JP5488822B2 - 潤滑油の注入口構造 - Google Patents

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この発明は、潤滑油の注入口構造に係り、特にキャップの弛みを防止する潤滑油の注入口構造に関する。
車両に搭載したエンジンにおいては、内部に潤滑油を注入するため、ヘッドカバー等に設けた注入口にオイルフィラーキャップ(以下「キャップ」という)を取り付けている。このキャップには、軸部の外周面のネジ部として、通常のボルト等と同じように、単純ネジを用いている。
そして、キャップを注入口に締め付けた際、エンジンとして綺麗な状態にするためには、キャップの把持部をエンジンの向きに合せたいが、単純ネジ式では、キャップ側雄ネジとヘッドカバー側雌ネジの噛み込み位置が一定に保たれない限り、締付終了位置が規制できなかった。また、キャップを平面的なシール構造としている場合に、シール材のへたり等でも、締付終了位置がずれることがあった。
その対策として、ヘッドカバーの注入口の孔部の内周面に突起部を設け、キャップ側にこの突起部が突き当てになる部位を設けたロック式の構造のものがある。
このロック式の構造においては、図12に示すように、キャップ101は、把持部102とこの把持部102から延びる軸部103とを有し、軸部103の外周面に軸部103の先端から把持部102の方向へ延びて傾斜部104を有する螺旋溝105を形成し、この螺旋溝105内に挿入されるとともに上壁106及び下壁107がその螺旋溝104の傾斜部105に沿うように傾斜する突起部108を注入口の孔部の内周面に形成している。
この場合、軸部103の軸線Cを中心としてキャップ101を注入口に締め付けた際には、図13に示すように、車両の振動等で加えられる荷重Fと、この荷重Fを分解することで生ずる傾斜方向の荷重F1(螺旋溝105の傾斜に沿って発生する荷重)と、この傾斜方向の荷重F1に対して直角方向で荷重Fを分解することで生ずる荷重F2とが発生する。
しかし、このロック式の構造では、キャップ101の締め付けによる軸力で固定するわけではないため、振動等に対する保持力が低下する不具合がある。
また、このロック式の構造において、エンジン等の振動によりヘッドカバー側の突起部108とキャップ101側の螺旋溝105とが接触することになるが、その際に、キャップ101が突起部108に上方から押し付けられると、締付方向にキャップ101が回転し、逆に、キャップ101が突起部108に下方から押付けられると、弛み方向にキャップ101が回転し、よって、キャップ101が弛むことになる。
このため、キャップ101が弛まないように、種々対策が講じられている。
特開平8−74553号公報 特開2008−30853号公報
特許文献1に係るオイルフィラーキャップは、キャップに螺旋溝を形成し、このキャップの下部に外側へ向かって突出する爪部を形成し、この爪部を介してキャップを注入口(ヘッドカバー)の突起部(ネジ)に締め付けたものである。
特許文献2に係るキャップ付き容器は、キャップに突出する係止突片を設け、注入口(口筒部)に突出する係止部を設けて、係止突片と係止部とを係合するものである。
ところで、上記の特許文献1に係る発明の構造では、車両の振動等によってキャップを突き上げる荷重が注入口に生じた場合に、キャップの回転を抑制するようなものが備えられていないため、キャップが弛み側へと回転して、キャップによる注入口の密封性を低下させるという不具合があった。
そして、このような不具合を解決するために、上記の特許文献2に係る発明の構造にした場合に、キャップを注入口に締め付けて、係止突片と係止部とを係合する際に、所定以上の力を加えてキャップをねじ込む必要があり、キャップの締付性を低下させてしまうという不都合があった。
そこで、この発明の目的は、キャップの弛みを防止するとともに、キャップの締付性を向上させる潤滑油の注入口構造を提供することにある。
この発明は、把持部とこの把持部から延びる軸部とを有するキャップを設け、前記軸部が挿入される孔部を有する注入口を設け、前記軸部の外周面に前記軸部の先端から前記把持部の方向へ延びる螺旋溝を形成し、この螺旋溝内に挿入されるとともに上壁及び下壁が前記螺旋溝の傾斜部に沿うように傾斜する突起部を前記孔部の内周面に形成し、前記突起部を前記螺旋溝内に挿入して前記キャップを回転させることにより前記キャップを前記注入口に締め付ける一方、前記軸部の外周面に配置されるリング状のシール材を前記孔部の端部に設けられるシール面に押し付けて前記注入口を閉鎖する潤滑油の注入口構造において、前記螺旋溝のうち前記軸部の軸方向で前記把持部側に位置する終端部に、前記突起部の下部に接触する前記螺旋溝の前記傾斜部から屈曲して前記軸部の軸線と直交し、かつ、前記軸部の周方向へ延びる平坦部を形成し、前記軸部の軸線と直交する前記軸部の周方向にて前記平坦部の長さを前記突起部の長さよりも長くなるように設定したことを特徴とする。
