JP5460186B2 - 植付機 - Google Patents
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Description
しかし、種球を商品作物として栽培する場合、作付面積の拡大等により、手作業では作業者に大きな負担が掛かっていた。そのため、種球を圃場に植付ける数々の植付機が提示されている。
特許文献1の植付機では、マルチシートに開孔部を形成させる装置は植付機に搭載されておらず、その代わりに、開孔部を感知するセンサーが設けられている。この植付機を用いる場合、作業者は予め開孔部が形成されたマルチシートを圃場に被覆するか、別機でマルチシートに開孔部を形成する必要がある。また、センサーが開孔部を感知した後、一旦植付機が停止するため、作業効率性に問題があり、開孔部を形成すると同時に、種球を植付けることができず、効率よく種球の植付けを行うことが困難であった。
なお、畝上にマルチシートを被覆した状態での植付と想定して説明するが、これに特に限定するものではなく、マルチシートを被覆していない略平坦な圃場に植付する場合としてもよい。
説明において、図中に示した矢印Aの方向を植付機1の前方向として、前後左右方向を規定するものとする。
植付機1は、主として機体フレーム12、駆動部13、走行部14、運転操作部15、動力伝達機構16、植付部17等を備える。
主植付フレーム19は、パイプ等の棒材を側面視において後下部が開放される多角形に屈曲することで形成され、左右の機体幅より若干短い間隔をおいて、左右一対となるように配置される。
詳細には、主植付フレーム19は、その一端が植付部17の後部の上下中途部に位置するように形成される。主植付フレーム19の後端から前上方に向けて、前高後低となるように後傾斜部19aが形成される。さらに植付部17の上部では、水平部19bが形成される。水平部19bの前部からは、前上部が前低後高となるように前上傾斜部19cが形成される。前上傾斜部19cの下部から植付部中央に向けて前高後低となるように前下傾斜部19dが形成される。そして、主植付フレーム19の他端は、植付部17の前下部に位置するように形成される。
このように構成することで、植付フレーム18は内部に空間が形成され、その空間内に各種植付装置が配置可能となる。さらに主植付フレーム19・19は、その左右外側をカバー171によって覆われる。主植付フレーム19・19の両内側には、無端体カバー172が内方に突出するように配置される。
エンジン131前方の発電機132からは、前記出力軸160と平行な入力軸163が機体内方へと突出される。入力軸163の端部にはジェネレータプーリ164が固定される。ジェネレータプーリ164と第二エンジンプーリ162には、無端ベルト165が巻回される。よって、エンジン131からの回転力(駆動力)は、第二エンジンプーリ162、ジェネレータプーリ164及び無端ベルト165を介して発電機132へと伝達され、発電に利用される。
ミッションケース141は、クローラ140・140の左右中途部かつ上部に配置される。ミッションケース141から突出した入力軸261には、第一走行プーリ260の直下となるように第二走行プーリ262が固設される。第一走行プーリ260と第二走行プーリ262には、無端のベルト263に巻回される。
従って、伝動軸166の動力は、第一走行プーリ260からベルト263を介して、第二走行プーリ262へと伝達され、入力軸261を介してミッションケース141へと伝達される。
前記伝動軸166の前方には、後ギヤケース361が配置される。後ギヤケース361は機体略中央の機体フレーム12に支持される。
後ギヤケース361には、伝動軸166と略平行になるように左右伝達軸362が機体外方(左方)へと突出するように配置される。該左右伝達軸362の左端には、第二植付プーリ362aが固設される。第一植付プーリ360と第二植付プーリ362aには、無端のベルト360aが巻回される。
一方、植付入力軸365の左端には、無端体3へと動力を伝達する第二植付伝達機構16bの駆動スプロケット30が固設される。
植付入力軸365の左右中途部には、駆動スプロケット40が固設される。植付入力軸365の前上方(植付部17の上部)には、植付部17の左右幅よりも若干短い押出駆動軸45が配置される。押出駆動軸45は、植付フレーム18の左右に回転自在に支持される。押出駆動軸45の左端には、押出駆動スプロケット43が固設される。駆動スプロケット40の前上方には、従動スプロケット41が配置され、押出駆動スプロケット43の後下方には、テンションスプロケット42が配置される。
前記植付入力軸365の左端には、駆動スプロケット30が固設される。植付入力軸365の前下方(植付部17の後下部)には、回転軸31が配置される。回転軸31は、その両端を左の植付フレーム18に回転自在に支持される。回転軸31の右端上には、従動スプロケット31aが固設され、回転軸31の左端上には、従動スプロケット31bが固設される。
無端体駆動軸33の左端には、無端体駆動スプロケット32が固設される。無端体駆動スプロケット32の右側の無端体駆動軸33上には、テンションアーム34aの下端が回動自在に支持される。テンションアーム34aの上端には、左方に突出するように回動軸34bが固設される。回動軸34bの右端には、回動自在にテンションスプロケット34が支持される。従動スプロケット31b、無端体駆動スプロケット32及びテンションスプロケット34には、無端の伝動チェーン32aが巻回される。テンションアーム34aは図示しないバネにより付勢されて、伝動チェーン32aに張力を付与することが可能な構成となっている。
下無端体従動スプロケット39及びその後方の内無端体駆動スプロケット35の下端が、側面視で前後水平方向に並べて配置される。更に、前記各無端体従動スプロケット36・37・38・39に巻回された無端体3の回転に伴い、植付部17の下部において、保持開孔手段20が後方へ略水平に移動するように、ガイド部材174が配置されている。該ガイド部材174は保持開孔手段20のローラ29がガイドされる構成としている。
上無端体従動スプロケット37の後下方に配設される後無端体従動スプロケット36の高さは、ステップよりも高く作業者の胸よりも低い、座席151の座面の高さ程度とされる。こうして、上無端体従動スプロケット37と内無端体駆動スプロケット35との間に張設された無端体3が前高後低に傾斜して配設され、補給位置17aが配置される。
こうして、作業者は座席151に着座したまま、種球Gを後述する保持開孔手段20に供給し易い姿勢で作業できるようになり、疲労を軽減し、作業効率が向上できる。
従って、植付部17は、走行部14に同期して駆動されてマルチシート10が被覆された畝に進行方向に所定間隔Pをおいて開孔部を形成し、その開孔部から畝に種球Gを植付けることができる。
作業者は、無端体駆動スプロケット32を変更することで、所望の株間Pを選択することが可能となる。ただし、無端体駆動スプロケット32に、有段または無段の変速機構を配置する構成とすることもでき、その場合には有段または無段の変速機構はレバー等の操作具で容易に変速操作できることが好ましい。
植付部17の各植付装置は、主として、前記無端体3上に配置される保持開孔手段20、押出装置4等により構成される。
ケース体23の上開口部23aの周囲下側には、種球Gの挿入孔を有し種球Gを保持するための種球ホルダ21がそれぞれ固設される。また、開孔体26が前記種球ホルダ21の下方のケース体23上に配置される。
また、植付フレーム18(図1参照)の下部内側の前記駆動アーム25側には、カム体(図示省略)が前後方向に設けられる。カム体は、前記駆動アーム25の外端が当接して開孔体26がマルチシート10に開孔部を形成するように内側に突出して形成される。
こうして、保持開孔手段20は、補給位置17aと植付位置17b以外の位置では、支持軸27を中心に揺動自在に支持され、その自重により種球ホルダ21の挿入軸心は鉛直方向を向いたまま搬送(移動)される。
押出装置4は、保持開孔手段20が最下端の植付位置17bを移動するときに、保持開孔手段20の開孔体26によって、マルチシート10が被覆された圃場に開孔部が形成された直後に、保持開孔手段20に保持された種球Gを下方に押付けて開孔部に種球Gを植付ける装置である。
押出装置4は、主として、クランク駆動部5、揺動部6、植付押出部7、ガイド部8、係合部9によって構成される。
揺動部6は、主として回動支点軸60、横設体61、揺動連結体62、下ロッド支持体63により構成される。揺動部6は、押出駆動軸45の直下に前後に揺動自在に配置される。
回動支点軸60・60は、押出駆動軸45の直下で、左右の側部植付フレーム19fの上部から内方に突出するように配置され、側部植付フレーム19f(図1)に回動自在に支持される。回動支点軸60・60には、それぞれの内端下部に横設体61が固設される。横設体61は、左右方向を長手とする板体を側面視略逆凹字状に屈曲させた部材である。横設体61の左右両端部には、上下方向を長手とする棒状の揺動連結体62・62の上端が固設される。揺動連結体62・62の下端には、前記横設体61と略平行で前記横設体61よりも若干左右長さの短い下ロッド支持体63の両端が固設される。下ロッド支持体63には、前記上ロッド支持体56と同様に後述する植付押出部7の植付押出体70を摺動可能に支持する開口支持部63aが形成される。
ガイド部8は、主として側部ガイド板80、横ガイド板81、ガイド軸84、同期ガイド棒85、及び引張部材86によって構成される。
同期ガイド棒85の上端は、横ガイド板81の左右両端部の前後中途部に固設される。詳細には、横ガイド板81の両端部に貫装孔を開孔して、該貫装孔に前記同期ガイド棒85の上端を貫装してナット等で同期ガイド棒85と横ガイド板81とを締結させる。
さらに保持開孔手段20が後方へ移動されると、図13の(c)に示すように、ガイド軸84は開口部80aの傾斜部に沿って後上方へ移動される。この保持開孔手段20(横ガイド板81)の後上方への移動によって、同期ガイド棒85・85が持ち上げられ、同期ガイド棒85・85の下端は保持開孔手段20の取付板28よりも上方に移動し、同期ガイド棒85・85と保持開孔手段20との当接が解消されると、引張部材86の前方向への付勢力によって、横ガイド板81が前方へと戻される。つまり、各開口部80aの前端に各ガイド軸84が移動されることとなり、前方に位置する次の保持開孔手段20の取付板28に同期ガイド棒85・85の下端が当接可能となる。
