JP5452341B2 - インターホン - Google Patents

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本発明は、室内の壁に取り付けて使用されるインターホンに関する。
従来、この種のインターホンとして、複数の外部機器と通信線を介して接続される端子台を筐体内に収容したインターホンが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなインターホンは、外部機器からの通信線が接続される端子台を複数有した端子台ユニットと、この端子台ユニットを収容し壁面に埋め込まれて固定されるベース筐体と、ベース筐体に組み合わされるカバー筐体とを備えている。端子台ユニットは、各端子台が近接して配置され、これら端子台の各々に通信線が接続されるようになっている。なお、カバー筐体には、各種の操作ボタン部、液晶表示部、スピーカが設けられている。
特開2003−69681号公報
上記のようなインターホンにおいて、外部機器の各々との通信方式には、その距離などに応じて最適な通信方式が用いられるため、互いに異なるものが含まれることがある。このような状況下で、これら通信に使用する周波数帯が同じか又は一部重なりが生じている場合、端子台に接続された通信線同士が互いに近接した状態にあると、通信線間に通信干渉が生じて伝送性能が劣化する虞がある。また、通信線が筐体内に配線された電源線に近接して配置されると、電源ノイズによって通信に悪影響が生じ伝送性能がさらに劣化する。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、端子台に接続される通信方式が互いに異なる通信線同士が近接することを防ぎ、通信線同士での通信干渉を低減することができるインターホンを提供することを目的とするものである。
本発明のインターホンは、複数の外部機器と通信するための複数の通信線が各々接続される端子台と、この端子台を収容する筐体とを備えたインターホンにおいて、前記外部機器の各々との通信方式には、互いに異なるものが含まれ、前記端子台は、互いに離間して複数配置されており、前記複数の通信線は、前記筐体内において互いに干渉しないように分離して配置されており、前記筐体は、電源部及び前記端子台が配置された基板を有したベース側と、スピーカ、操作部及びそれらを駆動させる回路が実装された基板を有して前記ベース側に組み合わされるカバー側とに分割され、前記ベース側の基板に配置された電源部を、前記ベース側基板と対向するカバー側の基板に実装された回路部品の位置まで覆う絶縁カバーを備え、この絶縁カバーは、ベース側とカバー側の筐体が組み合わされたとき、前記端子台に接続された通信線を前記電源部周辺からブロックすることを特徴とする。
また、本発明の他のインターホンは、複数の外部機器と通信するための複数の通信線が各々接続される端子台と、この端子台を収容する筐体とを備えたインターホンにおいて、前記外部機器の各々との通信方式には、互いに異なるものが含まれ、前記端子台は、互いに離間して複数配置されており、前記複数の通信線は、前記筐体内において互いに干渉しないように分離して配置されており、前記複数の端子台の内の1つは、前記筐体内に設けられた前記端子台用基板の裏面に配置され、他の端子台は端子台用基板の表面に配置されており、前記筐体の底部には通信線の通る開口が形成され、前記複数の通信線の内の1つを前記筐体の外側から配線するとこを特徴とする。
このインターホンにおいて、前記各端子台は、前記筐体内において互いに対角位置となるように配置されることが好ましい。
このインターホンにおいて、前記筐体の内側面に前記通信線を引っ掛ける構造を有していることが好ましい。
このインターホンにおいて、前記複数の端子台の間に、通信線を分離するための壁部が配置されていることが好ましい。
このインターホンにおいて、前記筐体内に配線される電源線と前記通信線との間に隔壁が設けられていることが好ましい。
本発明のインターホンによれば、複数の端子台は互いに離間して配置されており、通信方式の異なる通信線を筐体内で分離することができるので、これらの通信線同士が近接することがなくなり、通信線間に生じる通信干渉を低減し伝送性能を維持できる。
