JP5488533B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は遊技機に関し、特に、可動演出装置を有する遊技機に関するものである。
従来、パチンコ遊技機等の遊技機においては、遊技盤の表面側に形成された遊技領域に可動演出用の装飾体を備えているものがある。また、そのような装飾体の中には、回転可動に構成された回転装飾体があり、さらに、回転装飾体の後方に複数の発光源が配列された発光基板を配置し、回転装飾体を光らせながら回転させて遊技演出を行うものもある(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2011−050659号公報 特開2011−030845号公報 特開2010−253190号公報
ここで、前記した特許文献1〜3のような従来の遊技機では、リード線の断線等を考慮し、回転装飾体に発光基板を付設するのではなく、回転装飾体の後方に配置される非回転の部材に発光基板を付設している。その際、回転装飾体の全体を適切に照らすために、回転装飾体と略同寸又はそれ以上の大きさの発光基板を用い、その上で、回転装飾体のサイズに応じた数の発光源を、回転装飾体の形状に合わせて発光基板上に配列していた。しかしながら、このような構成では、回転装飾体を大型化させると、発光基板が大型化して、可動演出装置の設置に要するスペースの拡大を招き、また、回転装飾体を照らすのに必要な発光源の数が増大するという問題があった。
かかる課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の発明は、透光性を有し、所定の装飾が施された回転装飾体と、前記回転装飾体の背面側に配置され、回転軸を介して前記回転装飾体を回転自在に支持する支持部と、前記回転軸が挿通される貫通孔が設けられ、前記支持部の前記回転装飾体側の面に配置される発光基板と、を有する可動演出装置を備えた遊技機において、前記発光基板の前記回転装飾体側の面には、前記発光基板と略垂直な方向に発光する発光面を有し、前記回転装飾体の背面側から該回転装飾体に光を照射する第1発光源と、前記発光基板と略平行な方向に発光する発光面を有し、該発光基板の外方に光を照射する第2発光源と、が配置されると共に、前記回転装飾体の背面又は前記支持部の前記回転装飾体側の面には、前記第2発光源から発せられる光と交わるように突出し、前記第2発光源からの光を屈折させて前記回転装飾体の外周端部に導く導光部が設けられている遊技機としたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、発光基板と略垂直な方向に光を発する第1発光源とは別に、発光基板と略平行な方向に光を発する第2発光源を発光基板上に配置し、導光部により、第2発光源からの光を屈折させて回転装飾体の外周端部に導くように構成したため、狭い範囲に配置された発光源からより広い範囲の回転装飾体に光を照射することができ、回転装飾体の外周端部に光を集光し難い位置に発光源を配置しても、回転装飾体を適切に照らすことが可能になる。また、導光部を回転装飾体の背面又は支持部の回転装飾体側の面に設け、発光基板以外の領域に配置するため、回転装飾体の外周端部の後方にまで延びるように発光基板を大型化する必要がなくなるのに加え、回転装飾体を照らすのに必要な発光源の数を低減することが可能になる。
本発明の実施の形態におけるパチンコ遊技機を表面側からみた斜視図である。 同パチンコ遊技機を背面側からみた斜視図である。 同パチンコ遊技機の遊技盤の正面図である。 同パチンコ遊技機の可動演出装置の正面図である。 同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態を表面側からみた斜視図である。 同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態の正面図である。 同パチンコ遊技機の可動演出装置の背面図である。 同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態の上面図である。 同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態の右側面図である。 図6のA−A断面図である。 図6のB−B断面図である。 同パチンコ遊技機の可動演出装置の第2発光源から回転装飾体の側面装飾部に光が導かれる様子を示す概略図である。 同パチンコ遊技機の第1変形例における可動演出装置の第2発光源から回転装飾体の側面装飾部に光が導かれる様子を示す概略図である。 同パチンコ遊技機の第2変形例における可動演出装置の第2発光源から回転装飾体の側面装飾部に光が導かれる様子を示す概略図である。 同パチンコ遊技機の第3変形例における可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態の正面図である。
