JP5479646B1 - サイドブレーキ操作安全サポート装置 - Google Patents

サイドブレーキ操作安全サポート装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5479646B1
JP5479646B1 JP2013201928A JP2013201928A JP5479646B1 JP 5479646 B1 JP5479646 B1 JP 5479646B1 JP 2013201928 A JP2013201928 A JP 2013201928A JP 2013201928 A JP2013201928 A JP 2013201928A JP 5479646 B1 JP5479646 B1 JP 5479646B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side brake
load
load sensor
turned
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013201928A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015067058A (ja
Inventor
純裕 ▲浜▼崎
Original Assignee
浜崎商工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 浜崎商工株式会社 filed Critical 浜崎商工株式会社
Priority to JP2013201928A priority Critical patent/JP5479646B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5479646B1 publication Critical patent/JP5479646B1/ja
Publication of JP2015067058A publication Critical patent/JP2015067058A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】サイドブレーキの操作上の安全性を高めることのできるサイドブレーキ操作安全サポート装置を提供する。
【解決手段】サイドブレーキレバーの可動部の近傍に荷重センサー16を設け、荷重センサー16が、サイドブレーキレバーが確実に操作された際の荷重として設定された荷重設定値ないしはそれに近い荷重値を感知したときにオンする荷重センサースイッチ41を設け、車両のアクセサリー電源51が入った状態で荷重センサースイッチ41がオンとなったときに確認音を発生するホーン回路43を設け、荷重センサースイッチ41がオフの状態で車両のドアを開けてドアスイッチが作動したときに警報音を発生するブザー回路45を設けたサイドブレーキ操作安全サポート装置。
【選択図】 図3

