JP5460568B2 - 車両等の制御装置 - Google Patents

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本発明は、エンジン(内燃機関)あるいは電池等を搭載した車両等の制御装置に係り、特に、システム始動スイッチのオンオフ動作に依存することなく時刻を継続的に計時可能な時計IC等の計時手段を備えた車両等の制御装置に関する。
例えば、特開2007−145235号公報のように車両用の電子制御装置として、システム始動スイッチがオフ間の時間を計測し、時刻の逆戻りなどで時間計測手段を診断するものが知られている。
特開2007−145235号公報
従来技術にあっては、初期時刻設定からの経過時間を診断しているが、絶対的な時刻で起動するシステムに適用する場合、絶対的な時刻で起動する機能の診断が必要である。
上記課題を解決するため、本発明は、予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、車両用制御装置が起動した後に、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する起動判断手段と、前記アラーム機能で起動したと判断した時に、前記予定時刻と車両用制御装置が起動した時刻との差が所定値以上の場合に前記アラーム機能が異常と判定する判定手段と、前記判定の結果を記憶する記憶手段と、を有することを特徴とする車両用制御装置を提供する。
また、上記課題を解決するため、本発明は、予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、車両用制御装置が起動した後に、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する第一の判断手段と、前記アラーム機能以外で起動したと判断した時に、前記アラーム機能が設定されているかどうかを判断する第二の判断手段と、前記アラーム機能が設定されていると判断した場合は、起動時刻が前記予定時刻より所定時間以上経過している場合に前記アラーム機能が異常と判定する判定手段と、前記判定の結果を記憶する記憶手段と、を有することを特徴とする車両用制御装置を提供する。
また、上記課題を解決するため、本発明は、前記予定時刻は、前記車両用制御装置の終了処理にて設定されることを特徴とする。
また、上記課題を解決するため、本発明は、前記判定に用いる所定値は、現在時刻から前記予定時刻までの時間に応じて定めることを特徴とする。
また、上記課題を解決するため、本発明は、前記アラーム機能以外が有する時刻より起動から前記判定までの経過時間を算出し、現在時刻から該経過時間を引いて判定することを特徴とする。
また、上記課題を解決するため、本発明は、予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、前記車両用制御装置の電源を切る前に診断用時刻を設定して電源を切る電源オフ手段と、前記車両用制御装置が起動した後、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する起動判断手段と、前記アラーム機能で起動したと判断した時に、前記予定時刻と起動時刻との差が所定値以内の場合に前記アラーム機能が正常と判定する判定手段と、前記アラーム機能が正常と判定されたときは、予定時刻を設定しなおして電源を切ることを特徴とする車両用制御装置を提供する。
また、上記課題を解決するため、本発明は、前記診断用時刻を所定時間経過しても車両用制御装置が起動しない場合に、強制的に起動させる起動手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、アラームによる起動機能に異常がある場合、当該機能を使用しない方策に切替えることが可能になる。
車両等の制御装置の実施形態を示す概略構成図。 システム始動スイッチ2がオンにされると実行するプログラムの一例を示すフローチャート。 アラーム機能の確認処理手順。 アラーム機能を確認するための設定処理手順。
本発明は、予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、車両用制御装置が起動した後に、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する起動判断手段と、前記アラーム機能で起動したと判断した時に、前記予定時刻と車両用制御装置が起動した時刻との差が所定値以上の場合に前記アラーム機能が異常と判定する判定手段と、前記判定の結果を記憶する記憶手段と、を有することを特徴とする車両用制御装置を提供する。
また、本発明は、予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、車両用制御装置が起動した後に、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する第一の判断手段と、前記アラーム機能以外で起動したと判断した時に、前記アラーム機能が設定されているかどうかを判断する第二の判断手段と、前記アラーム機能が設定されていると判断した場合は、起動時刻が前記予定時刻より所定時間以上経過している場合に前記アラーム機能が異常と判定する判定手段と、前記判定の結果を記憶する記憶手段と、を有することを特徴とする車両用制御装置を提供する。
