JP5475082B1 - 間接活線工事用クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】電線又は電線を覆う絶縁シートを確実に挟持できる間接活線工事用クリップを提供する。
【解決手段】クリップ10は、一対の開閉部材1・2、連結部材3、及び捩じりコイルばね4を備える。開閉部材1・2は、電線W又は絶縁シートを挟持可能な挟持部1a・2aと、絶縁操作棒80によって把持される把持部1b・2bを有する。連結部材3は、一対の挟持部1a・2aの先端部を開閉可能に、一対の挟持部1a・2aの基端部側を連結する。捩じりコイルばね4は、一対の挟持部1a・2aの先端部が閉じる方向に力を付勢する。挟持部1a・2aは、先端部と基端部の間の領域に亘り、内壁から外壁に向かって窪んだ切り欠き部1c・2cを有する。切り欠き部1c・2cには、電線W又は絶縁シートとの滑りを防止する帯板状のゴム板6を取り付けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、間接活線工事用クリップに関する。特に、絶縁操作棒などを用いて、無停電状態の高圧配電線を間接的に活線工事できる間接活線工事用クリップの構造に関する。
間接活線工事用クリップは、絶縁操作棒などの間接活線工具に連結されて操作され、例えば、充電中の高圧配電線に被せた絶縁シートが間接活線工事中に高圧配電線から離脱しないように、把持できる。そして、間接活線工事用クリップは、絶縁シートを高圧配電線に仮固定することができる。
このような間接活線工事用クリップとしては、高圧配電線を挟持可能な一対の開閉部材の挟持面に緩やかに湾曲した大小の凹部を設け、比較的ラフな操作であっても、適用サイズの高圧配電線を大小の凹部のいずれかに把持できる間接活線工事用クリップが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−27209号公報
図7は、特許文献1による間接活線工事用クリップの構成を示す正面図である。本願の図7は、特許文献1の図1に相当している。図7を参照すると、特許文献1による間接活線工事用クリップ(以下、クリップと略称する)9は、一対の帯板状の開閉部材91・92で構成している。一対の開閉部材91・92は、図示しない電線を挟持可能な挟持部91a・92aと、図示しない絶縁操作棒によって把持される把持部91b・92bに区分している。
図7を参照すると、クリップ9は、一対の挟持部91a・92aの先端部を開閉可能に一対の開閉部材91・92を連結する連結部9cを有している。更に、クリップ9は、挟持部91a・92aの先端部が閉じる方向に力を付勢する捩じりコイルばね93を備えている。捩じりコイルばね93の付勢力に抗して、一対の把持部91b・92bを互いに近づけると、挟持部91a・92aの先端部を開くことができる。一対の把持部91b・92bを解放すると、捩じりコイルばね93に付勢されて、挟持部91a・92aの先端部を閉じることができる。
図7を参照すると、一対の挟持部91a・92aを閉じた状態では、クリップ9は、綾目状の滑り止め加工を表面に施した一対の把持部91b・92bの外面が略平行に形成されているので、あらゆる方向から間接活線工具でクリップ9を把持できる、としている。又、クリップ9は、図示しない電線を挟持可能な一対の開閉部材91・92の挟持面に緩やかに湾曲した大小の凹部911・912を設け、比較的ラフな操作であっても、適用サイズの高圧配電線を大小の凹部911・912のいずれかに把持できる、としている。
しかし、従来技術によるクリップ9は、一対の挟持部91a・92aが伸長する方向と電線が伸長する方向が略直交する以外の交差角度で、電線を挟持した場合には、電線が滑り易いという問題がある。電線又は電線を覆う絶縁シートを確実に挟持できる間接活線工事用クリップが求められている。そして、以上のことが本発明の課題といってよい。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、電線又は電線を覆う絶縁シートを確実に挟持できる間接活線工事用クリップを提供することを目的とする。
本発明者らは、電線又は電線を覆う絶縁シートを挟持可能な一対の開閉部材の挟持部に、電線又は電線を覆う絶縁シートを弾性的に挟持する弾性部材を配置することにより、これらの課題が解決可能なことを見出し、これに基づいて、以下のような新たな間接活線工事用クリップを発明するに至った。
