JP5464833B2 - 自動取引装置制御システム - Google Patents
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Description
〈構成1〉
入出金のための取引処理時に駆動される機構が含まれている自動制御デバイスと、この自動制御デバイスを制御して、入出金のための取引処理を実行するコンピュータプログラム群を動作させるコンピュータを有するものであって、前記コンピュータプログラム群は、前記入出金のための取引処理を所定の手順に従って制御し、前記取引処理の結果生成された取引データを業務用記憶装置に記憶させ、さらに、前記取引データを管理用に形式変換して管理用記憶装置に記憶させる処理を実行する業務アプリケーションと、前記業務アプリケーションとは別個独立に動作し、前記管理用記憶装置に記憶された取引データを読み取って、前記自動制御デバイスを含む自動取引装置の保守管理処理を実行する管理アプリケーションと、前記業務アプリケーションと通信をして、前記入出金のための取引処理時に操作される取引画面を表示し、前記取引データの入出力処理を実行し、前記管理アプリケーションと通信をして、前記保守管理処理のためのデータの入出力処理を実行し、前記自動制御デバイスを制御するためのデータ通信をするブラウザと、前記ブラウザからコマンドを受信して、このコマンドを自動制御デバイス用に形式変換をしてその自動制御デバイスに送信し、該当する自動制御デバイスからレスポンスを受信して、このレスポンスをブラウザ用に形式変換をして前記ブラウザに送信するミドルウエアと、前記ブラウザとミドルウエアとの間のプログラム間通信を制御するアプリケーションインタフェースと、前記ブラウザからアプリケーションインタフェースを通じて前記ミドルウエアに対して非接続デバイスに対するコマンドが送信されたとき、該当する非接続デバイスから出力されるべき疑似レスポンス信号を生成して前記ブラウザに送信するエミュレータと、前記業務アプリケーションに対して、前記非接続デバイスを使用しないモードで起動するように、初期設定をする初期設定手段とを備えたことを特徴とする自動取引装置制御システム。
構成1に記載の自動取引装置制御システムにおいて、前記コンピュータプログラム群には、自動取引装置の取引処理を制御する業務アプリケーションとともに、金融機関の窓口業務を含む係員操作業務を制御する係員用アプリケーションが含まれることを特徴とする自動取引装置制御システム。
構成1または2に記載の自動取引装置制御システムにおいて、現金自動入出金機の接続された他の自動取引装置が操作されて、現金が金融機関の特定口座に入金された後に、該当する入金取引情報を表示する媒体を読み取る媒体読み取りデバイスと、前記入金取引情報に基づいて、前記特定口座に入金された現金の処理を実行する現金処理モジュールと、を備えたことを特徴とする自動取引装置制御システム。
構成1乃至3のいずれかに記載の自動取引装置制御システムにおいて、金融機関の同一店舗内に、現金自動入出金機を含むデバイスを接続した自動取引装置と、一部のデバイスを省略して前記エミュレータと初期設定手段とを含む自動取引装置を混在させたことを特徴とする自動取引装置制御システム。
コンピュータを、構成1に記載の手段として機能させる自動取引装置制御プログラム。
コンピュータを、構成1に記載の手段として機能させる自動取引装置制御プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
装置の立ち上げ時に、エミュレータ61が、現金自動入出金機24が接続されているかのように応答する。さらに、初期設定手段64が、業務アプリケーション38に対して、非接続デバイスを使用しないモードで起動するように初期設定をするので、業務アプリケーション38は、現金自動入出金機が接続されている自動取引装置と全く同様の取引処理を開始できる。
〈構成2の効果〉
係員操作業務を制御する係員用アプリケーションが含まれていると、顧客も金融機関の係員も、同じパーソナルコンピュータやタブレット型コンピュータを操作して、様々な金融取引ができる。
