、前記可動接触子18の電源側接点アーム18aの先端側には、可動接点13aが固着される固着面18cが形成されている。この固着面18cは、電源側接点アーム18aの側面から両端にそれぞれ突出する突出部18d、18dからなる係合部を備えており、図4に示すように、T字状に形成されている。また、図2に示すように、前記電源側接点アーム18aの固着面18cの一端に可動接点13a側に突出する当接部18fが形成されている。
前記可動接点13aには、図3に示すように、電源側接点アーム18aの固着面18cに固着される固着面13cが形成されている。この固着面13cは、前記突出部18d、18dとそれぞれ係合する係合部13d、13dと、固着面18cに装着された際に、電源側接点アーム18aの側面と当接する先端部13e,13eと、可動接点13aを図1のB方向から挿入した際に、前記電源側接点アーム18aに形成した当接部18f(図2参照)に当接する一端部13fを有している。
なお、本実施形態では、前記係合部13d、13dは、前記突出部18d、18dが圧入できるように凹形状から形成されている。
一方、負荷側接点アーム18bの先端側にも電源側接点アーム18aと同じように、負荷側接点アーム18bの側面から両端に突出する突出部18d、18dからなる係合部を備えた固着面18cと当接部18fが形成されている。
また、負荷側接点アーム18bの固着面に固着される可動接点13bも、電源側接点アーム18aの固着面に固着された可動接点13aと同一形状である。
次に、前記可動接点の可動接触子への固着方法について説明する。
まず、図1に示すように、電源側接点アーム18aの固着面18cに可動接点13aを固着するには、電源側接点アーム18aの固着面18cに対して可動接点13aを図1のB方向から挿入する。そして、可動接点13aを電源側接点アーム18aの長手方向に沿ってB方向にスライドさせ、該可動接点13aに設けた係合部13d、13dを電源側接点アーム18aに設けた突出部18d、18dに圧入により係合させるとともに、可動接点13aの先端部13e、13eを電源側接点アーム18aの側面に当接させることにより、可動接点13aを電源側接点アーム18aの固着面18cに固着する。
また、固着面18cに固着した可動接点13aは、可動接点13aの一端部13fが電源側接点アーム18aの先端側に設けた当接部18f(図2参照)に当接することにより位置決めされる。
一方、負荷側接点アーム18bの固着面18cに可動接点13bを固着する方法も、電源側接点アーム18aに可動接点13aを固着する方法と同様の手順で行う。
このように、本実施形態では、可動接点13a,13bに設けた係合部13d、13dを電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの固着面に設けた突出部18d、18dに係合させることにより、可動接点13a,13bを電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの固着面18cに固着するようにしたので、可動接点13a、13bが電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの上下方向と左右方向へ脱落することがなくなる。
なお、本実施形態では、可動接点13a,13bを電源側及び負荷側接点アーム18a、18bの固着面18cに係合のみで固着するようにしたが、固着強度が足りない場合には、接着剤や溶接などの他の固着方法を併用してもよい。
前記電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bを備えた可動接触子18は、図6及び図7に示す従来例と同様に、橋絡部18eの中心部に可動接触子アーム9の一端側が連結されており、可動接触子アーム9の他端側が支軸9aに可動接触子の開閉方向及び可動接触子アーム9の軸回りに回動自在となるように支持されている。なお、可動接触子アーム9の一端側を可動接触子18の橋絡部18eに可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に連結するようにしてもよい。
また、前記可動接触子18は、前記可動接触子アーム9およびホルダを介して図示しない開閉機構により開閉駆動される。そして、電流遮断時には、可動接触子18の電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bが首振り動作しながらカバーに設けたストッパに当接して開極終端位置で停止するように構成されている。
ここで、通電路に過電流などの大電流が流れると、可動接触子18が固定接触子から開離して可動接触子18の電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bがカバーに設けたストッパに衝突する。
このとき、電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bに固着した可動接点13a,13bは、可動接点13a,13bに設けた係合部13d、13dが電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの固着面に設けた突出部18d、18dからなる係合部に係合しているので、可動接点13a、13bが、ストッパからの衝撃力に対して、電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの上下方向へ脱落することがなくなる。
このように、本実施形態の回路遮断器によれば、従来例の回路遮断器に比べて、可動接点が可動接触子の電源側接点アーム及び負荷側接点アームから脱落することを防止できる。
特に、遮断容量の小さい回路遮断器では、可動接触子の電源側及び負荷側接点アーム自体が細い導体で形成されるが、本実施形態の構成を採用することにより、遮断容量の小さい回路遮断器においても、可動接点の電源側及び負荷側接点アームからの脱落を防止できる。