Description

本発明は、乗用車、業務用車両等の停車時に手動操作してブレーキが掛かった状態を保持するサイドブレーキの操作安全サポート装置に関する。
乗用車や業務用車両等の車両のサイドブレーキ装置は、例えば図4に示すように、実線で示すサイドブレーキ解除状態より、サイドブレーキレバー2Aを引くことによって、破線で示すように、このサイドブレーキレバー2Aの適宜箇所に一端を取着されたワイヤー3Aを介して、車輪ドラム4に配されたカム5を回動させるために設けられたテコ6がサイドブレーキレバー2A側にスプリングよりなる弾性体7の付勢力に抗して引かれて回動し、このテコ6の回動によってカム5が回動されて、ブレーキシュー8,8が拡開して、このブレーキシュー8,8とドラム4との摩擦によってブレーキが掛かり、車輪がロックされるようになっている。
この状態では、サイドブレーキレバー2Aに付設されたラチェット爪21がラチェット板9のラチェット91と係止されていて、サイドブレーキレバー2Aは下方側すなわちブレーキ状態を解除する方へは移動できない状態にロックされている。このことによって、前記した車輪のロック状態が保持されるようになっている。
一方、この車輪のロック状態を解除するときには、サイドブレーキレバー2Aに設けられたノブ22を押すと、サイドブレーキレバー2A内に配入されたワイヤー23を介して前記したラチェット爪21の係止状態が解除されて、サイドブレーキレバー2Aが上下回動自在な状態となる。このような状態とすると、前記した弾性体7の復元力によって、サイドブレーキレバー2Aが実線で示す状態、すなわち、下側へ回動移動する。
すると、テコ6が元の状態に戻り、カム5が図4の実線の状態となって、ブレーキシュー8,8が元の状態に復帰して、ブレーキシュー8,8によるドラム4のブレーキ状態が解除され、車輪は回転可能な状態となる。この状態で運転者は、自動車等を運転して走行させる。このようにして、ブレーキを効かして車輪をロックしたり、解除して車輪を回転可能な状態としたりすることができる(特許文献1、図4,図5参照)。
ところが、上記した従来のサイドブレーキ装置1Aにおいては、自動車等を駐車したときに、運転者は上記の操作すなわちサイドブレーキレバー2Aを上向きに引き上げることによって、ブレーキをきかして車輪をロックし、自動車等の動きを固定して、開閉ドア30を開けて車外に出るのが通常であるが、時として、不注意でこのサイドブレーキレバー2Aを操作することを忘れて車外に出ることがある。すると、自動車等を坂道等の傾斜のある所に駐車した場合等に上記のように、サイドブレーキをかけ忘れて車外に出ると、車輪がロックされていないためにこの自動車等が暴走して大事故が発生して、人命に危険を及ぼす場合があるといった問題があった。
このような問題を解決するために、特許文献1では、自動車等を運転する者がサイドブレーキをかけ忘れた場合でも、自動車等の開閉ドアを開くことによって自動的にサイドブレーキがかかるサイドブレーキ装置が開示されている。
特許文献2には、エンジンの作動状態を検出するエンジン状態検出手段と、前記エンジン状態検出手段でエンジンのOFF状態が検出されてから一定時間経過したことを検出する時間をカウントするカウントメモリと、ブレーキの操作状態を検出するブレーキ状態検出手段と、ドライバに警報を発する警報手段と、前記警報手段への警報指令を出力する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記エンジン状態検出手段でエンジンのOFF状態が検出され、前記カウントメモリでエンジンOFF後一定時間経過し、かつ、前記ブレーキ状態検出手段でブレーキのOFF状態が検出された場合にブレーキかけ忘れと判断し、前記警報手段への警報指令を出力するブレーキかけ忘れ防止装置が開示されている。
特許文献3には、車両が停止中であるかを判定する停止判定手段と、前記車両のサイドブレーキの作動状態を検出するサイドブレーキ状態検出手段と、前記車両の状態を取得する車両状態取得手段と、前記取得された車両の状態を判定する車両状態判定手段と、前記車両が停止中であると判定され前記サイドブレーキが非作動状態であることが検出されたときに、前記車両の状態が所定の状態にあると判定された場合、前記サイドブレーキを作動させることを促す旨の報知を行なう報知手段と、を有するサイドブレーキかけ忘れ防止装置が開示されている。
特許文献4には、サイドブレーキが引かれている場合にON状態となるサイドブレーキスイッチと、このサイドブレーキスイッチに対し直列に接続されたリレー接点と、警報を出力する警報手段と、キースイッチがON状態となった場合に前記リレー接点をON状態とし、前記キースイッチがOFF状態となった時に前記サイドブレーキスイッチおよび前記リレー接点からなる直列スイッチがON状態である場合には前記リレー接点をOFF状態とし、前記キースイッチがOFF状態となった時に直列スイッチがOFF状態である場合には前記警報手段に所定時間に亙って警報を出力させた後で前記リレー接点をOFF状態とする制御手段とを具備するサイドブレーキの引き忘れ防止回路が開示されている。
特開平5−178174号公報 特開2010−115994号公報 特開2007−38931号公報 実開平7−2166号公報
サイドブレーキは、構造上、十分な力で掛けないと、必要な制動力が得られない。サイドブレーキを掛け忘れた事故とともに、不十分な掛け方による事故も多く発生している。そのため、サイドブレーキの掛け忘れ防止とともに、不十分な掛け方の防止も必要とされる。
しかしながら、特許文献1に記載されたサイドブレーキ装置では、開閉ドアとサイドブレーキレバーとを、ワイヤーで連結しているので、実際に開閉ドアを開けたときに自動的にサイドブレーキが掛かるとしているが、サイドブレーキが確実に掛かっているかどうかは、確認できないという問題がある。
また、特許文献2〜4に記載されたサイドブレーキ装置においては、いずれも、ブレーキがオンかオフか、サイドブレーキが作動か非作動か、または、サイドブレーキスイッチがオンかオフかしかなく、不十分な掛け方の防止や警告が講じられていないという問題がある。