以下、本発明の実施の形態における遊技機について図面を参照しながら説明する。なお、本発明の実施の形態では、遊技機としてパチンコ遊技機を例に説明している。図1は、本発明の実施の形態におけるパチンコ遊技機を表面側からみた斜視図であり、図2は、同パチンコ遊技機を背面側からみた斜視図である。
本発明の実施の形態におけるパチンコ遊技機10は、図1に示すように、外枠11、前枠12、窓枠13及び当該窓枠13に覆われた遊技盤30(後述)などを備えている。また、パチンコ遊技機10の背面には、図2に示すように、液晶ディスプレイ型の演出表示装置37(後述)などの表示制御や、可動役物及びLEDなどによる遊技演出の制御を行う表示演出サブ基板21、各種遊技音の出力制御を行う音サブ基板22、入賞時におけるパチンコ遊技機10の動作等を含むパチンコ遊技機10の主要な動作を制御する主基板23、パチンコ球(遊技球)の払い出し動作を制御する払出基板24、各基板等に電源を供給する電源基板25等の各種基板が例えば透明ケースに収納された状態で取り付けられている。
具体的に、外枠11は、パチンコホールの台島に設置されており、図1に示すように、前後面が開口するように四角筒状に形成されている。前枠12は、外枠11の前端面に左側辺部の垂直な軸を中心に回動可能に装着されている。また、この前枠12の前面下部には、上面が開口する下皿14と、上面が開口する上皿15とが固定されている。
下皿14の右端周辺にはハンドル台16が固定されており、ハンドル台16には発射ハンドル19が回動自在に装着されている。この発射ハンドル19の後方には発射モータが固定されており、発射モータの回転軸には打球槌が連結されている。この発射モータは打球槌の駆動源に相当するものであり、発射ハンドル19が回動操作されたときには発射モータに駆動電源が供給される。その結果、打球槌が駆動して上皿15内のパチンコ球が弾き出される。
窓枠13は前枠12の前面に装着されている。この窓枠13は前枠12と一体となって、前記した軸を中心に回動可能となっている。また、この窓枠13には円形孔状の窓部17が形成されており、窓部17の内周面には透明なガラスやアクリル等からなる透明板17aが固定されている。この窓枠13の左上隅部及び右上隅部の裏面には、遊技音を出力するスピーカ18が固定されている。また、窓枠13には複数の装飾LEDが固定されている。
上述の遊技盤30は、前枠12の後面に装着されている。以下、この遊技盤30及び遊技盤30に備えられる各構成部材について図3を参照して詳細に説明する。図3は、本発明の実施の形態における遊技盤30の正面図である。この遊技盤30は、上述のように前枠12の後面に装着されており、窓枠13の透明板17aに前方から覆われている。
遊技板31は、その板面(遊技盤30の盤面)等に遊技盤30の有する各構成部材を固定するための板である。ガイドレール32は、この遊技板31の前記透明板17aと対向する表面側の板面に固定されて、この遊技板31上に、パチンコ球の発射通路31aと、発射されたパチンコ球が転動しながら流下する遊技領域31bとを区画形成する。遊技盤30における遊技領域31bのほぼ中央部には、遊技板31に貫設された開口部38が形成されている。この開口部38の周縁には、センター装飾部材40が形成されている。また、センター装飾部材40には、開口部38の下部を覆うように、ステージ50が形成されている。
また、遊技領域31bにおいては、遊技板31に形成された開口部38の周囲の少なくとも一部に、パチンコ球が転動しながら流下するようになっている。本実施の形態では、ガイドレール32と開口部38との間の領域で、開口部38の上方から左方及び右下方までの領域にパチンコ球が流下するようになっている。
また、遊技領域31bにおける遊技板31の板面上には、パチンコ球の流下方向を変化させる複数の遊技釘(障害部材)39が打ち込まれている。上述の打球槌が弾いたパチンコ球は、発射通路31aを通して遊技領域31b内に放出される。そして、遊技領域31bに放出されたパチンコ球は、遊技釘39に当たって転動しながら遊技領域31bを流下し、最終的に何れかの入賞口又は遊技領域31bの最下方に位置するアウト口36に入るようになっている。