〈構成3の効果〉
現金自動入出金機の接続された他の自動取引装置を操作して、金融機関の特定口座に現金を入金し、この入金取引情報を使用すると、パーソナルコンピュータやタブレット型コンピュータで特定の取引を完結させることができる。
〈構成4の効果〉
金融機関の同一店舗内に、必要十分なデバイスを備えた自動取引装置と、デバイスの一部を省略したモバイル的な自動取引装置を混在させることができる。
図1と図2は実施例1の自動取引装置制御システム10を示すブロック図である。円内にはその外観の一例を示す。図1は主要なデバイスが接続されていない自動取引装置13、図2は、通常の預貯金の入出金操作ができる自動取引装置11を使用している。
図1と図2の装置を比較しながら説明をする。両図の同一の機能を持つ部分は同一符号を付した。両者を比較してわかるように、図1の装置13には、現金自動入出金機24の代わりに、エミュレータ61が設けられている。以下、まず、共通部分の説明をする。
図3は、業務アプリケーションの具体的な動作を示すシーケンスチャートである。
この処理は、図2の自動取引装置11が実際に金融取引業務を開始した後の動作を示す。これにより、ブラウザ42や業務アプリケーション等の具体的な動作を説明する。入出金のための取引処理では、まず、業務アプリケーション38から、取引処理に必要な操作画面を表示するウェブページが送信されて、ブラウザ42によりディスプレイ22上にこの操作画面が表示される(T1、T2)。自動取引装置には、利用者が操作するための操作盤が設けられている。操作盤は、操作画面を表示するディスプレイ22(図1)に貼り付けられた既知の透明感圧式電極群や、ディスプレイ22の周辺に配置された操作ボタン群等を含む。取引開始画面が表示された状態で操作盤が操作されると、ブラウザ42に操作制御信号が受け付けられる。ブラウザ42は、操作制御信号を業務アプリケーション38に送信する(T3)。ブラウザ42は指定された取引画面を業務アプリケーション38から受信して表示する(T4)。
ここで、自動取引装置に障害が発生したときには、サービスマンが自動取引装置を制御しながらその機能を点検して復旧を試みる。復旧処理の際には、中断した取引処理を完結させたり、取引データ58を書き直したり、様々な処理が実行される。サービスマンが保守点検用のノートパソコン等に、業務アプリケーションや管理アプリケーションをインストールして持参するのは、セキュリティ上問題がある。また、業務アプリケーションは金融機関により随時独自に改変される。そこで、保守管理業務専用の管理アプリケーション40を、自動取引装置11にインストールしておく。業務アプリケーション38が使用する取引データ58の変更等が必要になったときには、管理アプリケーション40から業務アプリケーション38に該当する処理を依頼する。
図4は障害復旧処理例を示す動作フローチャートである。
管理アプリケーション40は、自動取引装置11の各部の障害監視をする(ステップS11)。管理アプリケーション40は、例えば、ブラウザ42に制御される常駐フレーム上で動作する。そして、所定のタイミングで各自動制御デバイス20に対して応答要求コマンドを送信する。レスポンスが無いときやレスポンスが異常なときには、そのデバイスに障害発生と判断する。管理アプリケーション40は、ステップS12で障害検出をすると、ステップS13で、管理用記憶装置18に記憶された取引データ59の読み取りをする。次いで、監視中に取得したデータやこの取引データ59を利用して、障害の診断を実行する(ステップS14)。そして、ステップS15で、管理アプリケーション40は、業務アプリケーション38と連携をして、中断した取引を正常に終了させる。
まず、ステップS21で自動取引装置の起動処理をする。起動時には、自動制御デバイス20が正常に接続されて正常に機能するかどうかのデバイスチェックが行われる(ステップS22)。この初期立ち上げ制御は管理アプリケーション40が実行するが、自動制御デバイス20に対する問い合わせは、ブラウザ42を通じて行う。ブラウザ42は、アプリケーションインタフェース46とミドルウエア44を通じて、紙幣デバイス26、硬貨デバイス28、カードリーダライタ30、通帳レシートプリンタ34に対しリクエストを送信する。このリクエストは、機能チェックのためのレスポンスを要求するものである。
