JP5457138B2 - サスペンションメンバ - Google Patents

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Description

本発明は、共にプレス加工したアッパプレートとロアプレートとを重ねて形成した車両のサスペンションメンバに関する。
従来より、特許文献1にあるように、サスペンションメンバをプレス加工したアッパプレートとロアプレートとを重ねて形成したものが知られている。このようなサスペンションメンバは、共にプレス加工したアッパプレートとロアプレートとの四囲にフランジ部を形成し、フランジ部を重ね合わせて四囲を溶接等により接合し、内部を中空状に形成した最中構造により剛性を確保していた。
また、サスペンションメンバには、その左右端側に一対のロアアームが支持されると共に、車両のボディに取り付けるための一対のボディ取付部材と一対の取付孔が設けられている。
特開平11−115796号公報(段落0002〜0006、図6)
しかしながら、こうした従来のものでは、一対の「く」の字状のボディ取付部材をアッパプレートとロアプレートとの前側左右に中空状の内部を上下方向に貫通させて取り付けているが、アッパプレートとロアプレートとの左右端側の壁面との距離を確保しなければならず、ボディ取付部材が長くなり、剛性の低下を招く場合があった。更に、アッパプレートやロアプレートを絞り加工、特に、ロアプレートを絞り加工しなければならず、材料の歩留まりが悪く、プレス加工の工程も多く、製造が煩雑で、また、アッパプレートとロアプレートとの四囲を溶接するので、溶接長が長くなり、製造が煩雑であるという問題もあった。
本発明の課題は、剛性の低下を招くことなく、製造が簡単なサスペンションメンバを提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
共にプレス加工したアッパプレートとロアプレートとを重ねたメンバ本体を備え、前記メンバ本体の前側左右に前側アーム取付部が形成されると共に、前記メンバ本体の後側左右に後側アーム取付孔が上下方向に形成されたサスペンションメンバにおいて、
前記メンバ本体の前後端側は前記アッパプレートと前記ロアプレートとの前後端を重ねて接合した閉断面形状に形成すると共に、前記メンバ本体の左右端側は前記アッパプレートと前記ロアプレートとの左右端を離間した開断面形状に形成し、かつ、前記ロアプレートの左右側端をほぼ直線状に形成し、
また、前側左右の前記アッパプレートと前記ロアプレートとに貫通孔を上下方向に形成すると共に、前記貫通孔にパイプ状のボディ取付部材を挿入して取り付け、かつ、後側左右の前記アッパプレートと前記ロアプレートとにボディ取付孔を形成し
更に、前記後側アーム取付孔の中心よりも左右方向の外側に、又は左右方向で同じ位置に前記貫通孔の中心を配置したことを特徴とするサスペンションメンバがそれである。
更に、前記後側アーム取付孔の中心よりも左右方向の外側に、又は左右方向で同じ位置に前記貫通孔の中心を配置した構成としてもよい。また、前記アッパプレートの前記貫通孔は上方にフランジ部を形成するバーリング加工をすると共に、前記ロアプレートの前記貫通孔は下方にフランジ部を形成するバーリング加工をし、かつ、前記アッパプレートの前記貫通孔を前記ロアプレートの前記貫通孔よりも大径に形成した構成としてもよい。前記ロアプレートの左右側端を折り曲げてフランジ部を形成した構成としてもよい。
本発明のサスペンションメンバは、アッパプレートとロアプレートとの左右端を離間した開断面形状に形成したので、絞り加工を必要とすることなく、曲げ加工等による簡単なプレス加工により形成でき、材料の歩留まりを改善で、溶接長を短縮できるので、製造が容易になる。また、ロアプレートの左右側端をほぼ直線状に形成したので剛性を向上できると共に、ボディ取付部材をより左右外側に配置できるのでボディ取付部材の長さを短縮でき、剛性を改善できるという効果を奏する。
後側アーム取付孔の中心よりも左右方向の外側に、又は左右方向で同じ位置に貫通孔の中心を配置することにより、ボディ取付部材の長さを短縮でき、剛性を改善できる。また、アッパプレートの貫通孔は上方にフランジ部を形成するバーリング加工をすると共に、ロアプレートの貫通孔は下方にフランジ部を形成するバーリング加工をし、かつ、アッパプレートの貫通孔をロアプレートの貫通孔よりも大径に形成することにより、両貫通孔にボディ取付部材を挿入して容易にかつ確実に取り付けることができる。更に、ロアプレートの左右側端を折り曲げてフランジ部を形成することにより、剛性を向上できる。