そこで本発明は、サイドブレーキの操作上の安全性を高めることを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明のサイドブレーキ操作安全サポート装置は、サイドブレーキレバーの可動部の近傍に荷重センサーを設け、前記荷重センサーが、前記サイドブレーキレバーが確実に操作された際の荷重として設定された荷重設定値ないしはそれに近い荷重値を感知したときにオンする荷重センサースイッチを設け、車両のアクセサリー電源が入った状態で前記荷重センサースイッチがオンとなったときに確認音を発生する確認音発生回路を設け、前記荷重センサースイッチがオフの状態で車両のドアを開けてドアスイッチが作動したときに警報音を発生する警報音発生回路を設けたことを特徴とする。
本発明においては、サイドブレーキが確実に掛けられたかどうかを、サイドブレーキレバーの可動部の近傍に設けた荷重センサーに掛かる荷重の大きさで判別することとしている。サイドブレーキレバーが操作されないか、操作されても中途半端に引かれた状態では、荷重センサーが検知した荷重の値が不十分となる。サイドブレーキレバーが確実に操作されたときは、荷重センサースイッチがオンとなり、サイドブレーキが掛かっていることを確認音で知らせる。一方、サイドブレーキレバーが操作されないか、操作されても中途半端に引かれた状態では、ドアが開いてドアスイッチが作動したときに、荷重センサースイッチが作動していないため、警報音を発生してサイドブレーキが入っていないことを知らせる。運転者がサイドブレーキを操作すると、荷重センサースイッチが入って、警報音が止まったことでサイドブレーキが掛かったことが分かる。
前記荷重設定値は記憶装置に記憶され、複数回サイドブレーキを掛けたときの最高値で更新されることにより、荷重設定値として、確実に動作する値を設定することができる。
前記記憶装置に記憶された荷重設定値の最高値をリセットするリセットボタンを設けることにより、記憶装置に記憶された荷重設定値の最高値をリセットすることができる。
本発明によれば、サイドブレーキレバーの可動部の近傍に荷重センサーを設け、前記荷重センサーが、前記サイドブレーキレバーが確実に操作された際の荷重として設定された荷重設定値ないしはそれに近い荷重値を感知したときにオンする荷重センサースイッチを設け、車両のアクセサリー電源が入った状態で前記荷重センサースイッチがオンとなったときに確認音を発生する確認音発生回路を設け、前記荷重センサースイッチがオフの状態で車両のドアを開けてドアスイッチが作動したときに警報音を発生する警報音発生回路を設けたことにより、サイドブレーキの操作上の安全性を高めることができる。
本発明の実施の形態を示す概略図である。 本発明の実施の形態を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る回路図である。 従来のサイドブレーキ装置の例を示す概略図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら具体的に説明する。
本発明においては、図1に示すように、車両の運転室の底部には、サイドブレーキレバー10の枢軸11の後方に一体に連設された作動板12の底部により押下される荷重センサー16を設けている。荷重センサー16はアクチュエータ17を有しており、サイドブレーキレバー10を引くと、図2に示すように作動板12の底部がアクチュエータ17を押して、荷重センサー16が荷重の大きさを電気信号として出力するようになっている。
なお、図1,図2中、14はサイドブレーキレバー10の先端に設けられたラチェット機構解除用ノブ、15はラチェット機構(図示せず)が係合するラチェット板である。
荷重センサー16は、ロードセル等の、荷重を電気信号に変換する素子を用いて構成されている。図3は荷重センサー16の信号により動作するコントロールユニットの回路図である。
コントロールユニット40は、車両からのドアスイッチ電源50とアクセサリー電源51に接続されており、荷重センサー16からの入力信号により動作する。
アクセサリー電源51により、コントロールユニット40内に電流が流れている状態で、サイドブレーキレバー10の可動部分の近傍に設置した荷重センサー16が、サイドブレーキを掛けることにより、その力に応じた信号を発生する。
その信号が、予め設定された、十分な掛け方による荷重設定値の、例えば95%以上となった場合に、荷重センサースイッチ41がオンになり、荷重センサースイッチ41の出力リレーが作動する。
この出力リレーが作動すると、リレー回路42に信号が送られて、ホーン回路43を通してホーン44が鳴り、サイドブレーキが十分な力で掛けられていることを確認できる。
サイドブレーキが十分な力で掛けられていないと、ホーン44は鳴らない。
サイドブレーキが十分な力で掛けられていないか、掛け忘れている場合には、運転席のドアを開けると、ドアスイッチ電源50により電流が流れて、リレー回路42に信号が送られ、ブザー回路45を通して、警告用のブザー46が鳴る。
このブザー46が鳴った場合には、サイドブレーキを十分な力で掛けると、ブザー46が止まる。
荷重センサースイッチ41の荷重設定値は、リセットボタン47を押すか、アクセサリー電源51とドアスイッチ電源50を切ることにより、リセットできる。その後に、サイドブレーキを掛けたときの最高値が、自動的に、荷重設定値となり、更新される。
これにより、サイドブレーキの使用による引きしろの緩みなどを容易に修正し、いつも十分な力による掛け方の荷重設定値により警告できる。
なお、荷重センサー16でなくても、荷重により信号を発生するなら、他のセンサーも使用できる。
また、認識できる音であれば、ホーン44やブザー46にかぎらず、その他の音でも良い。
本発明は、サイドブレーキの操作上の安全性を高めることのできるサイドブレーキ操作安全サポート装置として、一般乗用車、業務用車両等に好適に利用することができる。
10 サイドブレーキレバー
11 枢軸
12 作動板
14 ノブ
15 ラチェット板
16 荷重センサー
17 アクチュエータ
40 コントロールユニット
41 荷重センサースイッチ
42 リレー回路
43 ホーン回路
44 ホーン
45 ブザー回路
46 ブザー
47 リセットボタン
50 ドアスイッチ電源
51 アクセサリー電源

