JP3870974B2 - 電子制御装置 - Google Patents
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Description
(A)マイコン3から“カウンタのクリア指示”を受けると、カウンタ37のカウント値(即ち、タイマIC5のカウント値でもあり、以下、カウンタ値という)を初期値(ゼロ)にリセットする。
(B)カウンタ値と比較される設定値Nsが、マイコン3から送信されてセットされる。尚、本実施形態において、マイコン3は、設定値Nsとして、カウンタ37がカウント可能な最大値(max値)よりも小さい値(カウンタ値の最終値よりも前の値)を設定するようになっている。
(C)カウンタ値がマイコン3により設定された設定値Nsに達すると(カウンタ値=設定値Nsになると)、駆動回路15への電源起動信号TSWの出力レベル(図1における信号線Lの論理レベル)をハイレベルに保持する。
(D)マイコン3から“TSWのクリア指示”を受けると、電源起動信号TSWの出力レベルをローレベルにリセットする。
(E)カウンタ値は、マイコン3から読み出すことができる。
(F)マイコン3からの分周比指示に応じて、発振/分周回路35が基本クロックPSから分周クロックを生成する際の分周比を変更することができる。ここで、マイコン3からタイマIC5への各クリア指示や設定値Nsのセットは、マイコン3の通信ポート31からタイマIC5のシリアル通信部39を経由して行われる。また、タイマIC5からマイコン3へのカウンタ値の読み出しも、タイマIC5のシリアル通信部39からマイコン3の通信ポート31を経由して行われる。
(1)S190及びS200の処理が削除されている。
(2)S210とS220との間に、S215の処理が追加されている。そして、本第2実施形態では、S210でタイマIC5に“TSWのクリア指示”を送信した後、S215で、処理済フラグFZをセット(換言すれば、処理済フラグFZをオン)し、その後、S220にて、駆動回路15への電源保持信号PIをローレベルに戻す。尚、処理済フラグFZは、当該マイコン3がIGSW11のオフ中にタイマIC5によって起動されたことを示すフラグであって、前述の不揮発性メモリに記憶されるフラグである。
(3)S160とS240との間に、S235の処理が追加されている。そして、本第2実施形態では、S160にて、電源起動信号TSWがハイレベルではなく今回の起動がIGSW信号VGによるものであると判定した場合には、S235に移行して、処理済フラグFZがセットされているか否かを判定し、処理済フラグFZがセットされていなければS240に進むが、処理済フラグFZがセットされていたならば、そのままS250に移行する。
図13に示すように、タイマIC5に以下の機能を有した報知部43を設ける。即ち、報知部43は、カウンタ値(カウンタ37のカウント値)が所定値Mを越えている間、タイマIC5の外部に報知信号を出力する(詳しくは、報知信号の出力レベルをアクティブレベルにする)。
図14に示すように、タイマIC5に以下の機能を有した判定部45を設ける。即ち、判定部45は、電源IC9からの電源電圧Vomとカウンタ値とを監視して、カウンタ値がリセットされてから設定値Nsを越えたにも拘わらず、電源IC9から一度も電源電圧Vomが出力されないならば、異常であると判断して、タイマIC5の外部に異常検知信号を出力する(詳しくは、異常検知信号の出力レベルをアクティブレベルにする)。
Claims (11)
- 第1の電源回路から常時出力される電源電圧によって動作するタイマ回路と、
外部から入力される所定のスイッチ信号と当該装置内部で発生される動作指令信号との何れかがアクティブレベルの場合に、電源電圧を出力する第2の電源回路と、
前記第2の電源回路から出力される電源電圧によって動作するマイコンと、
を備え、前記マイコンは、
前記スイッチ信号と前記動作指令信号との何れかをアクティブレベルにして前記第2の電源回路から出力された電源電圧によって起動され、前記スイッチ信号に基づき起動された際にはエンジン制御のための処理を実行し、また前記動作指令信号に基づき起動された際には特定の処理を実行し、動作停止条件が成立し前記第2の電源回路からの電源電圧の出力が停止することでその動作を停止するものであり、
前記タイマ回路は、前記マイコンがその動作を停止する前にリセットされ、前記第2の電源回路から電源電圧が出力されていない間にカウント動作を行って、そのカウント値が予め設定された設定値に達すると、前記第2の電源回路への前記動作指令信号をアクティブレベルにして該第2の電源回路から電源電圧を出力させることにより前記マイコンを起動させる電子制御装置において、
前記設定値が、前記タイマ回路のカウント値の最終値よりも前の値に設定されており、
前記第2の電源回路が電源電圧の出力を開始した際に、前記タイマ回路のカウント値が、前記設定値又は該設定値よりも前記最終値側の値に設定された判定値を越えていたならば、前記タイマ回路の機能が異常であると判断する異常検出手段を備えていること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記マイコンが、前記第2の電源回路からの電源電圧を受けて動作を開始した際に、前記タイマ回路のカウント値が前記設定値又は前記判定値を越えているか否かを判定して、越えていると肯定判定した場合に前記タイマ回路の機能が異常であると判断する異常検出用処理を実施することにより、前記異常検出手段として機能すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項2に記載の電子制御装置において、
前記マイコンは、前記第2の電源回路からの電源電圧を受けて動作を開始した際に、前記スイッチ信号がアクティブレベルになったことに伴い動作を開始したのか否かを判定し、該判定で肯定判定した場合にのみ、前記異常検出用処理を実施すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 第1の電源回路から常時出力される電源電圧によって動作するタイマ回路と、
外部から入力される所定のスイッチ信号と当該装置内部で発生される動作指令信号との何れかがアクティブレベルの場合に、電源電圧を出力する第2の電源回路と、
前記第2の電源回路から出力される電源電圧によって動作するマイコンと、
を備え、前記マイコンは、