また、遊技板31に貫設された開口部38の後方には、カラー液晶ディスプレイ等を用いた演出表示装置37が設けられている。この演出表示装置37は、大当り遊技状態を発生させるか否かの判定結果に基づき変動演出表示を行う広い面積の表示画面37aを有しており、当該表示画面37aが開口部38からパチンコ遊技機10の前方に向けて臨むようになっている。
また、演出表示装置37の下部前方には、電気的に駆動させて上下動及び回転すると共に発光する可動演出装置100(後述)が配設されている。この可動演出装置100は、演出表示装置37とステージ50の間に設けられる収容空間に収容されている。
また、遊技領域31b内において、演出表示装置37及びステージ50の下方には、始動入賞口33が配置されている。この始動入賞口33は、パチンコ球が入賞することによって、遊技者に有利な大当り遊技状態を発生させるか否かの判定を行う起点となるものであり、上方に開口するポケット状に形成されている。
また、始動入賞口33の下方には、大入賞口34が配置されている。この大入賞口34は図示しないアクチュエータの作動により開閉する開閉扉34aを備えており、この開閉扉34aは、遊技状態が大当り遊技状態になると開口し、その際には大入賞口34が上方に向かってポケット状に幅広く開口し、多数のパチンコ球が同時かつ連続的に大入賞口34に入賞可能となる。
また、遊技領域31bの所定位置(本実施の形態では、開口部38の周縁に装着されたセンター装飾部材40の左側方)にはワープ通路90が設けられており、遊技領域31bにおけるパチンコ球が流下する途中(本実施の形態では、開口部38の周縁に装着されたセンター装飾部材40の左側方の上部)にワープ通路90の球入口91が形成されており、また、遊技領域31bにおけるステージ50付近(本実施の形態では、開口部38の周縁に装着されたセンター装飾部材40の左側方の下部でステージ50に繋がる位置)にワープ通路90の球出口92が形成されている。そして、本実施の形態では、遊技領域31bに転動するパチンコ球が、球入口91からワープ通路90に入り、当該ワープ通路90内を通って、球出口92から放出されることで、パチンコ球がステージ50に誘導されるようになっている。
また、遊技領域31b内の所定位置には、パチンコ球が入賞可能な一般入賞口35が上方に開口するポケット状に形成されている(本実施の形態では、遊技領域31bの左下部に複数の一般入賞口35が形成されている)。
以下、本実施の形態における可動演出装置100について図4〜図12を参照して詳細に説明する。図4は、本発明の実施の形態におけるパチンコ遊技機の可動演出装置の正面図であり、図5は、同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態を表面側からみた斜視図であり、図6は、同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態の正面図であり、図7は、同パチンコ遊技機の可動演出装置の背面図であり、図8は、同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態の上面図であり、図9は、同パチンコ遊技機の可動演出装置の表面装飾部を取り外した状態の右側面図であり、図10は、図6のA−A断面図であり、図11は、図6のB−B断面図であり、図12は、同パチンコ遊技機の可動演出装置の第2発光源から回転装飾体の側面装飾部に光が導かれる様子を示す概略図である。
本実施の形態における可動演出装置100は、回転装飾体110、支持部120、発光基板130、第1発光源140、第2発光源150及び透光性カバー部材160を有し、該透光性カバー部材160の一部に導光部161を有する構成となっている。また、この可動演出装置100は、図3に示すように、開口部38の下方位置に配設されており(すなわち、センター装飾部材40の下部を構成している)、定常位置(下端位置)と移動位置(上端位置)との間を矢印方向Cに往復移動(往復スライド移動)する構成となっている。なお、図3は、可動演出装置100が定常位置(下端位置)に停止している状態であり、可動演出装置100が移動位置(上端位置)に移動した状態については図示を省略する。また、この可動演出装置100は、図4に示すように、キャラクタの顏及び上半身を表現するものであり、本発明の回転装飾体110としての顔部分が矢印方向Dに回転移動するように構成されている。また、この可動演出装置100は、図5〜図6に示すように、発光基板130によりキャラクタの顏部分を構成する回転装飾体110が光るように構成されている。