図のように、一般のノート型コンピュータには、カードデバイス32が標準装備されている。これにより、キャッシュカード54の読み取りができる。また、レシートプリンタ66をケーブルで接続したり、無線LAN(ローカルエリアネットワーク)で金融機関の店舗に設置された特定の多機能プリンタ68を制御できる。これらを、通帳レシートプリンタ34として機能させることができる。印刷された通帳等は窓口で受け取ればよい。従って、顧客は、現金を使用しない取引であれば、操作場所を自由に選択でき、倚子に座って操作することができる自動取引装置13を使用できる。
図7は、フル装備の自動取引装置とノート型コンピュータ等の自動取引装置を混在させたシステムのブロック図である。
図のように、金融機関の同一店舗内に、現金自動入出金機を含むデバイスを接続した自動取引装置11と、一部のデバイスを省略した、図1のようにエミュレータ61と初期設定手段64とを含む自動取引装置13とを混在させて、金融機関を運用できる。自動取引装置11と自動取引装置13とは、いずれもネットワーク50を通じてサーバ52と接続されている。このサーバに上記の自動取引装置のアプリケーションや記憶装置の一部を分散配置することもできる。
図8は、実施例3の自動取引装置の主要部ブロック図である。
実施例1の自動取引装置は、エミュレータ61を設けたので、ノート型コンピュータ等の運搬可能な小型自動取引装置13を、一般の自動取引装置と混在させて使用することができる。これは、金融機関で預貯金の入出金取引をする顧客のみならず、金融機関の窓口業務を行う係員が顧客に代わって操作をすることも可能になる。このとき、自動取引装置13で、金融機関の窓口業務を含む係員操作業務を実行できるとさらに好都合である。
図9は、特定口座の利用機能説明図である。
上記の実施例では、自動取引装置11か自動取引装置13のいずれかを顧客が選択して利用し、その装置で処理を完結した。この実施例では、自動取引装置11と自動取引装置13との両方を利用する。まず、顧客は、所定の取引処理を希望する現金を、フル装備の自動取引装置11を利用して入金する。この入金口座は、金融機関で所定の取引処理のために設けた特定口座である。この口座に入金された現金は預かり金であって、所定の取引処理が完了するまで保持される。なお、図の特定口座67は、特定口座に入金された金額と、入金者等の情報を記憶する記憶装置である。
以上の処理を実行するコンピュータプログラムは次のように動作する。ステップS31では、自動取引装置11の現金自動入出金機24による入金取引を受け付ける。ステップS32では、振り込み手続きと同様の処理により、特定口座67に入金処理をする。ステップS33では入金取引情報の生成をする。そして、ステップS34で、入金取引情報をレシートに印字して出力をする。
以上により、統合対象の全ての自動取引装置に対して、ハードウエアの交換や大幅な改造をすることなく、ソフトウエアのインストールだけで、統合準備ができる。なお、業務アプリケーションには、取引処理の結果生成された取引データを、異種の全ての自動取引装置に共通する管理用の取引データに形式変換して、任意の場所に設けた管理用記憶装置に記憶させるプログラムモジュールを追加する。管理アプリケーションは、管理用記憶装置に記憶された取引データを利用して障害復旧処理や管理データの生成その他の管理業務を実行する。
11 自動取引装置
12 コンピュータ
13 自動取引装置
14 演算処理装置
16 業務用記憶装置
18 管理用記憶装置
20 自動制御デバイス
22 ディスプレイ
24 現金自動入出金機
26 紙幣デバイス
28 硬貨デバイス
30 カードリーダライタ
32 カードデバイス
34 通帳レシートプリンタ
36 通帳デバイス
38 業務アプリケーション
40 管理アプリケーション
42 ブラウザ
44 ミドルウエア
46 アプリケーションインタフェース
50 ネットワーク
52 サーバ