この発明の潤滑油の注入口構造は、キャップの弛みを防止するとともに、キャップの締付性を向上させることができる。
図1はキャップを注入口に締め付ける前で図4のI−I線による注入口部位の断面図である。(実施例) 図2はキャップを注入口に締め付けた状態の断面図である。(実施例) 図3はエンジンの側面図である。(実施例) 図4はエンジンの平面図である。(実施例) 図5はキャップの螺旋溝を説明する図である。(実施例) 図6は注入口の孔部の突起部を説明する図である。(実施例) 図7はキャップの螺旋溝の傾斜部が注入口の孔部の突起部に位置した状態の説明図である。(実施例) 図8はキャップの螺旋溝の平坦部が注入口の孔部の突起部に位置した状態の説明図である。(実施例) 図9はキャップの螺旋溝が注入口の孔部の突起部に突き当たった状態の説明図である。(実施例) 図10は図9の矢印Xによる拡大図である。(実施例) 図11はキャップの側面図である。(変形例) 図12は螺旋溝が突起部に位置した状態の説明図である。(従来例) 図13は図12の矢印XIIIによる拡大図である。(従来例)
この発明は、キャップの弛みを防止するとともに、キャップの締付性を向上させる目的を、注入口の孔部の内周面に形成した突起部の下部をキャップの軸部の外周面の螺旋溝に形成した平坦部に確実に当接させて実現するものである。
図1〜図10は、この発明の実施例を示すものである。
図3、図4において、1は車両に搭載されるエンジン、2はシリンダブロック、3はシリンダヘッド、4はヘッドカバー、5はオイルパンである。
エンジン1には、右部で吸気装置6が設けられているとともに、左部に排気装置が設けられる。
ヘッドカバー4の上面の前部には、上方に開放する注入口7が設けられている。この注入口7は、孔部8を有してエンジン1の内部に潤滑油を注入させるものである。
この注入口7の孔部8には、オイルフィラーキャップ(以下「キャップ」という)9が締め付けられる。
このキャップ9は、把持部10とこの把持部10から延びる軸部11とを備え、この軸部11が注入口7の孔部8に挿入される。
キャップ9の軸部11の外周面には、図5に示すように、この軸部11の先端から把持部10の方向へ延びる螺旋溝12が形成されている。この螺旋溝12は、傾斜部13を備えている。
一方、注入口7の孔部8の内周面には、図6に示すように、キャップ9の螺旋溝12内に挿入されるとともに、上壁14及び下壁15が螺旋溝12の傾斜部13に沿うように傾斜する突起部16が形成されている。
この注入口7の孔部8の突起部16は、キャップ9の螺旋溝12内に挿入されて、キャップ9を回転させることによってキャップ9を注入口7に締め付けさせる。
キャップ9の軸部11の外周面には、図1、図2に示すように、リング状のシール材17が配置される。このシール材17は、注入口7の孔部8の端部に設けられるシール面18に押し付けられて、注入口7を閉鎖するものである。
図5、図10に示すように、キャップ9の軸部11の螺旋溝12のうち軸部11の軸方向で把持部10側に位置する終端部19には、注入口7の突起部16の下部に接触する螺旋溝12の傾斜部13から屈曲して、軸部11の軸線Cと直交し、かつ、軸部11の周方向へ延びる平坦部20が形成される。
また、図2に示すように、キャップ9の軸部11の軸線Cと直交する軸部11の周方向にて、平坦部20の長さL1は、突起部16の長さL2よりも長くなるように設定されている。
このような構造において、キャップ9を注入口7に締め付けた際に、平坦部20の長さL1が突起部16の長さL2よりも長く設定されているため、図9、図10に示すように、突起部16の下部を平坦部20に確実に当接させることができる。
また、図10に示すように、車両の振動等によって細部の先端から把持部10の方向に向けて作用する荷重Fがキャップ9に加わったとしても、平坦部20と荷重Fとが直交するため、従来構造のような螺旋溝の傾斜に沿って生じる荷重F1(図13参照)を抑制できる。
よって、平坦部20と突起部16とが確実に当接し、さらに、キャップ9に螺旋溝12の方向に向かって生じる荷重F1を発生しないため、車両の振動等でキャップ9の平坦部20が突起部16から離れることがなくなり、キャップ9の弛みを防止できる。
さらに、上記の引用文献2に記載のような専用の係止手段を設けずに、キャップ9の弛みを防止できるため、キャップ9を注入口7に締め付ける際に、所定以上の力を加える必要なく、キャップ9を注入口7に締め付けることができ、キャップ9の締付性を向上させることができる。
なお、上記の平坦部20としては、キャップ9の弛みを防止する機能を持たせるために、螺旋溝12の傾斜部13よりも小さく傾斜する傾斜面とすることも可能である。
また、図6に示すように、突起部16の最下部21には、螺旋溝12の平坦部20に沿う平坦面として下側平坦面22を形成している。