本発明の一実施形態としてのサスペンションメンバを前方上側から見た斜視図である。 本実施形態としてのサスペンションメンバを後方下側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態としてのサスペンションメンバの平面図である。 図3のAA断面図である。 図3のBB断面図である。 図3のCC断面図である。 本実施形態としてのロアアームを取り付けた状態のサスペンションメンバを前方上側から見た斜視図である。
以下本発明を実施するための形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、1はメンバ本体で、メンバ本体1はアッパプレート2とロアプレート4とを上下に重ね合わせて形成されている。アッパプレート2とロアプレート4とは共にプレス加工により形成されており、アッパプレート2とロアプレート4とには車両の前後方向に水平にフランジ部2a,2b,4a,4bが形成されている。
また、アッパプレート2のフランジ部2a,2bと、ロアプレート4のフランジ部4a,4bとを上下方向で重ね合わせると、内部は中空状に形成され、車両の前後方向では閉断面形状に形成されている。更に、車両の左右方向では左右方向に沿って中空状に形成され、メンバ本体1の左右端側ではアッパプレート2とロアプレート4との左右端が離間され、左右端側が開口されてた開口部6,8が形成されて、左右端側は開断面形状に形成されている。
ロアプレート4の左右側端4c,4dは、ほぼ直線状に形成されている。これに対し、アッパプレート2の左右側端2c,2dは、ほぼ「く」の字状に左右方向内側に切り欠かれている。
メンバ本体1には、左右端側の前側には前側アーム取付部10,12が設けられており、左右端側の後側には後側アーム取付孔14,16が形成されている。後側アーム取付孔14,16はロアプレート4に形成された取付孔14aとアッパプレート2に溶着されたナットのねじ孔14bとからなり、取付孔14aとねじ孔14bとは上下方向に同軸上に形成されている。
図7に示すように、前側アーム取付部10,12にはそれぞれ左右一対のロアアーム18,20の一端が図示しないゴムブッシュを介して水平方向の軸の廻りに揺動可能に連結される。また、後側アーム取付孔14,16にはそれぞれ左右一対のロアアーム18,20の他端が図示しないゴムブッシュを介して上下方向の軸の廻りに揺動可能に連結される。左右一対のロアアーム18,20の取付孔18a,20aには図示しない車輪を回転自在に支持するナックルが図示しないボールジョイントを介して取り付けられる。
また、メンバ本体1の左右端側で、前側アーム取付部10,12と後側アーム取付孔14,16との間のアッパプレート2とロアプレート4とには、それぞれ貫通孔22a,22b,24a,24bが形成されている。
図4に示すように、アッパプレート2の貫通孔22a,22bは、本実施形態では、バーリング加工により形成されており、貫通孔22a,22bの周囲にはバーリング加工により上方に延出されたフランジ部26a,26bが形成されている。同様に、ロアプレート4の貫通孔24a,24bも、本実施形態では、バーリング加工により形成されており、貫通孔24a,24bの周囲にはバーリング加工により下方に延出されたフランジ部28a,28bが形成されている。
アッパプレート2の貫通孔22a,22bとロアプレート4の貫通孔24a,24bとは、上下方向で同軸上に形成されており、本実施形態では、アッパプレート2の貫通孔22a,22bが、ロアプレート4の貫通孔24a,24bよりも大径に形成されている。図3に示すように、アッパプレート2の貫通孔22a,22bとロアプレート4の貫通孔24a,24bとは上下方向で同軸上に配置されている。
本実施形態では、左右の後側アーム取付孔14,16の中心を通る前後方向の中心線CL1,CR1に対して、左側の貫通孔22a,24aと右側の貫通孔22b,24bとのそれぞれの中心を通る前後方向の中心線CL2,CR2が距離aだけ左右方向の外側になるように、貫通孔22a,22b,24a,24bが配置されている。尚、左右の後側アーム取付孔14,16の中心を通る前後方向の中心線CL1,CR1上に、左側の貫通孔22a,24aと右側の貫通孔22b,24bとのそれぞれの中心を配置してもよい。
アッパプレート2の貫通孔22a,22bとロアプレート4の貫通孔24a,24bとには、それぞれ左右一対のボディ取付部材30,32が挿入され溶接により固定されている。ボディ取付部材30,32は、パイプ状で、ほぼ「く」の字状に屈曲形成されると共に、ロアプレート4の貫通孔24a,24bに挿入される先端側が小径に形成されている。