以下、本実施の形態における可動演出装置100の各構成について、図4〜図12を参照して説明する。
本実施の形態の回転装飾体110は、図4に示すように、装飾が施された表面装飾部(表面部)111と側面装飾部(外周端部)112を有しており、ここでは、表面装飾部111に帽子を被ったキャラクタの顔部分の装飾が施されており、側面装飾部112に帽子の縁部分の装飾が施されている。そして、後述する透光性カバー部材160に固定されて、当該透光性カバー部材160と共に後述する支持部120の回転軸121に固定されることより、回転装飾体110全体(帽子の縁部分を含め、帽子を被ったキャラクタの顔部分全体)が所定量回転するようになっている。また、表面装飾部111と側面装飾部112は、共に照射された光を所定量透過可能な素材、色、厚み等に構成されている。これにより、後述する発光基板130の第1発光源140から発せられた光が表面装飾部111を照らし、また、発光基板130の第2発光源150から発せられた光が側面装飾部112を照らして、その光が所定量透過することで、当該表面装飾部111や側面装飾部112を光らせるようになっている。
本実施の形態の支持部120は、回転装飾体110の背面側に配置されて、回転装飾体110を回転自在に支持するものであり、図5〜図7に示すように、回転装飾体110を回転させる回転軸121を有している。また、本実施の形態の支持部120は、図7に示すように、その背面側に、回転軸121を回転させる駆動力を発生させる駆動源(モータ)125と、その駆動力を回転軸121に伝達する複数のギア126を有している。さらに、本実施の形態の支持部120は、図7に示すように、背面側にラック124を有している。このラック124は、遊技盤30又はセンター装飾部材40側に固定された駆動源(モータ)122の駆動力を伝達するピニオンギア123と歯合して、ラック124が固定された可動演出装置100を上下動させるラック&ピニオン機構を構成している。
本実施の形態の発光基板130は、支持部120に付設され、支持部120の回転装飾体110側の面に配置されている。この発光基板130は、回転装飾体110に比べて表面積が小さく、図5〜図6に示すように、回転装飾体110を固定して回転する透光性カバー部材160(後述)の背面側に、回転装飾体110が配置される範囲全体より小さい範囲に配置されている。なお、本実施の形態では、発光基板130は、支持部120に固定されていて回転しないように構成されている。この発光基板130には、回転軸121が挿通される貫通孔132が設けられる(図10参照)と共に、第1発光源140、第2発光源150がそれぞれ複数配設されている。
本実施の形態の第1発光源140は、発光基板130の板面131から略垂直方向X(パチンコ遊技機10の表面側)に発光する発光面を有するLEDからなる発光源である。この第1発光源140は、透光性カバー部材160(後述)を介して回転装飾体110の表面装飾部111の方向に光を照射するようになっており、表面装飾部111の背面側の照射範囲と略同じ範囲において、照射する光が均等になるように複数配置されている。
本実施の形態の第2発光源150は、発光基板130の板面131に当該板面131と略平行方向Y(パチンコ遊技機10の遊技盤30と略平行な方向)に発光する発光面を有するLEDからなる発光源である。この第2発光源150は、発光基板130の周縁部全体に所定間隔で形成されている。また、この第2発光源150は、後述のように、透光性カバー部材160のうちの導光部161を介して回転装飾体110の側面装飾部112の方向に光を照射するようになっており、側面装飾部112から一定の距離を有する位置に配置されている。このように、第2発光源150が発光基板130の周縁部全体に配置されているため、回転装飾体110が回転してどの位置にあっても、常に側面装飾部112が光るようにすることができる。
本実施の形態の透光性カバー部材160は、回転装飾体110を固定すると共に、支持部120の回転軸121に対し、当該回転軸121の回転と共に回転自在に固定されるものであり、発光基板130の表面側に配置されている。また、この透光性カバー部材160は、発光基板130を覆うと共に、その外側に、回転装飾体110の帽子の縁部分に装飾された側面装飾部112を構成している。この側面装飾部112は、図12に示すように、第2発光源150の光軸OAと交わらない位置に配置されている。これは、回転装飾体110と支持部120の干渉を避けるように回転装飾体110の後端110aの位置が定められるためである。なお、本明細書において、光軸OAとは、第2発光源150の発光面と直交する軸線であり、放射状に拡がる光の中心軸を言う。
