JP5480724B2 - 容器のキャップ - Google Patents

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この発明は、容器の口部を一挙動で繰り返し閉栓し、開栓することができる容器のキャップに関する。
容器の口部を一挙動で繰り返し閉栓し、開栓することができる容器のキャップは、いわゆるワンタッチキャップとして知られている(たとえば特許文献1)。
従来のワンタッチキャップは、上向きに僅かに膨出する円形の天板のまわりに上下に揺動可能なリング状の装着部を付設して形成されている。装着部の下端には、内向きの係合突部がリング状に形成されており、天板の外周部下面には、スカート部が垂設されている。そこで、このものは、天板の中央部を下向きに押圧して凹ませることにより装着部を上方に揺動させ、容器の口部にスカート部を圧入し、装着部の外周を外側から手指で挟み込んで装着部を下向きに揺動させると、装着部の下端の係合突部が口部の外周の係合凹部に嵌合して口部を閉じることができる。また、口部を開栓するときは、天板の中央部を押圧して装着部を上方に揺動させる。
特開2007−112497号公報
かかる従来技術によるときは、ワンタッチキャップは、構造が簡単であるが、開栓のために天板を押圧して装着部を変形させるに必要な押圧力が過大になりがちである上、閉栓時の密閉性が完全でなく、使い勝手が必ずしもよくないという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、高齢者などの非力な使用者でも便利に快適に開閉操作可能であり、高い密閉性を容易に実現することができる容器のキャップを提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、容器の口部を密封するパッキン用の保持部を有する内キャップと、内キャップとともに容器の口部に装着する外キャップとを備えてなり、内キャップは、先端に係合爪を有する係合片と、先端に操作部を有し、中途に係合突部を有する操作片とを保持部のまわりに一体成形し、外キャップは、各係合片に対応するガイド面を内面に形成し、各操作部を収納する切欠きを下端に形成し、外キャップを下向きにスライドさせると、ガイド面を介して係合片が下向きに折り畳まれて係合爪が容器の口部の係合リングに係合し、係合突部が切欠きの上部の係合部に係合することをその要旨とする。
なお、外キャップは、内キャップを下向きに付勢することができ、内キャップを外れ止めすることができる。
また、容器の口部の外周には、各操作部の押し操作を不能にする突部を部分的に設けてもよい。
かかる発明の構成によるときは、外キャップは、内キャップを容器の口部上に載せてセットし、内キャップに被せるようにして下向きにスライドさせると、内キャップの各係合片が一斉に下向きに折り畳まれて下端の係合爪が口部の外周の係合リングに係合するとともに、内キャップの各操作片上の係合突部に外キャップ側の係合部が弾発的に係合し、内キャップとともに外キャップをロックして容器の口部を閉じることができる。なお、このとき、口部は、内キャップの保持部に保持するパッキンを介して密封される。容器の口部を開栓するときは、内キャップの各操作片の先端の操作部を手指で押し操作し、各操作片の係合突部を外キャップの係合部から外して外キャップのロックを解放し、外キャップ、内キャップを容器の口部から取り外す。そこで、容器の口部は、それぞれ一挙動で軽快に開閉操作可能である。
外キャップは、内キャップを下向きに付勢することにより、開栓時において、外キャップのロックを解放すると同時に上方に跳ね上がり、いわゆるポップアップ動作を実現することができる。なお、このような外キャップの付勢手段は、たとえば外キャップの天面に垂設する板ばね状の垂下部材によってもよく、外キャップと内キャップとの間に介装する独立のばね部材によってもよい。
外キャップは、あらかじめ内キャップとルーズに組み合わせて外れ止めすることにより、開栓後に内キャップから分離してしまうことがなく、再度の閉栓に際して一層便利である。なお、このような外れ止め手段は、たとえば外キャップ、内キャップの双方に互いに係合する係合部分を形成して実現することができ、その具体的な形態は、任意に選定することができる。