(a)は本発明の一実施形態に係るインターホンのカバー筐体とベース筐体との分解斜視図、(b)は同インターホンの組立後の斜視図。 上記インターホンを用いたインターホンシステムの構成図。 上記インターホンのカバー筐体を取り外したベース筐体側を示した斜視図。 同ベース筐体側の他の構成を示す斜視図。 同ベース筐体側のさらに他の構成を示す斜視図。 同ベース筐体側のさらに他の構成を示す斜視図。 (a)は通信線接続の他の構成を示す斜視図、(b)は同ベース筐体を背面側から視た斜視図。 上記インターホンの変形例を示す斜視図。 上記インターホンの他の変形例を示す側断面図。
本発明の一実施形態に係るインターホンについて図1乃至図3を参照して説明する。図1は本実施形態に係るインターホン1の構成を示す。インターホン1は、室内に取り付けて使用される通信機器であって、住戸玄関やマンション玄関ロビーに設置される複数の外部機器との間で複数の通信線を介して互いに通信方式の異なる相互通信を行なうものである。インターホン1は、複数の端子台が一列に配列された端子台ユニット2、3と、これら端子台ユニット2、3を収容する筐体4とを備えている。また、インターホン1は、スピーカ5、操作ボタン部6、映像表示部7、及びこれらを駆動させる回路を実装したプリント基板等を備えている。
各端子台ユニット2、3は、前記通信線が各々接続される。筐体4は、壁面に埋め込まれ固定されるベース筐体4aと、ベース筐体4aに組み合わされるカバー筐体4bから成る。ベース筐体4aは、矩形状であり周縁に壁面固定用の枠部を有し、枠部にビス穴を有する。カバー筐体4bは、矩形状であり背面側の周縁に枠部を有し、その枠部の一端側に、ベース筐体の係止部41と係合する係止部41が形成されている。カバー筐体4bの係止部41をベース筐体4aの係止部41に係合し、ベース筐体4aとカバー筐体4bとを別途ビス止めすることにより、両者は組み合わされる。端子台ユニット2、3はベース筐体4a内に設けられ、スピーカ5、操作ボタン部6及び映像表示部7はカバー筐体4b前面に設けられている。
スピーカ5は、外部機器から来訪者が発した音声を住人に伝え、また、必要に応じて、センサからの警報信号により警告音を発する。
操作ボタン部6は、例えば「解錠」、「メニュー」、「再生」、「留守」等の複数種のボタンから構成され、住人は映像表示部7の表示に応じて操作ボタン部6を押して要求する制御を行う。非常ボタン6aは、火事や自己などの万一のトラブル発生時に押下され、住戸内や管理室内に警報音で異常発生を知らせる。解錠ボタンは、来客応対時に点滅し、オートロックや住戸玄関電気錠を解錠するために用いられる。また、例えば、住人が来訪者の声を聞きとりにくい場合には操作ボタン部6の音量ボタンを用いて通話中に受話音量を上げて聞きとり易くできる。
映像表示部7は、外部機器に備えられたカメラに写された来訪者を映すカラー液晶モニタである。住人は、映像表示部7に表示されている画像に基づいて来訪者を確認する。なお、映像表示部7は、玄関等にいる来訪者を映す以外に、住宅用火災警報器からの信号を受けて火災警報表示等することも可能である。
図2は、本インターホン1と外部機器とで構成されるインターホンシステムの構成を示す。インターホン1は、ドアホン子器8及びロビーインターホン9とそれぞれ通信線10、11を用いて接続される。ドアホン子器8は住戸玄関に設置されるものであり、ロビーインターホン9はマンション玄関ロビーに設置されるものである。インターホン1は、ドアホン子器8及びロビーインターホン9以外に、他の外部機器、例えば、室内用子器や火災警報器等が接続されていてもよい。ドアホン子器8は、呼出ボタン12が来訪者によって押下されると、内蔵のカメラ13を作動し撮像を開始するようになっており、住人はカメラ13で撮像された来訪者をインターホン1の映像表示部7で確認しながらスピーカ5を介して通話を行い、解錠ボタンを押して玄関の解錠を行う。ここに、インターホン1においては、これら各外部機器との通信方式には互いに異なるものが含まれ、例えば、ドアホン子器8との通信線10による通信には近距離用の通信方式が用いられ、ロビーインターホン9との通信線11による通信には遠距離用の通信方式が用いられる。