前記スイッチ信号と前記動作指令信号との何れかをアクティブレベルにして前記第2の電源回路から出力された電源電圧によって起動され、前記スイッチ信号に基づき起動された際にはエンジン制御のための処理を実行し、また前記動作指令信号に基づき起動された際には特定の処理を実行し、動作停止条件が成立し前記第2の電源回路からの電源電圧の出力が停止することでその動作を停止するものであり、
前記タイマ回路は、前記マイコンがその動作を停止する前にリセットされ、前記第2の電源回路から電源電圧が出力されていない間にカウント動作を行って、そのカウント値が予め設定された設定値に達すると、前記第2の電源回路への前記動作指令信号をアクティブレベルにして該第2の電源回路から電源電圧を出力させることにより前記マイコンを起動させる電子制御装置において、
前記マイコンは、前記第2の電源回路からの電源電圧を受けて動作を開始した際に、前記タイマ回路から前記第2の電源回路への前記動作指令信号がアクティブレベルではなく且つ前記タイマ回路のカウント値が前記設定値以上になっているか否かを判定し、該判定により肯定判定したならば、前記タイマ回路の機能が異常であると判断すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れかに記載の電子制御装置において、
前記マイコンは、前記タイマ回路から該タイマ回路のクロック源に基づいて出力されるクロック信号の周期を測定し、その測定値が規格範囲内でなければ、前記タイマ回路が異常であると判断すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れかに記載の電子制御装置において、
前記マイコンは、前記タイマ回路からカウント値を読み出して該カウント値が正常に変化しているか否かを判定する判定処理を実施し、該判定処理により、前記カウント値が正常に変化していないと判定したならば、前記タイマ回路が異常であると判断すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項6に記載の電子制御装置において、
前記タイマ回路は、カウント動作を行うのためのクロック周波数が前記マイコンからの指令によって変更可能に構成されており、前記マイコンは、前記判定処理を実施する場合に、前記タイマ回路の前記クロック周波数を通常時よりも大きい値に設定すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1ないし請求項7の何れかに記載の電子制御装置において、
前記マイコンは、前記第2の電源回路からの電源電圧を受けて動作を開始した際に、前記タイマ回路から前記第2の電源回路への前記動作指令信号がアクティブレベルになったことに伴い動作を開始したのか否かを判定して、該判定で肯定判定すると、更に、前記タイマ回路のカウント値が前記設定値に達しているか否かを判定して、前記カウント値が前記設定値に達していなければ、前記タイマ回路から前記第2の電源回路への前記動作指令信号の信号線がアクティブレベルの側にショート故障していると判断すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1ないし請求項8の何れかに記載の電子制御装置において、
前記タイマ回路は、該タイマ回路が前記動作指令信号をアクティブレベルで出力するのを、前記マイコンによって禁止可能に構成されており、
前記マイコンは、前記タイマ回路とは別に前記第2の電源回路への前記動作指令信号をアクティブレベルにすることにより、前記第2の電源回路から電源電圧が出力される状態を維持し、その状態で、前記タイマ回路が前記動作指令信号をアクティブレベルで出力するのを強制的に禁止した上で、前記タイマ回路から前記第2の電源回路への前記動作指令信号の信号線のレベルを判定し、該レベルがアクティブレベルであれば、前記信号線がアクティブレベルの側にショート故障していると判断すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 第1の電源回路から常時出力される電源電圧によって動作するタイマ回路と、
外部から入力される所定のスイッチ信号と当該装置内部で発生される動作指令信号との何れかがアクティブレベルの場合に、電源電圧を出力する第2の電源回路と、
前記第2の電源回路から出力される電源電圧によって動作するマイコンと、
を備え、前記タイマ回路は前記マイコンが前記第2の電源回路から出力される電源電圧により動作している状態でリセットされると共に、前記第2の電源回路から電源電圧が出力されていない間にカウント動作を行って、そのカウント値が予め設定された設定値に達すると、前記第2の電源回路への前記動作指令信号をアクティブレベルにして該第2の電源回路から電源電圧を出力させることにより前記マイコンを起動させる電子制御装置において、
前記設定値が、前記タイマ回路のカウント値の最終値よりも前の値に設定されており、
前記第2の電源回路が電源電圧の出力を開始した際に、前記タイマ回路のカウント値が、前記設定値又は該設定値よりも前記最終値側の値に設定された判定値を越えていたならば、前記タイマ回路の機能が異常であると判断する異常検出手段を備えていること、
を特徴とする電子制御装置。 - 第1の電源回路から常時出力される電源電圧によって動作するタイマ回路と、
外部から入力される所定のスイッチ信号と当該装置内部で発生される動作指令信号との何れかがアクティブレベルの場合に、電源電圧を出力する第2の電源回路と、
前記第2の電源回路から出力される電源電圧によって動作するマイコンと、
を備え、前記タイマ回路は前記マイコンが前記第2の電源回路から出力される電源電圧により動作している状態でリセットされると共に、前記第2の電源回路から電源電圧が出力されていない間にカウント動作を行って、そのカウント値が予め設定された設定値に達すると、前記第2の電源回路への前記動作指令信号をアクティブレベルにして該第2の電源回路から電源電圧を出力させることにより前記マイコンを起動させる電子制御装置において、
前記マイコンは、前記第2の電源回路からの電源電圧を受けて動作を開始した際に、前記タイマ回路から前記第2の電源回路への前記動作指令信号がアクティブレベルではなく且つ前記タイマ回路のカウント値が前記設定値以上になっているか否かを判定し、該判定により肯定判定したならば、前記タイマ回路の機能が異常であると判断すること、
を特徴とする電子制御装置。
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