内キャップの各操作部の押し操作を不能にする突部を容器の口部に部分的に設ければ、閉栓後の外キャップ、内キャップを口部のまわりに一体に回転させ、各操作部を突部の位置に合わせることにより、容器の口部を開栓不能にロックして、いわゆる安全キャップの機能を実現することができる。なお、このような突部は、口部の外周に形成し、周方向の一部を切り欠くリング状に形成してもよく、所定位置に配置する単一または複数の突起状に形成してもよい。
全体構成説明図 容器の口部の正面図 内キャップの構成説明図 外キャップの構成説明図 動作説明図(1) 動作説明図(2) 動作説明図(3)
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
容器のキャップは、内キャップ10と、外キャップ20とを備えてなる(図1)。ただし、図1(A)は、全体正面図であり、同図(B)、(C)は、それぞれ同図(A)の中央縦断面図、内キャップ10の係合片13、13を通る位置における中央縦断面図である。なお、内キャップ10、外キャップ20は、容器30の口部31に装着され、口部31を開閉することができる。
容器30の口部31の外周には、半周以下の一対のリング状の突部32、32、全周の係合リング33、半周以下の一対のリング状の突部34、34が上から順に形成されている(図2)。突部32、32は、中間の切れ目32a、32aを介して口部31のまわりに対称形に配置され、突部34、34は、中間の切れ目34a、34aを介して対称形に配置されている。ただし、図2には、各切れ目32a、34aは、それぞれ手前側の1個のみが図示されている。また、各切れ目34aは、各切れ目32aに対応しており、切れ目32aより長く形成されている。
内キャップ10は、下向きのパッキン用の保持部11のまわりに一対の操作片12、12、複数対の係合片13、13…をそれぞれ対称形に一体成形して形成されている(図3)。ただし、図3(A)は、展開平面図、同図(B)〜(D)は、それぞれ同図(A)のX1 −X1 線、X2 −X2 線、X3 −X3 線矢視断面図である。
リング状の保持部11の内部には、上向きの円形の凹部14が形成されている。凹部14内には、径方向のリブ14aと、リブ14aと平行な大小の羽根状のガイドリブ14b、14b、14c、14cとが形成されている。
各操作片12は、保持部11の天面に対し、薄肉部12aを介して連接されている。また、各操作片12の先端には、旗状の操作部12bが形成され、上面中途には、断面直角台形状の係合突部12cが操作片12を横切るようにして形成されている。なお、各操作部12bの上面は、滑らかに湾曲している。各操作片12は、薄肉部12aを介して下向きに折り曲げることができる。ただし、薄肉部12aによる操作片12の最大折曲げ角度は、約90°前後に制限されている。
各係合片13は、上面に一対のリブ13a、13aを有する平板上に形成されている。各係合片13は、保持部11の外縁に対し、薄肉部13bを介して連接されており、各係合片13の先端には、下向きの係合爪13cが形成されている。各係合爪13cの先端は、上向きに湾曲しており、各係合片13は、薄肉部13bを介して下向きに約90°に折り曲げることができる。
保持部11の外周には、水平板状の小突起15、15…が操作片12、12、係合片13、13…の間に外向きに形成されている。各小突起15には、保持部11の外周との間に補強リブ15aが付設されている。
外キャップ20は、天板21を有する円筒状に形成されている(図4)。ただし、図4(A)、(B)は、互いに90°異なる位置から見る半断面正面図、同図(C)は、底面図、同図(D)は、同図(C)のY−Y線矢視相当の正立断面図である。
外キャップ20の外周下端には、内キャップ10の操作部12b、12bに適合する一対の下向きの切欠き22、22が形成されている。各切欠き22の上辺は、内向きの斜面22aに形成され、各切欠き22の上方には、横向きの係合部22b、開口部22cが形成されている。また、外キャップ20の内面には、内キャップ10の係合片13、13…に対応するガイド面23、23…が形成されており、各ガイド面23の下端は、斜面23aに形成されている。
