JP5455744B2 - ウェザストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車車体のドア開口部周縁或いはドア周りに取付けられ、内装材の端部に被さって該端部を覆い隠すカバーリップを備えたウェザストリップに関する。
図1は、自動車車体のドア開口部周縁に取付けられるオープニングウェザストリップ1を示すもので、略U形断面の芯材2がインサートされ、ドア開口部周縁のフランジ3に差込んで取付けられる略U形断面の取付基部4と、該取付基部4の車外側側壁より突設され、ドア閉時にドアに弾接してシールする中空シール部5よりなり、中空シール部5にはカバーリップ6が延設され、ガーニッシュや天井材などの内装材7の端部に被さり、該端部を覆い隠すようになっている。
前記内装材7は一般に、ウェザストリップ1の取付後に組付けられることから、組付け後、カバーリップ6は多くの場合、内装材端部で覆われる。このように内装材端部で覆われたカバーリップ6は従来、指先の引き出し操作によって内装材端部下から引き出されていたが、カバーリップ6の引き出し操作を容易にし、作業性を向上させるために図2に示すように、カバーリップ6の裏面、或いはカバーリップの裏面側の取付基部4や中空シール部5にティアビード8を引き千切り可能に一体形成し、ティアビード8を引き剥がしながら引張り出すことで内装材下に潜り込むカバーリップ6を跳ね上げて内装材下から引出す方法が提案されている(特許文献1、2)。
特開2006−69253号 特開2008−6926号
ウェザストリップは一般にEPDM等のゴムや熱可塑性エラストマーにより形成され、金型で型成形される部分を除いて押出機の口金より押し出して成形されるが、図1に示すようなカバーリップ6を備えたウェザストリップでは、口金より押出されたウェザストリップのカバーリップ6が図3の矢印で示す左右方向に振れ易く、生産安定性に欠けていた。
本発明は、内装材の端部が被さるカバーリップの内装材下からの引き出し操作が容易に行えるようにすると共に、口金から押出されたウェザストリップのカバーリップの振れを解消し、生産安定性をもたらすことができるウェザストリップを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、取付基部と、該取付基部に一体形成され、ドア閉時にドア開口部周縁とドアとの間をシールするシール部と、内装材端部に被さって該端部を覆い隠すカバーリップを備え、自動車車体のドア開口部周縁或いはドア周りに取り付けられる、押出し成形されたウェザストリップであって、前記カバーリップ裏面と、シール部又は取付基部を連結し、カバーリップ裏面とシール部又は取付基部への連結部がそれぞれ引き千切り可能であるティアビードを一体形成してなるウェザストリップにおいて、カバーリップ裏面にはウェザストリップの長手方向に凹溝が形成され、該凹溝底にティアビード一端が前記連結部により連結されることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1に係る発明において、ティアビードのカバーリップ裏面に連結される連結部は、ティアビードよりも薄肉であることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、ティアビード両端の連結部のうち、少なくともカバーリップ裏面に連結される連結部はカバーリップに向かって先細りの肉厚をなすことを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1ないし3のいずれかの請求項に係る発明において、連結部の長さは凹溝の深さより短いことを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1ないし3のいずれかの請求項に係る発明において、凹溝底には、高さが凹溝の深さより低い突部が形成され、連結部が該突部に連結されることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記連結部がティアビード一端とカバーリップ裏面とを断面略点接触状態で連結する連結部であることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1に係る発明において、カバーリップが被さる内装材の端部表面には、連結部を引き千切ることにより形成され、カバーリップ裏面より突出するバリが収まる凹所がウェザストリップの長手方向に形成されることを特徴とする。