図3は、ベース筐体4a内部における各端子台ユニット2、3及びこれに接続される通信線10、11の構成を示す。端子台ユニット2、3は、互いに離間し、かつ並列にベース筐体4aに配置されている。端子台ユニット2は、列状に配置された複数の端子台21、22、23・・・を有し、各端子台は通信方式の互いに異なる複数の通信線と接続するために用いられる。端子台ユニット3も上記同様の、複数の端子台31、32、33・・・を有している。端子台ユニット2、3は、同ユニット2の一端側の端子台21が一つの通信線10の接続に用いられ、同ユニット3の端子台21のある側とは反対側の一端にある端子台31が他の通信線11の接続に用いられる。こうして、これら端子台21、31は、ベース筐体4a内において互いに対角位置となるように配置される。各通信線10、11は、ベース筐体4aの開口42を通り、ベース筐体4a内において互いに干渉しないように分離して配置される。なお、各通信線10、11は、信号ラインとグランドラインとを有し、各端子台には、それら両ラインを接続する接続部を有する。
このように本実施形態に係るインターホン1においては、端子台ユニット2、3は互いに離間して配置されており、通信方式の異なる通信線10、11をベース筐体4a内で分離することができるので、これらの通信線10、11同士が近接することがなくなり、通信線10、11間に生じる通信干渉を低減し伝送性能を維持できる。
次に、図4を用いてインターホン1のベース筐体側の他の構成例を説明する。このインターホン1は、ベース筐体4aの内側面に通信線10を引っ掛ける構造を有しており、L型形状の引っ掛け部43が、端子台ユニット2の上方であってユニット配列方向に2箇所形成されている。このインターホン1によれば、通信線10を筐体4a側壁に沿わせることにより通信線10、11間の距離を確保でき、通信線間での通信干渉をさらに低減できる。
次に、図5を用いてベース筐体側のさらに他の構成例を説明する。このインターホン1は、端子台ユニット2、3の間に、通信線10、11を分離するための壁部として、隔壁44が配置されている。隔壁44は、ベース筐体4a底部に立設されている。このインターホン1によれば、一方の通信線10、11が他の通信線側に移動することを完全に遮断できるので、通信線間での通信干渉をさらに低減できる。
次に、図6を用いてベース筐体側のさらに他の構成例を説明する。このインターホン1は、上記隔壁44に代えてボス45が2箇所立設されている。このインターホン1によれば、一方の通信線10、11が他の通信線側に移動することを遮断でき、しかも、隔壁44を設けるよりも省スペースで済み、インターホン1の構成部品配置の自由度を維持できる。
次に、図7を用いてインターホン1の通信線接続の他の構成を説明する。このインターホン1においては、ベース筐体4a内に端子台ユニット2、3を実装する端子台用基板46が設けられており、端子台ユニット2の端子台21と、端子台ユニット3の端子台31とは、端子台用基板46の両側に分離して実装されている。端子台21は端子台用基板46裏面に配置され、端子台31は端子台用基板46表面に配置されている。ベース筐体4a底部には通信線10の通る開口47が形成されている。このインターホン1によれば、端子台21を基板46裏面に配置し、通信線10をベース筐体4a外側から配線するようにしたので、筐体4内で通信線10、11同士が近接することが防止され、伝送性能を維持できる。
次に、図8を用いてインターホン1の変形例について説明する。このインターホン1は、電源部15(AC100V)からの電源線16と通信線10との間に隔壁48が設けられている。電源部15はベース筐体4a下方に配置されており、電源線16は、ベース筐体4aの内壁面に沿って配線され、ベース筐体4a上方の開口から外部に導出される。隔壁48は、ベース筐体4a内壁面に対向して設けられている。このインターホン1によれば、電源線16と通信線11との間が隔壁47により仕切られるので、電源線16からの電源ノイズの影響を受けることがなくなる。