このような構造によって、突起部16の下側平坦面22によって突起部16と螺旋溝12の平坦部20との間で接触面積を増加させることができるため、突起部16を平坦部20にて安定した状態で保持できる。これによって、車両の振動等がキャップ9に加わったとしても、平坦部20と突起部16との間で生じるガタツキを抑制でき、キャップ9の弛みを防止できる。
更に、図5に示すように、螺旋溝12のうち平坦部20の上方に位置する壁面23には、平坦部20と平行な上側平坦部24を形成している。
また、図6に示すように、突起部16の最上部25には、上側平坦部24に沿う平坦面としての上側平坦面26を形成している。さらに、突起部16には、上側平坦部24に連なる上壁14での傾斜面27と、下側平坦面22に連なる下壁15での傾斜面28と、螺旋溝12の最深部位の溝端面12Eに接する端面16Eとが形成される。
このような構造によって、キャップ9を注入口7に締め付けた際に、注入口7の孔部8の突起部16に対して、キャップ9は、図7〜図9のように移動する。
つまり、キャップ9の注入口7への締め付けにおいて、先ず、螺旋溝12の傾斜部13に突起部16の下側の下壁15の傾斜面が接し(図7参照)、また、そのキャップ9の締め付けを続けると、突起部16の下側の下側平坦面22が螺旋溝12の平坦部20にかかり始め(図8参照)、さらに、そのキャップ9を締め付けると、突起部16の下側平坦面22が平坦部20に完全に当接するとともに、突起部16の上側平坦面26が上側平坦部24に完全に当接し、かつ突起部16の端面16Eが螺旋溝12の溝端面12Eに当接する。
よって、螺旋溝12は、常に、突起部16の上部と下部にそれぞれ形成した上壁14の傾斜面27と下壁15の傾斜面28と上側平坦面26とのうちの二面を螺旋溝12に当接させて、突起部16に対してキャップ9を回転させることができる。
これによって、螺旋溝12と突起部16との間で接触する接触面積の増減変動がなく、作業者は、キャップ9を注入口7内にスムーズに回転させることができる。
さらに、螺旋溝12の平坦部20の上方に位置する壁面23に平坦部20と平行な上側平坦部24を形成することで、車両の振動がキャップ9に作用したとしても、平坦部20(上側平坦部24を含む)と突起部16の上側平坦面26とが互いに接触し合って、キャップ9の弛みを確実に防止できる。
また、この実施例の変形例としては、図11に示すように、螺旋溝12の下部には、溝端面12Eから所定に離れた箇所で、突起部16の下部を納める平坦部29を形成した。この場合も、キャップ9の軸部11の軸線Cと直交する軸部11の周方向にて、平坦部29の長さL1は、突起部16の長さL2よりも長くなるように設定する。
このような構造により、キャップ9を把持部10側に位置する端部まで締め付けた時(破線で示す)から、キャップ9が弛んだ場合に(実線で示す)、平坦部29に突起部16の下部を接触させて、キャップ9が完全に弛むのを防止できる。
この発明の潤滑油の注入口構造を、各種車両に適用できる。
1 エンジン
4 ヘッドカバー
7 注入口
8 注入口の孔部
9 キャップ
10 キャップの把持部
11 キャップの軸部
12 キャップの螺旋溝
13 螺旋溝の傾斜部
14 突起部の上壁
15 突起部の下壁
16 突起部
17 シール材
18 シール面
19 螺旋溝の終端部
20 螺旋溝の平坦部
21 突起部の最下部
22 突起部の下側平坦面
23 螺旋溝の壁面
24 螺旋溝の上側平坦部
25 突起部の最上部
26 突起部の上側平坦面
C 軸部の軸線

Claims (3)

  1. 把持部とこの把持部から延びる軸部とを有するキャップを設け、前記軸部が挿入される孔部を有する注入口を設け、前記軸部の外周面に前記軸部の先端から前記把持部の方向へ延びる螺旋溝を形成し、この螺旋溝内に挿入されるとともに上壁及び下壁が前記螺旋溝の傾斜部に沿うように傾斜する突起部を前記孔部の内周面に形成し、前記突起部を前記螺旋溝内に挿入して前記キャップを回転させることにより前記キャップを前記注入口に締め付ける一方、前記軸部の外周面に配置されるリング状のシール材を前記孔部の端部に設けられるシール面に押し付けて前記注入口を閉鎖する潤滑油の注入口構造において、前記螺旋溝のうち前記軸部の軸方向で前記把持部側に位置する終端部に、前記突起部の下部に接触する前記螺旋溝の前記傾斜部から屈曲して前記軸部の軸線と直交し、かつ、前記軸部の周方向へ延びる平坦部を形成し、前記軸部の軸線と直交する前記軸部の周方向にて前記平坦部の長さを前記突起部の長さよりも長くなるように設定したことを特徴とする潤滑油の注入口構造。
  2. 前記突起部の最下部には、前記螺旋溝の前記平坦部に沿う平坦面を形成したことを特徴とする請求項1に記載の潤滑油の注入口構造。
  3. 前記螺旋溝のうち前記平坦部の上方に位置する壁面には前記平坦部と平行な上側平坦部を形成し、前記突起部の最上部には前記上側平坦部に沿う平坦面を形成したことを特徴とする請求項2に記載の潤滑油の注入口構造。
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