請求項1に係る発明によると、ウェザストリップはカバーリップがティアビードにより支持された状態で押出されるため振れにくく、生産安定性を有すること、ティアビードはウェザストリップを取付け、内装材を組付けたのちに引張り出すことで、両端の連結部が引き千切られながら引き出され、これに伴い、内装材端部が被さるカバーリップは内装材下から跳ね上げられ、引き出されるようになる。このためカバーリップの引き出し操作が容易となり、作業性が向上すること等の効果を奏する。
ティアビードを連結部で引き千切ったとき、カバーリップ裏面にはバリが残りがちとなる。このバリは図6に示すように、カバーリップ6で内装材端部を覆ったとき、内装材端部表面に当たってカバーリップ6と内装材7との間に隙間10ができ、外観上の不具合をもたらすが、本発明によると、カバーリップ裏面にバリが残ったとしても、バリは凹溝底に形成されるため、凹溝より突出しないか、突出するにしても極く僅かなものとなり、カバーリップと内装材との間に隙間ができないかほとんどできなくなり、外観上の不具合をもたらすことがない。
請求項に係る発明によると、連結部がティアビードより薄肉であることにより引き千切り易くなる。
請求項に係る発明によると、引き千切る際には、ティアビードが最も薄肉の先端の連結部に応力集中が生じて該部で引き千切り易くなり、千切った後のバリも少なくなる。
請求項に係る発明によると、連結部を引き千切ったとき、千切った後に凹溝内に残るバリが凹溝より突出することがない。
請求項に係る発明によると、引き千切る際に、連結部に応力が集中し易くなり、引き千切りがより一層容易となる。
請求項に係る発明によると、ティアビードはカバーリップ裏面に断面略点接触状態で連結されるため、引き千切る際には、該部に集中応力を生じて引き千切り易くなり、引き千切った後もカバーリップ裏面にはバリが残るとしても点状のバリとなり、この程度のバリでは、内装材との間に隙間がほとんどできなくなり、外観上の不具合をもたらすことがない。
請求項に係る発明によると、ティアビードを引き千切ったとき、カバーリップ裏面にバリが残ったとしてもカバーリップを内装材端部に覆い被さったとき、バリが凹所内に収まって、カバーリップと内装材との間に隙間ができないかほとんどできなくなり、外観上
の不具合をもたらすことがない。
ドア開口部周縁に取付けられる従来のオープニングウェザストリップの断面図。 ティアビードでカバーリップを引き出すときの状態を示す説明図。 従来のウェザストリップの要部の拡大断面図。 ドア開口部周縁に取付けられる本発明の第1実施例に係るオープニングウェザストリップの断面図。 本発明の第1実施例において、図4に示すティアビードを引き剥がした後の拡大断面図。 本発明の第1実施例において、ティアビードを引き剥がした後のカバーリップと内装材の状態を示す要部の拡大断面図。 本発明の第2実施例の要部の拡大断面図。 図7に示すティアビードを引き剥がした後の要部の拡大断面図。 図8に示すカバーリップが内装材端部に被さった状態を示す要部の拡大断面図。 ティアビードとカバーリップの連結部の別の態様を示す要部の拡大断面図。 ティアビードとカバーリップの連結部の更に別の態様を示す要部の拡大断面図。 ティアビードとカバーリップの連結部の更に別の態様を示す要部の拡大断面図。 ティアビードを引き剥がし、カバーリップが内装材端部に被さった状態の別の実施形態の要部の断面図。
以下、本発明の実施形態のウェザストリップについて図面により説明する。
図4に示すオープニングウェザストリップ11は、図1に示すウェザストリップ1と同様、車外側側壁12a、車内側側壁12b及び両側壁12a、12bを連結する底壁12cよりなって断面略U形をなし、自動車車体のドア開口部周縁のフランジ13に差込んで取付けられる取付基部12と、該取付基部12の車外側側壁12aより車外側に向けて突設され、ドア閉時にドアに弾接してシールするシール部としての中空シール部14と、該中空シール部14より延出するカバーリップ15よりなり、以下、これら取付基部12、中空シール部14及びカバーリップ15について詳述する。