次に、図9を用いてインターホン1の他の変形例について説明する。このインターホン1の筐体4は、上述したように、電源部15及び端子台ユニット2、3が配置された端子台用基板46(基板)を有したベース筐体4a(ベース側)と、スピーカ5、操作ボタン6(操作部)及びそれらを駆動させる回路が実装された基板48を有してベース筐体4aに組み合わされるカバー筐体4b(カバー側)とに分割される。筐体4は、電源部15を、ベース側基板46と対向するカバー側の基板49に実装された回路部品50の位置まで覆う絶縁カバー51を備えている。この絶縁カバー51は、ベース側とカバー側の筐体4a、4bが組み合わされたとき、端子台21、31に接続された通信線10、11を電源部15周辺からブロックするようになっている。このインターホン1によれば、通信線10、11が電源部15周辺の空間に侵入することがなくなるので、電源部15からの電源ノイズの影響を受けることがなく、伝送性能を維持できる。
なお、本発明は、上記実施の形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、インターホンは、本図の構成のものに限られず、スピーカ、操作部等の駆動回路等がベース筐体に収容されたものや、端子台がカバー筐体に収容されたものなど、インターホン機能を有する機器全般を含む。
1 インターホン
2、3 端子台ユニット(複数の端子台)
21、22、23・・・ 端子台
31、32、33・・・ 端子台
4 筐体
4a ベース筐体(ベース側)
6 操作ボタン(操作部)
8 ドアホン子器(外部機器)
9 ロビーインターホン(外部機器)
10、11 通信線
15 電源部
16 電源線
43 引っ掛け部(引っ掛ける構造)
44 隔壁(壁部)
45 ボス(壁部)
46 端子台用基板(ベース側の基板)
48 隔壁
4b カバー筐体(カバー側)
49 カバー側の基板
50 回路部品
51 絶縁カバー

Claims (6)

  1. 複数の外部機器と通信するための複数の通信線が各々接続される端子台と、この端子台を収容する筐体とを備えたインターホンにおいて、
    前記外部機器の各々との通信方式には、互いに異なるものが含まれ、
    前記端子台は、互いに離間して複数配置されており、前記複数の通信線は、前記筐体内において互いに干渉しないように分離して配置されており、
    前記筐体は、電源部及び前記端子台が配置された基板を有したベース側と、スピーカ、操作部及びそれらを駆動させる回路が実装された基板を有して前記ベース側に組み合わされるカバー側とに分割され、
    前記ベース側の基板に配置された電源部を、前記ベース側基板と対向するカバー側の基板に実装された回路部品の位置まで覆う絶縁カバーを備え、この絶縁カバーは、ベース側とカバー側の筐体が組み合わされたとき、前記端子台に接続された通信線を前記電源部周辺からブロックすることを特徴とするインターホン。
  2. 複数の外部機器と通信するための複数の通信線が各々接続される端子台と、この端子台を収容する筐体とを備えたインターホンにおいて、
    前記外部機器の各々との通信方式には、互いに異なるものが含まれ、
    前記端子台は、互いに離間して複数配置されており、前記複数の通信線は、前記筐体内において互いに干渉しないように分離して配置されており、
    前記複数の端子台の内の1つは、前記筐体内に設けられた前記端子台用基板の裏面に配置され、他の端子台は端子台用基板の表面に配置されており、
    前記筐体の底部には通信線の通る開口が形成され、前記複数の通信線の内の1つを前記筐体の外側から配線するとこを特徴とするインターホン。
  3. 前記各端子台は、前記筐体内において互いに対角位置となるように配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインターホン。
  4. 前記筐体の内側面に前記通信線を引っ掛ける構造を有していることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のインターホン。
  5. 前記複数の端子台の間に、通信線を分離するための壁部が配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のインターホン。
  6. 前記筐体内に配線される電源線と前記通信線との間に隔壁が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のインターホン。
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