54 キャッシュカード
61 エミュレータ
64 初期設定手段
65 係員用アプリケーション
66 レシートプリンタ
67 特定口座
68 多機能プリンタ
Claims (6)
- 入出金のための取引処理時に駆動される機構が含まれている自動制御デバイスと、この自動制御デバイスを制御して、入出金のための取引処理を実行するコンピュータプログラム群を動作させるコンピュータを有するものであって、
前記コンピュータプログラム群は、
前記入出金のための取引処理を所定の手順に従って制御し、前記取引処理の結果生成された取引データを業務用記憶装置に記憶させ、さらに、前記取引データを管理用に形式変換して管理用記憶装置に記憶させる処理を実行する業務アプリケーションと、
前記業務アプリケーションとは別個独立に動作し、前記管理用記憶装置に記憶された取引データを読み取って、前記自動制御デバイスを含む自動取引装置の保守管理処理を実行する管理アプリケーションと、
前記業務アプリケーションと通信をして、前記入出金のための取引処理時に操作される取引画面を表示し、前記取引データの入出力処理を実行し、前記管理アプリケーションと通信をして、前記保守管理処理のためのデータの入出力処理を実行し、前記自動制御デバイスを制御するためのデータ通信をするブラウザと、
前記ブラウザからコマンドを受信して、このコマンドを自動制御デバイス用に形式変換をしてその自動制御デバイスに送信し、該当する自動制御デバイスからレスポンスを受信して、このレスポンスをブラウザ用に形式変換をして前記ブラウザに送信するミドルウエアと、
前記ブラウザとミドルウエアとの間のプログラム間通信を制御するアプリケーションインタフェースと、
前記ブラウザからアプリケーションインタフェースを通じて前記ミドルウエアに対して非接続デバイスに対するコマンドが送信されたとき、該当する非接続デバイスから出力されるべき疑似レスポンス信号を生成して前記ブラウザに送信するエミュレータと、
前記業務アプリケーションに対して、前記非接続デバイスを使用しないモードで起動するように、初期設定をする初期設定手段とを備え、
前記管理アプリケーションは、前記ブラウザから送信されたコマンドに対して前記自動制御デバイスから受信されたレスポンスにより、前記各デバイスに障害が発生していないかどうかを確認する処理と、障害が発生したデバイスをシステムから切り離す処理と、切り離したデバイスが接続されていない状態に、業務アプリケーションの動作モードを設定する処理を実行する機能を有することを特徴とする自動取引装置制御システム。 - 請求項1に記載の自動取引装置制御システムにおいて、
前記コンピュータプログラム群には、自動取引装置の取引処理を制御する業務アプリケーションとともに、金融機関の窓口業務を含む係員操作業務を制御する係員用アプリケーションが含まれることを特徴とする自動取引装置制御システム。 - 請求項1または2に記載の自動取引装置制御システムにおいて、
現金自動入出金機の接続された他の自動取引装置が操作されて、現金が金融機関の特定口座に入金された後に、該当する入金取引情報を表示する媒体を読み取る媒体読み取りデバイスと、
前記入金取引情報に基づいて、前記特定口座に入金された現金の処理を実行する現金処理モジュールと、
を備えたことを特徴とする自動取引装置制御システム。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の自動取引装置制御システムにおいて、
金融機関の同一店舗内に、現金自動入出金機を含むデバイスを接続した自動取引装置と、一部のデバイスを省略して前記エミュレータと初期設定手段とを含む自動取引装置を混在させたことを特徴とする自動取引装置制御システム。 - コンピュータを、請求項1に記載の手段として機能させる自動取引装置制御プログラム。
- コンピュータを、請求項1に記載の手段として機能させる自動取引装置制御プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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