(1)本発明による間接活線工事用クリップは、間接活線工具を用いて操作できると共に、電線又は電線を覆う絶縁シートを挟持可能な間接活線工事用クリップであって、前記電線又は前記絶縁シートを挟持可能な挟持部、及び前記挟持部に連続し、前記間接活線工具によって把持される把持部を有する一対の帯板状の開閉部材と、一対の前記挟持部の先端部を開閉可能に、一対の前記挟持部の基端部側を連結する連結部材と、一対の前記挟持部の先端部が閉じる方向に力を付勢する付勢部材と、を備え、前記挟持部は、先端部と基端部の間の領域に亘り、内壁から外壁に向かって窪んだ切り欠き部を有し、前記切り欠き部には、前記電線又は前記絶縁シートとの滑りを防止する帯板状の弾性部材を取り付けている。
(2)前記弾性部材は、先端部側から基端部側に向かって、板厚が漸次減少していることが好ましい。
(3)前記弾性部材は、波状に凹部と凸部が規則的に繰り返すプロファイル加工を前記電線又は前記絶縁シートの挟持面に施していることが好ましい。
(4)一方の前記弾性部材に設けた前記凹部と、他方の前記弾性部材に設けた前記凸部は、略嵌合するように配置されていることが好ましい。
(5)一対の前記開閉部材は、絶縁性を有する硬質の合成樹脂からなり、前記弾性部材は、前記開閉部材より硬度の低いゴム板からなることが好ましい。
本発明による間接活線工事用クリップは、電線又は絶縁シートとの滑りを防止する帯板状の弾性部材を一対の開閉部材の挟持部に取り付けているので、挟持部が伸長する方向と電線が伸長する方向が略直交する以外の交差角度で電線又は絶縁シートを挟持した場合であっても、電線又は絶縁シートを確実に挟持できる。
本発明の一実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す斜視図であり、一対の挟持部を開いた状態図である。 前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す正面図であり、一対の挟持部を閉じた状態図である。 前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す平面図である。 前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す図であり、図4(A)は、連結部を覆うバンド部材を断面で示した間接活線工事用クリップの正面図、図4(B)は、連結部を覆うバンド部材を断面で示した間接活線工事用クリップの平面図である。 前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す正面図であり、一対の挟持部を開いた状態図である。 前記実施形態による間接活線工事用クリップを間接活線工具で把持した状態を示す正面図である。 従来技術による間接活線工事用クリップの構成を示す正面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
[間接活線工事用クリップの構成]
最初に、本発明の一実施形態による間接活線工事用クリップの構成を説明する。
図1は、本発明の一実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す斜視図であり、一対の挟持部を開いた状態図である。図2は、前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す正面図であり、一対の挟持部を閉じた状態図である。図3は、前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す平面図である。
図4は、前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す図であり、図4(A)は、連結部を覆うバンド部材を断面で示した間接活線工事用クリップの正面図、図4(B)は、連結部を覆うバンド部材を断面で示した間接活線工事用クリップの平面図である。図5は、前記実施形態による間接活線工事用クリップの構成を示す正面図であり、一対の挟持部を開いた状態図である。