取付基部12は、EPDMゴム等のゴム材料又は熱可塑性エラストマー等で形成され、断面略U形をなす硬質樹脂製の芯材16(この芯材16は既知の金属製の芯材に代えてもよい)をインサートしてなるもので、車外側側壁12aの内側面には突部17がフランジ13の方向に適当間隔を置いて複数形成される一方、車内側側壁12b端から車外側側壁12aに向かって延出する把持リップ18が形成され、フランジ13への差込時、突部17と把持リップ18とでフランジ13を両側より把持するようになっている。図中、19はシールのため、底壁内面に取り付けられ、フランジへの挿入時、フランジ端が差込まれる防水材、例えば粘着性のシーラ、高発泡のスポンジ材である。
中空シール部14は、前記取付基部12の底壁12c寄りの車外側側壁12aより底壁方向に車外側へ延出する壁部14aと、該壁部14a端と前記車外側側壁12a端とにそれぞれ接続される円弧部14bよりなり、前記車外側側壁12aの中間部より底壁14cと反対方向へ車外に向けて斜めに延出し、円弧部14bに接続されるブリッジ14cを備えている。そして取付基部12と同材質の壁部14aを除いて全体が発泡ないし低密度のゴム材料又は熱可塑性エラストマーより形成されている。
カバーリップ15は、中空シール部14の円弧部14bと同材質で、該円弧部14bをドア開口側へ延出し、中空シール部14と共に表面に低摩擦係数の樹脂20で被覆されている。そしてカバーリップ先端部内面と取付基部12の車外側側壁12aと底壁12cの連結部分であるコーナ部とが取付基部12と同材質又は異材質のティアビード21によって連結されている。
前記カバーリップ15は、表面の樹脂層20を除いて、中空シール部14の円弧部14bと同じ材質となっているが、樹脂層20の内側の内層が壁部14a及びティアビード21と同じ材質になっていてもよく、又内層が2層構造(外層の樹脂層20を入れると、3層構造)で、ティアビード側が壁部14a又はティアビード21と同じ材質で、樹脂層側が円弧部14bと同じ材質をなしていてもよい。
このティアビード21は、ウェザストリップ11をドア開口部周縁のフランジに差込んで取付け、ついで図1に示す内装材7をカバーリップ15端に被さるようにして組み付けたのち、ティアビード端を掴み、ティアビード両端のカバーリップ15及び取付基部12との連結部分を引き千切るようにして引き剥がすことにより、内装材下に潜り込むカバーリップ15を跳ね上げ、内装材下から引き出す機能と、押出し成形時、カバーリップ15を支持して振れを生じないようにする機能とを有している。
ティアビード21とカバーリップ15及び取付基部12との連結部は薄肉にされ、引き千切り易くされるが、引き千切ったあとには図5に示すようにカバーリップ裏面と取付基部表面にバリ23が残るようになる。取付基部側のバリ23は内装材7と、該内装材の端部に被さるカバーリップ15で隠され、外観上の問題を生ずることはないが、カバーリップ裏面に残るバリ23はカバーリップ15が内装材端に被さったとき、図6に示すように内装材表面に当たってカバーリップ15と内装材7との間に隙間10を生じ、外観上の不具合を生ずる。
この問題に対処するため図7に示す実施形態では、カバーリップ裏面に凹溝24が形成され、該凹溝底とティアビード21とが連結部22によって連結される。これにより連結部22を引き千切ったとき、凹溝底にバリが残ったとしても、図8に示すように、バリ23は凹溝24より突出しないか、突出するにしても極く僅かで、図9に示すようにカバーリップ15と内装材7との間に隙間が生ずることはないか、実質的に生ずることはなく、外観上の不具合を生ずることはない。なお連結部22の長さを凹溝24の深さより短くしておくと、バリ23が凹溝24より突出することはない。
図10に示す実施形態では、カバーリップ裏面の凹溝底との連結部26が凹溝底に向かって先細りの断面三角状又は台形状に形成され、図11に示す実施形態では、先端が円弧をなして凹溝底に断面略点状の連結部でそれぞれ略点接触又は極短寸の断面線接触状態(連結部が台形をなす場合、カバーリップ裏面とは断面で極短寸の線接触状態となる。本明細書では、こうした断面略線接触状態及び断面略線状をそれぞれ略点接触状態及び断面略点状に含めて表現する)で連結されている。また図12に示す実施形態では、凹溝31の底面に突部32が形成され、該突部32と円弧状のティアビート21端とが断面略点状の連結部により断面略点接触状態で連結される。ここで突部32は、その高さが凹溝31の深さより低く形成され、凹溝31より突出しないようにされている。
図10〜図12に示す実施形態では、ティアビード21を剥がすときには、連結部先端或いは断面略点状の連結部に応力集中が生じ、該連結部での引き千切りが容易に行えるようになる。また引き千切ったあとに残る凹溝底或いは突部32上のバリは断面略点状で凹溝24或いは31より突出することはなく、カバーリップ15が内装材端部に被さったとき、カバーリップ15と内装材7との間に隙間を生ずることはない。