また、透光性カバー部材160は、第2発光源150を覆う周縁部からその外側の所定位置に掛けて、導光部161を有している。導光部161は、第2発光源150からの光を受光可能な位置(第2発光源150からの光線束Lの経路上)に配置され、第2発光源150が発する光の照射範囲と重なるように形成される。この導光部161は、放射特性により拡がる第2発光源150の光の一部(第2発光源150から発せられる光のうち、導光部161に入射されるもの)を所定量屈折させてその拡散を防ぎ、より多くの光L’を側面装飾部112(回転装飾体110の外周端部)に集光するために設けられる。この導光部161は、第2発光源150の照射方向や配置位置、側面装飾部112の大きさや配置位置、第2発光源150と側面装飾部112との距離や位置関係に応じて、その厚みや傾斜角度、屈折率(材料)が決められ、より多くの光L’が側面装飾部112に到達するように構成されている。そして、これにより、第2発光源150が側面装飾部112のすぐ近くに配置されていなくても、十分な光量を維持することができるものである。
また、本実施の形態の透光性カバー部材160には、原点位置検出用センサ163と、原点位置補正用磁石162が設けられている。原点位置検出用センサ163は、支持部120との間で作用するフォトセンサ等で構成されており、回転軸121の回転と共に回転装飾体110が回転した後に、顔部分が傾きなく保持される原点位置で回転装飾体110及び透光性カバー部材160が確実に停止できるように位置検出を行うものである。また、原点位置補正用磁石162は、支持部120に設けられた磁石(図示省略)との間で作用して、回転装飾体110及び透光性カバー部材160の位置を補正するものである。すなわち、原点位置検出用センサ163で原点位置を検出して回転装飾体110及び透光性カバー部材160を停止させた後に、この原点位置補正用磁石162で停止位置の誤差を補正して、より確実にキャラクタの顏の傾きのない状態にするための補正装置である。
以上のように、本実施の形態のパチンコ遊技機(遊技機)10は、透光性を有し、所定の装飾が施された回転装飾体110と、前記回転装飾体110の背面側に配置され、回転軸121を介して前記回転装飾体110を回転自在に支持する支持部120と、前記回転軸121が挿通される貫通孔132が設けられ、前記支持部120の前記回転装飾体110側の面に配置される発光基板130と、を有する可動演出装置100を備えたパチンコ遊技機(遊技機)10において、前記発光基板130の前記回転装飾体110側の面131には、前記発光基板130と略垂直な方向Xに発光する発光面を有し、前記回転装飾体110の背面側から該回転装飾体110に光を照射する第1発光源140と、前記発光基板130と略平行な方向Yに発光する発光面を有し、該発光基板130の外方に光を照射する第2発光源150と、が配置されると共に、前記回転装飾体110の背面又は前記支持部120の前記回転装飾体110側の面には、前記第2発光源150から発せられる光と交わるように突出し、、前記第2発光源150からの光を屈折させて前記回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112に導く導光部161が設けられているパチンコ遊技機(遊技機)10としたことを特徴とする。
そして、本実施の形態のパチンコ遊技機(遊技機)10によれば、発光基板130と略垂直な方向Xに光を発する第1発光源140とは別に、発光基板130と略平行な方向Yに光を発する第2発光源150を発光基板130上に配置し、導光部161により、第2発光源150からの光を屈折させて回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112に導くように構成したため、狭い範囲に配置された発光源からより広い範囲の回転装飾体110に光を照射することができ、回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112に光を集光し難い位置に発光源を配置しても、回転装飾体110を適切に照らすことが可能になる。また、導光部161を回転装飾体110の背面又は支持部120の回転装飾体110側の面に設け、発光基板130以外の領域に配置するため、回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112の後方にまで延びるように発光基板130を大型化する必要がなくなるのに加え、回転装飾体110を照らすのに必要な発光源の数を低減することが可能になる。