図1を参照して、本発明の一実施形態による間接活線工事用クリップ(以下、クリップと略称する)10は、電線W又は電線Wを覆う絶縁シート(図示せず)を挟持できる。又、クリップ10は、後述する間接活線工具となる絶縁操作棒80(図6参照)を用いて、操作できる。
図1から図5を参照すると、クリップ10は、一対の帯板状の開閉部材1・2、連結部材3、及び付勢部材となる捩じりコイルばね4を備えている。一対の開閉部材1・2は、絶縁性を有する硬質の合成樹脂からなり、長尺の帯板状に成形されている。一対の開閉部材1・2は、電線W又は絶縁シートを挟持可能な挟持部1a・2aと、絶縁操作棒80(図6参照)によって把持される把持部1b・2bに区分している。
図1から図5を参照すると、連結部材3は、実体として、一対の開閉部材1・2の幅方向に挿通された連結ピンである。そして、この連結ピンが一対の開閉部材1・2から離脱しないように、連結部の周囲をゴムからなる環状のバンド部材5で覆っている(図4(B)参照)。このように、連結部材3は、一対の挟持部1a・2aの先端部を開閉可能に、一対の挟持部1a・2aの基端部側を連結している。
図1から図5を参照すると、捩じりコイルばね4は、連結部材3及び一対の把持部1b・2bに内装されている。捩じりコイルばね4は、一対の挟持部1a・2aの先端部が閉じる方向に力を付勢している。そして、捩じりコイルばね4の付勢力に抗して、一対の把持部1b・2bを互いに近づけると、挟持部1a・2aの先端部を開くことができる(図1又は図5参照)。一方、一対の把持部1b・2bを解放すると、捩じりコイルばね4に付勢されて、一対の挟持部1a・2aの先端部を閉じることができる(図2又は図4(A)参照)。
図1から図5を参照すると、一対の挟持部1a・2aは、先端部と基端部の間の領域に亘り、内壁から外壁に向かって窪んだ切り欠き部1c・2cを有している。これらの切り欠き部1c・2cには、帯板状の弾性部材となるゴム板6・6を取り付けている。そして、一対の挟持部1a・2aで電線W又は絶縁シートを挟持すると、ゴム板6・6が弾圧して、電線W又は絶縁シートとの滑りを防止できる。ゴム板6は、開閉部材1・2より硬度が低いことが好ましい。
図1から図5を参照すると、ゴム板6は、先端部側から基端部側に向かって、その板厚が漸次減少するように形成している。そして、図2に示すように、一対のゴム板6・6の対向面は、基端部側に向かって間隙が拡がっている。これにより、比較的直径の大きい電線Wを一対の挟持部1a・2aの基端部側で挟んだ場合であっても、一対の挟持部1a・2aの先端部を閉じることができ、電線Wを確実に把持できる。
図1から図5を参照すると、ゴム板6は、波状に凹部と凸部が規則的に繰り返すプロファイル加工を電線W又は絶縁シートの挟持面6aに施している。これにより、直径の細い電線Wであっても確実に把持することができる。又、不規則に屈曲した電線Wであっても確実に把持することができる。なお、一方のゴム板6に設けたプロファイル加工の凹部と、他方のゴム板6に設けたプロファイル加工の凸部は、略嵌合するように配置されていることが好ましい。
[間接活線工事用クリップの作用]
次に、実施形態によるクリップ10の構成を補足すると共に、クリップ10の操作方法を説明しながら、クリップ10の作用及び効果を説明する。図6は、前記実施形態による間接活線工事用クリップを間接活線工具で把持した状態を示す正面図である。
図6を参照すると、間接活線工具となる絶縁操作棒80(いわゆる、絶縁ヤットコ)は、長尺の主操作棒81と補助操作棒82を備えている。補助操作棒82は、主操作棒81に併設されている。主操作棒81の先端部には、円弧状の固定アーム81aを取り付けている。固定アーム81aには、円弧状の可動アーム82aが回動可能に連結している。
図6を参照すると、可動アーム82aには、補助操作棒82の先端部が連結している。主操作棒81の手許部に設けた操作レバー(図示せず)を操作すると、主操作棒81に対して、補助操作棒82を進退できる。補助操作棒82を一方の方向に移動すると、固定アーム81aの先端部811に対して、可動アーム82aの先端部821を開くことができる。補助操作棒82を他方の方向に移動すると、固定アーム81aの先端部811に対して、可動アーム82aの先端部821を閉じることができる。
