JP5623582B2 - 変圧器ブッシング廻りシート - Google Patents

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Description

この発明は、カットアウトの電線接続部と変圧器のブッシングとの間に掛け渡され、カットアウトの電線接続部から変圧器のブッシングまで延びる高圧リード線を覆うようになっている変圧器ブッシング廻りシートに関するものである。
従来から、活線状態で配電工事を行う際、容易に腕金,碍子等を被覆でき、良好に地絡・短絡を防止することができる間接活線工法用被覆材が知られている(特許文献1参照)。
また、通常の絶縁シートの仮固定に使用するだけでなく、間接活線工事の際に、活線状態の複数の電線を容易且つ安定的に挟持できる電線挟持具として使用可能な間接工法用シートはさみ及び間接シートが知られている(特許文献2参照)。
特開平6−044847号公報 特開2011−062004号公報
しかしながら、間接活線工事の際に、カットアウトの電線接続部から変圧器のブッシングまで延びる高圧リード線を簡単に且つ確実に覆う手段がなかった。
そこで、本発明は、カットアウトの電線接続部から変圧器のブッシングまで延びる高圧リード線を簡単且つ確実に覆うことができる変圧器ブッシング廻りシートの提供を目的とする。
本発明は、カットアウト8の電線接続部10から変圧器2のブッシング3まで延びる高圧リード線11を覆う変圧器ブッシング廻りシート1に関するものである(図1乃至図5参照)。この発明に係る変圧器ブッシング廻りシート1は、変圧器2のブッシング3を着脱可能に把持するブッシングクリップ4と、前記ブッシングクリップ4のシート取付部5に一端が固定されたシート6と、シート6を前記高圧リード線11の形状に合わせて変形させることができるように支持する背骨部材7,33とを有している。そして、前記シート6は、平面形状が矩形状で且つ半透明の長尺体を下方が開くように長手方向に沿って二つ折りにすると共に、前記高圧リード線11の形状に沿って変形できるように長手方向の複数箇所にタック20を設け、前記ブッシングクリップ4のシート取付部5に固定された部分が前記ブッシングクリップ4の開閉にしたがって開閉し、二つ折りすることによって形作られる内部空間21に前記高圧リード線11を収容できるようになっている。また、前記背骨部材7,33は、前記シート6の前記内部空間21で且つ前記シート6の上端部22近傍に取り付けられている。また、前記ブッシングクリップ4は、前記ブッシング3に当接する部分に、前記ブッシング3に対して滑り難く且つ前記ブッシング3を傷付けることがないラバー部材18を固定してある。そして、この発明に係る変圧器ブッシング廻りシート1は、前記シート6の前記内部空間21に前記高圧リード線11を収容した後、前記シート6の長手方向の複数箇所が電線保持クリップ24によって前記高圧リード線11の外表面に把持された状態で固定されるようになっている。
本発明の変圧器ブッシング廻りシートによれば、ブッシングクリップを変圧器のブッシングに係合し、変圧器のブッシングからカットアウトの電線接続部との間に架設された高圧リード線をシートの内部空間に収容し、シートの長手方向の複数箇所が電線保持クリップで高圧リード線に固定されるだけで、カットアウトの電線接続部から変圧器のブッシングまで延びる高圧リード線をその高圧リード線の形状に合わせて簡単に且つ確実に覆うことができる。
また、本実施形態に係る変圧器ブッシング廻りシートは、ブッシングクリップのブッシングに当接する部分にラバー部材が設けられているため、ブッシングを傷付けることなく、ブッシングに確実に保持される。
本発明に係る変圧器ブッシング廻りシートの使用状態を示す図である。 図2(a)が変圧器ブッシング廻りシートの正面図、図2(b)が変圧器ブッシング廻りシートの左側面図、図2(c)が図2(a)のA1−A1線に沿って切断して示す断面図、図2(d)が図2(a)のA2−A2線に沿って切断して示す断面図である。 図3(a)がブッシングクリップの正面図であり、図3(b)がブッシングクリップの右側面図である。 図4(a)が電線保持クリップの正面図であり、図4(b)が電線保持クリップの右側面図である。 図5(a)が本発明の変形例に係る変圧器ブッシング廻りシートの正面図、図5(b)が図5(a)のB部拡大図、図5(c)が背骨部材の長さ調整手段を示す拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。
図1は、本実施形態に係る変圧器ブッシング廻りシート1の使用状態を示す図である。この図1に示すように、変圧器ブッシング廻りシート1は、変圧器2のブッシング3を着脱可能に把持するブッシングクリップ4と、このブッシングクリップ4のシート取付部5(図3の斜線部)に一端が固定されたシート6と、シート6を変形可能に支持する背骨部材7とを有している。そして、この変圧器ブッシング廻りシート1は、変圧器2のブッシング3にブッシングクリップ4で着脱可能に取り付けられ、カットアウト8の電線接続部10から変圧器2のブッシング3まで延びる高圧リード線11を覆うことができるようになっている。
