JP5479813B2 - 子守帯 - Google Patents

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Description

本発明は、乳児を横抱き姿勢で吊り下げ支持できるようにした子守帯に関する。
乳児を支持具上にほぼ水平に寝かせた状態でその支持具を使用者の肩からベルトにて吊り下げ支持するようにした子守帯において、支持具の内部にポリプロピレン等の樹脂にて構成された芯材を配置して支持具の形状保持を図る技術が知られている(例えば特許文献1参照。)。
特開2005−230107号公報
首のすわっていない乳児を横抱き状態で吊り下げ支持する場合、乳児を背面側から支持するマット部を支持具に設け、そのマット部に上述した芯材として背板を内蔵させている。この背板がほぼ平坦な形状であると、乳児の頭部を安定して保持することができないおそれがある。
そこで、本発明は乳児の頭部を安定して保持することができる子守帯を提供することを目的とする。
本発明の子守帯は、乳児(110)を寝かせた状態で支持するための支持具(2)と、その支持具の頭部支持側となる前端部(2a)及び脚部支持側となる後端部(2b)を吊り下げ支持する肩ベルト(3)と、を備え、前記支持具には、前記乳児を寝かせるためのマット部(4)が設けられ、そのマット部内には乳児の支持荷重に抗してマット部の形状を保持するための芯材として背板(10、10A)が設けられた子守帯(1)において、前記背板には、乳児の背(112)を支持する背支持面(11a)を有する背支持部(11)と、乳児の頭部(111)を支持する頭支持部(12)と、が設けられ、前記頭支持部には、乳児の後頭部(111a)を前記背支持面よりも後退した位置で保持する保持部(14)が設けられ、前記保持部には、前記乳児の後頭部が落とし込まれる孔部(12a)が設けられていることにより上記課題を解決する。
本発明の子守帯によれば、乳児をマット部に寝かせたときに乳児の頭部が背板の頭支持部に支持される。このとき、乳児の後頭部が保持部により背支持面よりも後退した位置で保持されるので、乳児の頭部が安定する。従って、乳児の頚椎にかかる負荷を低減することができる。また、乳児の頭部が自重により孔部に嵌まることで、頭部がぐらつかずに安定する。また、子守帯の使用者にとっては、乳児の頭部をマット部の下面側から支えたときに乳児の後頭部の感触が手に伝わることで、乳児の存在を確認でき、安心感が得られる。
本発明の子守帯の一形態において、前記保持部には、前記乳児の頭部の自重により変形可能な支え部(15、21)が設けられていてもよい。この形態によれば、乳児の頭部が保持部に位置したときに支え部が変形しながら乳児の後頭部を保持するので乳児の頭部が安定する。
本発明の子守帯の一形態において、前記孔部を覆う、弾力性を有するクッション部材(15)を備えてもよい。この形態によれば、クッション部材を設けることにより、乳児の頭部が柔らかな感触に包まれ、後頭部への底付き感をなくすことができる。
本発明の子守帯の一形態において、前記クッション部材には、スリット(15a)が設けられていてもよい。この形態によれば、乳児の頭部が保持部に位置したときに頭部の自重により適度にスリットが開きつつ、後頭部がクッション部材により保持される。従って、後頭部への底付き感をなくし、かつ頭部を安定して保持できる。さらに、前記クッション部材がウレタンであってもよい。
なお、以上の説明では本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記したが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
以上、説明したように、本発明の子守帯においては、乳児をマット部に寝かせたときに乳児の頭部が背板の頭支持部に支持される。このとき、乳児の後頭部が保持部により背支持面よりも後退した位置で保持されるので、乳児の頭部が安定する。従って、乳児の頚椎にかかる負荷を低減することができる。
本発明の一形態に係る子守帯の斜視図。 子守帯の使用時の様子を示す図。 背板の上面図。 背板の側面図。 頭支持板の使用状態を説明する図。 本発明の変形例に係る子守帯の背板の上面図。