外キャップ20の下端内面には、各切欠き22の両側、隣接するガイド面23、23の間に位置するようにして、それぞれ上向きの小フック24、24…が形成されている。ただし、ガイド面23、23の間には、一対の小フック24、24が並設されている。また、天板21の外周部分には、小フック24、24…の成形用の小孔24a、24a…が開口されている。さらに、外キャップ20の天板21の下面、すなわち天面には、一対の板ばね状の垂下部材25、25が垂設されている。
容器30の口部31を閉栓するときは、保持部11にリング状のパッキンPを装着した内キャップ10を外キャップ20と組み合わせておき、両者を容器30の口部31上に載せてセットする(図5、図6)。ただし、図5(A)、(B)は、それぞれ内キャップ10の操作片12、12、係合片13、13を通る位置の中央縦断面図であり、図6(A)、(B)は、互いに90°異なる位置から見る正面図である。
このとき、内キャップ10は、操作片12、12を外キャップ20の切欠き22、22に対応させるとともに、保持部11の外縁の小突起15、15…が外キャップ20の下端の小フック24、24…の上に位置するように、内キャップ10の一部を外キャップ20内に挿入する。そこで、内キャップ10は、外キャップ20とルーズに組み合わされ、小突起15、15…が対応する小フック24、24…に係合することにより外れ止めされ、内キャップ10の係合片13、13…は、外キャップ20の対応するガイド面23、23…の下端の斜面23a、23a…により下側に斜めに折り曲げられる。なお、内キャップ10、外キャップ20は、容器30の口部31に対し、操作片12、12、切欠き22、22が突部34、34の切れ目34a、34aに対応する方向にセットするものとする。
つづいて、外キャップ20の天板21を手指で押し(たとえば図5(A)の矢印S1 方向)、外キャップ20を下向きにスライドさせると、内キャップ10の係合片13、13…が下向きに一斉に折り畳まれ(図5(B)の矢印K1 、K1 方向)、先端の係合爪13c、13c…を口部31の外周の係合リング33の下側に係合させることができる(図1(C))。各係合片13は、外キャップ20の対応する斜面23a付きのガイド面23を介して下向きに折り曲げられるからである。
同時に、内キャップ10の操作片12、12は、それぞれ外キャップ20の切欠き22の上辺の斜面22aにより下向きに押されて折り曲げられ(図5(A)の矢印K2 、K2 方向)、最終的に、外キャップ20の各係合部22bが対応する係合突部12cの外側を上から下に通過して係合突部12cの下側に弾発的に係合し(図1(B))、内キャップ10とともに外キャップ20を閉栓状態にロックすることができる。ただし、このときの各操作片12は、それ自体の弾性により、外向きに開く方向に付勢され、係合突部12cは、係合部22bの上の開口部22c内に突出する。
閉栓状態において、内キャップ10の操作部12b、12bは、それぞれ対応する外キャップ20の切欠き22に収納される(図1(A))。また、内キャップ10内のパッキンPは、容器30の口部31の上端面に密着して口部31を密封する(同図(B)、(C))。さらに、外キャップ20の天板21に垂設する垂下部材25、25は、それぞれ内キャップ10の凹部14内の対応する大小のガイドリブ14b、14cにガイドされて滑らかに湾曲し、内キャップ10を下向きに付勢することができる。
容器30の口部31を開栓するときは、各操作片12の操作部12b、12bを手指で挟み込んで押し操作する(図1(B)の矢印S2 、S2 方向)。これにより、各操作片12の係合突部12c、12cが外キャップ20の内側に移動して係合部22b、22bから外れ、外キャップ20は、上方に跳ね上がって内キャップ10のロックを解放する。外キャップ20は、垂下部材25、25を介して相対的に上方に付勢されているからである。そこで、内キャップ10とともに外キャップ20を容器30の口部31から取り外し、口部31を開栓することができる。