図10及び図11に示す実施形態において、連結部26はカバーリップ裏面に形成される凹溝24、31の底面に断面略点状に連結されているが、凹溝を形成しないで、カバーリップ裏面に連結するようにしてもよい。この場合、カバーリップ裏面に点状のバリが残るようになったとしても、このバリは極く僅かであり、カバーリップ15と内装材7との間に隙間が実質的に生ずることはない。
なお、取付基部12との連結部も引き千切りを容易にするために図10及び図11に示す連結部26又は図11に示す点状の連結部にするのが望ましいが、前述するように外観上の問題を生ずることはないため、引き千切りが可能であれば、図7に示すような比較的厚肉の連結部22としてもよい。
図13に示す実施形態では、内装材35の端部表面に凹所36が形成され、カバーリップ37が被さったとき、ティアビードを引き剥がした後にカバーリップ37の裏面に残るバリ38が凹所36内に納まるようにされる。
上記凹所36は幅広に形成され、組付けのバラツキによってウェザストリップ11や内装材7が位置ずれしてもバリ38が凹所内に納まるようにされるが、カバーリップ37が被さったときにカバーリップ37で覆われる程度の大きさ及び位置に形成される。
前記実施形態において、ティアビード21はカバーリップ裏面と取付基部12の表面を連結しているが、別の実施形態ではカバーリップ裏面と中空シール部14の壁部14aとを連結する。これによっても前記実施形態と同様の効果を奏することができる。
前記実施形態はまた、本発明を車体のドア開口部周縁に取付けた例を示すものであるが、ドア周りに取付けられるウェザストリップにも同様に適用することができ、同様の効果を挙げることができる。
7、35・・内装材
10・・隙間
11・・オープニングウェザストリップ
12・・取付基部
13・・フランジ
14・・中空シール部
15、37・・カバーリップ
16・・芯材
17、32・・突部
18・・把持リップ
19・・シーラ
20・・樹脂層
21・・ティアビード
22、26・・連結部
23、38・・バリ
24、31・・凹溝
36・・凹所

Claims (7)

  1. 取付基部12と、該取付基部12に一体形成され、ドア閉時にドア開口部周縁とドアとの間をシールするシール部14と、内装材7、35端部に被さって該端部を覆い隠すカバーリップ15、37を備え、自動車車体のドア開口部周縁或いはドア周りに取り付けられる、押出し成形されたウェザストリップ11であって、前記カバーリップ裏面と、シール部14又は取付基部12を連結し、カバーリップ裏面とシール部14又は取付基部12への連結部22、26がそれぞれ引き千切り可能であるティアビード21を一体形成してなるウェザストリップにおいて、カバーリップ裏面にはウェザストリップの長手方向に凹溝24が形成され、該凹溝底にティアビード一端が前記連結部22により連結されることを特徴とするウェザストリップ。
  2. ティアビード21のカバーリップ裏面に連結される連結部22は、ティアビード21よりも薄肉であることを特徴とする請求項1記載のウェザストリップ。
  3. ティアビード両端の連結部のうち、少なくともカバーリップ裏面に連結される連結部26はカバーリップ15に向かって先細りの肉厚をなすことを特徴とする請求項1又は2記載のウェザストリップ。
  4. 連結部22の長さは凹溝24の深さより短いことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの請求項に記載のウェザストリップ。
  5. 凹溝底には、高さが凹溝の深さより低い突部32が形成され、連結部が該突部32に連結されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの請求項に記載のウェザストリップ。
  6. 前記連結部がティアビード一端とカバーリップ裏面の凹溝底とを断面略点接触状態で連結する連結部であることを特徴とする請求項1記載のウェザストリップ。
  7. カバーリップ37が被さる内装材35の端部表面には、連結部を引き千切ることにより形成され、カバーリップ裏面より突出するバリが収まる凹所36がウェザストリップの長手方向に形成されることを特徴とする請求項1記載のウェザストリップ。
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