図1に本発明の一形態に係る子守帯の斜視図を示す。子守帯1は、子守帯1は幼児を寝かせた状態で支持するための支持具2と、その支持具2の頭部支持側となる前端部2a及び脚部支持側となる後端部2bとを吊り下げ支持する肩ベルト3とを備えている。支持具2は幼児が横たわるマット部4を有し、そのマット部4の前縁4aには乳児の頭部を取り囲むためのヘッドガード5が設けられている。また、マット部4の左右の側縁4cにはそれぞれ略三角形状のサイドパッド(側方支持部)6が設けられている。さらに、左右のサイドパッド6の間には腹当てパッド7が配置され、その基部7aはマット部4の後縁4bよりも幾らか前方に離れた位置に縫い付け等の手段により接合されている。ヘッドガード5とサイドパッド6との間には、授乳用の開口部8が設けられている。これらマット部4、ヘッドガード5、サイドパッド6及び腹当てパッド7はいずれも適当な内装材を布製の表皮材にて覆って形成されている。内装材や表皮材は子守帯1の各部の用途や機能に応じて適宜に変更される。
マット部4は、本体部4Aと脚支持部4Bとを備えている。図2に示したように、本体部4Aは乳児110の頭部から臀部までを支持し、脚支持部4Bは乳児110の脚部113を支持する。各部4A、4Bの上面側の表皮材には、通気性を考慮してメッシュ生地が好適に用いられる。各部4A、4Bの内部には、ウレタン等のクッション材が内装材として配置されている。
マット部4の内部には、クッション材とは別のさらなる内装材として、マット部4の形状を保持するための芯材として機能する背板10が内蔵されている。図3に背板10の上面図、図4に背板10の側面図をそれぞれ示す。背板10はポリプロピレン等の熱可塑性樹脂を素材とする成形品である。背板10は、乳児110の背としての背部112を支持する背支持面11aを有する背支持部としての背支持板11と、乳児110の頭部111を支持する頭支持部としての頭支持板12と、脚支持部4Bの形状を保持する脚支持板13とが設けられている。背板10には、乳児110を支持する際の負荷に対してほぼ元の形状を維持できる程度の剛性が付与されている。背支持板11は平坦な形状で、背支持面11aのほぼ全面には、複数の通気孔11bが設けられている。通気孔11bは、マット部4の通気性を改善する。
頭支持板12は、背支持面11aの一端側を延長して設けられる円形状の板である。頭支持板12の中央には、乳児110の頭部111を保持する保持部14が設けられている。保持部14は、頭支持板12に設けられた孔部12aと、頭支持板12の上面、つまり乳児110が寝る側の面に設けられた乳児110の頭部111を支持する支え部としてのクッション部材15とを備えている。孔部12aは、乳児110を寝かせる方向である中心線L方向が長円となる楕円形状である。クッション部材15は、孔部12aを覆うように孔部12aの周囲に固定され、孔部12aの中央に相当する位置にはスリット15aが設けられている。スリット15aは、乳児110の頭部111が孔部12aに嵌まるように十字形状に切り込まれている。なお、スリット15aの形状は、十字形状の他にも、スリット本数を変更した放射状でもよい。スリットに限られず、例えば、後述する変形例のような形状の孔でもよい。適宜の形状を適用してよい。
クッション部材15には、ウレタン等の弾力性を有する素材が適用される。背支持板11の他端側には、背支持板11に対して上面側に折り曲げられるようにして脚支持板13が設けられている。脚支持板13は、乳児110の股間に位置するように脚支持部4Bの内部に差し挟まれて脚支持部4Bの形状変化を抑える。一方、背支持板11及び頭支持板12は、本体部4Aに対して設けられ、本体部4Aの形状変化を抑える。図示の形態では、背板10は、各支持板11〜13が一体的に形成されている。なお、脚支持板13は、背板10とは別個の板で設けられていてもよく、背板10が背支持板11及び頭支持板12で構成されていてもよい。図1に示すようにマット部4には、幼児110の頭部111を置く範囲を示す指標としてステッチライン9が設けられていてもよい。