Claims (2)

  1. サイドブレーキレバーの可動部の近傍に荷重センサーを設け、
    前記荷重センサーが、前記サイドブレーキレバーが確実に操作された際の荷重として設定された荷重設定値ないしはそれに近い荷重値を感知したときにオンする荷重センサースイッチを設け、
    車両のアクセサリー電源が入った状態で前記荷重センサースイッチがオンとなったときに確認音を発生する確認音発生回路を設け、
    前記荷重センサースイッチがオフの状態で車両のドアを開けてドアスイッチが作動したときに警報音を発生する警報音発生回路を設け
    前記荷重設定値は記憶装置に記憶され、複数回サイドブレーキを掛けたときの最高値で更新されることを特徴とするサイドブレーキ操作安全サポート装置。
  2. 前記記憶装置に記憶された荷重設定値の最高値をリセットするリセットボタンを設けた請求項記載のサイドブレーキ操作安全サポート装置。
JP2013201928A 2013-09-27 2013-09-27 サイドブレーキ操作安全サポート装置 Expired - Fee Related JP5479646B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013201928A JP5479646B1 (ja) 2013-09-27 2013-09-27 サイドブレーキ操作安全サポート装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013201928A JP5479646B1 (ja) 2013-09-27 2013-09-27 サイドブレーキ操作安全サポート装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5479646B1 true JP5479646B1 (ja) 2014-04-23
JP2015067058A JP2015067058A (ja) 2015-04-13

Family

ID=50749939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013201928A Expired - Fee Related JP5479646B1 (ja) 2013-09-27 2013-09-27 サイドブレーキ操作安全サポート装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5479646B1 (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56164860U (ja) * 1980-03-21 1981-12-07
JPS5918631U (ja) * 1982-07-29 1984-02-04 三菱自動車工業株式会社 自動変速機の警告音発生装置
JPS61150267U (ja) * 1985-03-11 1986-09-17
JPS6331854A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 Nec Corp ブレ−キ制動方法
JPH0513835U (ja) * 1991-08-06 1993-02-23 小松フオークリフト株式会社 産業車両の警報装置
JPH0669041U (ja) * 1993-03-10 1994-09-27 愛知機械工業株式会社 パーキングブレーキシステム
JP2000264195A (ja) * 1999-03-15 2000-09-26 Hideo Ogushi 駐車用ブレーキ装置の作動を確実にする装置
JP2007283914A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hino Motors Ltd 車両用操作レバー装置
JP2007283913A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hino Motors Ltd 車両用操作レバー装置
JP2012218719A (ja) * 2011-04-14 2012-11-12 Denso Corp ブレーキ制御装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56164860U (ja) * 1980-03-21 1981-12-07
JPS5918631U (ja) * 1982-07-29 1984-02-04 三菱自動車工業株式会社 自動変速機の警告音発生装置
JPS61150267U (ja) * 1985-03-11 1986-09-17
JPS6331854A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 Nec Corp ブレ−キ制動方法
JPH0513835U (ja) * 1991-08-06 1993-02-23 小松フオークリフト株式会社 産業車両の警報装置
JPH0669041U (ja) * 1993-03-10 1994-09-27 愛知機械工業株式会社 パーキングブレーキシステム
JP2000264195A (ja) * 1999-03-15 2000-09-26 Hideo Ogushi 駐車用ブレーキ装置の作動を確実にする装置
JP2007283914A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hino Motors Ltd 車両用操作レバー装置
JP2007283913A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hino Motors Ltd 車両用操作レバー装置
JP2012218719A (ja) * 2011-04-14 2012-11-12 Denso Corp ブレーキ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015067058A (ja) 2015-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5832725B2 (ja) 慣性部材付きクロージャラッチ
CN109624913B (zh) 用于车辆中的安全带卷收器的系统
US9352729B2 (en) Remote control system and method for parking brake of vehicle
JP4865715B2 (ja) 駐車ブレーキ用の操作システム
JP5583088B2 (ja) 緊急ブレーキシステム
JP5479646B1 (ja) サイドブレーキ操作安全サポート装置
EP2674335B1 (en) Handbrake
JP6229111B1 (ja) セーフティペダル機構。
US20120200409A1 (en) Vehicle panic stop warning method and apparatus
JP4515803B2 (ja) 車両用シートベルト着用義務化装置
JP2017133210A (ja) 車両用ドアオープナー装置
JP2006224739A (ja) 電動パーキングブレーキ装置
JP2005525967A (ja) 常用ブレーキシステム及びパーキングブレーキシステムを備える車両ブレーキシステム
JP6037953B2 (ja) ウェビング装着機構
EP2921357B1 (en) Parking brake system and method for operating a parking brake system
JPH0253657A (ja) パーキングブレーキ用操作装置
FR2945991A1 (fr) Dispositif d'affichage de signaux de securite pour un vehicule et destine au vehicule suiveur.
KR100806082B1 (ko) 전자식 주차 브레이크 시스템
JP2012091675A (ja) ボデー機能部品の制御装置
JP2007038821A (ja) ハザードタイマ
JP4646659B2 (ja) パーキングブレーキのアシスト装置
JP2007276625A (ja) 車両の停車保持制御解除装置
TWI701173B (zh) 用於二輪或多輪車輛的安全氣囊致動器電纜的耦合-釋放裝置
JP4680643B2 (ja) 車両の電動パーキングブレーキシステム
US943104A (en) Carriage foot-brake.

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5479646

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees