JP5458670B2 - 昇圧回路駆動装置 - Google Patents

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本発明は、液晶表示装置のバックライトに電源電圧を供給する昇圧回路を駆動するための昇圧回路駆動装置に関するものである。
従来、液晶表示装置のバックライトに対する輝度制御としてはPWM制御が行われている。バックライトへは昇圧回路より電源電圧が供給される。昇圧回路は昇圧回路駆動装置が出力する駆動パルスにより駆動される。昇圧回路駆動装置はPWMパルス、および、基準パルスから駆動パルスを生成する。
従来の昇圧回路駆動装置は、PWMパルスの周波数と基準パルスの周波数とがビート妨害を発生するか否かの判定を行い、ビート妨害が生じないようにPWMパルスの周波数を制御するものであった。
なお、先行文献としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平6−333695号公報
従来の昇圧回路駆動装置は、PWMパルスの周波数と基準パルスの周波数とがビート妨害を発生するか否かの判定を行い、ビート関係が生じないようにPWMパルスの周波数を制御するものであった。
しかし、PWMパルスと基準パルスとは通常、非同期に発振するものである。このため、ビート妨害が生じない周波数に制御したときでも、PWMパルスがオンする期間中に含まれる駆動パルスの数が、他のPWMパルスがオンする期間中に含まれる駆動パルス数と異なることがある。これにより、昇圧回路によりバックライトへ供給される電源電圧が一定にならず、バックライトの輝度に変化が生じることがある。
特に、PWMパルスと基準パルスの位相差によっては、PWMパルスがオンする期間中に含まれる駆動パルスの数が一定の低い周波数で変化する場合がある。このとき、バックライトの輝度も低い周波数で変化し、ユーザに液晶表示装置の画面のちらつきとして認識されてしまうという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたものであり、バックライトのちらつきを低減することができる昇圧回路駆動装置を提供することを目的とする。
本発明は、制御装置がバックライトの点灯期間を制御するPWMパルスの周波数として複数の周波数を交互に切り替えて出力するものである。
本発明は、PWMパルスの周波数として複数の周波数を交互に切り替えて出力することで、PWMパルスと基準パルスとの位相差を分散させる。これにより、本発明は、PWM
パルスがオンする期間中に含まれる駆動パルス数の変化が一定の周期とならないため、バックライトのちらつきを低減することができる。
本発明の一実施の形態における昇圧回路駆動装置および周辺回路のブロック図 同動作を説明するフローを説明する図 PWMパルスの周波数変調テーブルについて説明する図 本発明の一実施の形態における昇圧回路駆動装置の動作を説明するタイミング図 同動作を説明するタイミング図
以下、本発明の一実施の形態における昇圧回路駆動装置について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態における昇圧回路駆動装置および、その周辺回路のブロック図である。
図1に示す昇圧回路駆動装置1は、バックライト2を点灯するための電源電圧を供給する昇圧回路3を駆動するためのものである。
昇圧回路3は、昇圧回路駆動装置1が出力する制御パルス(以下、「駆動パルス」と称す)に基づいて入力電圧を昇圧して出力するものである。
バックライト2は、液晶表示装置の背面に取付けられる光源であり、昇圧回路3から電源電圧を供給されて点灯する。バックライト2としては例えば、LED、または、CCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp:冷陰極蛍光ランプ)が知られている。
昇圧回路3は、昇圧回路駆動装置1が出力する駆動パルスに基づき入力電圧を昇圧するDCDCコンバータである。昇圧回路3が出力するバックライト2の電源電圧は、駆動パルスの駆動時間(駆動パルスがオンする時間)によってその電圧値が決定される。例えば、バックライト2を高輝度にする場合、駆動パルスの駆動時間を長くする。
次に、昇圧回路駆動装置1の構成について詳細に説明する。図1に示す昇圧回路駆動装置1は、基準パルスを出力する発振回路7と、バックライト2の輝度制御を行うための制御パルス(以下、「PWMパルス」と称す)を出力する制御装置5と、基準パルスおよびPWMパルスに基づき駆動パルスを生成する駆動パルス生成回路4とを備える。
駆動パルス生成回路4は、制御装置5が出力するPWMパルスと、発振回路7の出力である基準パルスとの論理積をとった信号を駆動パルスをとして出力する。駆動パルス生成回路4から出力された駆動パルスは昇圧回路3へ入力される。
制御装置5は、バックライト2の輝度制御を行うためのPWMパルスを出力する。PWMパルスはバックライト2の点灯期間を制御するための方形波の信号である。PWMパルスがオンする期間にバックライト2が点灯する。例えば、バックライト2を高輝度にする場合、PWMパルスの1周期に対するオンする期間の比率(以下、「デューティ」と称す)が高くなるように設定すればよい。
メモリ6はPWMパルスの周波数を変化させるための複数の周波数の値(以下、「周波数変調テーブル」と称す)を記憶する。メモリ6には、PWMパルスの周波数変調テーブルとして、例えば、180Hz程度の複数の周波数が記憶されている。
制御装置5は、メモリ6と接続されており、PWMパルスの周波数変調テーブルを所定の時間ごとに読み出し、読み出した周波数値に基づいてPWMパルスの周波数を変化させる。
発振回路7は、制御装置5が出力する発振周波数設定値に基づき、基準パルスを生成する。基準パルスは昇圧回路3の発振周波数の基準となる信号である。基準パルスの周波数は、本実施形態ではユーザ用途に従い、例えば、300〜400kHz程度の複数の周波数値が設定可能である。
駆動パルス生成回路4は、制御装置5が出力するPWMパルスと、発振回路7が出力する基準パルスとの論理積をとった信号を駆動パルスとして出力する。駆動パルス生成回路4から出力された駆動パルスは昇圧回路3へ入力される。
以上のように構成された昇圧回路駆動装置1の動作について、図2から図5を参照しながら詳細に説明する。
図2は本発明の一実施の形態における昇圧回路駆動装置1がPWMパルスの周波数を制御している際の制御装置5の動作を説明するフローを説明する図である。
図3はメモリ6に格納されているPWMパルスの周波数変調テーブルを説明する図である。メモリ6には、周波数変調テーブルの係数nおよび、PWMパルスの周波数F(n)が記憶されている。本実施例では、周波数変調テーブルは4個の周波数で構成されている。
図4はPWMパルスの周波数が一定であるときの昇圧回路駆動装置1各部の信号を説明するタイミング図である。また、図5はPWMパルスの周波数を変化させるときの昇圧回路駆動装置1各部の信号を説明するタイミング図である。
以下、図2を用いて制御装置5の動作を詳細に説明する。まず、PWMパルスの周波数を変化させる処理をスタートした(S0)後、制御装置5は周波数変調テーブルを読み出すための係数nを0に設定する(S1)。
S1の次に制御装置5は、メモリ6から係数n=0に対応するPWMパルスの周波数(図5のF(0):180.00Hz)を読み出す(S2)。
S2の次に制御装置5は、メモリ6から読み出した周波数となるように、PWMパルスの周波数を設定して出力する(S3)。
制御装置5がS3を実行した直後における昇圧回路駆動装置1の各部の信号について図4を用いて説明する。図4はPWMパルスの周波数が一定であるときの基準パルス、PWMパルス、および、駆動パルスを説明するタイミングチャートである。
図4(a)において、PWMパルスの周波数は一定である。すなわち、周期(t1−t3)と周期(t3−t5)とは同一である。
PWMパルスの周波数が一定である場合、PWMパルスと基準パルスとは非同期であるため、図4(a)に示すようにPWMパルスがオン期間の基準パルス数が異なり輝度変化が生じることがある。
このとき、バックライト2の輝度の変化がちらつきとしてユーザに認識されるのは、P
WMパルスのオン期間に含まれる駆動パルスの個数が定期的に低周波数で変化する場合である。例えば、図4(b)に示すようにPWMパルスがオンの期間に含まれる駆動パルスの個数がk+1個とk個とを一定の周波数で繰り返す場合である。
ここで低周波数とは、人間が認識可能な周波数(20〜30[Hz])を指し、この周波数以上の周波数でPWMパルスがオンする期間に含まれる駆動パルスの個数が定期的に変化しても、輝度変化はちらつきとそしてユーザに認識されない。
一方、PWMパルスのデューティが小さい場合(バックライト2が低輝度の場合)、PWMパルスがオンしている期間のそれぞれに含まれる駆動パルスの差が、PWMパルスがオンしている期間に含まれる駆動パルス数に対して大きな割合を占めるため、特に輝度変化がちらつきとしてユーザに認識されやすくなる。このような輝度変化を分散させることで、ちらつきはユーザに認識されなくなる。
そこで、本実施形態においては、図5に示すようにPWMパルスの周波数として複数の周波数を交互に切り替えて出力することで、PWMパルスがオンする期間の駆動パルス数の周期的変化を分散させる。PWMパルスの周波数を変化させるときの制御装置5の動作について図2にもどり説明する。
S3の次に制御装置5は、周波数変調テーブルの係数nをn+1に設定する(S4)。制御装置5は、n>3となれば(S5がYes)S1を実行し、n>3とならなければ(S5がNo)S2を実行する。
制御装置5は、S1からS5のフローを、例えば20[ms]毎に繰り返すことで、PWMパルスの周波数をF(0)、F(1)、F(2)、F(3)の順に繰返し設定する。その際、バックライト2の輝度を一定に保つため、PWMパルスのデューティは変化させない。
制御装置5がS1からS5を繰り返す際の、昇圧回路駆動装置1の各部の信号について図5を用いて説明する。図5はPWMパルスの周波数を変化させたときの基準パルス、PWMパルス、および、駆動パルスのタイミングチャートである。
図5(a)に示すように、制御装置5は、PWMパルスの周波数を20ms経過毎にF(0)、F(1)、F(2)、(F3)の順に変化させる。
この際、バックライト2の輝度を一定に保つため、制御装置5はPWMパルスのデューティは変化させない。すなわち、図5(a)に示すt3でPWMパルスの周波数を変更させた場合、周期(t1−t3)と周期(t3−t5)とが異なっても、デューティ(t1−t2)/(t1−t3)とデューティ(t3−t4)/(t3−t5)とは変わらないようにする。
以上のようにすることで、PWMパルスの周波数を複数の周波数で切り替えることによりPWMパルスと基準パルスとの位相差を分散させることができ、図5(b)に示すようにPWMパルスがオン期間の駆動パルス数の変化を一定の周期にさせずに分散することが可能である。これにより、PWMパルスがオンする期間中に含まれる駆動パルス数の変化が一定の周期とならないためバックライトのちらつきを低減できる。
なお、PWMパルスの周波数は、低いデューティ(例えば、5%以下)において、PWMパルスがオンする期間に含まれるの駆動パルス数が1つ分以下で変わるように変化させるのが好ましい。
デューティが低いとき、PWMパルスがオンする期間に含まれるの駆動パルス数は、デューティが高いときと比べて少なくなる。このため、1回のPWMパルスがオンする期間における1つの駆動パルス数が占める割合が大きくなる。
昇圧回路3は立ち上り特性をもち、所定電圧まで昇圧するまでに一定期間を要する。このため、PWMパルスがオンする期間に含まれる駆動パルス数が2つ以上変化するようにPWMパルスの周波数を変えると、昇圧回路3が所定電圧まで昇圧するまでの一定期間に含まれる変化する駆動パルス数の比率が大きくなってしまう。この結果、バックライト2の輝度変化につながりユーザにちらつきとして認識される。そこで、駆動パルス数が1つ分以下で変わるようにすることで、変化する駆動パルス数の比率を小さくできるため、ちらつきを防ぐことができる。
なお、本実施形態においてはS1からS5のフローを20msの周期(周波数が50Hz)で実行すると記載したが、このPWMパルスの周波数を変化させるための周波数は30Hz以上であればよい。30Hz以上の変化は人間が認識することが不可能な程度の周波数であるからである。
なお、周波数変調テーブルとして記憶されるPWMパルスの周波数は、基準パルスの周波数の1/m(mは正の整数)にあたるPWMパルスの周波数が、周波数変調テーブルの中に連続して2つ以上並ばないように設計するのが好ましい。
これにより、PWMパルスの周波数が変化する境界において、PWMパルスと基準パルスとの位相を異ならせることができ、ちらつきを防止することができる。
基準パルスの周波数は温度等の条件により変動する(例えば、300〜400kHz程度)。そこで、周波数変調テーブルとして記憶される複数のPWMパルスの周波数を、PWMパルスの周波数を整数倍した値を昇降順に並べたとき、前後する周波数の差が、基準パルスの発振周波数が変動する周波数範囲内において所定周波数(例えば20[Hz])の範囲に連続して所定数(例えば3つ)以上となるように決定するのが好ましい。
これにより、基準パルスの周波数が温度等により変動した場合でも、変調されたPWMパルスの間でPWMパルスと基準パルスとの位相関係が異なるため、バックライト2のちらを防止することができる。
以上のように本発明は、PWMパルスがオンする期間に含まれる駆動パルスの数が変化しても、ちらつきを低減できる液晶表示装置のバックライトに電源電圧を供給する昇圧回路を駆動するため昇圧回路駆動装置として有用である。
1 昇圧回路駆動装置
2 バックライト
3 昇圧回路
4 駆動パルス生成回路
5 制御装置
6 メモリ
7 発振回路

Claims (2)

  1. 液晶表示装置のバックライトに電源電圧を供給する昇圧回路を駆動する昇圧回路駆動装置であって、
    前記バックライトの点灯期間を制御するPWMパルスを出力する制御装置と、
    所定の周波数で変化する前記昇圧回路の発振周波数の基準となる基準パルスを発生する発振回路と、
    前記制御装置が出力するPWMパルスおよび前記発振回路が出力する基準パルスに基づき前記昇圧回路を駆動するための駆動パルスを生成する駆動パルス生成回路とを備え、
    前記制御装置はPWMパルスの周波数として複数の周波数を交互に切り替えて出力し、PWMパルスのオンする期間の変化が前記駆動パルス生成回路により出力される駆動パルス1つ分以内となるようにPWMパルスの周波数を変化させることを特徴とする昇圧回路駆動装置。
  2. 液晶表示装置のバックライトに電源電圧を供給する昇圧回路を駆動する昇圧回路駆動装置であって、
    前記バックライトの点灯期間を制御するPWMパルスを出力する制御装置と、
    所定の周波数で変化する前記昇圧回路の発振周波数の基準となる基準パルスを発生する発振回路と、
    前記制御装置が出力するPWMパルスおよび前記発振回路が出力する基準パルスに基づき前記昇圧回路を駆動するための駆動パルスを生成する駆動パルス生成回路とを備え、
    前記制御装置はPWMパルスの周波数として複数の周波数を交互に切り替えて出力し、前記発振回路が出力する基準パルスの周波数の1/m(mは正の整数)となる周波数が連続しないようにPWMパルスの周波数を変化させることを特徴とする昇圧回路駆動装置。
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