なお、以上説明した実施の形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。
例えば、前記した実施の形態では、遊技機としてパチンコ遊技機を挙げて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、パチスロ、アレンジボール等の他の遊技機にも適用可能である。
また、前記した実施の形態では、透明カバー部材160と支持部120との干渉を考慮して、図12に示すように、可動演出装置100における導光部161及び回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112が、第2発光源150の配置位置よりも前方(遊技者側)に配置されていたが、本発明はこれに限るものではない。例えば、回転装飾体と支持部との干渉を考慮しないで良い構成であれば、第1変形例として図13に示す可動演出装置100Aのように、導光部161A及び回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112Aが、第2発光源150の配置位置よりも後方(遊技機の背面側)まで延びている場合も考えられる。このような構成であると、第2発光源150から照射された光をより多く回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112Aに導くことができ、側面装飾部(外周端部)112Aをより明るく照らすことが可能となるものである。
また、前記した実施の形態では、透明カバー部材160の後方への迫り出し部分に導光部161を形成し、回転装飾体110の背面に導光部161を突設するようにしていたが、本発明はこれに限るものではない。例えば、第2変形例として図14に示す可動演出装置100Bのように、支持部120の前面(回転装飾体110側の面)に導光部127Bを突設することも可能である。この導光部127Bは、第2発光源150からの光と交わるように迫り出し形成され、透明カバー部材160の導光部161と同様に、第2発光源150からの光を屈折させて回転装飾体110の側面装飾部(外周端部)112Bに導くように構成されるものである。
また、前記した実施の形態では、回転装飾体110が回転した後に通常位置に戻るために、永久磁石を用いて位置決めしていたが、これに限るものではない。例えば、第3変形例として図15に示す可動演出装置100Cのように、永久磁石を有しておらず、回転装飾体110の左右の所定位置に分銅等の重り164を有しており、これにより回転装飾体110が回転した後に、通常位置に戻る際、重り164がバランスをとって顔部分が水平となる丁度良い位置で停止するようになっていても良い。この場合、重り164がバランスをとる過程で、顔部分が左右に振子のように傾くこととなり、興趣の高い動きとなるものである。
10…パチンコ遊技機(遊技機)、100,100A,100B,100C…可動演出装置、110…回転装飾体、112,112A,112B…側面装飾部(外周端部)、120…支持部、121…回転軸、130…発光基板、131…発光基板の回転装飾体側の面、132…貫通孔、140…第1発光源、150…第2発光源、127B,161,161A…導光部

Claims (1)

  1. 透光性を有し、所定の装飾が施された回転装飾体と、
    前記回転装飾体の背面側に配置され、回転軸を介して前記回転装飾体を回転自在に支持する支持部と、
    前記回転軸が挿通される貫通孔が設けられ、前記支持部の前記回転装飾体側の面に配置される発光基板と、
    を有する可動演出装置を備えた遊技機において、
    前記発光基板の前記回転装飾体側の面には、
    前記発光基板と略垂直な方向に発光する発光面を有し、前記回転装飾体の背面側から該回転装飾体に光を照射する第1発光源と、
    前記発光基板と略平行な方向に発光する発光面を有し、該発光基板の外方に光を照射する第2発光源と、
    が配置されると共に、
    前記回転装飾体の背面又は前記支持部の前記回転装飾体側の面には、前記第2発光源から発せられる光と交わるように突出し、前記第2発光源からの光を屈折させて前記回転装飾体の外周端部に導く導光部が設けられていることを特徴とする遊技機。
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