従って、横ガイド板81によって保持された植付押出部7は、植付位置17bにおいて保持開孔手段20の後方への移動に対して同期させて移動(揺動)させることが可能となり、植付時に、植付押出体70の下部を保持開孔手段20の開口部23aに確実に挿入できるようにしている。
上部係合体90は、左右の前記植付押出部7の上部からその近傍の摺動体57の後部にかけて左右一対となるようにそれぞれ配置される。上部係合体90は、取付部材92、支持軸93、ピン93a、上部係合部材94、支持部材95によって構成される。
取付部材92は、側面視において略逆L字状に屈曲された板材であって、水平部92a及び垂直部92bによって構成される。水平部92aの前部に貫装孔が開口され、該貫装孔に植付押出部7の植付ロッド72の上部が貫装されて、植付ロッド72と取付部材92が締結される。
取付部材92・92・92・92は、揺動部6の揺動連結体62・62間の支持軸93に略等間隔をおいて固設され、水平部92aの下面と垂直部92bの前面に当接して固設される。さらに、左右両側の取付部材92・92の外側の支持軸93上には、上部係合部材94が回動自在に外嵌される。該上部係合部材94と取付部材92との間に捩じりバネが外嵌され、上部係合部材94が図14矢印A方向へ回動するように付勢されている。一方、上部係合部材94から内側方へピン93aが突設され、該ピン93aが水平部92aの下面と当接することでストッパーの役目を果たしている。
上支持部材98bは、板部材を平面視において後方を開放させた凹字状に屈曲して形成される。上支持部材98bの下両側部には、前記下支持部材98aと同等の間隔をおいた複数の開口部が開口される。よって、上支持部材98bと下支持部材98aは、それらの開口部を側面視で一致させた状態で、ボルト等で貫装し締結させることで一体化される。また、複数の開口部が開口されているため、一致させる開口部を変更することで、下部係合体91の高さ調節が可能となっている。
そして、係止部材96の垂直部96b・96bの後下部の内側に、上支持部材98bの上部が、側面視において重なるように配置される。両者が重なった部分には、それぞれに貫装孔が開口されており、さらに該貫装孔に回動支点軸97が回動可能に貫装されて、その両端には、抜け止めが施される。
前記一連の動きを保持開孔手段20毎に行うことで種球Gの押付は行われる。
3 無端体
4 押出装置
5 クランク駆動部
6 揺動部
7 植付押出部
9 係合部
13 駆動部
14 走行部
17 植付部
17b 植付位置
18 植付フレーム
20 保持開孔手段
45 押出駆動軸
53 回動アーム
54 従動アーム
54a 回動軸
54b 連結軸
55 連結アーム
56 上ロッド支持体
60 回動支点軸
70 植付押出体
71 ガイドパイプ
72 植付ロッド
73 保持体
81 横ガイド板
85 同期ガイド棒
G 種球
Claims (3)
- 走行部と、前記走行部の前方に昇降可能に配置して、種球の植付を行う植付部とを有し、走行しながら走行方向に所定間隔をおいて種球の植付けを行う植付機であって、
前記植付部は、
植付フレームと、
前記植付フレームの左右で縦回りに回転可能に支持される一対の無端体と、
前記左右の無端体間に揺動自在に架設され、種球を保持するとともに圃場に開孔部を形成する保持開孔手段と、
前記保持開孔手段が最下部の植付位置を通過するとき、該保持開孔手段に保持された種球を前記保持開孔手段によって形成された開孔部に押付けて圃場に植付ける押出装置と、を備え、
前記押出装置は、
前記植付フレームの上下中途部に設けた回動支点軸に、前後方向に揺動自在に支持される揺動部と、
前記揺動部に上下摺動自在に支持され、所定のタイミングで種球を圃場に押付ける植付押出部とを備えるとともに、
前記植付押出部は、
植付ロッドと、前記植付ロッドを内挿するガイドパイプとにより成る複数の植付押出体により構成され、
前記ガイドパイプと前記植付フレームには係合部が配設され、
植付終了後に植付押出部が上昇するときに、前記係合部により植付ロッドの上昇が一時的に規制され、
前記ガイドパイプが先に上昇される
ことを特徴とする植付機。 - 前記植付押出体の下部は、左右方向に延設された横ガイド板に連結され、
該横ガイド板の左右両側から下方に同期ガイド棒が垂設され、
前記保持開孔手段が植付時に後方へ移動するときに、前記同期ガイド棒の下端が当該保持開孔手段の一部と当接するように構成した
ことを特徴とする請求項1に記載の植付機。 - 植付部を駆動させる駆動部を有し、
前記植付フレームの側部にはクランク駆動部が配置され、
前記クランク駆動部は、
前記植付フレームに支持される前記駆動部の動力が伝達される押出駆動軸と、
前記押出駆動軸に一端が固設され、他端が前記複数の植付押出体の上部を支持する上ロッド支持体とリンクを介して連結される回動アームを備え、
前記回動アームにクランク駆動部の長さを調整する長さ調節機構を設けた
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の植付機。
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