図6を参照して、クリップ10を絶縁操作棒80に取り付ける場合は、固定アーム81aの先端部811に対して、可動アーム82aの先端部821を閉じて、一対の把持部1b・2bを外側から挟むことができる(図2参照)。一対の挟持部1a・2aを閉じた状態では、クリップ10は、綾目状の滑り止め加工1r・2r(図1又は図4参照)を表面に施した一対の把持部1b・2bの外面が略平行に形成されているので、あらゆる方向から絶縁操作棒80でクリップ10を把持できる。
図6に示された状態から、固定アーム81aの先端部811に対して、可動アーム82aの先端部821を更に閉じると、一対の挟持部1a・2aを開くことができる(図1又は図5参照)。そして、一対の挟持部1a・2aが開いた状態を維持しながら、電線Wに向かってクリップ10を移動し、主操作棒81の手許部に設けた操作レバー(図示せず)を操作し、一対の挟持部1a・2aを閉じることで、電線W又は電線Wを覆う絶縁シート(図示せず)を挟持できる。
図1から図5を参照して、実施形態によるクリップ10は、電線W又は絶縁シートとの滑りを防止する帯板状のゴム板6・6を一対の開閉部材1・2の挟持部1a・2aに取り付けているので、挟持部1a・2aが伸長する方向と電線Wが伸長する方向が略直交する以外の交差角度で電線W又は絶縁シートを挟持した場合であっても、電線W又は絶縁シートを確実に挟持できる。
又、図1から図5を参照すると、ゴム板6は、先端部側から基端部側に向かって、その板厚が漸次減少するように形成しているので、比較的直径の大きい電線Wを一対の挟持部1a・2aの基端部側で挟んだ場合であっても、一対の挟持部1a・2aの先端部を閉じることができ、電線Wを確実に把持できるという効果がある。
更に、図1から図5を参照すると、ゴム板6は、波状に凹部と凸部が繰り返すプロファイル加工を電線W又は絶縁シートの挟持面6aに施しているので、直径の細い電線Wであっても確実に把持することができるという効果がある。又、不規則に屈曲した電線Wであっても確実に把持することができるという効果がある。
本発明による間接活線工事用クリップは、次のような効果が奏される。
(1)電線又は電線を覆う絶縁シートを確実に挟持できる。
(2)クリップが落下する心配がない。
(3)操作が容易である。
(4)挟持物の許容度が広い。
本発明は、絶縁操作棒などを用いて、無停電状態の高圧配電線を間接的に活線工事できる間接活線工事用クリップを開示したが、本発明のクリップは、間接活線工事用に限定されることなく、他の分野でも応用されることが期待される。
1・2 一対の開閉部材
1a・2a 一対の挟持部
1b・2b 一対の把持部
1c・2c 切り欠き部
3 連結部材
4 捩じりコイルばね(付勢部材)
6 ゴム板(弾性部材)
10 クリップ(間接活線工事用クリップ)
80 絶縁操作棒(間接活線工具)
W 電線

Claims (4)

  1. 間接活線工具を用いて操作できると共に、電線又は電線を覆う絶縁シートを挟持可能な間接活線工事用クリップであって、
    前記電線又は前記絶縁シートを挟持可能な挟持部、及び前記挟持部に連続し、前記間接活線工具によって把持される把持部を有する一対の帯板状の開閉部材と、
    一対の前記挟持部の先端部を開閉可能に、一対の前記挟持部の基端部側を連結する連結部材と、
    一対の前記挟持部の先端部が閉じる方向に力を付勢する付勢部材と、を備え、
    前記挟持部は、先端部と基端部の間の領域に亘り、内壁から外壁に向かって窪んだ切り欠き部を有し、
    前記切り欠き部には、前記電線又は前記絶縁シートとの滑りを防止する帯板状の弾性部材を取り付けており、
    前記弾性部材は、先端部側から基端部側に向かって、板厚が漸次減少している間接活線工事用クリップ。
  2. 前記弾性部材は、波状に凹部と凸部が規則的に繰り返すプロファイル加工を前記電線又は前記絶縁シートの挟持面に施している請求項1記載の間接活線工事用クリップ。
  3. 一方の前記弾性部材に設けた前記凹部と、他方の前記弾性部材に設けた前記凸部は、略嵌合するように配置されている請求項2記載の間接活線工事用クリップ。
  4. 一対の前記開閉部材は、絶縁性を有する硬質の合成樹脂からなり、
    前記弾性部材は、前記開閉部材より硬度の低いゴム板からなる請求項1から3のいずれかに記載の間接活線工事用クリップ。
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