一方、閉栓状態の外キャップ20を内キャップ10とともに水平方向に回転させると(たとえば図1(A)の矢印K3 方向)、外キャップ20の切欠き22、22、内キャップ10の操作部12b、12bを容器30の突部34、34の切れ目34a、34aから外すことができる(図7)。ただし、図7(A)、(B)は、それぞれ正面図、同図(A)の中央縦断面図である。このとき、内キャップ10の操作片12、12は、容器30の上方の突部32、32の切れ目32a、32aから外れ、突部32、32と干渉して操作片12、12の操作部12b、12bを押し操作不能にロックし、容器30の口部31を開栓不能にすることができる。口部31を開栓するときは、外キャップ20、内キャップ10を図1の状態に戻せばよい。ただし、外キャップ20、内キャップ10は、口部31に対し、どの方向にセットしても閉栓可能にすることができる。
なお、外キャップ20の天板21の小孔24a、24a…は、たとえば天板21の上面にシール材を貼り付けて塞ぐものとする。ただし、小孔24a、24a…は、コアスライド式や無理抜き等の成形方法により無くすることも可能であり、その場合は、シール材を用いる必要がない。なお、内キャップ10、外キャップ20は、それぞれポリプロピレン、ポリアセタールなどの硬質樹脂により一体成形する。
他の実施の形態
容器30の上方の突部32、32は、中間の係合リング33と一体にして、広幅の半周以下のリング状に形成することができる。ただし、このとき、突部32、32の切れ目32a、32aは、係合リング33を除いて広幅の突部32、32の全幅を横断させ、係合片13、13…の係合爪13c、13c…は、閉栓時において、係合リング33の下側に係合させる。
また、容器30の下方の突部34、34は、切れ目34a、34aによって突部32、32の切れ目32a、32aの位置を外部に表示している。そこで、突部34、34は、切れ目34a、34aとともに、たとえば印刷表示などの任意の表示手段に代えてもよい。さらに、外キャップ20により内キャップ10を下向きに付勢する垂下部材25、25は、他の任意の形態のばね部材に代えてもよく、外キャップ20に代えて内キャップ10と一体に形成してもよく、外キャップ20、内キャップ10のいずれからも別体の独立のばね部品としてもよい。
なお、容器30の上方の突部32、32を削除すれば、閉栓時の外キャップ20、内キャップ10を開栓不能にロックする安全キャップの機能を喪失させることができる。このとき、下方の突部34、34も、当然に削除可能である。この場合、外キャップ20、内キャップ10による閉栓操作、開栓操作がそれぞれ一挙動ででき、いずれも片手操作が可能となるため、一層の利便性を実現することができる。
P…パッキン
10…内キャップ
11…保持部
12…操作片
12b…操作部
12c…係合突部
13…係合片
13c…係合爪
20…外キャップ
22…切欠き
22b…係合部
23…ガイド面
30…容器
31…口部
32…突部
33…係合リング

Claims (4)

  1. 容器の口部を密封するパッキン用の保持部を有する内キャップと、該内キャップとともに容器の口部に装着する外キャップとを備えてなり、前記内キャップは、先端に係合爪を有する係合片と、先端に操作部を有し、中途に係合突部を有する操作片とを前記保持部のまわりに一体成形し、前記外キャップは、前記各係合片に対応するガイド面を内面に形成し、前記各操作部を収納する切欠きを下端に形成し、前記外キャップを下向きにスライドさせると、前記ガイド面を介して前記係合片が下向きに折り畳まれて前記係合爪が容器の口部の係合リングに係合し、前記係合突部が前記切欠きの上部の係合部に係合することを特徴とする容器のキャップ。
  2. 前記外キャップは、前記内キャップを下向きに付勢することを特徴とする請求項1記載の容器のキャップ。
  3. 前記外キャップは、前記内キャップを外れ止めすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の容器のキャップ。
  4. 容器の口部の外周には、前記各操作部の押し操作を不能にする突部を部分的に設けることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の容器のキャップ。
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