また、本発明は、前記予定時刻は、前記車両用制御装置の終了処理にて設定されることを特徴とする。
また、本発明は、前記判定に用いる所定値は、現在時刻から前記予定時刻までの時間に応じて定めることを特徴とする。
また、本発明は、前記アラーム機能以外が有する時刻より起動から前記判定までの経過時間を算出し、現在時刻から該経過時間を引いて判定することを特徴とする。
また、本発明は、予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、前記車両用制御装置の電源を切る前に診断用時刻を設定して電源を切る電源オフ手段と、前記車両用制御装置が起動した後、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する起動判断手段と、前記アラーム機能で起動したと判断した時に、前記予定時刻と起動時刻との差が所定値以内の場合に前記アラーム機能が正常と判定する判定手段と、前記アラーム機能が正常と判定されたときは、予定時刻を設定しなおして電源を切ることを特徴とする車両用制御装置を提供する。
また、本発明は、前記診断用時刻を所定時間経過しても車両用制御装置が起動しない場合に、強制的に起動させる起動手段を有することを特徴とする。
次に図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
以下、本発明の車両制御装置の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る車両等の制御装置の実施形態を示す概略構成図である。本実施形態の車両制御装置(ECU)1は、高圧電池2を搭載した車両において充電器3の制御をはじめ種々の制御を行うものであり、その主要構成要素として、マイクロコンピュータ4を内蔵する。ECU1には、低圧電池から直接かつ常時、電圧BATT(12V)が供給されるとともに、システム始動スイッチ(IGN)5に連動する電源リレー6を介して電圧VBが供給されるようになっている。ECU1においては、前記電圧BATT及び電圧VBが変圧器7にてそれぞれ5V程度に変換され、それがマイクロコンピュータ4,時計IC8等の、ECU1内の各素子に供給される。
前記マイクロコンピュータ5は、それ自体はよく知られているもので、CPU,ROM,RAM,IO等を備えている。
以下においては、ECU1により、時計IC8により計時される時刻に基づいてシステム始動スイッチ5がオフされ、予定時刻に起動して高圧電池2を充電器3で充電できるか診断する場合を例にとって説明する。
ECU1のマイクロコンピュータ4は、CAN通信機能によりナビゲーション9から現在時刻などの情報を受信し、車両制御の演算をして、CAN通信機能により指令をモータ10を制御するインバータ11や、エンジン12を制御するエンジンコントロールユニット(ECM)13へ指令を送信する。
前記マイクロコンピュータ4においては、システム始動スイッチ5がオフになっても、前記電源リレー6による給電が継続して行われ、これにより、システム始動スイッチ5がオフ後も制御を継続できるようになっている。
前記時計IC8は、システム始動スイッチ5のオンオフに関係なく計時を継続する。また、時計IC8は、計時した時刻をマイクロコンピュータ4の要求によりシリアル通信で出力する。
前記時計IC8はアラーム機能を有し、始動スイッチ5をオフ前に設定した予定時刻になると前記マイクロコンピュータ4を起動して、シリアル通信で充電器3に指示して高圧電池2を充電する。
また、後述するステップ123で診断用時刻が設定されるとナビゲーション9は、診断用時刻に時間T2を越える時間で電源リレー6をオンしてECU1を起動して、後述するステップ123によるアラーム機能の故障診断を可能にする[なお、ナビゲーション9によるECU1を起動が請求項7に対応する。]。
以下、マイクロコンピュータ4が実行する、システム始動スイッチ5のオンからオフにされるまでの前記アラーム機能の診断等に関連するプログラム(処理手順)の例を図2〜図4のフローチャート等を参照しながら説明する。
図2は、システム始動スイッチ2がオンにされると実行するプログラムの一例を示すフ
ローチャートである。
ここでは、まず、ステップ100で、電源リレー6をオンにし、システム始動スイッチ5のオフ後も必要な処理が終るまで給電を確保できるようにする(自己電源=ON)。
続くステップ101では、図3に示される起動時の時刻処理,アラーム機能を確認する。図2のステップ102では、システム始動スイッチ5がオフになったか否かを判断し、オフになっていないと判断された場合は、10ミリ秒毎の定時処理103で、モータ10やエンジン12に対する指令演算を実行する。
また、オフになったと判断された場合は、続くステップ104に進んで、図4に示される終了時の時刻処理、つまり、アラーム機能を確認するための設定処理をして、電源リレー6をオフにする。
ステップ105では、自己電源が切れるまで、システム始動スイッチ5のオンを監視し、オンした場合は、ステップ100に戻る。
次に、図2のステップ101で実行する起動時の時刻処理を、図3に示されるフローチャートを参照しながら説明する。
図3は、システム始動スイッチ5のオン直後に実行するアラーム機能の確認処理手順を示す。