子守帯1の作用を説明する。図2に示すようにマット部4に乳児110を寝かせると、乳児110の頭部111は背板10の頭支持板12の上方に位置する。頭部111は、マット部4のクッション材を介して頭支持板12の孔部12aに保持される。図5に頭支持板12の使用状態を説明する図を示す。実際の使用時には、背板10はマット部4の内装材として内蔵されるので図示のような使用は想定されていないが、説明の便宜上、頭支持板12と頭部111との関係を図5に示す。マット部4に寝かされた乳児110の頭部111は、頭支持板12に取り付けられたクッション部材15の上に位置し孔部12aに嵌まり込む。このとき、乳児110の後頭部111aは、背支持面11aよりも後退した位置で保持される。クッション部材15のスリット15aにより後頭部111aは孔部12aに適度に落ち込むため、底付き感をなくし、かつ安定感が得られる。また、背支持面11aよりも後退した位置なので、乳児110の頚椎にかかる負荷を低減しつつ、乳児110の気道を圧迫するおそれもない。また、背板10に対して頭部111が落ち込むことから、マット部4の下面を子守帯1の使用者100の手101で支えたときに、使用者100は乳児110の頭部111の感触が得られる(図2)。これにより、使用者100は、乳児110を支える感覚が得られ、心理的な安心感を得ることができる。
本発明は、上述した形態に限定されることなく、種々の形態にて実施することができる。例えば、本形態では、背板10とクッション部材15とが別個の部材として説明したが、これに限られず、保持部14を一体的に成形してもよい。背板10の変形例を図6に示す。変形例の背板10Aは、変形特性を有する素材で一体的に成形される。なお、背支持板11及び脚支持板13の形状は上述した形態と同様なので説明を省略する。頭支持板12Aの保持部14Aには、乳児110の頭部111を保持する複数の支え部21が設けられている。各支え部21は、頭支持板12Aの中心に向かって互いに独立して延びており、頭支持板12Aの中心は、各支え部21で形成される孔部22が設けられている。孔部22に乳児110の頭部111が位置すると、支え部21に保持されつつ背板10Aに対して頭部111は落ち込む。支え部21が頭部111の自重により湾曲することで、上述した形態と同様の効果が得られる。保持部14Aの形状は十字形状のスリット等でもよく適宜の形状を採用してもよい。
また、保持部14は、クッション部材15を設けなくともよく、孔部12aのみでもよい。マット部4のクッション材を乳児110の頭部111の自重に耐え得るような素材とすれば、クッション部材15と同等の効果を得ることができる。クッション部材15のスリット15aは、必ずしも設ける必要はない。弾力性を有し、頭部111の自重に耐え得る素材であればスリット15aを設けなくともよい。例えば、クッション部材としてメッシュ素材やネット、布等の伸縮性を有する素材を孔部12aに張るように構成してもよい。また、クッション部材としてウレタンを用いた場合、中央を薄くするように構成してもよい。また、クッション部材15は背板10の上面側に取り付けられるが、これに限られない。例えば、クッション部材15が下面側に取り付けられていてもよいし、孔部12aの周囲の頭支持板12をクッション部材15が挟み込むようにして取り付けられていてもよい。
1 子守帯
2 支持具
3 肩ベルト
4 マット部
10 背板
11 背支持板(背支持部)
11a 背支持面
12 頭支持板(頭支持部)
14 保持部
110 乳児
111 頭部
111a 後頭部
112 背部(背)

Claims (5)

  1. 乳児を寝かせた状態で支持するための支持具と、その支持具の頭部支持側となる前端部及び脚部支持側となる後端部を吊り下げ支持する肩ベルトと、を備え、前記支持具には、
    前記乳児を寝かせるためのマット部が設けられ、そのマット部内には乳児の支持荷重に抗してマット部の形状を保持するための芯材として背板が設けられた子守帯において、
    前記背板には、乳児の背を支持する背支持面を有する背支持部と、乳児の頭部を支持する頭支持部と、が設けられ、前記頭支持部には、乳児の後頭部を前記背支持面よりも後退した位置で保持する保持部が設けられ
    前記保持部には、前記乳児の後頭部が落とし込まれる孔部が設けられている子守帯。
  2. 前記保持部には、前記乳児の頭部の自重により変形可能な支え部が設けられている請求項1に記載の子守帯。
  3. 前記支え部として、前記孔部を覆う、弾力性を有するクッション部材を備えた請求項1又は2に記載の子守帯。
  4. 前記クッション部材には、スリットが設けられている請求項に記載の子守帯。
  5. 前記クッション部材が、ウレタンである請求項又はに記載の子守帯。
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