ブッシングクリップ4は、図1乃至図3に示すように、一対の把持プレート12,12の上端寄りの部分に回動支持部13、13が形成され、この回動支持部13,13が支持軸14によって回動可能に支持されている。そして、一対の把持プレート12,12は、プラスチックで形成されており、回動支持部13,13から下方に向けて延設されたブッシング把持部15,15と、回動支持部13,13から斜め上方へ向けて延設された操作プレート部16,16と、回動支持部13,13及びブッシング把持部15,15から側方(幅方向)へ張り出すように形成されたシート取付部5,5と、を有している。また、このブッシングクリップ4は、支持軸14にネジリコイルバネ17が取り付けられ、そのネジリコイルバネ17が一対の操作プレート部16,16を常時開き方向に付勢し、一対のブッシング把持部15,15をネジリコイルバネ17のばね力で常時閉じ方向に付勢するようになっている。ブッシング把持部15は、ブッシング3に当接する部分にラバー部材(シリコンゴム等)18が固定され、ブッシング3を傷付けることなく、ブッシング3を確実に把持できるようになっている。このようなブッシングクリップ4は、一対の操作プレート部16,16がネジリコイルバネ17のばね力に抗して閉じ方向へ操作されると、一対のブッシング把持部15,15が一対の操作プレート部16,16の操作量に応じて開き、変圧器2のブッシング3に容易且つ確実に脱着できるようになっている。なお、ラバー部材18は、シリコンゴムに限定されるものではなく、ブッシング3に対して滑り難く、ブッシング3を傷付けることがないような軟らかい部材であればよい。
シート6は、絶縁性を有する合成樹脂で形成された薄肉長尺体であり、容易に変形できるような柔軟性を有し、黄色に着色された半透明性のものである。このシート6は、平面形状が矩形形状の長尺体であり、長手方向の下方が開くように二つ折りされた状態で、一端側が一対の把持プレート12,12のシート取付部5,5に上から被せるように接着固定されている。また、このシート6は、長手方向に沿った複数箇所にタック20が設けられており、高圧リード線11の形状に沿って変形できるようになっている(図1参照)。また、この二つ折りされたシート6によって形作られる内部空間21で且つ上端部(折り返し部)22近傍には、シート6を変形可能に支持するボールチェーン(背骨部材)7が取り付けられている(図1参照)。なお、ボールチェーン7は、長手方向の複数箇所が二つ折りされたシート6の内面側に取付部材(例えば、紐状体)23で取り付けられており、二つ折りされたシート6の内部空間21に収容されている。このようなシート6は、ブッシングクリップ4の近傍がブッシングクリップ4の開閉に伴って開閉する。そして、このシート6のうちのブッシングクリップ4の開閉に伴って開閉され難い部分は、作業者の手によって自在に開閉できるようになっている。
このような変圧器ブッシング廻りシート1は、変圧器2のブッシング3にブッシングクリップ4で着脱可能に取り付けられ、カットアウト8の電線接続部10から変圧器2のブッシング3まで延びる高圧リード線11を二つ折りのシート6で上方から覆った後、長手方向の複数箇所が電線保持クリップ24によって高圧リード線11の外表面に固定される。
電線保持クリップ24は、図1、図2及び図4に示すように、一対の把持プレート25,25の上端寄りの部分に回動支持部26,26が形成され、この回動支持部26,26が支持軸27によって回動可能に支持されている。そして、一対の把持プレート25,25は、プラスチックで形成されており、回動支持部26,26から下方に向けて延設された電線把持部28,28と、回動支持部26,26から斜め上方へ向けて延設された操作プレート部30,30と、を有している。また、この電線保持クリップ24は、支持軸27にネジリコイルバネ31が取り付けられ、そのネジリコイルバネ31が一対の操作プレート部30,30を常時開き方向に付勢し、一対の電線把持部28,28をネジリコイルバネ31のばね力で常時閉じ方向に付勢するようになっている。また、この電線保持クリップ24は、回動支持部26,26の下方近傍に、背骨部材7及びシート6の上部を収容する逃がし凹所32が形成されている。
以上のような本実施形態に係る変圧器ブッシング廻りシート1は、ブッシングクリップ4を変圧器2のブッシング3に係合し、変圧器2のブッシング3からカットアウト8の電線接続部10との間に架設された高圧リード線11をシート6の内部空間21に収容し、シート6の長手方向の複数箇所が電線保持クリップ24で高圧リード線11に固定されるだけで、カットアウト8の電線接続部10から変圧器2のブッシング3まで延びる高圧リード線11をその高圧リード線11の形状に合わせて簡単に且つ確実に覆うことができる。