ステップ110では、ナビゲーション9から得た現在時刻から、マイクロコンピュータ4の内部タイマで計測した経過時刻を引いて起動時刻を算出する[なお、ステップ110の処理が請求項5に対応する。]。
ステップ111では、起動要因が時計IC8のアラーム機能によるものか判断して、偽の場合は、ステップ112でアラーム起動の設定があるか判断する。真の場合、ステップ113で起動時刻が予定時刻を時間T2より経過しているか判断し、真の場合、ステップ114でエラーを記憶する[なお、ステップ113の処理が請求項2に対応する。]。
ステップ111で真の場合、ステップ115で、予定時刻と起動時刻の差が時間T1より大きいか判断して、真の場合、ステップ116でエラーを記憶する[なお、ステップ115の処理が請求項1に対応する。]。
ステップ115で偽の場合、ステップ117で、終了時診断中か判断して真の場合、ステップ118で終了時診断状態を「済」にする。
図4は、セルフシャットオフ状態で実行するアラーム機能を確認するための設定処理手順を示す。
ステップ120では、終了時診断が「済」か判断する。真の場合、ステップ121でアラームに予定時刻を設定する[なお、ステップ121の処理が請求項3に対応する。]。
ステップ122では、予定時刻までの時間に応じて、たとえば、時間が長いほど前記時刻T1、及び、T2を大きく設定する[なお、ステップ122の処理が請求項4に対応する。]。
ステップ120が偽の場合、ステップ123でアラームに診断用の時刻を設定する[なお、ステップ123の処理が請求項6に対応する。]。
ステップ124では、電源リレー6をオフにし(自己電源=OFF)、給電を遮断する。
また、診断用の時刻は、CAN通信によりナビゲーション9に知らされ、ナビゲーション9によるECU1の起動に用いる。
以上の如くの構成とされた本実施形態の車両制御装置(ECU)1では、アラーム機能を診断でき、アラーム機能を使った充電器3による高圧電池2の充電を使用せず、手動による充電への切替えが可能になる。
本実施例は、エンジン12を有するプラグインのハイブリッド電気自動車であるが、純粋の電気自動車でも、アラーム機能を使った充電器3による高圧電池2の充電機能については同様の効果がある。
本発明は、車両用制御装置(ECU)1に限定されず、所望の時刻に起動して制御するシステムのアラーム機能診断に適用できる。
1 車両制御装置(ECU)
2 高圧電池
3 充電器
4 マイクロコンピュータ
5 システム始動スイッチ(IGN)
6 電源リレー
7 変圧器
8 時計IC
9 ナビゲーション
10 モータ
11 インバータ
12 エンジン
13 エンジンコントロールユニット(ECM)

Claims (7)

  1. 予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、車両用制御装置が起動した後に、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する起動判断手段と、前記アラーム機能で起動したと判断した時に、前記予定時刻と車両用制御装置が起動した時刻との差が所定値以上の場合に前記アラーム機能が異常と判定する判定手段と、前記判定の結果を記憶する記憶手段と、を有することを特徴とする車両用制御装置。
  2. 予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、車両用制御装置が起動した後に、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する第一の判断手段と、前記アラーム機能以外で起動したと判断した時に、前記アラーム機能が設定されているかどうかを判断する第二の判断手段と、前記アラーム機能が設定されていると判断した場合は、起動時刻が前記予定時刻より所定時間以上経過している場合に前記アラーム機能が異常と判定する判定手段と、前記判定の結果を記憶する記憶手段と、を有することを特徴とする車両用制御装置。
  3. 前記予定時刻は、前記車両用制御装置の終了処理にて設定されることを特徴とする請求項1または請求項2いずれか一項に記載の車両用制御装置。
  4. 前記判定に用いる所定値は、現在時刻から前記予定時刻までの時間に応じて定めることを特徴とする請求項1または請求項2いずれか一項に記載の車両用制御装置。
  5. 前記アラーム機能以外が有する時刻より起動から前記判定までの経過時間を算出し、現在時刻から該経過時間を引いて判定することを特徴とする請求項1または請求項2いずれか一項に記載の車両用制御装置。
  6. 予め設定した予定時刻で起動するためのアラーム機能を有する車両用制御装置において、前記車両用制御装置の電源を切る前に診断用時刻を設定して電源を切る電源オフ手段と、前記車両用制御装置が起動した後、前記アラーム機能で起動したかどうかを判断する起動判断手段と、前記アラーム機能で起動したと判断した時に、前記予定時刻と起動時刻との差が所定値以内の場合に前記アラーム機能が正常と判定する判定手段と、前記アラーム機能が正常と判定されたときは、予定時刻を設定しなおして電源を切ることを特徴とする車両用制御装置。
  7. 前記診断用時刻を所定時間経過しても車両用制御装置が起動しない場合に、強制的に起動させる起動手段を有することを特徴とする請求項6に記載の車両用制御装置。
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