なお、本実施形態では、電源側及び負荷側の接点アームの固着面に設けた係合部を突出部とし、可動接点の固着面に設けた係合部を凹形状としたが、前記接点アームの固着面に設けた係合部を凹形状とし、可動接点の固着面に設けた係合部を突出部とするようにしてもよい。また、上記係合部の形状は、可動接点が接点アームの固着面から脱落しない形状であればよく、本実施の形態に限定されるものではない。
次に、本発明の第2の実施形態について図5を用いて説明する。
図5は、本発明の第2の実施形態を示す可動接触子の要部斜視図である。
本発明の第2の実施形態は、第1の実施形態において、可動接点13a、13bを電源側および負荷側接点アーム18a,18bの固着面に装着した後に、該電源側および負荷側接点アーム18a,18bの可動接点13a,13bの後端部13gと対応する部分をかしめることで、可動接点の前後方向からの脱落防止を強化するようにしたものである。
図において、電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bには、第1の実施形態と同様に、可動接点13a,13bに設けた係合部を、電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの固着面に設けた突出部からなる係合部に係合させることにより、可動接点13a、13bが固着されている。
また、固着面に装着した可動接点13a、13bは、第1の実施形態と同様に、可動接点13a、13bの一端部13f(図3参照)が電源側接点アーム18a及び負荷側接点アーム18bの先端側に設けた当接部18f(図2参照)に当接することにより位置決めされている。
ここで、本実施形態では、図5に示すように、電源側接点アーム18aの可動接点13aの他端部13gと対応する部分を可動接点13aが他端部13g側から脱落しないようにカシメ18hによりかしめることにより、可動接点13aを固定するようにしている。
また、負荷側接点アーム18bについても同様に、負荷側接点アーム18bの可動接点13bの他端部13gと対応する部分をカシメ18hによりかしめる。
このような構成によれば、可動接点の前後方向の衝撃に対しても可動接点が電源側及び負荷側接点アームの前後方向から脱落することがなくなる。
以上説明した第1及び第2の実施形態では、2点切り方式の回路遮断器について説明したが、一端に固定接点を有する固定接触子と、一端に前記固定接点と接触する可動接点を有し、該可動接点の固着面を板状からなる接点アームの固着面に固着した可動接触子とからなる一点切り回路遮断器において、前記接点アームの固着面に係合部を設けるとともに、前記可動接点の固着面に前記係合部と係合する係合部を設け、前記可動接点の係合部を前記接点アームに設けた係合部に係合させることにより、前記可動接点を前記接点アームの固着面に固着するようにしてもよい。
また、前記接点アームに設けた係合部を、該接点アームの側面からそれぞれ突出する突出部とし、前記可動接点を前記接点アームの固着面に、該接点アームの長手方向に沿ってスライドさせて固着するようにしてもよい。
更に、上記回路遮断器において、前記接点アームの固着面に可動接点側に突出する当接部を設け、前記接点アームの固着面に固着した可動接点の一端側を前記当接部に当接させるとともに、前記接点アームの前記可動接点の他端側と対応する部分をかしめるようにしてもよい。
13a 可動接点
13b 可動接点
13c 固着面
13d 係合部
18 可動接触子
18a 電源側接点アーム
18b 負荷側接点アーム
18c 固着面
18d 突出部
18f 当接部

Claims (4)

  1. 電源側端子に接続された第1の固定接点と、負荷側端子に接続された第2の固定接点と、これら第1及び第2の固定接点を橋絡する一対の可動接点を有し、該可動接点の固着面を板状からなる電源側及び負荷側の接点アームの固着面にそれぞれ固着した橋絡形の可動接触子と、前記可動接触子を開閉駆動させる開閉機構と、前記可動接触子の回動を開極終端位置で停止させる可動接触子のストッパとを備えた2点切り方式の回路遮断器において、
    前記電源側および負荷側の接点アームの固着面に、該接点アームの側面からそれぞれ突出する突出部からなる係合部を設けるとともに、前記可動接点の固着面に前記係合部と係合する係合部を設け、前記可動接点の係合部を前記電源側および負荷側の接点アームに設けた係合部に係合させることにより、前記可動接点を前記電源側および負荷側の接点アームの固着面に固着したことを特徴とする回路遮断器。
  2. 固定接点を有する固定接触子と、固定接点と接触する可動接点を有し、該可動接点の固着面を板状からなる接点アームの固着面に固着した可動接触子と、前記可動接触子を開閉駆動させる開閉機構と、前記可動接触子の回動を開極終端位置で停止させる可動接触子のストッパとを備えた回路遮断器において、
    前記接点アームの固着面に、該接点アームの側面からそれぞれ突出する突出部からなる係合部を設けるとともに、前記可動接点の固着面に前記係合部と係合する係合部を設け、前記可動接点の係合部を前記接点アームに設けた係合部に係合させることにより、前記可動接点を前記接点アームの固着面に固着したことを特徴とする回路遮断器。
  3. 前記可動接点を前記接点アームの固着面に、該接点アームの長手方向に沿ってスライドさせて固着したことを特徴とする請求項1又は2に記載の回路遮断器。
  4. 前記接点アームの固着面に可動接点側に突出する当接部を設け、前記接点アームの固着面に固着した可動接点の一端部を前記当接部に当接させるとともに、前記接点アームの前記可動接点の他端部と対応する部分をかしめたことを特徴とする請求項に記載の回路遮断器。
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