ボディ取付部材30,32の先端側を小径に形成することにより、アッパプレート2の貫通孔22a,22bに挿入してから、更に、ロアプレート4の貫通孔24a,24bに挿入する作業が容易になる。
また、アッパプレート2側ではフランジ部26a,26bが上方に、ロアプレート4側ではフランジ部28a,28bが下方に突出形成されているので、ボディ取付部材30,32とアッパプレート2のフランジ部26a,26bとを溶接して固定し、ボディ取付部材30,32とロアプレート4のフランジ部28a,28bとを溶接して固定する溶接作業が容易になる。
ボディ取付部材30,32の先端側には、上下方向に貫通してカラー34,36が取り付けられており、カラー34,36を介して図示しない車両のボディに取り付けられる。また、メンバ本体1には左右両端側の後側にボディ取付孔38,40が穿設されている。
このように、アッパプレート2とロアプレート4とは、左右端側が開放断面形状であるので、アッパプレート2とロアプレート4とは、絞り加工を行うことなく、曲げ加工を中心としたプレス加工で成形できるので、加工が容易になる。また、絞り加工を伴う最中構造とする場合に比し、曲げ加工を中心としたプレス加工で成形できるので、材料の歩留まりが改善され、プレス加工の工程も短縮される。
更に、最中構造とする場合に比し、軽量化を図ることができ、アッパプレート2とロアプレート4とは、左右端側が開放断面形状であるので、左右端側を溶接により接合する必要がなく、溶接長を短くでき、製造が容易になる。
ロアプレート4の左右側端をほぼ直線状に形成したので剛性を向上できると共に、ボディ取付部材30,32をより左右外側に配置できるのでボディ取付部材30,32の長さを短縮でき、剛性を改善できる。
しかも、後側アーム取付孔14,16の中心よりも左右方向の外側に貫通孔22a,22b,24a,24bの中心を配置したので、ボディ取付部材30,32の長さを短縮でき、剛性を改善できる。左右の後側アーム取付孔14,16の中心を通る前後方向の中心線CL1,CR1上に、左側の貫通孔22a,24aと右側の貫通孔22b,24bとのそれぞれの中心を配置した場合も同様である。
尚、ロアプレート4の左右側端を折り曲げてフランジ部を形成することにより、剛性を向上させることができる。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
1…メンバ本体 2…アッパプレート
2a,2b,4a,4b…フランジ部
4…ロアプレート 6,8…開口部
10,12…前側アーム取付部 14,16…後側アーム取付孔
18,20…ロアアーム
22a,22b,24a,24b…貫通孔
26a,26b,28a,28b…フランジ部
30,32…ボディ取付部材 38,40…ボディ取付孔

Claims (3)

  1. 共にプレス加工したアッパプレートとロアプレートとを重ねたメンバ本体を備え、前記メンバ本体の前側左右に前側アーム取付部が形成されると共に、前記メンバ本体の後側左右に後側アーム取付孔が上下方向に形成されたサスペンションメンバにおいて、
    前記メンバ本体の前後端側は前記アッパプレートと前記ロアプレートとの前後端を重ねて接合した閉断面形状に形成すると共に、前記メンバ本体の左右端側は前記アッパプレートと前記ロアプレートとの左右端を離間した開断面形状に形成し、かつ、前記ロアプレートの左右側端をほぼ直線状に形成し、
    また、前側左右の前記アッパプレートと前記ロアプレートとに貫通孔を上下方向に形成すると共に、前記貫通孔にパイプ状のボディ取付部材を挿入して取り付け、かつ、後側左右の前記アッパプレートと前記ロアプレートとにボディ取付孔を形成し
    更に、前記後側アーム取付孔の中心よりも左右方向の外側に、又は左右方向で同じ位置に前記貫通孔の中心を配置したことを特徴とするサスペンションメンバ。
  2. 前記アッパプレートの前記貫通孔は上方にフランジ部を形成するバーリング加工をすると共に、前記ロアプレートの前記貫通孔は下方にフランジ部を形成するバーリング加工をし、かつ、前記アッパプレートの前記貫通孔を前記ロアプレートの前記貫通孔よりも大径に形成したことを特徴とする請求項1に記載のサスペンションメンバ。
  3. 前記ロアプレートの左右側端を折り曲げてフランジ部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のサスペンションメンバ。
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