また、本実施形態に係る変圧器ブッシング廻りシート1は、ブッシングクリップ4のブッシング3に当接する部分にラバー部材18が設けられているため、ブッシング3を傷付けることなく、ブッシング3に確実に保持される。
また、本実施形態に係る変圧器ブッシング廻りシート1は、シート6が半透明であるため、作業者が高圧リード線11の取付状態を容易に視認できる。
(変形例)
図5は、変圧器ブッシング廻りシート1の変形例を示す図である。なお、この図5に示す変圧器ブッシング廻りシート1は、背骨部材33を除く他部分が上記実施形態に係る変圧器ブッシング廻りシート1と同様であるので、上記実施形態に係る変圧器ブッシング廻りシート1の説明と重複する説明を省略する。
この変形例に係る変圧器ブッシング廻りシート1は、背骨部材33として、自在曲線定規用部材が使用されており、シート6を高圧リード線11の形状に合わせて変形させることができる(図1参照)。
また、この変形例に適用される背骨部材33は、長手方向の複数箇所に取付用溝34が形成されており、この取付用溝34に係合される取付部材(例えば、紐状体)35でシート6の内部空間で且つ上端部(折り返し部)22近傍に取り付けられている(図5(b)参照)。
また、この変形例に適用される背骨部材33は、長手方向の一部(一箇所又は複数箇所)に長さ調整手段36を設置することにより、シート6の長さに応じて長さを調整することができる(図5(c)参照)。図5(c)に示すように、長さ調整手段36は、背骨部材33の分断された部分に設置され、一方の背骨部材33aの一端に固定されたスリーブ37と、スリーブ37内をスライド移動できるように他方の背骨部材33bの一端に固定されたリング38とを有している。また、この長さ調整手段36は、スリーブ37の先端に抜け止め突起40を形成し、その抜け止め突起40にリング38が引っ掛かるようにして、スリーブ37からリング38が抜け出ないようになっている。これにより、長さ調整手段36は、スリーブ37内のリング38のスライド量分だけ、背骨部材33の長さを調整できる。したがって、この長さ調整手段36を備えた背骨部材33が使用される変圧器ブッシング廻りシート1は、高圧リード線11の長さにばらつきがある作業現場に容易に適用することができる。なお、シート6は、タック20の部分で長さ調整をし、高圧リード線11の長さのばらつきを吸収できる。
また、上記実施形態及び変形例において、背骨部材7,33の外表面には、絶縁性ゴム又は絶縁性プラスチックの被膜を形成することが好ましい。
1 変圧器ブッシング廻りシート
2 変圧器
3 ブッシング
4 ブッシングクリップ
5 シート取付部
7,33 背骨部材
8 カットアウト
10 電線接続部
11 高圧リード線
18 ラバー部材
20 タック
21 内部空間
22 上端部(折り返し部)
24 電線保持クリップ
36 長さ調整手段

Claims (2)

  1. カットアウトの電線接続部から変圧器のブッシングまで延びる高圧リード線を覆う変圧器ブッシング廻りシートであって、
    変圧器のブッシングを着脱可能に把持するブッシングクリップと、前記ブッシングクリップのシート取付部に一端が固定されたシートと、シートを前記高圧リード線の形状に合わせて変形させることができるように支持する背骨部材とを有し、
    前記シートは、平面形状が矩形状で且つ半透明の長尺体を下方が開くように長手方向に沿って二つ折りにすると共に、前記高圧リード線の形状に沿って変形できるように長手方向の複数箇所にタックを設け、前記ブッシングクリップのシート取付部に固定された部分が前記ブッシングクリップの開閉にしたがって開閉し、二つ折りすることによって形作られる内部空間に前記高圧リード線を収容できるようになっており、
    前記背骨部材は、前記シートの前記内部空間で且つ前記シートの上端部近傍に取り付けられており、
    前記ブッシングクリップは、前記ブッシングに当接する部分に、前記ブッシングに対して滑り難く且つ前記ブッシングを傷付けることがないラバー部材を固定してあり、
    前記シートの前記内部空間に前記高圧リード線を収容した後、前記シートの長手方向の複数箇所が電線保持クリップによって前記高圧リード線の外表面に把持された状態で固定されるようになっている、
    ことを特徴とする変圧器ブッシング廻りシート。
  2. 前記背骨部材は、前記高圧リード線の長さのばらつきに応じて長さ調整ができるように、長手方向の一部に長さ調整手段を設置してある、
    ことを特徴とする請求項1に記載の変圧器ブッシング廻りシート。
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